カテゴリー:特集・分析
-
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く
…
-
■急落相場買いはロボットのごとく淡々と
小幅安ていどの相場なら押し目買いは比較的迷うことなくできるものだが、日経平均が1000円近くも下げるような急落相場では、買いのチャンスと思ってはいても怖くなって手が出せなくな…
-
■NYダウは「利上げ延期」のご祝儀終わり決算を直視、日本も9月決算に身構える
<Q>調子のよかったNYダウが下げに転じたようだが。
<A>終値でみると10月1日の1万6284ドルから1月12日の1万7131ド…
-
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く
…
-
■世界経済は「平穏」を取り戻したが・・・
このところ世界は「平穏」のようだ。そんなことを言うと、「内実は変わってない」とお叱りを受けるに違いない。確かに、内実は何も変わっていない。
だが、一瞬の「平穏」かもし…
-
■梅から山茶花まで花時のごとく株の咲き時もいろいろ
早春の梅から寒中の椿、山茶花まで四季折々に花は咲くが、一斉に咲きそろうことはない。相場も日々、開いてはいるが、四季を通して同じ銘柄が買われ続けることはまずない。仮…
-
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く
…
-
-
■雇用統計受け、「景気悪化懸念」と「利上げ延長好感」の綱引き
NYダウが雇用統計の内容が予想を大きく下回ったにもかかわらず直近2日(金)は大きく値を上げた。景気悪化懸念と利上げ延長好感が綱引きの展開となりそうだ。
…
-
■人も株も居心地のよい所を求めてさ迷う
「孤独」を好む遺伝子を持つ人もいるらしいが、ほとんどの場合、人は遠い昔から集団で生活する生き物である。企業においてはもとより学校、サークル、友人、親戚、家族などの集団において…
-
-
■20年に向けたアベノミクス「新たな3本の矢」 安倍晋三首相は9月24日、自民党総裁に正式再選された後の記者会見で、2020年に向けた経済成長の推進役となるアベノミクス成長戦略の「新たな3本の矢」として、希望を生み出す…
-
今年前半、日経平均はNYダウを引っ張る展開だったが、夏場以降はNYダウに比べ逆に元気がない。アベノミクス第2ステージに期待して日経平均の奮起を見込みたいところだが果たしてどうか。
■日経平均のNYダウに対する上ザヤ…
-
■改正労働者派遣法(15年9月30日施行)
改正労働者派遣法が15年9月30日施行される。企業の派遣受け入れ期間の事実上の撤廃などが今回改正のポイントで、15年9月11日の衆院本会議で可決、成立した。
今回の改正の…
-
■GDP600兆円=饅頭の皮としては十分
神戸の「豚マン」は、包んでいる皮の部分も中身の具も旨い。味は個人個人のものだから、論じてはいけないのだが、一般に関東の「肉マン」は具も皮も豚マンに及ばないのではないか。餃子…
-
■人生では己が主役でも相場では主役にあらず
一度きりの人生では誰もが、「こうしたいと思い実行する」。もちろん、努力は伴うが。しかし、相場では努力とは関係なく自分でこうしたいと思ってもなかなか思う通りには行かないもの…
-
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く
…
-
-
■秋春の墓参り株買いは先祖も応援する
明確な理由があるわけではないが、3カ月ていどの中期投資では秋と春の彼岸前後に投資すれば、その3カ月後の成果がもっとも好いとされてきた。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように季節…
-
-
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く
…
-
イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社である。株価は悪地合いで8月25日の年初来安値198円まで急落したが、その後は下げ渋る動きだ。後発医薬品(ジェネリック…
-
■10月の新内閣発足で日本が世界の小型機関車役に、3カ月後の日経平均は2万円も期待
日経平均は突っ込んでは戻すという動きを8月以降繰り返している。外国人投資家の売り継続が原因とみられる。NYダウが落ちつけば日本株売…
-
■はしゃぎ相場のあとには調整が待っている
人というもの祭りの好きな動物である。村祭りや町内の祭りからオリンピック、万国博覧会まで大小いろいろある。とくに、大きい祭りは国民の気持ちがハシャギ、大フィーバーする盛り上が…
-
■医療費抑制政策で後発医薬品(ジェネリック)関連のビジネスチャンス拡大
安倍内閣が6月30日に閣議決定した「骨太の方針2015」(経済財政運営と改革の基本方針2015)では、年金や医療など社会保障費関連の歳出改革の…
-
■6月にハシャギ過ぎた反動狙ってもうしばらく売方攻勢の展開、中期敵には9割方調整は終わっている
<Q>NYダウも日経平均もまた下げて来たが。
<A>チャイナショックのあとの戻りが限界とみて売方が再攻勢をかけて…
-
■再試合もあるが 勝負はその日に決着するのが基本
甲子園の高校野球のように熱戦で勝敗は明日にも持ち越し再試合というケースもある。それはそれで身を乗り出すものだが、野球でもサッカーでもマージャンでも勝負事というものは…
-
-
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く
…
-
フランスベッドホールディングス<7840>(東1)はシニア・シルバービジネス分野で介護・インテリア関連事業を展開している。株価は第1四半期(4月~6月)の増益や高進捗率も好感して年初来高値圏でモ…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2024-3-8
■月間生産能力25万枚へ、欧州での生産拠点設立も検討中
日本碍子<5333>(東証プライム)は3…
-
2024-2-28
■革新的なプラグイン機能と長距離走行を実現
ホンダ<7267>(東証プライム)は、新型燃料電池車…
-
2024-2-23
■日経平均は過去最高値を一気に更新
2月22日、日経平均株価は史上最高値を更新した。日経平均は取…
-
2024-2-21
■凍結卵子に生じた偶然な事故による損害を補償する保険を業界で初めて提供
LIFEBANKとMS&…
-
2024-2-21
■ロボットは歩道を走行し、プライバシーに配慮、断熱性のある積載スペースで料理を保温
オンラインデ…
ピックアップ記事
-
■海運株と防衛関連株、原油価格の動向に注目集まる
地政学リスクによる市場の不安定さが増す中、安全…
-
■中東緊張と市場動向:投資家の選択は?
「遠い戦争は買い」とするのが、投資セオリーとされてきた。…
-
■節約志向が市場を動かす?
日本の消費者は、節約志向と低価格志向を持続しており、これが市場に影響…
-
■投資家の心理を揺さぶる相場の波
日米の高速エレベーター相場は、日替わりで上り下りと忙しい。とく…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。