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カテゴリー:経営者の言葉
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デルタフライの江島社長がひとくち解説「患者の体に負担を掛けず、がんを制御」
■Delta-Fly Pharma「病勢コントロール率100%」が注目され急伸ストップ高 6月2日、Delta-Fly Pharma(デルタフライ・ファーマ)<4598>(東マ)は、「病勢コントロール率10… -
イワキの岩城慶太郎社長「10月の薬価改定は初めてなので現段階では業績予想を据え置く」
■第2四半期の連結業績は営業利益が予想を45%上回る イワキ<8095>(東1)の2019年11月期・第2四半期連結業績(2018年12月~19年5月・累計)は、医薬品・医薬品原料の製造・販売などを行う医薬・… -
【新社長語る】建設技術研究所・中村哲己社長
■強みの技術力・提案力を生かし、全体の英知を結集して社会に貢献 建設技術研究所<9621>(東1)は、1945年に前身である(財)建設技術研究所が創立されて以来、技術力の高さを最大の強みとして発展してきた「日… -
【経営者の言葉】将来見据え3つの新事業に着手
【川崎近海汽船(株)代表取締役社長:赤沼 宏氏】 ■成長へ経営基盤強化図る 近海と内航で海上輸送を主力とする川崎近海汽船<9179>(東2)は、1995年3月に東証二部上場以来配当を継続し、株主への利益還元… -
【経営者の言葉】フォーカスシステムズ森啓一社長
■東証1部上場で独立系ITとして確たる地位を築く、人工知能活用で医療分野に展開 フォーカスシステムズ<4662>(東1・100株)は2016年3月に東証2部から東証1部へ昇格上場した。独立系のソフトハウスとして公共、… -
【経営者の言葉】川崎近海汽船の石井繁礼社長
【川崎近海汽船の石井繁礼(いしい・しげのり)社長】外航と内航の両方を持っていることが強み 川崎近海汽船<9179>(東2・売買単位1000株)の2016年3月期は、アジア新興国経済の鈍化により売上は6.4%減の430億円… -
【経営者の言葉】アスカネットの福田幸雄社長
■エアリアルイメージング事業5年目、AIプレート月産1000枚の量産体制が整う アスカネット<2438>(東マ・売買単位100株)はマーケットでの注目度が抜群に高い銘柄である。空中結像技術を用いた新しい画像・映像表… -
【経営者の言葉】アスカネットの福田幸雄社長
■「エアリアルイメージング」は複数の素材と製法で試作を重ねる、4月末に量産の方向性を発表へ アスカネット<2438>(東マ・売買単位100株)は、空中結像技術を用いた新しい画像・映像表現により市場を創設することを目… -
【経営者の言葉】京写の児嶋一登社長
<ROE15%は京都で一番> ■国内向けがLED、車載用などに想定超える好調、増配で株主還元 京写<6837>(JQ・売買単位100株)は、電気を使用する製品にはすべて使われているプリント配線板の世界的メーカー…