- Home
- 株式評論家の視点
カテゴリー:株式評論家の視点
-
【株式評論家の視点】リックソフトは今2月期第3四半期業績は順調、日柄調整が進むか注目
リックソフト<4429>(東マ)は、2019年2月26日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、『「価値ある道具(ツール)」を世界中の多くの人が使えるようにすること。』を企業使命として、魅力的な商品開発や事業デジタル… -
【株式評論家の視点】エクスモ―ションは新事業領域への進出睨み投資活動を計画、CASE関連として見直される可能性あり
エクスモ―ション<4394>(東マ)は、2018年11月28日に東京証券取引所7月26日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、システムおよびソフトウェアに対するテクニカルコンサルティングおよびエデュケーションサービ… -
【株式評論家の視点】幸和製作所は「転倒防止ロボット歩行車」の来期上市目指す、大きく突っ込む場面は買い妙味
幸和製作所<7807>(JQS)は、2017年11月28日に東京証券取引所JASDAQに上場。同社は、1965年創業で国内初となる高齢者用の歩行補助車(シルバーカー)を開発。主要な製品は、シルバーカー、歩行車および杖… -
【株式評論家の視点】プレナスは通期業績予想を据え置き、配当利回り3%
プレナス<9945>(東1)は、プレナスの社名の由来である「豊かな・満足のいく」暮らしの実現を目指し、事業の柱である持ち帰り弁当の店「Hotto Motto(ほっともっと)」や定食レストラン「やよい軒」を通して日本全… -
【株式評論家の視点】北の達人コーポは「刺す化粧品-ディープパッチシリーズ」が大ヒット、700円割れが下値として意識
北の達人コーポレーション<2930>(東1)は、「『おもしろい』をカタチにして世の中をカイテキにする達人集団」という経営理念のもと、顧客満足を徹底的に追及して自社開発した健康美容商品等を、主にインターネットを通じて一… -
【株式評論家の視点】昭栄薬品はオレオケミカルの専門商社、自社株買い実施に光通信が保有
昭栄薬品<3537>(JQS)は、2016年3月16日、東京証券取引所JASDAQ市場に上場。同社及び海外子会社2社により構成され、オレオケミカルの専門商社として多種多様な化学品の中でも、資源に限りがある石油化学品とは… -
【株式評論家の視点】シャノンは4期ぶりに最高益更新へ、換金売り一巡で押し目買い
シャノン<3976>(東マ)は、2017年1月27日に東京証券取引所マザーズ市場に上場してから、早3年が経過しようとしている。同社は、ミッションとして『テクノロジーとサイエンスにもとづくマーケティングによって、顧客の… -
【新春相場展望】2020年相場展望、5G・電子化・国土強靭化関連、光通信保有する銘柄に注目
株式評論家・長島和弘 2019年の東京株式市場は、米中貿易協議の動向に振り回される一年となりました。世界景気に及ぼす悪影響が懸念されたことから、ヘッジのポジション、先物売りが常に入ることとなり、目先の明るい… -
【株式評論家の視点】Welbyはスズケンと資本業務提携を締結、PHRソリューションの普及推進等行う
Welby(ウェルビー)<4438>(東マ)は、本年3月29日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、2011年から「PHR(Personal Health Record)プラットホームサービス」を提供するリーディン… -
【株式評論家の視点】日本国土開発は土木事業の受注実績あり、水準訂正高が続くか注目
日本国土開発<1887>(東1)は、本年3月5日に東京証券取引所市場第一部に上場。同社グループは「もっと豊かな社会づくりに貢献する」ことを経営の基本理念として、グループ各社はこの基本理念に貢献する場・機会を創出すると…