カテゴリー:話題
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■新規銘柄上場・外国投資家動向の連動性に注目
ベトナムの株式市場でも新規上場銘柄が注目される。同市場での新規銘柄の上場は2013年をボトムに増加中だという。
2010年の新規銘柄数と、2012年から2015年…
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■安倍総理再選とアベノミクス継続が背景、戻り売りから押し目買いに基調が転換
9月9日(水)の日経平均は、前日までの弱気一色地合いから一転して1343円高の1万8770円と急伸し今日の高値で取引を終えた。
特に…
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■品質を約束の「初期保証」や長く使える「延長保証」に「買取保証」も
インターネットでリユース品の買い取り販売などを展開するマーケットエンタープライズ<3135>(東マ・売買単位100株)は9月7日、商品に説明書通り…
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■高級外資、中級国内業者の棲み分けも~DXG社の成長力を見る
成長著しいベトナムでもハノイ市、ホーチミン市は、その他地域に先駆けて回復が見られる不動産事業に投資家の関心が向けられている。
今回のセミナーは、先…
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■上場後最初の四季報予想を掲載、NTTの成果もう一度の期待高まる
週刊東洋経済9月5日号で『日本郵政株』の特集を組んでいる。「いつ上場する」、「なぜ上場する」、「NTTとどう違う」、「公開価格はいくらに」、「どれを…
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■株主還元に注力する2社~HHS社・TMT自動車に注目
今回のセミナーは、需要増を背景に、成長が期待されるトラック販売会社2社が話題の中心になっている。
ベトナムでは経済の改善に伴い荷動きが活発となり、過積載…
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■ベトテル・モビフォン・ビナフォン、大手3社それぞれ事情が
ベトナムにも、日本のNTTドコモ、AU、ソフトバンク同様に、ベトテル・モビフォン・ビナフォンの大手3社があり、親会社はそれぞれベトナム軍隊通信社、情報通信…
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■ベトナム、市場混乱の影響は相対的軽微!
台湾料理店が少ないベトナム育ちのグエンさんは、この夏台湾に旅行し、初体験の台湾料理を楽しみ、「食材や味付けが、ベトナム料理に近く懐かしい感じで、大好きなタピオカミルクも美味…
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■業績好調「ビン グループ」に焦点、多角経営の秘密を探る!
「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」(14回)は、不動産業中心に展開している。
同国で今年、不動産の売り上げ計上ルールが変わり、施主への物件引渡し完…
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写真=Newton International Edition(iPad日本語版)
■政府の進める「タブレット端末活用の小中学校の理科教育」全面実施で、需要規模は教育委員会だけでも6億円
科学雑誌「Newto…
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■6大要因踏まえ、各企業はいま・・・何を?
前回のセミナー(第12回)では「ベトナム株式市場を取り巻く6大要因(VN指数100ポイントへ向けて)」をテーマに取り上げ解説した。
それぞれの要因が企業に与える影響…
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■1ヵ月足らずで15%高となり法人の資金運用としては鮮やかの見方
果樹用農薬の大手アグロカネショウ<4955>(東1)は30日の前場、11.6%高の1049円(109円高)まで上げて急伸となった。29日の取引終了後…
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日経平均採用主力のファナック<6954>(東1・売買単位100株)が大きく下げ、今年2月以来ほぼ半年ぶりに2万の大台を割り、NYダウ急伸で期待された今日の相場に冷水を浴びせる展開となった。 28日に発表の16年3月期…
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■「爆弾ハンバーグ」のフライングガーデンは10%高 TPP(環太平洋経済連携協定)の日米2国間協議で米国産牛肉にかかる関税が現在の38・5%から15年後に9%まで引き下げられることなどが固まったと伝えられ、「爆弾ハンバ…
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■注目業種~金融・不動産・製造業&インフラ関連にあり!
ベトナム市場では、投資環境が大きく変わりつつあるようだ。「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」(第12回)では、変化を導く6つの要因を取り上げ、同国が実施す…
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■若者のファッション事情~ファースト・ファッションが流行、ユニクロも人気(ハノイ)
第11回「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」では、ベトナムの若者ファッション事情を取り上げている。
グエンの話では、ベト…
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■普通株利回り2%台、新型株より好利回り、東京五輪は燃料電池車など世界にアピールも材料 トヨタ自動車<7203>(東1)は後場8200円(87円高)前後で3日続伸基調を続け、上海株式の波乱が激化する前の水準を回復してい…
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発展途上国ではインフラ拡充が先行するのが特有だが、併せて民力度の向上に伴う家電製品の急速な普及が見られる。こうした動きはベトナムでもダイナミックに進んでいるようだ。
第10回となる「グエンとチョウのベトナム株式セミ…
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■同社製「NV200タクシー」の初乗り無料チケットを8月初まで街頭で配布
日産自動車<7201>(東1)が新世代のワンボックスタクシー(ミニバンタイプのタクシー)向けに性能を拡充した「NV200タクシー」のプロモー…
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■民族衣装「アオザイ」がホットな話題のポイントに
ベトナムと聞けば誰でも民族衣装「アオザイ」をイメージするほど印象深いベトナム女性の代表的装いだが、爽やかな青色が印象的で、他の色をイメージする人は、よほどベトナムの…
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■地下鉄建設のハノイ、ホーチミン、主要都市~港湾施設等へ高速道開発も
小型バイクが主流のベトナムでは、市民の移動手段の主流は、50CCバイクから小型バイク(125~150CC)へと移ってきたが、主な都市にも地下鉄は…
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6月30日に約2000億円の借金返済期限が迫っているギリシャは、債権団側の要求に対し7月5日(日)に国民投票を行うという。 「民主々義を標榜しているヨーロッパとしては、国民投票と言われれば、貸し手側は借り手側の要求を…
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日経平均は、ジグザグを繰り返しながら下値を切上げる展開だが、ジグザグの上値ピークをみると一定のリズムが感じられる。
昨年12月28日(1万7914円)、今年になって1月28日(1万7850円)、3月23日(1万97…
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■義務教育9年、ホーチミン中央と地方で進学率低下の現実も
国の将来を背負って立つ若者の育成は重要な課題だ。戦後日本ではトップ企業などが高校や職業訓練校を社内に設け、有能な人材の確保、技術者育成に取り組んだ思い出があ…
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■政府・中銀の政策~強力銀行育成へ向け、金融再編へ舵を切る
成長過程にあるベトナムでは、金融政策も時を追って変化しているようだ。2011年にスーパーインフレ抑制のために金融引き締めが強行された結果、不動産融資で不良…
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■企業の体質改善へ「集中と選択」など、体質改善への取り組みの動きも
先週、ニュース証券の「グエンとチョウとバタやんのベトナム株式セミナー」第4回では、同社がベトナム株式取引ルールを変更し、顧客の利便性を高めたニュー…
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■今年3回も28日が高値、月末高値確率非常に高い
日経平均の「月末28日がマジックデー」として注目されている。今年1月~5月の日経平均は5回の内、3回までが「28日高値」となっている。
1月は28日に場中高値…
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■経済成長進み、投資家層に変化、サラリーマン(中間層)へ拡大
ニュース証券がYouTube(ユーチューブ)を使い投資家にベトナム市場を紹介する「グエンとチョウとバタやんのベトナム株式セミナー」(第4回)は、ニュース…
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■「グエンとチョウとバタやんのベトナム株式セミナ(第3回)」
ニュース証券がYouTube(ユーチューブ)を使い投資家にベトナム市場を紹介する「グエンとチョウとバタやんのベトナム株式セミナー」第三回が開示された。
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■日経平均がNYダウの後を追って上に行くには再度、単価上昇が必要
東証1部の売買単価が5月18日(月)に952円と、去る5月11日(月)の983円に続いて1000円水準を割り込んでいる。マーケットの物色銘柄が、株価…
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「遠い戦争は買い」とするのが、投資セオリーとされてきた。…
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