カテゴリー:コラム・話題
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■投資家必見!政治・経済・企業の重要イベントや経済指標を一目でチェック
「投資カレンダー」とは、投資家が市場の動向や自分の投資戦略を決める際に参考にする、政治・経済・企業などの重要なイベントや経済指標の発表日をまとめたカ…
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【2024年:注目の相場テーマと銘柄を探る】
■証券株は高配当の宝の山?
新NISAの開始に伴い、資産所得倍増プランに沿って貯蓄から投資へとシフトするニューマネーが増えると見込まれる。その受け皿となるのが証券株だ。証券…
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【2024年:注目の相場テーマと銘柄を探る】
■機雷や火器、航空機や艦船などの防衛装備品を製造する企業が急騰の可能性
政治・経済の動きに応じてリスクオンとなる銘柄を分析したところ、主力株よりも小型株や裏銘柄が目立った。…
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【2024年:注目の相場テーマと銘柄を探る】
■物流DXや人材派遣株が有望
来年4月から残業時間が規制される「2024年問題」は、自動車運転業務、建設業務、医師などの人手不足を招くと予想される。この問題に対応するために…
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【2024年:注目の相場テーマと銘柄を探る】
■軽量銘柄、脇道銘柄、裏銘柄が多数!
20年ぶりに新紙幣が発行されることに伴い、その関連銘柄に注目が集まっている。経済効果は1兆6000億円とも言われ、紙幣用原料や印刷機、…
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■「第2の大正製薬」を探せ!老舗会社のブランド力
オーナー経営会社は、経営者が株主として企業を所有し、自らが率先してビジネスを展開している企業形態である。上場会社の半数がオーナー経営会社といわれるなかで、どの銘柄に注…
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■政策金利の動向がカギ、M&Aの動向にも注目
2023年の東京株式市場は、日米の中央銀行の金融政策決定会合の結果発表をきっかけとした政策金利の動向が大きな影響を与えた。2024年も、1月、3月、4月、6月と日米の中央…
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■セブンネットショッピングおよびセブン‐イレブン一部店頭限定
12月28日に発売されたセブンネットショッピングとセブン‐イレブン一部店頭限定のムック本『お金の増やし方&稼ぎ方2024』は、お金に関する最新情報と実践的…
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■画像解析技術やAIの進展で打球追跡システムが高度化
ゴルフ練習場は、画像解析技術やAIの発展により、打球追跡システムが急速に普及しているj。これにより、ゴルファーは自分の打球データを正確に把握し、上達の手助けになる…
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シダックス<4837>(東証スタンダード)は26日、志太ホールディングス株式会社によるTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。
TOBは、志太ホールディングスがシダックスの普通株式を1株800円で買い付ける…
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■株式市場は『政策金利』に振り回され、オーナー経営会社は『MBO』に走る
2023年の兜町版流行語大賞は『政策金利』と『MBO』だ。『政策金利』は、日米中央銀行の金融政策が株式市場に大きな影響を与えたことを示す。『M…
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■社員の家計負担を支援
インフレの進行により労働者の実質賃金が低下している中、インフォマート<2492>(東証プライム)は25日、正社員・パート社員に「インフレ手当」を2年連続で支給すると発表した。
「インフレ手…
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■創業の想いと上場の効果
ファンデリー<3137>(東証グロース)の代表取締役である阿部公祐氏は、不必要な医療費をなくしたいという想いから、栄養成分が調整された健康食でお客様の血液検査結果の数値を改善する事業を始めた…
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■新体制でさらなる発展と革新を目指す
ブシロード<7803>(東証グロース)傘下の新日本プロレスリング株式会社は、12月23日に行われた臨時株主総会及び取締役会で、代表取締役社長に棚橋弘至氏を選任したと発表した。棚橋…
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■一般観覧はできないが、東証に近い「KABUTO ONE」で臨場感を味わえる
平和不動産<8803>(東証プライム)は22日、年末年始の大納会・大発会(東京会場)を「KABUTO ONE」の大型LEDディスプレイ「T…
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■TOB合戦は今後も注目
第一生命ホールディングス(HD)<8750>(東証プライム)は21日、企業向け福利厚生サービスのベネフィット・ワン<2412>(東証プライム)に対するTOB(株式公開買い付け)価格を2123…
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■川のせせらぎが集中力を高める?
三菱鉛筆<7976>(東証プライム)は21日、芝浦工業大学とストーリア株式会社と共同で、学習中に特定の音による聴覚刺激で集中力が向上する可能性について実証実験を行った。実験では、集中…
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■製造業が半数近く、サプライチェーンの分断や資金繰りの悪化が懸念される
ダイハツ工業の品質不正問題で、取引先6000社以上が影響を受ける可能性がある。東京商工リサーチの調査によると、ダイハツ工業グループと直接・間接に…
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くふうカンパニー<4376>(東証グロース)の代表執行役である穐田誉輝は、カカクコム、食べログ、クックパッドなどのIT企業を成功に導いた人物である。ノンフィクション作家の野地秩嘉氏は、穐田の半生とビジネス哲学を追った著…
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【先人の教えを格言で解説!】
(犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年没・享年72歳。生前に残した相場格言を定期的に紹介。)
■悪い時には悪いことが重なる=犬丸正寛の相場格言
悪い時には悪いことが重なる 人生も…
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■側面衝突試験で「乗員救出性に関する安全性能(ドアロック解除)」に不備の可能性も
ダイハツ工業は2023年12月20日、第三者委員会の調査結果を公表した。調査の結果、側面衝突試験の認証申請における不正が、4月に公表さ…
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■パーク史上初の試みで、緊迫感と臨場感あふれるシアター型ライブ・ショーを展開
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、『名探偵コナン』をテーマにしたレギュラーアトラクションを2024年春に開業すると発表した。こ…
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■ニトリHDが円高メリット株のトップランナーに
日米の金融政策がタカ派からハト派、ハト派からタカ派へと変わりつつある。国内では、政治資金パーティーの裏金問題の追及で、異次元金融緩和策による「アベノミクス」を推進した安…
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■10年間にわたる惑星分光観測で多くの科学的成果を創出
NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は18日、JAXAの惑星観測衛星「ひさき」について、2013年の打上げから10年と3か月の運用を終え、惑星の超高層…
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■自社と業界のギャップが浮き彫りに
東京商工リサーチは18日、2024年の業績予想や債務状況に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。約6割の企業が自社業界の倒産が増えると予想しており、取引先や同業者への警…
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■為替相場や株価に影響を与える日米の金融政策の違いとは
日米の金融政策の行方は、市場の注目の的だ。FRBは政策金利を据え置きながら、来年の利下げを示唆したが、高官発言でその見通しを曖昧にした。日銀は植田総裁の「チャレ…
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【先人の教えを格言で解説!】
(犬丸正寛=株式評論家・平成28年:2016年没・享年72歳。生前に残した相場格言を定期的に紹介。)
■中長期投資では企業の掲げる夢と希望に資金を託す
世の中には予想外の事態が起こること…
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■SGホールディングス、佐川急便、住友商事、Dexterityが共同で実証実験
SGホールディングス<9143>(東証プライム)、佐川急便、住友商事<8053>(東証プライム)、Dexterityは、物流業界の労働力…
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■「掉尾の一振」狙いの大振りは回避、金価格上昇の好波及銘柄に物色の手が
年末に向けて、金先物価格の上昇が株式市場に影響を与えると見られる。特に、リユース株や産金株、貴金属リサイクル株などの「適温銘柄」が注目される。こ…
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■電話商談の録音データをテキスト化し、金商法抵触ワードの監査を自動化
ソースネクスト<4344>(東証プライム)は15日、同社の文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」の音声認識エンジンを搭載する「東証コンピ…
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楽天モバイルと米AST、衛星と携帯の直接通信で日本全域をカバ■衛星とスマートフォンでブロードバンド通…
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■2027年には新たな「スペース・マウンテン」がオープン予定
オリエンタルランド<4661>(東…
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日本銀行の黒田東彦前総裁が、手…
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■「日経半導体株指数」スタート
3月25日から「日経半導体株指数」の集計・公表がスタートする。東…
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■投資家注目の適正株価発見ツール
日銀の価格発見機能が不全になる可能性がある中、自己株式取得が新…
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