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 - イトーキが高値を更新、自民党総裁選の告示を受け「大阪都」「副首都」など現実味なら追い風の期待
 - アスカネットの株価堅調、スマートフォンのライブ映像など立体的に空中に浮かべて楽しめる新製品に期待強い
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 - 建設技術研究所が再び出直り堅調、地下駐車場の水没など受け防災・減災、河川道路の老朽化対策な土に期待強まる
 - マーケットエンタープライズが出直る、「おいくら」による自治体との連携に加え空き家の家財処分でも期待強い
 - くすりの窓口は後場一段と強い値動き、「みんなのお薬箱」などで自民党総裁選の「医療費抑制」関連株の見方
 - いちよし証券が創立75周年の記念配当、9月中間配、3月期末配とも各10円、9月中間配は計28円に
 - ミロク情報サービスが底堅い、「確定申告が1週間早く終わった」など大きな業務効率化を実現する新パッケージなどに期待強い
 - マーチャント・バンカーズは出直って始まる、不動産関連の収益好調で「基準地価」4年連続上昇も好感
 - アイフリークモバイルが後場一段高、業績回復目立ち次の自民党総裁の「少子化対策」などにも期待
 - 加賀電子が最高値を更新、自動車関税午後1時1分から引き下げとされ関連株として注目強まる
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 - Jトラストはジリ高傾向の相場が続く、日本と韓国の金融事業が好調、「ミュゼ」破産を受け美容クリニック向け新サービスに注目集まる
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 - 建設技術研究所は5日続伸、来年度予算の過去最大見通しや首相辞任による積極財政への期待など追い風
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 - マネックスGが急伸、「ステーブルコイン」を検討とされ一段と出直る
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 - ニコンは大きく出直って始まる、欧州の大手眼鏡メーカーが追加出資を打診とされ憶測広がる
 - ベステラは次第に強含み高値に迫る、子会社2社を水道機工に譲渡、主事業へのリソース集中など好感
 - ハピネットが上場来高値を更新、米テキサス州ダラスにバンダイの「ガシャポン」専門3号店、期待強まる
 - 情報戦略テクノロジーはストップ高、「Google Cloud」の正式Serviceパートナーに認定、注目集中
 - 楽天グループが戻り高値に進む、大手証券の目標株価を好感、902円から1085円に引き上げたと伝わる
 - Def consultingはストップ高買い気配、新事業のビットコイントレジャリー戦略事業に期待集中
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 - クレスコの株価堅調、FA系などのソフト開発企業をクレスコ北陸が子会社化、期待強まる
 - 大阪チタニウムは戻り高値に迫る、大韓航空がボーイング機100機超を発注へと伝えられ期待の動き
 - 若築建設が上場来の高値を更新、国内の国道4739カ所に空洞、119カ所は陥没の恐れとされ注目集まる
 - 日本エム・ディ・エムが反発幅を広げる、米国での売り上げ4割あり米国の利下げに期待強まる
 - JSPが出直り強める、米国の利下げ観測を受け需要拡大に期待強まる
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 - インフォメティスは後場もストップ高続く、第2四半期決算の説明資料を開示、急激に反発
 - 「ステーブルコイン」関連株が連日急騰、アステリアは新規売り停止もかかり4日連続ストップ高
 - 第一生命HDが再び一段高、長期金利17年ぶり高水準、金利上昇の追い風に期待強まる
 - 神鋼商事が年初来高値を更新、木質バイオマス燃料事業を神戸製鋼も開始と伝えられ相乗効果など期待
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 - マイクロ波化学が後場一段と強い値動き、決算説明会のアーカイブ動画を公開し評価し直される
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 - TORICOはストップ高、幻冬舎と提携、株式5分割相場に新事業への期待が重なる
 - 旭化成は一段高、「目標株価」の引き上げ相次ぎ2022年以来の高値を連日更新
 - タカラバイオが戻り高値を更新、米投資ファンドが「大きな価値」と伝えられ注目強まる
 - スギHDは後場もジリ高、北関東地盤のセキ薬品の株式を取得、競争優位性を一層高める期待
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 - 環境フレンドリーHDが再び急伸、材料株妙味強く株価2ケタの強さも発揮
 - ユナイテッドアローズが決算発表後の下げを奪回、全38ブランドの秋の特設サイト公開、反響に期待強まる
 - サイゼリヤは年初来の高値に進む、マレーシアでも店舗を展開、期待強まる
 - 山崎製パンが再び高値更新、新米高騰を受け再びパン食の増加などに期待、目標株価などもアト押し
 - フマキラーが高値を更新、「マダニ感染症」過去最多と伝えられ連想買い、アース製薬なども高い
 - ジャパンエンジンコーポが上場来高値を更新、米造船業などへの「5000億ドル投資」に期待強まる
 - Speeeは後場一段と出直る、「AX」と「ステーブルコイン」など材料視、決算発表後の急落ほぼ奪回
 - リベルタが後場ストップ高、冷感ウェアブランド「フリーズテック」拡大など「半期報告書」で再評価
 - オープンハウスグループが高値を更新、米カンザスシティで住宅開発、決算発表後の下げを奪回
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 - 井関農機が高値を更新、休耕田を再開する動き帰省先で活発とされコメ増産への期待再燃
 - ソフトバンクグループは最高値のあと売買交錯、子会社PayPayの米国上場を好感するが直近まで9連騰とあって利食いも
 - バーチャレクスHDは9月末から株主優待を開始、業績回復もありなど歓迎され連日急伸
 - アミューズが急伸、「サザンオールスターズや星野源など好調」で通期の業績予想を5割から7割増額修正、注目集中
 - 三井住友FGが5か月ぶりに年初来の高値を更新、株式活況に加え米財務長官の発言を材料視
 - 三菱UFJFGが高値更新など銀行株が高い、米財務長官「日銀は後手に回っている」と伝えられ利上げを予想
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 - 野村HDは17年ぶりの高値に進む、日経平均やTOPIXの連日最高値を受け業績寄与に期待
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 - 東京電力HDが6日続伸基調、デブリの本格的取り出し費用に続き除染土の処理についても進展の期待
 - ZACROSが急伸、9月末に株式4分割、6か月ぶりに年初来の高値を更新
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 - 三菱重工が連日高値、オーストラリアの護衛艦共同開発を連日材料視、三菱電機や日本製鋼も高い
 - 東ソーは発行株数の5%を超える規模の自社株買いが好感され急動意
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 - 三菱重工が上場来の高値に迫る、オーストラリアの新型護衛艦導入を巡り最有力銘柄として注目再燃
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 - クラダシは2日連続ストップ高、日本郵便と資本業務提携、日本郵便が第2位の株主に
 - 井関農機が高値を更新、「コメ増産へ転換」と伝えられ注目強まる
 - オリジナル設計は7日続伸基調で2010年以降の高値に進む、上水道に強い企業をグループ化、上下水道一体のニーズに対応
 - ブルーイノベーションが高値に迫る、埼玉県行田市で発生したマンホール内事故を受けドローンによる点検に期待再燃
 - 北海道電力が年初来高値を更新、泊原発3号機に期待、電力株がほとんど値下がりする中で逆行高
 - マイクロ波化学は一段と出直る、TV番組の放送を受け注目再燃、「後半」の放送は今週土曜日の予定とし期待強まる
 - わかもと製薬が急伸、中国で眼科用医薬品の承認取得、絶好の材料株として注目集まる
 - 加賀電子が年初来の高値を更新、「コンテナ型データセンター」関連事業で生成AIインフラ関連銘柄として注目強まる
 - 日清オイリオGが年初来の高値を更新、9月から価格改定を予定し下期の業績などに期待強まる
 - キヤノンは5日続伸基調、積極的な自社株買いに加え円相場の1ドル150円台も好感、連日出直る
 - コナミグループが大きく出直る、第1四半期好調に加え「今後に向けた取り組み」での新企画などに期待集まる
 - さくらインターネットが急反発、新サービス正式版を提供開始、期待のこもる相場に
 - かんぽ生命が7日続伸、米再保険への投資やESG指数への採用、「ジャングリア沖縄」のオフィシャルパートナーなど材料視
 - ソシオネクストが年初来高値を更新、米半導体株高に加え欧州企業との提携を好感
 - ロームが年初来高値に迫る、株式取得の報道を受けデンソーとの関係強化に注目再燃
 - 太陽誘電が年初来の高値を更新、米マイクロソフトなど好決算で連想買い再燃
 - サイバートラストが急伸、第1四半期の大幅増益と9月末を基準日とする株式2分割を好感
 - 古河電工が11%高、フジクラは9%高など電線株が軒並み高値、米コーニング社の四半期決算好調とされ各社にも期待
 - キヤノンが再び出直る、2月から4月に実施した自社株買いをローリングする形になり好感される
 - アイフリークモバイルが後場再び上値を追う、事業スリム化による業績への期待強い
 - クラシコムが高値を更新、7月期末配当を大幅増額、きょう権利付最終日で買い強まった様子
 - ヤマシタヘルスケアHDが戻り高値に進む、「新地域医療構想」などに期待強い様子
 - 伊澤タオルは上場来の安値圏から次第に持ち直す、猛暑関連株、株価はダブルボトム」型に
 - かっこが急伸、スマホアプリの不正ログイン審査開始に続き北陸銀行との提携も好感、ストップ高
 - 萩原電気HDが戻り高値に進む、来年4月に佐鳥電機と経営統合、「エレクトロニクス総合商社の役割も変化」
 - No.1は一段高で始まる、株主優待の拡充などに続き自社株買いも好感、実質的な上場来の高値に進む
 - プリマハムは続伸4日目に一段高、国産豚肉高騰のなか養豚事業も手がけ相対有利の見方
 - ステラファーマが後場急伸、血管肉腫を対象とした臨床試験で主要評価項目達成、注目集まる
 - ランサーズが一時22%高、システムインフラ構築やアプリ開発企業の子会社化を好感
 - フューチャーリンクがストップ高、決算発表と説明会には反応薄だったが「書き起こし」発表後に連日急伸
 - ビーマップが再び急伸、「宇宙・防衛事業準備室」買い材料に「倍返し」相場を期待する様子も
 - ブルーイノベーションは一段高、「下水道管の点検頻度を増やす」国交省方針を好感、ここ奈良市、富田林市でも点検相次ぐ
 - FRONTEOが連日急騰、非上場企業データをAI解析に追加、経済安保支援AIが進化
 - ネットプロHDは2022年以来の高値に進む、生成AIの実用化やリクルートとの提携など好感
 - フラーは上場2日目の午後5200円(公開価格の4.4倍)で初値つける
 - ブルーイノベーションが再び急伸、国交省が全国自治体に要請した下水道の緊急調査に「出動」、注目集まる
 - ブランジスタは2年ぶりの高値に進む、高業績に期待強く「TikTok Shop」の公式パートナー認定なども材料視
 - ウェザーニューズが高値を更新、夏の気温が異常なレベルで熱中症を未然に防ぐ気象IoTセンサー続々導入
 - セコムが出直り強める、シンガポールの国際企業を完全子会社化、注目強まる
 - マネーフォワードが急伸、米投資会社5.6%保有とされ思惑拡大、三井住友FGとの合弁に続いて材料視される
 - バンダイナムコHDは大きく出直って始まる、ソニーグループが出資、協業の推進などに期待強まる
 - ダイキンが年初来高値を更新、エアコンの「2027年問題」や全国的な猛暑で需要増加に期待
 - みずほFGが2008年以来の高値に進む、長期金利1.6%に乗り強含む、大手銀行株はそろって高い
 - インテージホールディングスは戻り高値に迫る、農水省の週間コメ価格調査に協力、米国産コメ輸入拡大報道で注目
 - ソシオネクストが一段高、米半導体株高に乗りESG指数への採用や受注動向にも注目集まる
 - 三菱重工が高い、「日本が米国製の防衛装備品を年数十億ドル規模で購入」とされ期待強まる
 - ファンデリーがストップ高、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」高島屋の「ローズキッチン」でも販売、期待強まる
 - 冨士ダイスが後場一段と強含む、米関税政策を受け先行き不透明だった業績予想に明るさ
 - ブルーイノベーションが一時ストップ高、NTTイードローン社とのパートナー契約に期待強い
 - リプロセルが一時14%高、「臨床グレードiPS細胞」米国で登録、需要増加に期待強まる
 - 三井住友FGが戻り高値を更新など銀行株も軒並み高い、長期金利強く日米関税交渉の決着も寄与
 - マツダが一時ストップ高、日米関税交渉「15%」で決着と伝えられ不透明感が晴れる、自動車株など一斉高
 - 住友林業は大きく出直る、日米関税交渉の決着を受け不透明感が晴れる、米国で住宅、不動産事業など展開
 - 東宝が上場来高値を更新、劇場版「鬼滅の刃」公開3日間で興行収入55億円突破とされ注目強まる
 - トリプルアイズが一段と出直る、暗号資産マイニングで米国に3か所目の拠点を新設、期待強まる
 - 情報戦略テクノロジーが一時ストップ高、AI人材育成など行うx3d(クロスサード)社との業務を好感
 - ライフネット生命は最高値目前で一進一退、高値更新は東証プライムへの移行後との見方も
 - Sun Asteriskが出直りを強める、グループインしたグローバルギア社の新作ゲームに期待
 - 良品計画が出直り強める、8月末を基準日として株式2分割、あらためて買い材料視される様子
 - みずほFGが戻り高値を更新、選挙結果を受け金利上昇観測は継続、大手銀行株はそろって高い
 - 日本製鋼が上場来の高値を更新、原子力関連と防衛関連の両面から買われる様子
 - 関西電力が大きく出直って始まる、原発の新設調査と伝えられ注目再燃、電力株など一斉高
 - コンヴァノが急伸、新事業に続き株式10分割も好感され買い殺到、分割は8月1日を基準日として実施
 - Hmcommが急伸しストップ高、『衛星データ×音響AIによる予測型漏水検知モデル』採択、注目集中
 - ノリタケが急伸、「物言う株主」5.10%保有判明とされ上場来の高値に急接近
 - ガーデンは大きく出直って始まった後もジリ高傾向、テレビ情報番組でラーメン業態の人気ぶりなど伝えられ注目再燃
 - アドバンスクリエイトは15日ぶりに反発、ストップ高、ライフネット生命などとの資本業務提携に注目再燃
 - 日立製作所が再び最高値を更新、NY市場で値上がりした上、日経平均の4万円台回復にも乗り注目再燃
 - MTGが2019年以来の高値に進む、「ファインバブルシャワー」累計出荷300万本突破など材料視
 - コンヴァノが新たな事業(暗号資産保有事業)を開始、ビットコイン保有戦略室を新設、後場急動意
 - ベクターHDが後場強い値動き、上場維持基準、再審査を受けた結果すべて基準に適合、注目強まる
 - トリプルアイズが急反発、AI顔認証システムなどで知られ、証券口座の「生体認証必須」に期待強まる
 - unbankedが急伸、高度なフィンテック技術などもつ関連会社を子会社化、期待強まる
 - セブン&アイHDは8%安、クシュタール社(カナダ)が買収提案を撤回、午前10時16分に売買を再開
 - 三井E&S・HDは再び一段高、レアアース開発などに向けた深海調査母船の新造など材料視、上場来高値を更新
 - セブン&アイHDへの買収提案をカナダ企業が撤回と伝えられる、セブン&アイHDの株価は一時売買停止
 - ヘリオスが後場急伸、「CDMO補助金」に採択され約70億円の助成、前期売上高の12倍超とあって注目集中
 - 日清オイリオGが3日続伸基調、MCTの脂肪燃焼亢進機能とα-リノレン酸の血管機能改善に関する学会発表を好感
 - ライフドリンクカンパニーが急反発、猛暑関連として注目強く大手証券の投資判断を受け注目再燃
 - JCRファーマが急伸、注目材料2連打(再生・細胞医療・遺伝子治療の補助金、米社へのライセンス)で一時ストップ高
 - モブキャストHDは29%高、連日急伸、グループ会社所属の覆⾯⼥性ユニットがデビュー1年で⽇本最⼤級の⾳楽フェスに出演
 - アートネイチャーが一段と出直る、株主優待制度の新設など好感
 - スマレジは8日続伸、「スマレジ」の活用事例も強調するテレビGMを開始、期待強い様子
 - ステムセル研究所が後場急伸、インドネシア最大級の複合企業体の創業家ファミリーオフィスと提携、注目集まる
 - Jトラストが再び戻り高値を更新、ESG投資の世界的株価指数に選定され買い需要への期待強い
 - 日本航空が再び出直る、外為証拠金ソリューションのマネースクエアHDを持分会社としJALマイレージプログラムを活用した新サービス
 - 楽天グループが出直って始まる、経産省の国産生成AI開発プロジェクトに参画とされ期待強まる
 - 玉井商船は後場は一段ジリ高で10連騰、「Sun氏」による株式取得に対し対応方針を表明、憶測広がる
 - 三菱重工が5日ぶりに反発、防衛費を巡る米国の「意向」伝えられ重工3銘柄とも高い
 - テモナが急伸、株主優待品を「デジタルギフト」に変更し年2回に拡大、6か月以上の継続保有期間を設定
 - REVOLUTIONが急伸、発表から約5か月後に一転、廃止とした株主優待制度などに関する「第三者委員会の調査報告」を開示し優待復活の期待
 - リンガーハットが出直り強める、第1四半期好調で注目再燃、営業利益は第2四半期までの予想の9割超を確保
 - Jトラストが4日続伸、世界的なESG投資の株価指数に選定され買い需要拡大に期待
 - ナガイレーベンは5日続伸基調、8月期末に創業110周年の記念配当、発表後ジリ高傾向で期待強い
 - 川崎地質は4年ぶりの高値に進む、業績好調な上、関東地方で発生した豪雨を受け連想買い
 - TORICOは一時3日連続ストップ高、ビットコイン連日最高値、制限値幅の臨時拡大など好感
 - フジ・メディアHDが高値を更新、投資会社の買いに対抗策を発表し株式争奪戦に発展する憶測
 - 日本ヒュームが再び最高値を更新、昨日東京都内などを襲った短時間豪雨を受け注目再燃、排水対策を連想
 - MTGが6年ぶりの高値を連日更新、「疲労回復」24時間リカバリーウェア「ReD」に期待強い
 - ANAPホールディングスが続伸、「ビットコイン最高値」と伝えられ買い先行
 - レナサイエンスが一段高、抗がん剤治に関する試験の進展を連日材料視、ついに上場来の高値を更新
 - ベステラが続伸基調。7月15日に144万株(消却前発行株数の13.91%)を消却、株式価値向上への期待強い
 - アイフリークモバイルは急動意の後も底堅い、1位株主に不動産業務などの企業が登場し注目続く
 - イクヨが再び急伸、株主優待制度を新設し抽選でビットコイン、ストップ高で売買こなす
 - ジェイエスエスが年初来の高値を更新、猛暑で水泳の授業代行などに期待強まる
 - カシオ計算機が一時10%高、投資ファンドの保有判明、がぜん思惑含みに
 - INPEXが出直り強める、原油高に加えインドネシア最大級のガス田や豪州で世界最大級のCO2封入プロジェクトなどに期待
 - データセクションがストップ高し上場来高値を更新、アジア最大級で日本初のNVIDIAB200搭載基盤が稼働へ
 - JCRファーマが急伸、ライセンス契約のマイルストーンフィー「合計最825百万米ドル(約1200億円)」に注目集まる
 - 資生堂が大きく出直る、そごう・西武の旗艦店きょうリニューアルオープン、日本有数の規模と内容のコスメフロアに注目集まる
 - 加賀電子が年初来の高値に迫る、トランプ関税25%とされ安堵感、想定為替1ドル140円のため差益発生圏に
 - Will Smartが後場ストップ高、NTTドコモとの業務提携に注目集まる、「dカーシェア」と連携
 - ACSLの出直り目立つ、モンゴルで同社製ドローンが郵便配送の実証試験、血液配送はすでに90回以上実施と
 - イオレが一段高、暗号資産金融事業への参入など好感、ストップ高
 - 湖北工業が大きく出直る、ソフトバンクの海底ケーブル陸揚げ拠点新設報道など材料視
 - ダイキンが一段高、エアコン関連株の買いに加え「トランプ関税」に安堵感の買いも加わる様子
 - オムロンが大きく出直る、米国の対日関税25%とされ4月の数字を小幅上回った程度で安堵感
 - 藤田観光が再び出直り強める、投資ファンドが保有割合を拡大と伝えられる、11月に設立70周年
 - 環境フレンドリーHDが再び急伸、ビットコインのマイニング進出に期待集まる
 - トリプルアイズがストップ高、グループのゼロフィールドとマックハウスが暗号資産領域で提携、マックハウスもストップ高
 - 井関農機が戻り高値に進む、コメ増産の機運が高まり買い材料視
 - キオクシアHDが出直り強める、SSDを活用した生成AI用ベクトル探索ソフトウェアへの期待根強い
 - 日産自動車は朝寄り後に軟化、追浜工場を台湾・鴻海と共同利用の報道に推移を注視
 - アヲハタがストップ高、キユーソー流通Sも急伸、キユーピーによるアヲハタ完全子会社化を受け連想買い波及の見方
 - アニコムHDが年初来高値を更新、7月5日に創業25周年、記念配の期待、米投資ファンドの保有も伝えられる
 - ビーマップがストップ高買い気配、宇宙・防衛事業準備室を7月中旬に設置へ、イスラエル企業と連携
 - レナサイエンスが大きく出直る、非小細胞性肺がん試験における症例登録の終了を好感
 - ブルーイノベーションは9日ぶりに反発、4日売買分から信用取引規制が解除、台湾のドローン企業との連携を見直す
 - ワールドは株主優待の拡充など好感され戻り高値に進む、ナルミヤ・インターの子会社化にともない拡充
 - クスリのアオキHDが上場来高値を更新、自社株買いを新たな買付枠で拡充、5月決算の大幅増益も好感
 - キユーピーが一段高、発行株数の7%規模の自社株買いとアヲハタの完全子会社化など好感、上場来の高値に進む
 - フルッタフルッタは株主総会の動画「満員です、再度アクセス」に注目集まる、株価は一段高
 - いつもは2日連続ストップ高、「TikTok Shop」の3つのパートナーに認定、より高度な支援を提供
 - 農業総合研究所が後場急伸、株主優待制度の新設を好感、8月末時点で1000株以上を保有する株主を対象に開始
 - ニューテックが急伸、生成AIの国産LLMによるソリューション開発に期待強まる
 - Abalanceが急伸、ベトナムで太陽光パネル製造、同国のトランプ関税「半減」など好感
 - JVCケンウッドが出直り強める、高速道路の「逆走」対策で注目強まる様子
 - メイコーが急反発、トランプ関税「ベトナムは当初の半分以下」を好感、同国に製造拠点3か所
 - 古河機械金属が一段高、海底資源の試掘で有力視され2日続けて大きく出直る
 - C&R社が次第高、出資先のバイオベンチャー・オーガンテック社が大阪・関西万博に歯の再生医療への取り組みなど出展
 - シナネンHDは次第に上げ幅広げる、光通信グループによる保有増加が言われ好調な業績への注目再燃
 - 協立情報通信が再び急伸、このところの株価4割近く値上がりし「流通株式時価総額」上場維持基準に迫る
 - ルネサスエレが逆行高、東京電力HDのデータセンター事業参入観測を受け新GaNパワー半導体に期待強まる
 - 三井海洋開発が上場来高値を更新、海底レアアース試掘の関連銘柄として注目強まる
 - 自動車株が堅調、日米関税交渉でトランプ大統領は合意できない姿勢と伝えられたが「得意のディール」の見方
 - 井関農機が後場一段と出直る、「100周年記念キャンペーン第3弾」を発表、記念配を期待する向きも
 - ネットプロHDは後場も一段ジリ高、「NP後払いair」ノーリツグループ企業に提供開始、注目強まる
 - 千葉興銀が後場急伸しストップ高、「千葉銀と統合で調整」と伝えられ買い殺到、千葉銀も急動意
 - アイフリークモバイルは3日続伸、『森のえほん館』サービス終了するが経営資源の集中など期待
 - ソフトマックスはストップ高買い気配、医療AI実装でHEMILLIONS・ソフトバンクと連携
 - 東京都競馬が年初来高値を更新、このところの猛暑を受けて「東京サマーランド」の活況に期待強まる
 - フジ・メディア・HDが年初来高値を更新、CM出稿を再開する動き見て注目再燃の様子
 - 東京電力HDが一段高、データセンター事業に参入と伝えられ期待強まる
 - いつもが後場急伸、「TikTok Shop」の3つのパートナー認定を取得、売上向上を目指す企業に対し、より包括的かつ高度な支援を提供
 - 京写が年初来の高値に迫る、業績好調な上、従業員も対象の譲渡制限付株式交付を好感、企業価値など株主と共有
 - 極洋が上場来高値を更新、業績好調な上中国が日本産水産物の輸入を一部再開とされ買い材料視
 - 積水化学が戻り高値を更新、経産省が工場や店舗の屋根に太陽光パネル義務化とされ連想買い集まる
 - ナガイレーベンが大きく出直る、8月期期末に創業110周年の記念配当、普通配と合わせ1株100円の予定に
 - 自動車株はホンダなど軟調、トランプ大統領が日本車への追加関税を変えないと示唆、赤沢担当相は財務長官と会えず
 - ベガコーポが高値を更新、きょう実店舗として10店目の新店がむさし村山にオープン、期待強まる
 - ナイルが急伸しストップ高、記事制作・SEOコンテンツ制作代行サービスを大幅にリニューアルとの発表を受け急動意
 - 資生堂が再び出直る、英国系投資会社の保有拡大や米中の「関税休戦に署名」報道など好感
 - シンフォニアテクノロジーは初の1万円台に乗る、半導体関連・航空宇宙分野への注力に期待強い
 - 三菱重工や川崎重工が高値を更新、7回目の日米関税交渉に向け防衛費への思惑強まる
 - メガチップスが戻り高値に進む、「第4の新規事業の探索と育成」など注目され折に触れて期待強まる
 - SCREENホールディングスが年初来の高値を連日更新、有力な競合ないとされ米半導体株の活況高に乗る
 - イトーキが年初来の高値を更新、業績好調で直近は「薬剤自動ピッキングシステム」にも注目強まる、くすりの福太郎に納入
 - LIXILが出直る、大手証券の投資判断に加え『浴槽レス』の「ボディハグシャワー」にも期待強い
 - リンカーズは一時21%高、直近10年間の数万件に及ぶ論文、特許、プレスリリース、技術報告など分析したセミナーに注目集まる
 - 日本エンタープライズが急伸、子会社ダイブがNTTドコモの金融システムリスク管理業務を支援、注目集中
 - 良品計画が上場来高値を更新、再生可能エネ発電の「MUJI ENERGY(ムジエナジー)」設立、期待強い様子
 - 日本製鋼が上場来の高値を更新、原発と防衛の両面で材料株妙味を強める
 - トレックス・セミコンが後場一段高、日本ガイシとの共同開発を好感、年初来の高値を更新
 - デジタルプラスが後場急伸、「第二種資金移動業者」登録完了と発表し期待強まる
 - 中国塗料が上場来高値など「国内造船業の復活」関連株が軒並み高い
 - and factoryが急動意、中国アリババグループのアリババクラウドと業務提携、期待強まる
 - 黒崎播磨が年初来高値を更新、業績予想の増額修正が好感され日本製鉄と米USスチールの「パートナーシップ」にも期待
 - キオクシアHDが一段高、最新製品の米国出展や米半導体株指数の大幅高など好感、貸借銘柄に選定の効果も
 - 川崎重工が上場来高値に向け出直る、「NATO、防衛費5%目標で合意へ」など材料視
 - 日本板硝子が大きく出直る、中東情勢の好転を受け最新の省エネガラス増産を買い直す
 - リゾートトラストは2015年以来の高値、インドネシアの富裕層向けに医療ツーリズムを推進
 - アルコニックスは2018年以来の高値に進む、業績好調で株主総会の「質疑応答要旨」も投資のヒントに
 - ソニーグループは4日ぶりに反発、中東情勢の緊張緩和を受けHDD基幹部品の倍増など好材料が見直される
 - レーザーテックが高値を更新、日経平均と相関度の高い銘柄が軒並み値上がり、中東の緊張緩和し買い先行
 - 飯野海運や共栄タンカーなど中堅海運株が軒並み高い、運賃上昇観測に加え「有事のドル買い」で円安進む
 - フィル・カンパニーは後場一段と強含み高値更新、ビル事業など営む銀泉株式会社と連携、業容拡大の期待
 - キッズウェル・バイオが高値を更新、脊髄損傷治療に関する研究成果を発表後騰勢強める
 - IHIが再び高値更新、防衛費「米国がGDP比5%要望」とされた上MSCI全世界株指数への採用も材料視
 - サッポロHDは大きく持ち直す、不動産売却先11月にも決定と伝えられ不動産事業の今後に注目再燃
 - 古野電気が高値を更新、造船業の復活政策に乗る上、医療・ヘルスケア分野への展開にも期待
 - INPEXが高値を更新、イランのホルムズ海峡封鎖など想定、ただ一気急伸ではなく受け止め方には温度差が
 - 中国塗料が高値更新など造船関連株の値上がり目立つ、「国が造船所を新設・再建」とされ買い波及
 - キッズスターが再び出直り強める、「子供に2万円加算する給付金」に期待、業績は好調
 - 内海造船や名村造船が高い、政府による造船業の復活案が伝えられ期待強まる
 - キオクシアHDが一時10%高、生成AIや高性能計算向けデータセンターSSD開発、大きく出直る
 - ワイズHDが急伸、特許出願と登録査定について発表し注目集中、「自動車関連メーカーから量産受注」
 - 日本郵船が4日ぶり反発など海運株が高い、米軍によるイラン攻撃の可能性高まり買い直される
 - ブライトパス・バイオが急伸、二重特異性抗体「BP1212」の研究成果を国際学会で発表
 - アイデミーが再び急伸しストップ高、業績予想を増額修正してから騰勢を強め業務提携・協業なども好感
 - セブン&アイHDは一段と出直って始まる、保有するセブン銀行の株式を一部譲渡、事業の効率化に期待
 - メルカリが年初来の高値を更新、茨城県立カシマサッカースタジアムの愛称が「メルカリスタジアム」に
 - セレンディップHDは後場一段と上げストップ高、持株傘下会社の統合など好感、業績好調加速の期待
 - アイモバイルが続伸一段高、会長、社長からも株式を買い取る自社株買いを連日好感、株式の流動性向上などめざす
 - セガサミーHDが高値を更新、「買い推奨の比率が高い銘柄1位」とされ6日続伸基調
 - 日本製鉄は3日ぶりに反発、米USスチール「合併契約に基づく取引を完了」とし買い直される
 - SBIホールディングスは一段高で始まる、三井住友FGとの新事業やSBI新生銀行の株式上場観測など材料視
 - エスプールが後場しっかり、「定額減税」で業務受託の実績あり「2万円の給付金」も追い風になる期待
 - セキドが一時ストップ高、メディキューブ美容機器の売上急伸、SNS拡散でブランド認知に弾み
 - マルマエが戻り高値に進む、「世界半導体販売22.7%増加」など好感、超高純度アルミ精製企業の子会社化への評価も再燃
 - 大成建設が上場来の高値を更新、事業環境良好とされ目標株価引き上げなど好感
 - コクヨが上場来の高値に迫る、6月末に株式4分割、小泉農水相のコメ流通7万社調査も買い材料の様子
 - 任天堂が一段高、新ビデオゲーム機「Switch2」への期待強く上場来高値を更新
 - NANO MRNAが急伸、「TUG1 ASO」の臨床試験が最終投与レベルに到達、期待強まる
 - 日清オイリオGは急反発で始まる、発行株数の7.67%規模の自社株買いと消却を好感
 - デジタルグリッドが大幅高、「よくある質問と回答」など開示してから連日急伸
 - ライトアップが後場一段高、新サービス「人事7領域AIエージェント構想」に注目集まる
 - 農業総合研究所が一時急動意、「米の取り扱いを大幅に強化」、注目と期待が集まる
 - ドリコムが急動意、配信中の人気ゲーム最新作の中国展開に期待強まる
 - トランスジェニックGが急伸しストップ高、新規サービスを受託開始、開示が遅れていた3月決算も発表し安堵感
 - キオクシアHDは6%高、米半導体株指数の大幅高を受け「AI時代における中長期戦略」に注目再燃
 - KOKUSAI ELECTRICが出直り強める、米半導体株指数の大幅高を受け買い安心感
 - フォーシーズHDが急伸、堀江貴文氏や「青汁王子」の三崎優太氏らを割当先として新株予約権を発行、注目膨らむ
 - 売れるネット広告社が急反発、特許ビジュアルコミュニケーション企業の株式取得・子会社化を好感
 - アドバンテストが戻り高値に進む、「後半にはAI企業の独自チップも上乗せ」などとされ期待強まる
 - 日本製鉄は反発だが伸びきれず、米USスチールの買収承認だが『黄金株』など何かと「縛り」の多い案件に
 - 三菱重工が高値を更新、イスラエルによるイラン攻撃など材料視、日本とEUの防衛産業協力報道も好感
 - Heartseedが急伸しストップ高、赤字覚悟のバイオ株なのに第2四半期黒字化し意外感
 - イスラエルがイランの核関連施設など攻撃と伝えられ商船三井など急動意、日経平均は一時632円安
 - INPEXは6日続伸基調、活発な事業展開など好感、6月・12月の配当妙味、イスラエルがイラン核関連施設を攻撃と伝わる
 - 日本製鉄は軟調、USスチール買収を巡り「米政府が黄金株保持へ」と伝えられ様子見姿勢
 - イオンが高値に迫る、株式3分割と実質増配など好感、分割後の100株株主への優待も決定次第開示へ
 - TENTIALは上場来高値圏で強い値動き、「疲労回復パジャマ」ANA国際線ファーストクラスに提供
 - アルコニックスが年初来の高値に迫る、非鉄金属リサイクル事業用の土地を取得、拠点新設と拡充を進める
 - 住友ファーマが急伸しストップ高、投資判断の引き上げなど材料視、米国子会社の新展開などに期待再
 - みずほFGの株価堅調、取引先マレリHDが米国で倒産法適用を申請、「必要な手当を行っており影響は軽微」
 - 三井海洋が上場来の高値を更新、NY原油の大幅高など好感、深海のレアアース資源開発も追い風
 - 建設技術研究所は後場一段と強含む、国土強靱化中期計画などに期待、年初来の高値に迫る
 - キッズウェル・バイオが急伸一段高、米子会社の再生医療等製品や「IRよくある質問」を受け一段と注目強まる
 - サイオスが急伸、グループ会社が米JFrog社と業務提携、国内販売代理店として期待高まる
 - 東京コスモス電機は電子部品の米Bourns社によるTOBを受けストップ高買い気配
 - 三越伊勢丹HDが戻り高値を更新、所得制限なしの「給付金」など好感、富裕層は消費に回す公算
 - 資生堂が出直り強める、米中の貿易交渉「貿易に関する枠組みで合意」とされ中国景気の回復など期待
 - 日野自動車は軟調スタート、三菱ふそうトラック・バスとの経営統合には反応が分かれる様子
 - ドローン関連株が軒並み一段高、米トランプ米大統領の方針や日本の国土強靱化計画など材料視
 - コンヴァノが再び一段高、大幅増益決算などに続きホールディングス体制への期待も材料視
 - 円谷フィールズHDが高値を更新、「ウルトラマン カードゲーム」初の世界大会に期待高まる
 - インフォマートが高値を更新、「目標株価」引き上げや「BtoBプラットフォーム受発注」の導入事例を好感
 - アストロスケールHDが出直り強める、海外で防衛関連案件を受注、好感買い先行
 - 日本マイクロニクスが戻り高値を更新、米中関税交渉の進展など期待、投資判断の引き上げ観測も
 - ラクサス・テクノロジーズは安値圏から大きく出直る、「大株主」名に注目集まる、業績は過去最高
 - Liberawareが後場一段高、TV番組「ガイアの夜明け」に13日出演を予定とし注目される
 - ELEMENTSが一段高、本人確認や顔認証に関する新サービスを連日発表し注目強まる
 - CINCが急伸、「TikTok Shop」の導入・運用支援を開始、新事業への期待高揚しストップ高
 - 駒井ハルテックは「東証プライム」から「スタンダード」に変更だが株価堅調、過度に縛られない環境を好感の見方
 - アズームが高値に迫る、プライム市場への市場変更と変更記念配当を好感、9月期末配当は120円(普通配40円、記念配80円)に
 - ソシオネクストが再び出直り強める、米ブロードコムの決算好調など好感、米中関税協議の進展も期待
 - 三越伊勢丹HDが大きく出直る、米大手投信運用会社による保有拡大とされ注目強まる
 - オイシックス・ラ・大地が後場一段と強含む、内閣府の事業への採択とサッカー日本代表チームの食事で知られる西シェフとの初コラボなど材料視
 - セイノーHDが後場一段高、日本郵便に貨物運送車事業の許可取り消しと伝えられ代替需要の期待
 - 日本郵政は後場一段軟化、約2500台の貨物運送事業の許可取り消しと伝えられ配送への影響が避けられない見通しに
 - テクニスコは再び急伸、「経営合理化の施策」を再評価の様子で一時26%高
 - マーチャント・バンカーズが高値を更新、業績好調で対日不動産投資の拡大なども好感
 - メンバーズが高値に向け大きく出直る、ブロードバンドセキュリティとの協業効果に期待強まる
 - 井関農機が一段高、備蓄米の話題拡大とともに値上がり強め2022年以来の高値に進む
 - 任天堂は軟調、きょう「ニンテンドースイッチ2」発売日で注目強いが全体相場は逆風
 - ZenmuTechは前後場とも次第高、内閣府の「医療AIプラットフォーム技術研究組合」に参画、期待強まる
 - 建設技術研究所が5日続伸、インドネシアとフィリピンでの受注・提携を発表から連騰基調
 - EduLabが急伸、文部科学省の実証研究事業に関する業務を受託、好感買い集中
 - ベガコーポが連騰で高値を更新、自社開発の3D家具配置シミュレーションアプリを連日材料視
 - GLOEが急伸、「国民スポーツ大会でeスポーツ採用へ」と伝えられ関連株として注目集中
 - 住友ファーマが一段と出直る、2型糖尿病治療薬に関する販売提携を連日好感
 - 豊田自動織機は13%安で始値をつけ反落模様、トヨタ不動産によるTOB価格1万6300円にサヤ寄せ
 - リベルタが後場急伸、「『氷撃』クーリングウェア」「衣類用冷感ミスト」の拡大に期待強まる
 - アイズは連日ストップ高、YouTuberと企業をつなぐ「Talema.(タレマ)」へのオファー数が4か月で12倍に
 - ブルーイノベーションは連日ストップ高、ドローンライセンス講習事業やスズキの無人車両による「スマートメンテナンス」に期待強い
 - ラウンドワンが一段と出直り拡大、ヘッジファンドの投資会議で有望株と伝えられて以降、注目強まる
 - トヨタ自動車は小動き、豊田自動織機の非公開化を「本日機関決定する予定」、豊田織機は高値を更新
 - 川崎重工など重工3銘柄が一段高、英国の新国防方針など材料視、日本の防衛費増額への期待も再燃
 - ニーズウェルが後場急動意、株主優待を年1回から年2回に拡充、好感買い集中
 - 令和アカウンティング・HDは「ロックアップ期間」終了に備える自社株買いが好感され後場急騰、14%高
 - 巴工業が後場一段と強含む、次世代の高放熱材料など出展としデータセンター向け需要に期待の様子も
 - バリュークリエーションは再び急激に出直る、EC事業者の「TikTok Shop」活用をワンストップで支援、期待高まる
 - 日本通信が急伸、ウェルネットのスマホ決済アプリに本人認証の新機能実装など好感
 - 東京計器が次第高、防衛装備品の売り込みに大臣が意欲と伝えられ注目集まる
 - オエノンHDは一段高、個人投資家向け説明会の「質疑応答」開示から連日値上がり
 - 住友林業が5%高、6月30日を基準日として株式3分割・増配、コクヨ、ザ・パックなど分割発表銘柄が高い
 - ネクセラファーマが戻り高値に進む、イーライリリー社との研究開発で「開発マイルストンを達成」
 - クレスコは実質的な最高値圏で強い値動き、配当方針の拡充や自社株買いなど引き続き好感
 - 井関農機は後場も次第高、「全国に数千台のコイン精米所を展開」とされ注目強まる
 - ヤマタネは精米設備に期待の動き、備蓄米の精米繁忙、争奪戦と伝えられ「振動選別」「光学式選別」などに注目強まる
 - リバーエレテックがストップ高、従来の水晶発振器では困難だった低電圧駆動の新製品に注目集まる
 - 住信SBIネット銀行は連日ストップ高、NTTドコモによるTOB価格4900円に迫る、NTTも上げSBIホールディングスへの出資など好感
 - ヨシムラ・フードHDは一段と出直る、中国が日本産水産物の輸入を再開とされ「捲土重来」の期待
 - キッセイ薬品が高値を更新、対米投資にスピード感、日経平均いきなり500円安の中で薬品株などに資金がシフト
 - 木徳神糧は次第に出直る、小泉農水省の備蓄米「5キロ2000円」宣言で急落したが銘柄米の値段は別の見方
 - コシダカHDが戻り高値に進む、カラオケルームを活用したマーケティング支援サービスに期待強まる
 - 三菱重工は最高値圏で強もみあい、トランプ大統領「戦闘機購入への関心尋ねる」とされ関連株妙味が強い
 - イー・ギャランティが急反発、30億円の自社株買いを発表、3年間で100億円を計画とし期待強まる
 - ネクセラファーマが大きく出直る、パートナーの米ニューロクライン社の臨床試験結果を材料視
 - 日本ヒュームが急伸、「下水道、基幹5000キロ集中更新」と伝えられ特需の期待
 - アインHDが年初来の高値を更新、「さくら薬局グループ」の株式取得、規模拡大など好感
 - SBIホールディングスと住信SBIネット銀行が高い、NTTドコモが住信SBIネット銀を買収の観測
 - DICは一時13%高、2製品について国内初の国際認証、幅広くサステナブルなソリューション提供が可能に
 - 双葉電子は後場も次第高、産業用ドローンが日本郵便の「デジタルアドレス」に乗り飛躍の期待
 - 日東紡績が出直り強める、AIサーバー向けの旺盛な需要に対応し生産拡大投資を前倒し実行
 - シンクロ・フードは急反発ストップ高、複数の投資ファンド接近、移動販売車向けプラットフォーム「モビマル」への期待も
 - スカパーJSATホールディングスが2010年以降の高値を更新、静止軌道衛星による国際通信の実証に成功など連日好感
 - アドバンテストが戻り高値に迫る、米エヌビディアの四半期決算発表を前に期待強まる
 - 旭化成はアクリル樹脂事業などからの撤退が好感され続伸基調で始まる、構造改善費用約250億円
 - 協立電機が株式分割の発表を境に急伸、5日ぶりに高値を更新
 - ミガロHDが出直り強める、ホテルにチェックイン後は顔認証で共用部まで入退室できる新サービスに注目集まる
 - アイフィスジャパンが一段高、設立30周年の記念配当を好感、第2四半期に10円を実施し年31円50銭の予定に
 - くすりの窓口が上場来の高値を更新、日本調剤と連携し大規模マンションに「処方箋受付機」、期待高まる
 - 堀田丸正は一時50%高の急伸、親会社のRIZAPグループが一部株式を売却、新たな株主との連携など期待
 - 養命酒製造は4日続伸、同社のクラフトジン「香の森」が英国で金賞との発表後連日値上がり
 - 日本農薬が切り返す、主要株主一覧に旧・村上ファンド系の投資家、思惑買い強まる
 - 湖北工業が年初来の安値圏から連日出直る、光技術を軸に次世代通信インフラを整備とされ期待継続
 - ACCESSが急伸、光通信OSの海外展開を総務省が支援と伝えられ候補株として注目集まる
 - さくらインターネットが急反発、ソフトバンクGの「スターゲートUAE」計画を受け7日ぶりに高い
 - コナミグループが再び出直る、期待材料が豊富で最高値をイメージする値動きに
 - マルマエが急伸、直近の5日続落幅を一気に奪回、トランプ大統領の対EU関税延期など好感
 - 楽天グループが出直る、備蓄米「コメ5キロ2000円台」での販売に期待、木徳神糧は続落模様
 - 日本製鉄が大きく出直って始まる、米USスチールとの連携進展に期待高まる、トランプ大統領「提携を支持」
 - 第一工業製薬が後場も一段高、株主総会の通知で新事業「ライフ・ウエルネス事業」や電池材料の増強に注目集まる
 - テリロジーHDは3日続伸し一段高、ベトナムのオフショア開発企業との提携や株主還元への姿勢に注目集まる
 - 三菱重工が実質最高値、政府主導で「防衛装備品、海外市場を開拓」とされ商機拡大に期待高まる
 - 日本製鋼が再び出直り強める、「防衛装備品、海外市場を開拓」と伝えられ注目再燃
 - アイ・アールジャパンHDは売り気配で始まる、インサイダーの疑いで強制調査と伝えられる
 - イトーキが年初来高値に急接近、業績好調で証券会社の目標株価引き上げを受け注目再燃
 - イオレは一時ストップ高の後も大幅高で推移、GPUサーバー販売の新事業に期待集まる
 - キッズウェル・バイオが急反発、厚生労働省「バイオ後続品国内製造施設整備支援事業」助成対象事業者に採択
 - コクヨが再び高値を更新、業績好調に加え家族見守りIoTシステムでの新分野開拓に期待
 - gumiは3日続伸、同社が関わるゲームのトークン「同時上場」を連日材料視、「初の快挙」としたため注目強まる
 - アース製薬が急反発、大阪・関西万博で大量発生のユスリカ駆除を大阪府知事が要請とされ注目再燃
 - Liberawareは年初来の高値に迫る、ドローンによる設備点検ソリューションなどで韓国企業と提携、後場も次第高
 - ソシオネクストが戻り高値に迫る、今期減益予想でも株価ジリ高で大手証券の投資判断も好感
 - 第一生命HDが次第高、国内長期金利の上昇傾向など材料視、国会での国債増発論など注視
 - フーバーブレインは再び一段高、証券口座の乗っ取り防止を巡り「バックグラウンド認証」に注目集まる
 - セブン銀行は上げ一服だが底堅い、伊藤忠が一部株式を取得とされファミマの顧客もセブン銀に集まる期待
 - みずほFGが戻り高値を更新、新たな株主還元方針に加え政策保有株の大幅縮減が伝えられ注目強まる
 - セブン銀行が後場大きく出直る、株式の一部をセブン&アイが伊藤忠に売却と伝わり買い材料視
 - トレンドマイクロが戻り高値に進む、世界の詐欺メール8割が日本を標的とされ同社に注目集まる
 - 三井倉庫HDが再び一段高、投資ファンドの保有拡大など材料視され実質的な上場来高値を更新
 - 資生堂が一時急動意、英国系投資ファンド保有拡大と伝えられ注目集まる
 - LIFULLとウィル、生成AI活用のマンション査定AIを共同開発、LINE上で査定価格と理由を提示
 - ユー・エム・シー・エレクトロニクスは次第に上げ幅拡大、安川電機の上げを受け連想買いの見方
 - ジェイテックコーポが急伸、核融合発電へのエネルギー政策を受け東証プライムの値上がり率1位
 - 日本製鉄は強もみあい、「USスチールに140億ドルの投資計画」と伝えられ期待再燃
 - 豊田自動織機が再び急伸、再びトヨタグループによるTOBの観測報道、注目再燃
 - フジ・メディアHDは後場もジリ高、業績は大幅減益予想だが株主総会に向け委任状の「囲い込み」激化の見方
 - ジモティーが昨年来の高値を更新、地域情報サイト「ジモティー」に新メール広告配信サービス
 - 大塚HDは年初来の安値圏から続伸、東洋紡と新ウイルス除去膜を開発、注目集まる
 - テラスカイは一気に年初来の高値を更新、「量子研究」で進展、石破首相も推進姿勢とされ期待高揚
 - 第一三共は昨年来の安値圏から出直る、「主力抗がん剤を改良」とされ期待強まる
 - マーケットエンタープライズが一段と出直る、会社説明動画を機に日々の上値を連日セリ上げる
 - 三菱地所は不動産大手3銘柄の中で独歩高、自社株買いや大手証券の目標株価など好感
 - 日産自動車は続伸基調で始まる、工場閉鎖が一斉に伝えられ企業再生への期待強まる
 - ダイニックが急伸、配当方針の変更、自社株買いなど好感、3月決算も大幅増益
 - 三井住友建設が一段高、インフロニアHDによるTOBに急反応、TOB価格は600円
 - 京セラは一気に年初来高値を更新、大規模な自社株買いとKDDI株売却など材料視
 - ソニーグループが後場プラス圏に浮上、金融事業の分離上場について開示し注目再燃、自社株買いも発表
 - 大日本印刷が一段と出直って始まる、発行株数の6.6%規模の自社株買いなど好感
 - インフォマートが戻り高値を更新、業績好調な上、国会での消費減税案も株価材料になる様子
 - 大同メタルが後場急伸、3月決算の営業利益16.5%増加、新中期計画に期待
 - クレハが一時ストップ高、配当政策の変更(DOE導入)や大規模な自社株買いなど好感
 - 安川電機は10%高、中国景気にも敏感とされ米中の関税大幅引き下げなど好感
 - ソシオネクストが戻り高値に進む、NYダウや半導体株指数の急騰と円安を好感
 - 日産自動車が戻り高値に進む、「世界で2万人削減」に加えNY株急騰と大幅な円安も追い風に
 - QPS研究所が年初来高値を更新、今週末に10機目の衛星を打ち上げる予定で期待強まる
 - 建設技術研究所が後場、上げ幅広げる、「都道府県の今年度予算『防災事業に力点』」と伝えられ注目再燃
 - ジェリービーンズグループが後場24%高、韓国直輸入のスイーツ全国のセブン‐イレブンで発売、期待強まる
 - 東邦亜鉛が一段と出直る、レアメタルのビスマス急騰とされ注目強まる
 - Heartseedが出直り強める、3年に1度の心臓研究国際学会などに同社幹部が相次ぎ登壇、注目度アップなど期待
 - NTTデータGやネットイヤーGが急伸、NTTがNTTデータGを完全子会社にと伝えられ買い殺到
 - レナサイエンスがストップ高、国立研究開発法人からの追加助成を好感、第3相試験2年内に完了のメド
 - CRI・ミドルウェアが高値を更新、任天堂や第一興商の最新機器にミドルウェア対応
 - 大林組は4日連続で最高値を更新、好決算への期待強くトランプ関税の影響が相対的に小さいとの見方
 - ジモティーが年初来高値を更新、5月1日に3自治体と「リユースに関する協定」、期待強まる
 - ラバブルマーケティングGが上値を指向、業績好調で「主要株主の異動」を受け思惑買いも
 - 大塚HDが一段と出直る、米国で輸液事業会社の持分を取得、供給体制を強化
 - ソシオネクストは3日続伸、短期速攻型の自社株買いや為替前提と比べた円安など好感
 - 信越化学は7日続伸基調で始まる、米半導体株高が好感され大規模な自社株買いにも期待
 - いつもが急伸、TikTok Shopを筆頭としたSNS上でのECモールの活用を支援する新サービスに期待集まる
 - 新日本科学は一段と出直る、米国で経鼻偏頭痛薬の承認取得、期待強まる
 - ソニーグループが7%高、「半導体子会社のスピンオフ上場検討」と伝えられ期待強まる
 - AGPが急伸、筆頭株主・日本航空の株主提案を受けがぜん材料株妙味強まる
 - シキノハイテックが後場ストップ高、パナソニックHDとのライセンス契約など好感
 - イトーキが年初来の高値に迫る、東京国立博物館に高機能展示ケース、注目再燃
 - 良品計画は上場来の高値に接近、会社説明会の動画を公開、あらためて注目強まる
 - 山崎製パンが出直り強める、第1四半期の売上高3.9%増加、コメ高騰によるパン食需要の増加など期待
 - アイシンが後場急伸、発行株数の17%規模の自社株買いなど好感、消却も実施
 - リプロセルが急伸、脊髄小脳失調症治療薬に関する提携先の発表を好感
 - 丸千代山岡家が戻り高値を更新、自社株買いの期間1か月のため短期速攻の期待
 - マルマエが出直り強める、米半導体株高を受け急回復の業績推移など改めて見直される
 - メガチップスの出直り強い、「ニンテンドースイッチ2」高人気とされ約1か月ぶりに4600円台を回復
 - AeroEdgeの出直り目立つ、米ボーイングの四半期決算好調とされ買い安心感
 - ゲオHDが年初来の高値を更新、セカンドストリート1000店舗達成とし注目再燃
 - ペルセウスプロテオミクスが大きく出直る、YouTubeの株式情報番組で注目再燃
 - 任天堂が再び出直る、『ニンテンドースイッチ2』人気上々とされ最低投資額の引き下げ報道も材料視
 - ファナックが出直り強める、自社株買いと消却など好感、対中トランプ関税緩和の可能性も好感
 - フジ・メディアHDは後場小安い、投資ファンド提案の取締役候補に「日本国籍を有していないと思われる方」とされファンド側のホコ先鈍る懸念
 - ヘリオスが後場急伸、正午から計3件のリリースを発表し期待高揚
 - インティメート・マージャーは連日高値を更新、フルファネルマーケティング支援ツール企業との提携を好感
 - コカ・コーラボトラーズJHDが高値を更新、「コーヒー製品は1本あたり+20~30円」などの価格改定を好感
 - コニカミノルタは大きく出直って始まる、「曲がる太陽電池」の寿命を2倍に延ばす保護フィルムなどに注目集まる
 - 富士フイルムHDが急伸、総額30億ドル超のバイオ医薬品製造を受託、期待強まる
 - 三井海洋開発は次第高、エクソンモービル社からのFPSO受注を好感、南米ガイアナ向け
 - 日野自動車が一時9%高、三菱ふそうとの統合に関する報道を受け注目集まる
 - 木徳神糧が一段高、「コメ価格15週連続値上がり」など材料視、昨日は業績予想を大幅に増額修正
 - 王子HDが高値を更新、「中期経営計画」での配当性向50%など好感
 - KLASSは後場一段高、大阪・関西万博にマルチディスペンサー採用、注目集まる
 - ジェイエスエスが後場一段高、公共水泳施設の共同運営戦略に期待強まる
 - ペットゴーが後場一段と出直る、個人投資家にも機関投資家と同列で決算説明会をオンライン配信、注目強まる
 - 安永が急伸しストップ高、業績予想の大幅増額修正を好感、リチウムイオン電池向けなど好調
 - ファンデリーが連日ストップ高、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」イズミヤなどでも販売開始
 - 日本航空は4日続伸基調、GW期間中の予約状況、国際線は13%増と伝えられる
 - 神戸物産が年初来の高値を更新、円高など材料視、日米関税交渉の2度目の会合に憶測
 - 松屋フーズHDは一段と出直る、「牛めし」など22日15時から価格改定、値上げ効果に期待
 - 東京メトロが上場来の高値を更新、メトロ有楽町線と東武スカイツリーラインとの相互直通運転などに注目集まる
 - インテージHDは後場一段と強い値動き、トランプ関税により市場調査の需要が増える期待
 - 山崎製パンは9日続伸、「1食のコメ価格、パンの2倍」と伝えられパン食の増加に期待強まる
 - 巴工業は次第に強含む、4月末を基準日とする株式3分割が接近、10月期末配当を増配
 - セルシードなど再生医療・iPS細胞関連株が一斉高、住友ファーマの2日連続ストップ高を受け連想買い拡大
 - ヤマタネが一段高、5月末を基準日とする株式分割を好感、2日続けて上場来高値を更新
 - 中外製薬が急伸、同社創成の糖尿病新薬候補の開発進展、期待高まる
 - フジ・メディアHDが上値を追う、SBI・北尾氏の会見を受け思惑買いなど強まる
 - くすりの窓口は前場最高値を更新した後も堅調に推移、未承認薬に関する報道など好感
 - ヤマタネが上場来の高値を更新、株式分割など発表、コメ高騰関連株としても注目再燃
 - アスカネットが戻り高値に進む、大阪・関西万博で空中ディスプレイパネルを活用した「デジPOS」が稼働中、注目集まる
 - 売れるネット広告社Gがストップ高、「売れるAIアパレル試着」で手軽にモデル着用画像を生成、期待強まる
 - タウンニュース社が年初来の高値を更新、新事業の外国人材支援サービスに期待強い
 - 住友ファーマは買い気配のままストップ高、iPS細胞を使ったパーキンソン病の治療で「協力企業」と伝えられ注目集中
 - 日本農薬が急動意、旧・村上ファンド系の投資会社から提案を受領とし思惑買い集まる
 - 日本製鉄は反発で始まる、、日米関税交渉でUSスチール買収の件は出なかったもようで安堵感
 - 三菱重工が続伸スタート、日米関税交渉でトランプ大統領「大きな進展」とし防衛費増額などに期待強まる
 - ヤーマンは年初来高値の後も底堅い、株主優待の「期限」を4月末に控え下値買い旺盛の見方
 - くら寿司は年初来高値の後も底堅い、復活した株主優待の権利確定日が4月30日で下値に買いの見方
 - プロディライトは2日連続ストップ高、株主優待制度の導入など連日好感
 - ファンデリーがストップ高、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販路拡大など好感
 - WASHハウスは一段と出直って始まる、太陽光発電システム企業との連携に期待強まる
 - エーザイは続伸スタート、欧州で早期アルツハイマー病治療剤の承認を取得、注目集まる
 - ケイアイスター不動産は年初来の高値に迫る、「人口増加は東京と埼玉のみ」と伝えられ注目再燃
 - キッズウェル・バイオが急伸、国際細胞治療学会での「SQ-SHED」に関する発表に期待強まる
 - フレンドリーが急伸、「大阪・関西万博」の開幕を受けうどん店事業に追い風の期待
 - 京都ホテルは直近の下げを完全に回復、「ホテル客室単価最高」報道や「万博景気」に期待
 - ホンダが戻り高値に進む、「トランプ氏、自動車関税の一部見直し検討」とされ自動車は軒並み高い
 - アマテイが後場急伸、大阪・関西万博で「雨風しのぐ場所ない」とされ増設特需を期待の見方
 - 日本エム・ディ・エムは続伸基調、過度な円安に是正の期待あり安値圏から出直る
 - JR西日本が高値に接近、大阪・関西万博13日開幕など好感、鉄道株はほぼ全面高
 - マルマエが再び出直る、トランプ関税からスマホ・半導体装置など除外とされ注目再燃
 - TDKが反発して始まる、「iPhone」などトランプ関税から除外とされ買い安心感
 - フレンドリーは再び急動意、「大阪・関西万博」の開幕迫り「香の川製麺」うどん店に追い風の期待
 - ファンデリーは一時22%高、「旬をすぐに」のイオングループでの販売店舗数が大幅に拡大など好感
 - インスペックは2日連続急伸、大型受注に続き新規売りなどの停止が発動され投機妙味
 - 川崎重工は小反落だが引き続き防衛費の増額などに期待強い、昨日のストップ高を見て見直す様子も
 - ACSLは急反発、NATO事務総長に国産空撮機「SOTEN」を紹介—日本のデュアルユース技術に注目
 - 冨士ダイスは9%高で700円台を回復、トランプ関税の90日間猶予など好感
 - スマサポがストップ高、主製品の拡大が好感され続伸3日めに急伸
 - 商船三井は5日ぶりに5000円台を回復、中国から日本など経由の対米輸出が活発化する期待
 - 三菱重工が16%高、米中日大使や国防次官は日本の防衛費増額派とされ注目再燃
 - 日本製鉄は急反発、NY株急騰に加えUSスチール買収に反対していた米ファンドが一転、指示と伝えられる
 - セルシードがストップ高、値動きの軽快さと値幅妙味に実績ありクオリプスの急伸を受け材料株妙味
 - メイホーHDは続伸、介護事業の報酬を地域の実情に合った体系にとされ期待強まる
 - 日本製鋼は続伸、証券会社の目標株価を受け日経平均などの急反落に逆行
 - 野村HDは持ち直す、偽メール被害防止で一部銘柄の買付を制限、「今朝は偽メール急減」の関係者も
 - フジ・メディア・HDは戻り高値を更新、旧・村上ファンド系が筆頭株主にと伝えられ思惑妙味
 - JSPは昨日の下げを奪回し大幅反発、トランプ関税に「協議」の余地とされ期待高まる
 - 日本製鋼がストップ高、関税「協議」に期待、証券会社による目標株価の引き上げなど好感
 - 神鋼商事が昨日の下げを奪回、トランプ関税「協議」とされ安堵感、12%高
 - 日本製鉄が11%高、「USスチール買収巡り再審査」と伝えられ昨日の急落を上回る
 - トヨタ自動車は昨日の急落幅を奪回、トランプ関税「交渉には応じる姿勢」と伝えられ大幅反発
 - 三菱UFJFGが急反発、不動産ファンドの報道や日経平均の急反発1800円高に乗る
 - GMOインターネットは2日ぶりに高値更新、証券会社を名乗る偽メールや乗っ取り売買など受け『通報窓口』に注目集まる
 - 淀川製鋼は後場大きく値を戻す、昼に株式5分割を発表、投資家層のさらなる拡大などに期待強まる
 - メイコーや京写が値を戻す、ベトナムに製造拠点、同国幹部がトランプ氏と電話会談と伝えられ売り後退
 - Synspectiveが切り返す、東証グロース市場は一時実質全銘柄が下落したが直近は11銘柄が高い
 - KDDIは後場一段高、AIデータセンター構築に向けシャープ堺工場の土地建物を取得、期待強まる
 - セコムは急反発、警備会社のロボットとしては初めて夜間の公道走行ができる警備ロボに期待集まる
 - JR東日本が高値更新など鉄道株が高い、「トランプ関税」の影響小さいセクターとして退避資金流入の見方
 - グッドコムアセットがストップ高、福証にも上場し記念株主優待、今後もさらなる還元を検討とし期待強まる
 - 三井不動産が6%高など不動産株が高い、「米モルガンSが日本特化型不動産ファンド」と伝えられ期待膨らむ
 - ニトリHDは続伸基調で始まる、円相場の一段高など好感、トランプ関税で全体相場が大幅続落のなか逆行高
 - エスペックは後場下げ渋る、大阪万博の開幕迫りアクアポニックス装置に注目集まる
 - サイエンスアーツは連日高値を更新、大阪・関西万博(13日開幕)の警備に同社製品が使用され注目強まる
 - TalentXは後場一段と切り返す、「採用市場にゲームチェンジ」、入社早々の退職が目立つとされ事業に追い風の期待
 - 建設技術研究所は底堅い、「国土強靱化、5年で20兆円強」、トランプ関税の影響を直接には受けず注目再燃
 - メドレックスが値上がり率1位、米国で新薬候補の申請進展、株価2ケタのため少額で投資できる低リスク銘柄の見方
 - Synspectiveが後場ストップ高、内閣府の実証事業に採択、新たな投資判断の開始も好感
 - 三菱重工は9日ぶり反発、年度初めの換金売り一巡の見方、精密誘導弾のニュースなど好感
 - 東洋水産が出直り強める、コメ高騰でチルド麺焼そばや即席めんに需要シフトの期待
 - 三井住建道路が高値を更新、「親子上場」解消の思惑に続き投資会社の買い伝えられ材料株妙味強まる
 - エイチ・アイ・エスが続伸、第1四半期の61%増益など連日好感
 - AIストームが後場一段高、ジェクシードが今日から社名を変更、新中期計画を発表し期待強まる
 - スプリックスは後場一段と上げ高値に迫る、昨日は全体相場の急落に押されたが復調
 - ベステラが戻り高値を更新、解体工事で「ベステラは高炉総取り」とされ注目再燃
 - フジ・メディア・HDは5日続伸基調、第三者委員会の報告など受け株価材料としては次第に陳腐化してきたとの見方
 - ソフトバンクGは小動き、米オープンAI社に最大400億米ドルを追加出資としたが株価の反応は今ひとつ
 - オープンハウスGが年初来の高値を更新、総還元性向の導入、期末配当の増配、自社株買いなど好感
 - INPEXが高値に迫る、トランプ大統領がロシア原油に追加制裁の可能性とされNY原油急伸、注目再燃
 - ソケッツが一時12%高、国内初の感性AIによる屋外デジタル広告サービスを「新大久保」駅前で開始
 - ティムコは続伸基調、立会外分売を終了し回復相場に転じる、株式の分布状況など改善
 - 養命酒が再び上値を追う、トランプ関税の影響小さい銘柄とされ筆頭株主交代による新展開など期待
 - ニトリHDが逆行高、1円前後の大幅な円高など好感、「新生活応援キャンペーン」の効果に期待する様子も
 - サイエンスアーツが高値を更新、大阪・関西万博に「バディコム」提供、認知度拡大などに期待強まる
 - オエノンHDは3日続伸基調、株主通信で酵素医薬品事業や株主還元方針など改めて好感
 - マーケットエンタープライズは逆行高、不要品リユース「おいくら」導入自治体が全国で253に達し注目強まる
 - フジ・メディア・HDは続伸基調、目標株価の引き上げに続き代表取締役の異動など材料視
 - 川崎重工が続伸逆行高、沖縄離島からの避難計画を受け連想買い、重工3銘柄とも高い
 - 協立情報通信が再び出直る、コメ高騰の折、株主優待の島根特産「仁多米」などに注目集まる
 - 千葉興銀が昨年来の高値を更新、千葉銀による株式取得の観測が出て注目集中
 - トヨタは軟調だが「陽線」、トランプ大統領の自動車関税を受け値下がりするが持ち直す
 - トレジャー・ファクトリーが再び高値を更新、「トレファク引越」予約満杯と伝えられ注目強まる
 - 住友ファーマが後場一段と出直り強める、「既存借入金のリファイナンス」を好感
 - フライトソリューションズが再び上値を指向、マイナンバーカードと運転免許証の一体化など始まり期待と注目強まる
 - ヤマシタヘルスケアHDが上場来の高値を更新、九州「半導体パーク」構想に期待強まる
 - 第一生命HDが高値を更新、国内長期金利の高水準など材料視、27日にかけては配当狙いの買いも
 - タイミーは19%高の後も活況高続く、「目標株価2430円」、すきまバイト情報の競合撤退も好感の様子
 - 神鋼商事はジリ高傾向、3月末を基準日として株式3分割、新NISAを利用した投資など増える可能性
 - 巴工業が今年に入ってからの高値を更新、株式3分割と10月期末配当の増配など好感、株主優待の保有株数も緩和
 - 養命酒製造が急伸、筆頭株主・大正製薬HDが全株式を売却と開示し注目集まる、新たに湯沢(株)が筆頭株主に
 - 東京エレクトロンが再び出直りを強めて始まる、「九州半導体パーク構想」熊本県が25日にも「推進ビジョン」発表とされ期待強まる
 - バリオセキュアが急伸、光通信や楽天証券を巡るニュースを受け買い増幅、チャート妙味も強まってきたタイミングで動意拡大
 - ジェイエスエスが底堅い、所属する玉井陸斗選手(男子高飛び込み)決勝進出、世界選手権に向け期待強まる
 - 山一電機は大きく出直る、自社株買い、前回の繰り上げ終了に続く新たな実施に期待強まる
 - 伊藤ハム米久HDが急伸、経営統合10周年の記念配当に期待高揚、普通配当とは別に年175円
 - 上場3日目のJX金属が一段高、「銅」の国際市況高や半導体関連素材など材料視
 - JX金属は一段高、上場2日目、「銅」5カ月半ぶり1万ドル台と伝えられ期待強まる
 - サイエンスアーツが高値を更新、「耳を塞がない軟骨伝導ヘッドセット」の新製品に注目集まる
 - 三菱自動車が戻り高値に進む、台湾の鴻海精密にEV生産を受託と伝えられ注目強まる
 - ソフトバンクGが下値圏から出直る、半導体設計のアンペア・コンピューティング社の全持分を取得、注目再燃
 - 協立情報通信は後場も次第高、名証メインに上場申請、個人株主の増加策などに期待強まる
 - 木徳神糧は大きく出直る、米穀卸売りが売上高の8割以上を占め「備蓄米」関連株の妙味
 - ペルセウスPMXがストップ高、真性多血症の治験に関する報告書を発表、20%高
 - わかもと製薬が一時急伸、多焦点眼内レンズ新製品の承認取得、注目再燃
 - Welbyが急伸、ノバルティスファーマとの協業に注目集中、ストップ高
 - くすりの窓口が一時7%高、「四季報」最新号で高評価とされ再び動意強める
 - 野村不動産HDが上場来高値に迫る、公示地価「バブル崩壊後で最高」など好感、不動産株は軒並み高い
 - Hameeは急激に切り返す、ディズニーやドラエモンなどの新モバイル充電器に期待強まる
 - Liberawareは2日連続一時ストップ高、「創業来初の経常黒字化に向け順調」とし期待強まる
 - アーキテクツSJが急伸ストップ高、新事業形態の「プロジェクト受注」に進出、株式3分割も好感
 - ザインエレクトロが急伸しストップ高、AI光コンピューティング向け光半導体技術「開発成功」とし注目集中
 - フライトソリューションズが再び急伸、キャッシュレスにもマイナカードにも対応する多機能型端末を量産開始、期待強まる
 - 住友鉱が出直り強める、CO2をプラスチック原料などに変換し再資源化する技術に期待、金相場3000ドル台も好感
 - 三井物産など大手商社株が全面高、米バフェット氏の投資拡大、注目再燃
 - 加賀電子の値動き後場一段と強まる、大阪万博に小型EVバス納入、欧州の投資家も注目の様子
 - JPホールディングスが戻り高値に進む、この3月末から株主優待を開始、株価堅調なためシビレを切らした買いもある様子
 - バリューゴルフは一時ストップ高、株主優待の「保有期間」を撤廃、「保有株数」も緩和、好感買い集中
 - 日清オイリオGが出直り強める、諸物価高のなか株主優待の「オイリオギフト」狙う買いも
 - DMG森精機が高値に迫る、米特使がロシアで長時間待たせたとされ「停戦」遠のくとの見方
 - 群馬銀行と第四北越FGが一段高、「経営統合を含めた経営戦略について検討」とされ買い先行
 - Jトラストが後場一段高、不動産事業のJグランド社が新会社で家賃保証事業に進出、期待高まる
 - ビーマップがストップ高、NTTブロードバンドプラットフォームとの協業に期待強まる
 - FFRIセキュリティが出直り強める、「能動的サイバー防御法案」の国会審議に期待
 - シキノハイテックは上場来の安値圏から2日連続ストップ高、「1次規制は買い」とされ急激に出直る
 - キヤノンは逆行高で始まる、1000億円の自社株買い今年2度目、改めて好感
 - アルコニックスが高値を更新、「中国が規制拡大、レアメタル高騰」と伝えられ注目再燃
 - ステムセル研究所は6日続伸基調、妊婦がより安心快適に妊娠期間を過ごせるサポートサービスに期待強い
 - ワシントンホテルが高値に迫る、大阪万博まで1か月となりホテル予約2倍の報道も出て注目再燃
 - バリオセキュアが急伸、NTT Comにサービス提供、パートナーシップの開始など好感
 - KOKUSAI ELECTRICが9%高、半導体製造の「前工程/後工程の融合」に関する取組に期待強まる
 - ゼンショーHDは2日続伸基調、「すき家」の牛丼など一部商品の値上げを好感
 - 任天堂は連日出直る、米社が「ポケモンGO」売却、任天堂などに5700億円還元とされ注目集まる
 - 野村不動産HDは底堅い、中野サンプラザ『白紙』で懸念されたが米シアトルでの大規模プロジェクトに期待
 - エスプールは前日の下げを回復し「倍返し高」、障がい者雇用施設の拡大や自治体向け脱炭素支援に期待強い
 - 三菱電機は次第高、『防衛事業説明会』の資料を公開、関心高まる
 - THEグローバル社は7年ぶりの高値に進む、旭化成ホームズとの業務資本提携を好感
 - LINEヤフーが高値を更新、業績好調で「LINEポケットマネー」の拡大報道も好感
 - トゥエンティーフォーセブンは後場一段と出直る、フィットネスの新業態を提供開始、期待強まる
 - タマホームは後場もジリ高、2月の新築戸建て価格が最高更新とされ注目強まる
 - サッポロHDが逆行高、投資ファンドの動向が思惑材料視されている様子
 - ロート製薬は堅調、花粉のシーズンストックに加えディフェンシブストックとしても注目の様子
 - セブン&アイ・HDは日経平均より「高い」、米国事業の一括売却などカナダ企業に提案
 - 雨風太陽は一段高、「大船渡」応援商品を開始、ドジャース・佐々木朗希選手の人気が追い風になる期待
 - カバーが出直り強める、「Vチューバ―」のイベント効果に期待高揚、新たなコラボ昼発表
 - 日本板硝子が連日戻り高値に進む、EUの防衛力強化などに期待強い
 - 住友不動産は後場一時小高くなり底堅い、自社株買いを実施中で3月期末配当を意識した買いも
 - 生化学工業は朝安のあと底堅い、「変形性関節症治療剤の試験開始」を境に持ち直し注目再燃
 - アスタリスクが再び出直る、画像認識バーコードリーダーが「ラウンドワン」の全店舗に導入、注目強まる
 - セブン&アイHDは底堅い、スーパー・専門店事業の売却や北米コンビニ事業の株式上場で創出される資金で2兆円の自社株買い
 - 高圧ガスは一段高、直近の下げを奪回し「倍返し」コースだが全体相場の急落は逆風に
 - 資生堂は続伸基調で始まる、中国の経済成長策に期待強まり日経平均の600円安などに逆行高
 - ネオジャパン、新機能「ファイル転送」を搭載『desknet‘s NEO』V9.0を提供開始
 - アジャイルメディアは現在高、連結子会社の第3種旅行業登録が完了、「本日より稼働開始」
 - ウインテストがストップ高、「汎用ロジックIC検査装置」の受注を好感、業績予想の増額に期待膨らむ
 - インタートレードがストップ高、世界的なデジタル資産インフラ企業との戦略提携を好感
 - マキタは4年ぶりの高値、山火事の復興需要などに期待強まり約1年続いたもみ合い相場を上抜く
 - DMG森精機が一段高、独企業と一体経営、EUの巨額防衛投資に思惑買い強まる
 - 三菱重工が高値を更新、「防衛費3%超要求」を受け再び上値を追う
 - ホンダが大きく出直って始まる、米国の関税、自動車関連は1か月猶予とされ安堵感
 - トライアルHDが後場急伸、総合スーパー西友の買収に優先交渉権と伝えられる
 - DMG森精機は値上がり率1位、独企業と一体経営のためEUの巨額防衛計画など好感の見方
 - フライトソリューションズは2日連続ストップ高、三菱UFJ銀行との協業開始や「Tapion」拡大を連日好感
 - 高圧ガスが急反発、株式売出しを中止、売出し発表前の値段を一時回復
 - 川崎重工が最高値を更新、重工3銘柄とも続伸一段高のなかPER、PBR割安感
 - ソリトンシステムズは後場もジリ高、「サイバー防御で国産ソフト優先」と伝えられ連想買い
 - クリナップは底堅い、トランプ大統領の発言を受け円高によるエネルギー価格などの安定化を期待
 - IHIは上場来の高値に迫る、防衛株人気に加え海運投資拡大の報道も好感
 - トレジャー・ファクトリーは6日続伸基調、引っ越し繁忙期に入り「トレファク引越」が人気の様子
 - 神戸物産が再び出直って始まる、トランプ大統領が「円安牽制」発言、円高を材料視
 - ITForは後場一段高、自社株買い「短期集中型」のため株価へのインパクト期待
 - フライトソリューションズが7%高、「ネット銀やクレカ本人確認、原則マイナカードで」の報道など好感され4日ぶり反発
 - 三菱化工機が今年の高値を更新、株式3分割を好感、予想外だったようで意外感も
 - 重工3銘柄が活況高、トランプ大統領とゼレンスキー大統領との会談決裂を受け防衛関連株への注目再燃
 - ステムリムが反発、急性期脳梗塞を対象とする新薬候補に期待強まる
 - JTは安値圏から出直る、カナダで訴訟和解金4000億円、配当は変更しないとし安堵感
 - 東洋製罐GHDが大きく出直って始まる、大規模な自社株買いと消却を好感、ミャンマー孫会社を譲渡
 - 愛知製鋼は8%高、自社株買いと消却を好感、日経平均900円安に逆行高
 - 伊藤忠商事は続伸基調で始まる、セブン&アイ・HDへの買収提案を終了、負担軽減など好感の様子
 - 加賀電子が後場一段と強含む、欧州の投資家を9社ほど訪問、環境・ESGへの取組にも関心高い様子
 - 湖北工業が反発、出直る、自社株買いに加え海底ケーブルの政府支援も材料視
 - 西武HDが出直り強める、明日「東京ガーデンテラス紀尾井町」の譲渡実行日で注目再燃
 - トナミHDはストップ高買い気配、日本郵政グループによるTOBを受け買い殺到
 - セブン&アイ・HDが急落、買収を巡り「伊藤忠が離脱」と伝えられ動向を注視
 - 日本アンテナが再び出直る、業績急改善、エレコムグループとの経営統合に向け期待強い
 - JR東日本は7日続伸、送電ロス防ぐ超電導送電やライドシェア、小売り事業の強化など材料視
 - アディッシュがストップ高、韓国の代表的なAIマーケティング自動化企業と提携、期待高まる
 - トーラス・オン・プロダクトが急伸、加賀電子グループとAI電力削減ソリューションを展開、一時ストップ高
 - ケンコーマヨネーズが再び出直り強める、発行株数の6.6%相当の自社株買いの効果に期待
 - サンマルクHDは出直り強める、発行株数の19%超の規模の自社株買いを好感
 - ゼリア新薬が次第高、目標株価の引き上げが伝えられ買い安心感、ディフェンシブ株買いも追い風に
 - キオクシアHDが上場来高値に迫る、「第10世代」の新技術に期待と注目集まる
 - クレスコがしっかり、自己株式の消却を完了、発行株数の4.55%、買い優勢
 - メドレーは昨年来の安値圏から反発、香港の資産運用管理会社が買い増す、ナンピン買いだが思惑含みに
 - アンジェスは一段と出直る、米著名医師が3月の会社説明会に来日予定とし期待続く
 - ブルーイノベーションが一段高で始まる、道路陥没事故や水道管の破裂事故を受け材料株妙味
 - エスクローAJは新中期計画など好感され一段高、一気に10か月ぶりの高値に進む
 - 日産自が14時過ぎから急伸、米テスラが日産自に投資する計画と伝わり注目再燃
 - 日清食品HDが反発、2月は値上がりした日が1回しかなく売られ過ぎ感
 - 新都HDが急伸、米NVIDIAの最先端AIサーバーを導入、急激に出直る
 - エンビプロ・HDは急激に出直る、業績予想を下方修正したが自社株買いの規模に注目集まる
 - ニトリHDが昨年来安値圏から出直る、1ドル149円台への円高を受け見直し買い
 - 浅香工業が一段高、長引く豪雪が事業に追い風との見方で注目続く
 - JR東日本が一段と出直る、「ルミネ」「グランデュオ立川」など完全子会社化、期待強まる
 - くら寿司が急伸、株主優待制度の再導入を好感、ストップ高買い気配
 - 資生堂は一段と出直って始まる、英投資会社が株式保有とされ2017年以来の安値圏から2日続けて反発
 - リボミックが一段高、新薬開発に関する発表相次ぎ期待高揚
 - 綜研化学が急伸、3月期末配当の増配と株式2分割を好感、急激に出直る
 - 日本ヒュームが上場来の高値に進む、「下水管、耐用年数超え380キロ」などと伝えられ需要拡大に期待
 - 東洋水産は大きく出直って始まる、投資会社が「株主還元を要請」と伝えられ材料株妙味を増す
 - レントラックスは急伸後に売買交錯だが株主優待の導入など好感され3日連続大幅高
 - 東京都競馬は2日連続急伸、大井競馬場に「大規模文化スポーツ施設」とされ期待高まる
 - PPMXはストップ高、四半期決算で抗がん剤候補の導出契約を見込むなどとし注目集中
 - 全保連に三菱UFJニコスがTOB、上場維持の方針、全保連株は急伸ストップ高
 - Amaziaは後場もストップ高を継続、「新たな事業の開始」に期待高揚
 - アルプス技研が出直り強める、発行株数の4.6%規模の株式を消却、自社株買いも実施へ
 - 日産自動車は4日ぶり反発スタート、米投資ファンドKKRが接近と伝えられ再び思惑含みに
 - トレンドマイクロは後場もストップ高続く、「複数のファンドが買収に乗り出す」と伝えられ買い集中
 - アウトルックコンサルが急伸、発行株数の12%に相当する規模の自社株買いを好感
 - ファンデリーが連日急伸、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」をイオングループ店舗でも発売
 - SBIレオスひふみが上場来高値を更新、関連会社レオス・キャピタルがフジ・メディアHDに投資、「割安」の見方
 - Liberawareは一時ストップ高、自社開発のドローンが埼玉の道路陥没事故で調査に参加とされ注目強まる
 - ファンデリーが急伸、ハイブランド冷食「旬をすぐに」をイオングループでも販売、期待強まりストップ高
 - オンコリスバイオは後場一段高、『OBP-301』25年12月期の承認申請を予定とし期待強まる
 - マーチャント・バンカーズが戻り高値を更新、株式担保融資や再生可能エネ分野への投資に期待強い
 - 日揮HDが大きく出直る、日米トップ会談でアラスカ産LNGの輸入拡大が言われ連想買い
 - 日産自動車は後場一段高、台湾・鴻海精密が日産との協力を模索などと伝えられ思惑買い広がる
 - イタミアートがストップ高、生成AIの活用に期待強まる
 - テラドローンは連日急伸、米関連会社への買収観測や埼玉の道路陥没事故で材料株妙味
 - SBIホールディングスは後場一段強含む、すべての株主を対象に株主優待を実施
 - ライト工業が急伸、発行株数の6%規模の自己株消却に加え自社株買いで取得した株式の消却も発表、好感される
 - 野村HDは100周年の記念配当など好感され2008年以来の高値に進む
 - 芝浦電子が急伸、台湾の電子部品メーカーからTOB、事前連絡なし、注目集中
 - 応用地質は8か月ぶりに2000年以降の高値を更新、道路陥没事故を契機に躍動し一段高
 - 日本郵船が出直り強める、オリエンタルランドとクルーズ事業で提携、四半期決算発表にも期待強い
 - パナソニックHDが急伸、四半期決算発表の1時間後に「グループ経営改革」を発表、期待強まる
 - 応用地質が一段高、業績好調で道路陥没事故を契機に材料株妙味強まる
 - 日産自動車は軟調スタート、「統合協議、打ち切る可能性」と伝えられ様子見も
 - エスプールは後場一段と反発幅を広げる、グル―プ企業の提携先に好材料、注目再燃の様子
 - 協立情報通信は後場も本日の現在高、NTTドコモの大画面・高精細タブレットの新製品に期待強まる
 - 京セラが急反発、業績予想を下方修正したが投資判断の引き上げ伝えられ買い優勢
 - ソフトバンクGは続伸だが売買交錯、米オープンAI社との提携を好感するが冷静な見方も
 - ヒーハイストが再び高値を更新、株主優待の開始や大阪万博の跡地活用案に期待強い
 - ブルーイノベーションは連日ストップ高、埼玉の道路陥没事故を受け「下水気相部の劣化状況を確認」に注目集まる
 - フジ・メディアHDが12%高、米投資ファンドへの期待など言われ「休養一日」で再び高値更新
 - 三晃金属は2日連続ストップ高、大幅増配に続き屋根に設置する太陽光発電の新方針も買い材料視
 - AIフュージョンが後場急伸、新事業(暗号資産投資事業)の発表を受けストップ高
 - クリーク・アンド・リバー社が戻り高値を更新、世界初の歯周組織を形成する「バイオインプラント」臨床研究に期待と注目が集まる
 - 日本ヒュームは歴史的高値に進む、埼玉県八潮市で発生した道路陥没を受け注目強まる
 - キヤノンMJが上場来の高値を更新、連続最高益の12月決算など好感
 - ミガロHDが上場来の高値を更新、グループの顔認証プラットフォームが三菱地所レジデンスの物件に導入決定、注目強まる
 - ラクト・ジャパンが一段高、業績好調で証券会社による目標株価の引き上げも好感
 - フジ・メディアHDが一段高、「週刊文春が訂正」と伝えられ風向き変化の様子
 - ソニーGが上場来高値を更新、直近は光ディスクの生産終了など材料視
 - サンウェルズは後場も一段ジリ高、「介護にスキマバイト活用、厚労省」と伝えられ期待強まる
 - ROXXが再び出直り強める、「ZキャリアAI面接官」本格提供を開始、期待強まる
 - クレスコが後場一段と出直り強める、『優秀なIRサイト』3機関から表彰を受け買い安心感
 - SBIアルヒが続伸一段高、リバースモーゲージに関する国交省の新制度に期待強まる
 - ABホテルが一段高、中国の「春節」28日スタート、春の大阪万博も展望し注目続く
 - 構造計画研究所HLDSは上場来高値を更新、2月末に株式分割、日経平均600円安のため新鮮味ある銘柄に目移る
 - フジ・メディアHDが直近高値に顔合わせ、2度目の会見には評価様々だが投資ファンドの出方に期待の様子
 - マーチャント・バンカーズが戻り高値に進む、株式担保融資事業に進出、日銀の姿勢が追い風になる期待
 - SBIアルヒは後場一段高、日銀の利上げを受け固定金利の住宅ローン取り扱い大手として注目集まる
 - フジ・メディアHDは続伸だが売買交錯、1月の差し替え広告料を請求しない方針とされ減収に現実味
 - 日本板硝子が一段と出直って始まる、ドイツ・ヴィッテン工場の生産体制見直しなど材料視
 - エーザイが一段と出直る、早期アルツハイマー病治療剤についての発表に注目集まる
 - アイフリークモバイルが大きく出直る、帝国データバンクの調査を受けデジタル絵本の優位性など再認識
 - フジ・メディアHDが反発、「27日に会見へ」と伝えられ新たな施策などへの期待再燃
 - 総医研HDが急伸、専門医によるリモート健康相談サービスに期待強まる
 - 住友ファーマが出直り強める、ジョンソン&ジョンソンとの提携を機に値動き弾力的
 - DeNAが高値に向けて出直る、遠隔診療支援アプリに注目集まる
 - 鴻池運輸が上場来の高値に向けて出直る、インドの鉄鋼スラグ処理会社を子会社化
 - TACが後場一段高、「地方公務員、副業しやすく」など受け事業環境に追い風の期待
 - 日本空港ビルデングの出直り急、施設利用料(羽田空港)の値上げを好感
 - 王子HDが一段高で始まる、旧村上ファンド系による株式保有が伝えられ思惑含みに
 - マーケットエンタープライズが高値に迫る、不要品リユース事業で沼津市と連携を開始
 - 富士電機は後場もジリジリ上げ幅拡大、「目標株価」好感されAIの普及を支える電力インフラ企業として注目再燃
 - 力の源HDが後場急伸、「株主優待制度の拡充」を正午に発表、買い殺到
 - トリプルアイズが13%高、AI顔認証付クラウドアルコールチェックサービスの全国展開に期待
 - キオクシアHDが出直り強める、「目標株価2100円」や米トランプ大統領の巨額AI開発事業に期待高揚
 - 古河電工が最高値など電線株が全面高、トランプ米大統領の巨額AI開発事業「スターゲート」を好感
 - フジ・メディアHDは4日続伸基調、「CM差し止め350本」などと伝えられたが買い続く、業界再編などの思惑あるもよう
 - ソフトバンクGが買い気配、トランプ米大統領が孫正義氏らと「スターゲート」事業を発表と伝えられ注目集まる
 - イフジ産業やホクリヨウが後場一段高、鳥インフル「垂直上昇に近いぐらいの発生状況」とされ連想買い
 - リスキルは後場一段と強含む、今期大幅増益予想で上場来の安値圏から出直る
 - ティーケーピーが5日続伸、エスクリとの提携進化や自社株買いなど連日好感
 - SWCCの出直り目立つ、GS証券が新規に投資評価を開始と伝えられ注目再燃
 - DeNAが反発幅を広げる、「ポケポケ」カード総獲得枚数400億枚と伝えられる
 - クリーク・アンド・リバー社が6カ月ぶりの高値に進む、フジテレビを巡る報道を受け事業に追い風の期待
 - BlueMemeが急伸、成長戦略など紹介する動画公開、注目再燃の様子
 - ヤマシンフィルタが一段と出直って始まる、トランプ大統領の「掘って、掘って、掘りまくれ」を好感
 - 京写が後場一段高、米中の緊張緩和やスズキのインド戦略など材料視の見方
 - アマテイは株主優待の発表を受けて急動意、1000株以上の株主にQUOカード3000円分
 - ノーリツが後場急動意、英国系投資ファンドの保有拡大が伝えられ1700円台を回復
 - gumiが急反発、トランプ次期米大統領の暗号資産政策に期待強まる
 - 第一三共が急反発、手術不能または転移性乳がんを適応とする新薬の販売承認を取得、昨年来の安値圏から急激に出直る
 - 三井不など不動産大手が高い、アジア系ファンドが日本の不動産に1兆円投資とされ期待高まる
 - フジ・メディアHDは2日続伸で始まる、「CM差し止め」相次ぐと伝えられたが影響ない様子
 - ネクセラファーマは昨年来の安値圏から連日出直る、臨床試験の開始時期や証券会社の投資判断を好感
 - 太平洋セメントが後場一段と強含む、事業ポートフォリオ改革にスピード感あるとの見方
 - ホシデンやメガチップスが高い、任天堂「Nintendo Switch」の後継機種を発表し期待高まる
 - 日野自動車は昨年来の高値を更新、排ガス認証試などの問題で米国当局と和解、連日大幅高
 - ジェイエスエスが急伸、累進配当の導入と今3月期末配当の増配を好感
 - アイビー化粧品が急反発、特許「MAO阻害」に注目集まる、全体相場が重く材料株に資金シフト
 - 鈴茂器工が高値に向けて出直る、全体相場が重い中「押し寿司ハンドプレス機」などに注目集まる
 - ヘリオスが後場一段高、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)治療薬に関する開示に期待高揚
 - ウェルディッシュが後場急伸、復配と株主優待の拡充を好感し一時12%高
 - Jトラストが1年ぶり500円台、インドネシア利下げと伝えられ東南アジア金融事業に追い風の期待
 - 日本エム・ディ・エムは一段と出直る、円高が追い風になる銘柄として注目が再燃
 - グリーンモンスターが急伸、金融リテラシーの新たな提供構築に向け業務提携、一時ストップ高
 - ライフネット生命保険が再び出直る、「au PAY」のルートでも保険を販売、期待強まる
 - 大真空が戻り高値に進む、自社株買いと消却を好感、米半導体株高も支援
 - ニトリHDが6日ぶりに上げ急反発、米CPIなど受けて円高になり買い材料視される
 - JSPが出直り強める、発泡樹脂緩衝材・梱包材の大手で次世代の土木用軽量盛土材にも注目
 - ペットゴーが急伸し一時13%高、株主優待制度の導入を好感、25年3月末の株主から開始
 - 建設技術研究所が出直り強める、宮崎県沖の地震を受け防災関連株として注目再燃
 - フライトソリューションズが再び動意、マイナカード関連技術などに注目強く「行使促進相場」への期待も続く
 - エヌ・ピー・シーは後場もストップ高続く、第1四半期の営業利益8倍、第4四半期に大型案件とし注目強まる
 - プレサンスコーポがストップ高買い気配、オープンハウスによるTOBに賛同の意、買い一色
 - 石油資源開発が再び出直る、CO2地下貯留に政府補助と伝えられ注目し直される
 - 日本製鉄は堅調に始まる、米USスチール買収に同国の同業も名乗り出る可能性が伝えられ3日ぶり反発基調
 - Sansanは前後場とも次第高、法人向け名刺管理サービス「12年連続シェアNo1」などに注目集まる
 - セブン&アイHDが後場、堅調相場に転換、投資会社アポロの買収参加観測が出て注目再燃
 - フライトソリューションズが再び急伸、マイナンバーカード機能に関する報道に急反応の見方
 - AnyMind Groupが再び出直る、ヘルスケア&ディープテック企業のベトナム展開を包括支援、期待強まる
 - レナサイエンスはストップ高買い気配、脱毛症の臨床試験でミノキシジルを上回る結果など開示し期待強まる
 - T&Gニーズは5か月ぶり1000円台に進む、配当方針を変更、今3月期末配当を20円増の30円に
 - サワイグループHDが急反発、インフルエンザ後発薬、流行拡大で製造追いつかずとされ注目集まる
 - 川本産業は一時ストップ高のあと売買交錯、「ヒトメタニューモウイルス感染症」に急反応
 - ファンデリーが3日連続大幅高、きょうは制限値幅(ストップ高幅)の臨時拡大も好感
 - 建設技術研究所が出直り強める、「港湾耐震化、税優遇全国に」など好感、株式分割後で買いやすさも
 - 三井金属が次第高、キャリア付極薄銅箔の生産体制増強など好感、データセンターなどへの用途が増加
 - キオクシアHDが上場来の高値を更新、最先端メモリーを米社が採用とされ期待強まる
 - 千葉興銀が高値を更新、筆頭株主に「アリアケ・マスター・ファンド」、思惑買い
 - マルマエが戻り高値を更新、「グリーンパートナー」東京エレクの上げが突出し連動高の期待
 - エイトレッドが一段と出直る、生成AIを最大限に活用したAI受託開発を提供、期待と注目が再燃
 - マーケットエンタープライズは2週間ぶりに高値を更新、リユースプラットフォーム「おいくら」など好調で値動きも追撃買い妙味
 - 日本製鉄は続落模様、USスチール買収にトランプ氏も疑義と伝わり様子見姿勢
 - ファンデリーが2日連続ストップ高、株主優待の導入に続き「ファン株主2万人構想」を打ち出し好感買い殺到
 - 第一屋製パンが一段と出直る、1月1日納品分から一部価格改定、約1か月ぶりに600円台を回復
 - 富士通ゼネラルが買い気配のまま急伸、給湯器などの「パロマ」持株会社がTOB
 - スズキが8%高、自動車業界の再編など今年の注目要因とされる中でインドに強い点など注視
 - 古河電工は8年ぶりの高値に進む、「高速光通信の米進出」やマイクロソフトの巨額投資など材料視
 - ヒーハイストは高値に向けて出直り強める、引き続き株主優待制度の新設を好感
 - サイバーセキュリティ関連株が高い、JALや大手銀行、NTTドコモの被害など受け注目再燃
 - ファンデリーが急伸ストップ高、株主優待の導入を好感
 - 商船三井が上場来の高値を更新、「LNG船4割増」と伝えられ注目再燃
 - 日本製鉄は反落模様で始まる、USスチール買収にバイデン大統領が中止を命令と伝えられ株価も注視
 - Terra Droneが上場来高値を更新、ほぼ4週間ぶり
 - ASIAN STARが再び出直る、中国人向けビザ緩和などへの期待強い
 - アスタリスクが17%高、バーコードに代わる大量一括読み取りツール「AsCode」に注目集まる
 - DWTIが急伸、緑内障・高眼圧症治療剤タイで承認、実施料の受領など好感
 - 商船三井など5日続伸、アジア発欧州のコンテナ輸送量回復と円安など好感
 - ウエルシアHDとツルハHDが大きく出直る、「統合2年前倒し」と伝えられ期待強まる
 - 力の源HDは配当「過払い」だが底堅く始まる、返還請求などは行わない方針
 - リネットジャパンGは急反発、電子廃棄物回収で日本と東南アジア各国が連携との報道に急反応
 - 牧野フライスがストップ高買い気配、ニデックが突然の買収提案、買い殺到
 - 科研製薬が急伸、「創業来最高額」のライセンス許諾など好感、まず3月までに一時金3000万米ドル
 - 日本製鉄は4日続伸基調、USスチール買収時期の「順延」を発表したが想定済みの見方
 - サークレイスが後場ストップ高、AIと「Microsoft Power Platform」を融合した新事業に期待強まる
 - ASIAN STARが堅調、「中国富裕層に10年ビザ新設」など好感、事業に追い風の期待
 - 京極運輸がストップ高買い気配、株主優待の保有期間に「1年未満」を新設、内容も拡充し好感される
 - ゼネラル・オイスターが急伸ストップ高、初配当など好感、増額も示唆
 - Heartseedが一段と出直る、iPS細胞由来の心筋球治療に期待強い
 - インテージHDが後場一段強い値動き、抗がん剤ベンチャーのキャンバスと「共同研究で所定の成果」、注目強まる
 - GMOアドパートナーズがストップ高、来年1月初から東証プライム銘柄に昇格
 - SHIFTは株式15分割など好感され一段高で始まる、教育事業などの事業譲受も好感
 - J-MAXが一段と出直る、「ホンダ向け7割弱」でホンダ・日産自・三菱自の経営統合に期待
 - サイゼリヤは8日ぶりに値上がり、「目標株価7800円」を受け注目再燃、足元の業績は好調
 - キーコーヒーが堅調続伸、コーヒー製品の価格改定を好感、UCC上島珈琲も値上げを発表
 - マーケットエンタープライズは3日続けて急伸、東証が制限値幅を臨時拡大、株主優待の拡充など好感する相場が一段高
 - ホンダが急伸14%高、経営統合会見に加え発行株数の24%規模の自社株買いも好感
 - パルマが一段高、日本郵便グループとトップが対談、提携深化の可能性などに期待強まる
 - GA technologiesが一段と出直る、不動産業の自動化システム三菱地所グループへの導入など好感
 - ファンペップが後場急伸、機能性ペプチド「SR-0379」の臨床試験に期待強まる
 - アスカネットが大きく出直る、12月23日から自社株買いを開始、6月に続く買付で株主還元の充実を図る
 - マーケットエンタープライズがストップ高、株主優待の拡充や不要品リユース事業の拡大など好感
 - 伊勢化学が13%高など「曲がる太陽電池」関連株が高い、読売・朝日系で伝えられ注目再燃
 - ホンダと日産自は堅調、きょう経営統合について発表と伝えられる、下げてきたホンダも持ち直す
 - JPホールディングスが再び出直り強める、「保育所で学童も」などの政策を好感
 - 住友不が6%高、不動産株の中で上げ目立つ、自社株買い実施中で日銀の金利据え置きに乗る
 - グッドライフカンパニーが一時ストップ高、連続最高益予想で自社株買いも好感
 - キオクシアHDが一段高、上場3日目、時価総額では東芝から独立時の半分とされ割安感
 - 三越伊勢丹HDが連日出直る、訪日外国人客数の年間最多更新など好感
 - 東武鉄道が反発、訪日観光客数の増加に加え「東武動物公園」のホワイトタイガーの赤ちゃん公開に期待強まる
 - BEENOSが後場急伸、LINEヤフーによるTOB報道を受け、がぜん材料含みに
 - クラダシが一時ストップ高、再生可能エネのロス解消めざし系統用蓄電池事業への参入を検討
 - インテージHDが出直り強める、訪日観光客の年間記録更新、再拡大を受け注目強まる
 - 日産自動車は大幅続伸、ホンダとの経営統合観測、「来週協議入り」と伝えられ期待強まる
 - And Doホールディングスが急伸しストップ高、第一生命HDとの資本業務提携など好感
 - 雨風太陽がストップ高買い気配、株主優待制度の導入を好感、今年の12月末株主から開始
 - オキサイドは3日続けて日々の上値をセリ上げる、次世代パワー半導体材料の事業化に期待強まる
 - イトーキが再び上値を探る、都心オフィス空室率6カ月連続低下などで注目度強い
 - ジェイエスエスが急反発、競泳で世界レベルの所属選手やM&A戦略などに期待再燃
 - ユビキタスAIが一時ストップ高、「受託開発案件が好調」などとされ注目強まる
 - 日産自とホンダ、三菱自が買い気配で始まる、経営統合の観測報道に「様々な検討を行っている」と発表し注目集中
 - ハイブリッドテクノロジーズは上場来安値圏から急伸、ベトナム企業の子会社化など好感
 - Heartseedが3日続けて大幅高、iPS細胞由来の心筋球治療などに注目と期待強まる
 - インフォマートが3日続伸、「BtoBプラットフォーム」兵庫県に採用され好感、業績動向も見直す
 - 住友不動産が横ばい相場を飛び出して始まる、自社株買いを好感
 - ヒーハイストが再び上値を指向、株主優待の新設を好感した急伸の後「r」字型の値固めを形成、経験則的な妙味強まるとの見方
 - リバーエレテックがストップ高、「世界初となる最小サイズの水晶振動子」に期待集中、すでに試作品を供給
 - インフォマートが出直り基調、「BtoBプラットフォーム」兵庫県の採用を受け業績動向も見直す
 - モロゾフが大きく出直って始まる、1月末に株式3分割、株主優待には保有期間を新設
 - DeNAが高値を更新、香港企業との提携やポケモンカードゲームアプリの追加拡張などに期待強まる
 - アスカネットが出直り強める、決算説明会などを経て注目し直す動き
 - 建設技術研究所が戻り高値に迫る、補正予算案の可決見通しや株式分割に注目強まる
 - 三菱製鋼が出直り強める、「防衛増税」の動き活発化し注目強まる
 - デクセリアルズが再び一段高、米半導体株高に加え自社株買いの積極さも好感
 - 富士フイルムHDが出直り強める、半導体材料事業を内外で拡大、米NASDAQの最高値もアト押し
 - ソニーGが実質上場来の高値を更新、ゲーム事業への期待や米ブラックロックの保有拡大など材料視
 - OKIが一段と出直る、急速充電器の全国保守網強化など注目され続伸
 - インテージHDは後場一段と強含む、この12月から中間配当を開始、株主優待とダブルで享受できる好機で注目強まる
 - ソニーGが上場来の高値に迫る、ゲームソフト開発体制の強化など伝えられ期待強まる
 - ケンコーマヨネーズが出直り強める、北海道の有名菓子メーカーとコラボ、「地方創生」にも乗る取組として注目集まる
 - スカイマークが続伸基調、年末年始の最大9連休など念頭に注目強まる
 - ピクセルカンパニーズは2日続けて急伸、AI特化型データセンター事業への展開に期待強い
 - 日本ペイントHDが出直り強める、新素材開発への期待や円安を好感
 - 安川電機が大きく出直る、中国が積極財政などの経済政策を強化する期待
 - IMAGICA GROUPが後場一段と上げる、中山美穂さんに関する報道を受けて連想買いの見方
 - ネオジャパンが後場一段と出直る、高度で専門性の高い生成AIサービス会社との提携を好感、期待強まる
 - 建設技術研究所が一段高、防災庁の設置に向けた政府の動きや同業へのTOBなど材料視
 - 岡野バルブが上場来の高値を更新、関西電力の設備更新など材料視
 - 楽天グループが一段と出直る、12月末の株主優待「1年間無料」を好感
 - 放電精密加工が戻り高値に迫る、IHIのエンジン「ブレード」拡大報道を受け連想買い
 - LINEヤフーの株価は堅調、「LINEアルバム」不具合の修正完了と発表し買い安心感が戻る
 - 吉野家HDが戻り高値に進む、11月の全店売上高11.6%増加、新業態への進出にも期待
 - 宝HDとオエノンHDが高い、日本酒や焼酎、泡盛などの「伝統的酒造り」ユネスコ登録を好感
 - セレスやリミックスポイントなど後場一段高、ビットコインのドル建て相場が初の10万ドル乗せと伝えられ注目強まる
 - True Dataがストップ高、AI販促ソリューションをウエルシアHDが採用、注目集中
 - ユーラシア旅行社が急反発、日本政府の中国人ビザ緩和報道を好感、またもやストップ高
 - アルコニックスは戻り高値に向け出直る、中国が希少金属の対米輸出禁止とされ連想買い波及
 - カイオム・バイオサイエンスは一時22%高、富士フイルム和光純薬と提携、期待広がる
 - 任天堂が連日最高値、米景気の堅調見通しなど受けクリスマス商戦などでの活況に期待
 - ジェイエスエスが出直り強める、M&A強化に期待強く所属選手の活躍も注目集め3日続伸
 - DeNAが高値を更新、スポーツ、アニメ、漫画、ゲームなどのフィギュアや玩具事業を本格展開
 - アイズが急伸、クチコミ関連プラットフォーム「トラミー」の生成AIによる新機能に注目集まる
 - 任天堂が上場来高値を更新、SBIホールディングスが中東の個人マネー誘致の投信と伝えられ注目再燃
 - ヒーハイストが急騰、株主優待制度を新設、QUOカード贈呈で利回り最大約12%
 - エイチームは2日続けて急伸、資本コストなど意識した経営と株主優待制度の新設を好感
 - サイフューズは「ヒト3Dミニ肝臓」への注目強く4日続伸、シスメックスも加わり販売体制を強化
 - 綿半HDが連日出直る、業績好調で「地方創生」「防災庁」などの政策関連株として注目強まる
 - 日本エンタープライズが一時ストップ高、トヨタ東京本社に交通情報サービスを提供、注目集中
 - 小林製薬は一時直近の高値を上回り売買交錯、株主の投資ファンドが臨時株主総会を請求、思惑含みに
 - 日本電子が出直り強める、「光格子時計」注目され米半導体株高もあり買い安心感
 - ピーバンドットコムがストップ高、半導体・電⼦部品の出荷検品などで業務提携
 - ピックルスHDはV字型の反発相場、野菜高騰が続く中、証券会社の投資判断を受け買い安心感
 - リミックスポイントの出直り急激、暗号資産の購入を拡大、ビットコイン相場が最高値圏のため注目強まる
 - ユーラシア旅行社が連日ストップ高、日本人の中国短期ビザ免除で中国観光再開に期待
 - ZUUがストップ高、不動産小口化事業会社との提携を好感
 - 三井住友FGが高値更新など銀行、生損保株が高い、日銀総裁の談話を受け金利上昇の観測
 - SBIホールディングスが戻り高値に進む、DMMビットコインの資産を譲受とされ期待強まる
 - サンケン電気が急反発、発行株数の25%規模の自社株買いと消却を好感
 - ユーラシア旅行社がストップ高、明日から中国短期ビザ免除で期待強まる
 - トレジャー・ファクトリーが出直り強める、証券会社による投資判断の引き上げを受けモヤモヤ感が晴れる
 - BTMがストップ高、ヘッドウォータースとの資本業務提携を好感
 - ウェルスナビがストップ高買い気配、三菱UFJ・FGグループによるTOBを材料視
 - 伊藤園が出直りを強めて始まる、自社株買いと消却を好感、買い先行
 - 加賀電子が次第に出直り強める、「M&Aに最大300億円」と伝えられ次期中期計画などに評価再燃
 - ソレイジア・ファーマが一段と出直る、開発品「SP-04」に関する研究成果など材料視
 - フライトソリューションズが急伸、クレカ不要で決済できるオールインワンプラットフォーム完成に注目集まる
 - ユニチカは急反発、繊維事部門の不採算事業から撤退、大きく出直る
 - TACが再び出直る、税制が一段と複雑化する可能性など言われ「学び直し」増加の期待
 - Chordia Therapeuticsが後場一段高、27日からの学会で研究成果を発表とし注目強まる
 - 雨風太陽は後場もストップ高買い気配、代表が「地方境創生会議」の構成員に就任とされ注目強まる
 - ホテルニューグランドが上場来の高値に向け堅調、11月期末の配当・優待きょう最終日の買いもあるもよう
 - かっこが一時ストップ高、不正注文検知サービス「O-PLUX」の導入成果に注目再燃
 - ソケッツは2日連続ストップ高、所属アーティストとホリプロとの業務提携を連日好感
 - セブン&アイHDは再び上値を指向、イトーヨーカ堂など統括する会社の買収を住友商事が検討とされ注目再燃
 - 京成電鉄が一段と出直って始まる、オリエンタルランド株式の売却で最大618億円、注目強まる
 - ラバブルマーケティンググループが後場一段と強い値動き、「デジタル広告運用の支援サービス開始」に期待強まる
 - ダイワ通信がストップ高、AI警備ロボに注目集まる、エレベーターにも乗り巡回、人を検知すると通知、声がけも
 - エイトレッドが続伸、「103万円の壁」などの見直しでワークフローシステム拡大に期待
 - 日本新薬が戻り高値を更新、肺高血圧症治療剤への期待衰えず連日上値を追う
 - K&OエナジーGや積水化学が高い、「曲がる太陽電池」を政府推進、関連株への買い再燃
 - サッポロHDが上場来高値を更新、投資ファンドの保有拡大と伝えられ再び一段高
 - 東京メトロが上場来の高値を更新、約1か月ぶり、証券会社の投資判断開始など好感
 - ティムコが戻り高値を更新、11月末の株主優待を拡充、配当利回り2%台などに注目強まる
 - エスプールが堅調、定額減税業務や広域行政BPOサービスなどで「地方創生」関連株
 - 京成電鉄と京急電鉄が急伸、旧・村上ファンドが照準と伝えられ思惑買い
 - セブン&アイHDは出直り継続、買収巡る報道相次ぎ思惑買い根強い
 - NTTデータGが高値を更新、データセンター需要の拡大などに期待続く
 - ヤマシタヘルスケアHDは後場一段と出直り強める、地盤の九州で半導体産業の興隆が追い風の見方
 - インタートレードが後場一段と上げストップ高、金融庁の「仮想通貨仲介業」新設を好感
 - セブン&アイHDは続落模様、買収提案のカナダ企業「敵対的買収は検討せず」と伝えられ肩すかしの様子
 - ミロク情報サービスが戻り高値に進む、「103万円のカベ」変更などの経済対策が追い風になる期待
 - 京写がジリ高、高放熱性など特色の『超厚銅基板』、パワー半導体や生成AI用データセンター向けに期待
 - ティムコは後場一段と強い値動き、11月末の株主優待を拡充、ほぼ全商品で利用可能に
 - ネオジャパンが3日続伸、「働き方改革EXPO」で『desknet’s NEO』など注目し直されている様子
 - 三櫻工が連日出直る、データセンター向け水冷冷却装置の新機種に注目集まり3日続伸
 - リミックスポイントが一段高、「暗号資産の追加購入」を材料視
 - カイオム・バイオサイエンスは買い気配のままストップ高、治療用抗体のライセンス供与を好感
 - 住友ファーマが再び出直る、開発中の抗がん剤と白血病剤に期待強まる
 - 藤田観光が出直り強める、10月の訪日外国人数31.6%増など好感
 - 建設技術研究所が再び出直り強める、同業にTOB、連想波及の様子だが業績好調で改めて見直される
 - ジェイテックが再び出直り強める、業績好調で「103万円の壁」引き上げも追い風の見方
 - ID&Eホールディングスが急伸、東京海上HDによるTOBを受けストップ高買い気配
 - ソフトクリエイトホールディングスが高値を更新、「103万円の壁」撤廃は地方自治体の業務合理化を促進させ事業に追い風の見方
 - 東京ガスが急伸、米ファンド保有とされ7か月ぶり4000円台
 - セブン&アイHDが再び一段高、「創業家、今年度中にMBO完了目指す」と伝えられ思惑強まる
 - ソニーGが一段と出直って始まる、「KADOKAWA買収へ協議」と伝えられ期待高まる、KADOKAWAは連日急伸
 - マーケットエンタープライズが出直り強める、生成AI活用で人材教育にかかる時間を30%以上削減
 - クリングルファーマが後場一段高、脊髄損傷急性期に対する治療薬の第一種医薬品製造販売業許可を申請、急激に出直る
 - メタプラネットが後場一段高、ビットコインの追加購入を発表、注目強まる
 - エルテスは20周年記念の優待が好感されストップ高買い気配、800株以上の株主にQUOカード2万円分
 - 日清製粉G本社が堅調、大谷翔平さんと広告出演契約、注目集まる
 - タイミーが2日続伸、石川県や能登官民連携復興センターと連携、「地方創生」に乗る期待
 - 森永製菓が急反発、自社株買いを「即日買い切る」ASR取引採用、注目集まる
 - ゼンショーHDが一段高で始まる、「すき家」の牛丼値上げなど買い材料視
 - ベステラが出直り強める、業績好調な上「原発稼働、50年時代に」と伝えられ事業に追い風の見方
 - 科研製薬が再び一段高、スイス企業との共同研究契約に続き証券会社による目標株価も好感
 - ミガロHDが後場買い気配で急伸、流通株式比率向上のための株式売却方針を「取り下げ」
 - CYBERDYNEが10%高、ウクライナ復旧・復興向けサイバニクス製品の受注を好感
 - 良品計画が一段高、「経営方針説明会」で期待高まる、「世界で更なる成長に挑戦」
 - マーチャント・バンカーズが出来高をともなって高い、地価に関するネット記事など材料視
 - アクリートが急激に出直りストップ高、IoTエッジデバイス開発ベンチャーへの出資・提携など好感の様子
 - 日本製鋼が上場来高値に向け出直る、「原発50歳」や「トランプ人事」など材料視
 - ミロク情報サービスは後場一段と強い値動き、「手取りを増やす」政策が財務、税務、給与などの統合ERPに追い風の期待
 - アウトルックコンサルがストップ高、マネーフォワードグループによるTOBに買い殺到
 - アルファグループはストップ高だが株式の非公開化めざし1株900円で買い取るとし微妙な相場に
 - Sun Asteriskが急伸業績予想は下方修正したが自社株買いと株主優待の新設を好感
 - 楽天グループが後場一段高、楽天カード株をみずほFGが19%取得、みずほFG株も高い
 - トゥエンティーフォーセブンが後場一時ストップ高、新株予約権「全ての行使完了」を好感、11月末開始の株主優待も期待材料
 - THKは後場もストップ高買い気配、業績予想を下方修正したが発行株数の16%規模の大型自社株買いなど好感
 - マネックスGは一段高で始まる、ビットコイン事業子会社が米NASDAQ上場の運びに
 - クレスコが大きく出直る、連続最高益予想の高業績で政府の「AI・半導体に10兆円」も好感
 - マネックスGが一段高、NY株式の連日最高値やビットコインの最高値を材料視
 - ルネサスエレが大きく出直って始まる、半導体・AI産業に10兆円の経済対策と伝えられ期待強まる
 - 日本パワーファスが急伸しストップ高、発行株数の25%規模の自社株買いなど好感
 - トリプルアイズが12%高、「地方創生5本柱」の一翼を担う銘柄との見方
 - 日本製鋼が上場来の高値に迫る、原発関連銘柄で「デブリ回収」の報道を受け注目強まる
 - NTTが後場一段と強含む、「国内最大の陸上養殖によるエビの生産事業者に」
 - JSPが一段と強含む、トランプ氏の当選を受けた円安や米基幹産業復活策は追い風の見方
 - 神鋼商事は後場一段と強含む、決算発表への期待に加えトランプ氏の対中国関税が追い風の見方も
 - ダイキンが一段と出直る、トランプ氏の当選を受け北米景気拡大や円安など期待
 - 第一生命HDが一段高、トランプ氏の当選を受け海外資産の運用環境好転など期待
 - 「トランプ氏優勢」と伝えられ三菱重工やIHIなど上げ幅拡げる
 - DeNAが高値を更新、プロ野球「横浜DeNAベイスターズ」の26年ぶり日本一効果などに期待強い
 - ニチレイは売買交錯、好決算と特別配当、自社株買い、消却、株式分割など発表したが好材料一気に出尽し」の見方も
 - 三菱商事が出直って始まる、「吉本興業と近く提携」と伝えられ注目し直す
 - 三菱マテリアルが次第高、先進的なナノ粒子技術企業への出資に注目集まる
 - マルマエが再び出直り強める、半導体産業への政府支援が一段の追い風になる期待
 - マネーパートナーズGは外為どっとコムによる買収で後場もストップ高買い気配続く
 - フライトソリューションズは5日続伸基調、マイナカードを用いた本人確認ソリューションに注目集まる
 - 早稲田アカデミーは一段高、創業50周の年記念配当など好感
 - ジェイエスエスが3日続伸、スイミングスクールにとって「手取りを増やす」政策は追い風の見方
 - 加賀電子グループが超小型『Bluetooth』の新製品、別件でイヤホンとスマホをブルートゥースで接続する新技術が伝えられ連想広がる
 - メタプラネットは2日続けて大幅高、ビットコインの投資パフォーマンス155.8%など好感
 - ジェリービーンズGが急伸、暗号資産TON関連のプロジェクトに投資、注目集中
 - ハウスコムを大東建託が完全子会社化、市場環境の急激な変化に加え「親子上場」の在り方についても審議
 - TOWAの出直り急、インドに半導体関連の販売会社を設立、NY株式市場での半導体株高も追い風
 - エスプールは4日続伸基調、「行政BPOサービス」で『定額減税』関連業務に実績、衆院選を受け「減税」「給付」などの施策に期待強まる
 - エキサイトHDが急伸しストップ高、オンライン診療支援企業の子会社化に期待高揚
 - 日本ペイントHDが急伸、米化学素材大手を子会社化、「初年度よりEPSにプラス貢献」とし期待膨らむ
 - 日本ゼオンは一段高で始まる、自社株買いの上限拡大など好感
 - ミロク情報サービスは3日続伸基調、衆院選の結果を受け税や社会保険料など変わる可能性が以前より高まったとの見方で注目強まる
 - JPホールディングスが後場一段高、与野党を問わず子育て関連の拡充を掲げ選挙後も追い風継続の見方
 - No.1は後場もストップ高買い気配が続く、株主優待の導入、35周年記念配当など好感
 - タイミーが急伸、自治体との連携などに加えDeNAとのプロジェクトに連想を強める様子
 - リベルタの出直り目立つ、新フレグランスブランドの第1弾アイテムを28日発売とし期待強まる
 - キッコーマンは次第に上げ幅拡大、自社株買いを好感、証券会社からは目標株価の引き上げも
 - コニカミノルタが一段高、投資ファンド接近などに続き「胸部X線画像診断支援AI」にも注目集まる
 - 東京メトロは安値更新だが抽選に漏れた投資家による買い増える余地
 - CaSyが一時ストップ高、高齢化という課題解決に向けた合弁会社の設立に期待高揚
 - トゥエンティーフォーセブンが急伸、株主優待制度の新設が好感され18%高
 - 極洋が水産株の中で独歩高、サーモンの陸上養殖の報道を受け同社の取組に注目集まる
 - セブン銀行が年初来の高値を更新、ATMをコアとする事業の拡大に注目強い
 - REVOLUTIONがストップ高に向け急伸、株主優待の新設を好感
 - 大塚HDが上場来高値を更新、業績好調で大塚製薬の臨床試験結果も好感
 - 東京建物が急激に出直る、英投資ファンドのパリサーが接近と伝わり思惑含みに
 - アサヒグループHDは6日ぶりに値上がりして始まる、ビールなどの値上げを好感
 - アール・エス・シーが後場急伸しストップ高、東京・池袋サンシャインシティの新イベント好感の見方
 - セキュアは後場一段高、多発する「闇バイト強盗」事件を受けAIセキュリティに期待強まる
 - 池上通信機は次第高、「政府が経済対策で防犯支援」と伝えられ事業に追い風の期待
 - THECOOがストップ高買い気配、株主優待制度の新設を好感、買い集中
 - イオンファンタジーの続伸目立つ、全国600園以上の幼稚園・保育園に楽曲提供、注目強まる
 - ダイワ通信が一段高、闇(やみ)バイト強盗事件など材料視され連日動意を強める
 - ファンデリーは後場一段と値上がり、テレビ情報番組を受け国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』に注目強まる
 - マーケットエンタープライズは後場も一段と強含む、米沢市とリユース事業で連携開始、生成AIの活用で月1878時間を捻出など好感
 - Jトラストが続伸、出直り強める、インドネシアの新政権「経済成長重視」とされ東南アジア金融事業に追い風の見方
 - 楽天グループは次第高、「楽天モバイル契約数800万回線を突破」に注目強まる
 - グローバルセキュリティエキスパートは株主優待の新設が好感され10日ぶり反発
 - トレードワークスは一時12%高、株主優待の導入が好感され急激に出直る
 - HEROZの出直り強まる、執行役員がNEDOの採択審査委員に選出され評価高まる様子
 - PKSHA Technologyが上値追う、きょうIPO子会社の「値決め」で期待高まる
 - 兵機海運が後場一時ストップ高、1株3250円でTOB仕掛けられる、買付者は堂島汽船(大阪市)
 - Chordia Therapeuticsが一時30%高、個人投資家向け会社説明会をYoutube動画で公開、注目し直される
 - モブキャストHDが後場一時急伸、新たな競馬エンターテインメントアプリの開始に期待集まる
 - 神鋼商事は下値圏から反発、神戸製鋼の価格改定など材料視され見直し強まる
 - インフォマートは再び上値を追う、業績好調で郵便料金の値上げも需要拡大につながる期待
 - 三菱重工が実質的な最高値に迫る、防衛関連、原発関連など多彩な顔をもち買い継続
 - 太平洋セメントが急動意、14時半頃に自社株買いを発表、上値を追う
 - マーケットエンタープライズは続伸基調、「おいくら」導入自治体が全国で185に達し注目強まる
 - アドバンテストなど後場持ち直す、14時半頃にTSMCが決算発表とされ期待再燃の様子
 - エイチームは上場維持基準に関する発表から毎日値上がり、「総還元性向100%以上」等に期待強い
 - オープンドアは次第高、訪日観光客の最多は中国からとされ中国の旅行予約サイトとの連携など好感
 - ネットプロHDが高値を更新、後払い決済システムの導入先拡大など好感
 - 関西電力の出直り急激、原発の50年超え運転認可を好感、電力株は全面高
 - JPホールディングスが上値を指向、子育て支援で自治体と連携、「地方創生・活性化」関連銘柄としても注目集まる
 - サイネックスの出直り急、「地方創生」関連株で調整一巡感が強まり再び人気化
 - LINEヤフーが戻り高値に迫る、「LINEに通販機能」、1億人の利用者基盤を生かすと伝えられ期待強まる
 - ビックカメラが急反発、8月決算の上振れ着地と今期増益予想を好感
 - アルゴグラフィックスが上場来の高値に進む、米NVIDIAの最高ランクパートナーで米半導体株高など好感
 - プレイドが後場一段高、「ドン・キ」などのパン・パシフィック・インターHDに顧客体験プラットフォーム採用され注目強まる
 - セブン&アイHDは続落模様、セブン銀行は続伸基調、中間持株会社の設立、社名変更などに投資家は消化難の様子
 - キッズスターは7日ぶりに反発、『ごっこランド』ベトナムで100万DL突破、注目再燃
 - ASIAN STARが切り返す、中国投資家向け不動産事業の強化に期待強まる
 - フライトソリューションズが出直り強める、自社決済端末がゴルフ場の総合システム開発など行うグレインに採用される
 - 阿波製紙がストップ高、豊田合成と共同出願の特許公開と伝えられ買い材料視
 - ULSグループが出直り強める、業績好調で三井物産の森林J-クレジット業務の支援システムを開発など材料視
 - セブン&アイHDは後場も上場来高値で活況高、カナダ企業が新たな買収提案とされ再び買い優勢
 - リクルートHDが上場来高値を更新、旅行誌「じゃらん」休刊、選択と集中などに期待
 - 牛丼3銘柄そろって値上がり、「並」3社とも300円台に値下げと伝わるが株価は「買い」優勢
 - フジクラが上場来の高値を更新、GS証券の高評価を契機に上値追う
 - 【銘柄フラッシュ】注目リリースと新技術:資生堂、ファンデリー、三菱電機、インフォマート、エーザイなど
 - グリーンエナジー&カンパニーは上場来高値に迫る、未来型トレーラーハウスなどで「防災」「地方創生」関連株の見方
 - JPホールディングスが後場一段と強含む、こども家庭庁「保育の多機能化を支援」とされ期待強まる
 - 富士通が上場来の高値、「総務省、量子暗号の確立支援」と伝えられ関連銘柄の見方
 - ツインバード工業が急伸、ワクチン保管冷凍庫WHO(世界保健機関)の認証を取得、注目集まる
 - コスモエネルギーHLDSが上場来の高値を更新、NY原油77ドル台への続伸など好感
 - ソフトクリエイトHDが年初来の高値に迫る、業績好調で自己株式の取得も順調の見方
 - テモナがストップ高、新サブスク決済スキームの提供開始に注目集まる
 - 楽天銀行が出直り強める、銀行株が再び一斉高の中、楽天カードとみずほFGの提携効果などに期待
 - アドバンテストが戻り高値を更新、米半導体株高に乗り9月下旬の上げに弾み
 - 【銘柄フラッシュ】注目企業の業績と展望:ジェイテック、エイトレッド、ファンデリー、神鋼商事など
 - ベステラは後場一段と強含む、業績好調で今後もプラント解体工事数が増加の情勢
 - ゼリア新薬が高値を更新、業績好調に加え高カリウム血症治療薬の承認取得から騰勢強まる
 - セルシードは2日続けて持ち直す、10月7日から米国で開催される再生医療の国際会議に出席、注目強まる期待
 - ウェルディッシュが後場寄り後にストップ高、中国企業との協業を開始、期待強まる
 - ウェルディッシュが高値を更新、「医療・福祉介護施設向けサービス開始」などに期待強まる
 - 神鋼商事が次第高、業績好調な上、中東情勢による鉄、アルミ、銅などの値上がり観測も買い要因に
 - セブン銀行が急反発、「セブン&アイHDが非連結化を検討」と伝えられ材料株妙味
 - 石油資源開発やINPEXが一段と出直る、NY原油5%高と大きく上げ注目強まる
 - ホープが一段高、「地方創生交付金を倍増」など好感され戻り高値を連日更新
 - 日本郵船が上場来の高値、中東情勢を受け「遠くの戦争は買い」、米国の港湾ストも買い要因に
 - TDKが急反発、AI消費電力1/100可能な新デバイス開発とし注目集まる
 - 住友鉱が戻り高値を更新、リチウムのリサイクル事業に期待強まり証券会社の積極評価も好感
 - 日本調剤が戻り高値を更新、全店舗でオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU」との連携を開始
 - タカヨシHDが後場ストップ高、「地域を結ぶ直売広場」好調で石破新首相の「地方活性化」政策に期待強まる
 - 冨士ダイスが戻り高値を更新、石破新首相の政策に乗る期待に加え中東情勢の緊迫化も寄与の見方
 - マーケットエンタープライズが一段高、不要品リユースで連携する自治体が約180に達し石破首相の「地方創生・活性化」政策に乗る銘柄として注目強まる
 - 雨風太陽が一段と上げストップ高、婚活でIBJと協働、石破首相の「地方創生・活性化」に乗る
 - 石油資源開発が出直り強める、イランがイスラエルを攻撃と伝えられ買い先行
 - 建設技術研究所が後場一段と強含む、自民・石破新総裁の「防災対策強化」に期待強まる
 - みずほFGなど大手銀行株が続伸、「石破関連銘柄」として買い継続の様子
 - ソフトバンクグループは買い先行、米オープンAIに700億円投資と伝えられ注目強まる
 - バルニバービは戻り高値を更新、淡路島で地方創生事業を行い「石破関連銘柄」の買い
 - ムサシは昨年来の高値、衆議院の解散・総選挙迫るとの見方や兵庫県の知事選を買い材料視
 - 三菱重工は反落模様だが日経平均より強い、石破氏の防衛政策に期待の様子
 - 能美防災やホーチキなど高い、石破茂氏の「防災省」創設方針を材料視
 - DeNAは年初来の高値に進む、グループ会社DeSCヘルスケアの学会出展に注目集まる
 - JPホールディングスは高値後の調整から再び値上がり、東京都の第1子保育無償化や自民党の新総裁の政策などに期待強い
 - 日野自動車は10日続伸基調、中国子会社の解散に続きカナダで「和解」など好感
 - アステリアが大きく出直る、NTTデータ・イントラマートとのパートナー契約など好感
 - 東邦亜鉛が一段高、群馬環境リサイクルセンターの株式譲渡を巡り期待と思惑
 - キヤノンが高値に迫る、世界初技術を使用した半導体製造装置を出荷、NY株式市場でも値上がり
 - マーケットエンタープライズは一時14%高、自治体との連携拡大し「月次売上高」の発表開始も好感
 - Speeeが続伸一段高、業務提携を受け外壁塗装・リフォームマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」の業容拡大に期待
 - TOWAの出直り急激、9月末を基準日として株式3分割、米半導体株高を受け買い先行
 - サニーサイドアップGが後場一段高、元サッカー日本代表選手の中田英寿氏を新執行役員に選任とし注目集まる
 - 資生堂の出直り目立つ、中国の景気刺激策をうけ中国市場の回復など期待、中国関連株が高い
 - 日本新薬が急伸、肺高血圧症薬に関する承認取得を好感
 - サイボウズは一段と出直る、発行株数の最大6%規模の株数を約3か月間で買い付け
 - アイビー化粧品が急伸、第2四半期累計の予想営業利益を58%増額修正など好感
 - トヨタが自社株買いの枠を拡大、円高にもかかわらず高い、25日朝の立会外取引も活用
 - ピックルスホールディングスが戻り高値を更新、9月末に第2四半期決算発表を予定し期待強まる
 - グランディーズが後場急伸しストップ高買い気配、株主優待の新設を好感
 - やまびこが上場来の高値を更新、業績好調な上、能登半島の大規模災害の復興関連株としても注目強まる
 - JPXが戻り高値を更新、9月末に株式分割、東京メトロの上場決定やNY株の最高値なども材料視
 - 加賀電子が戻り高値を更新、9月末日を基準日として株式2分割、業績動向と合わせて注目強まる
 - 日立製作所が上場来の高値に迫る、エヌビディアとの連携・協業が伝えられ期待強まる
 - 中京医薬品など後場一段高、エムポックス(サル痘)感染者情報を受け連想買い
 - ホームポジションは後場も買い気配のままストップ高続く、ケイアイスター不動産との資本業務提携を好感
 - 村田製作所は「世界最小の積層セラミックコンデンサ」に期待強まり連日出直る
 - JSPの出直り続く、為替を取り巻く情勢の変化や新製品「導電性ミラマット」に期待強い
 - パルマが急伸、株主優待の復活と「配当性向40%目安」の新方針など好感される
 - ソシオネクストは次第高、メディカル関連事業を譲渡、NY株株高も好感
 - ヨシムラ・フード・HDが急動意、「中国が日本産水産物の輸入再開へ」と伝えられ注目再燃
 - ラバブルマーケティンググループが堅調、「株価コミットメント型新株予約権」を計4名に割当て
 - アイデミーが出直り強める、「2025年初頭に新プロダクトをローンチ」、期待膨らむ
 - ダイセキ環境Sは2日続けて大きく出直る、「リニア中央新幹線」進展の見込みとなり期待再燃
 - メルカリが高値を更新、Eコマースプラットフォーム「メルカリShops」の拡大など好感
 - 日清オイリオGが上場来の高値を更新、菜種ミール「巡り巡って食用油の価格上昇」の報道に注目集まる
 - ギフティが出直り強める、洋菓子ブランドの「ピエール・エルメ・パリ」に「eGift System」提供など好感
 - 住友ベークライトが大きく出直る、住友化学が保有株式の一部をシンガポール政府投資公社に譲渡
 - 日本郵船が2週間ぶりに5000円台を回復、米国の利下げや中東情勢、9月中間配当など材料視
 - 日本製鉄が2週間ぶりに3100円台を回復、米USスチール買収を「再申請」とされ穏便な解決に期待強まる
 - 岐阜造園が後場一段高、最近の施工事例などに注目集まり上場来の高値を更新
 - ノイルイミューン・バイオテックが一時ストップ高、難治性固形がんに対する山口大学との共同研究の成果に期待集まる
 - 霞ヶ関キャピタルが出直る、運用する冷凍・冷蔵倉庫を3倍にと伝えられ注目再燃
 - 円谷フィールズHDは一段高、パチスロ新機種の相次ぐ発売を受け期待つのる
 - JPホールディングスが高値を更新、「共働き1200万世帯超す」と伝えられ事業に追い風の期待
 - 極洋が高値を更新、業績好調で円高も追い風の見方、17日からのテレビCMにも期待
 - Casaは後場も堅調、専門性の高いコールセンター企業の子会社化や速攻型の自社株買いに期待強い
 - モダリスが後場急伸、「遺伝⼦を標的とした筋ジストロフィーの治療⽅法」で特許との発表に注目集中
 - ザッパラスの出直り急激、第1四半期の大幅増益と自社株買いを好感
 - フライトソリューションズが急伸、13~16日に大阪城公園で開かれた屋台村フェスで同社の決済手段への注目高まったもよう、一時23%高
 - 石原ケミカルが14時頃から急伸、発行株数の6%規模の自社株買いなど好感
 - ピー・ビーシステムズの出直り急激、発行株数の4.7%規模の自社株買いを好感
 - 京写は2日続伸基調、独自展開の「放熱ソリューション」が生成AI普及にともなうデータセンター向けにも期待
 - ReYuu Japanが後場一段高、『iPhone16』登場で中古スマホ活性化など期待、10月末の株主優待を拡充
 - キャンバスが後場ストップ高、「⽶国での特許」に期待度高いようで再び急伸
 - ジェイテックコーポレーションが急反発、次世代半導体「ダイヤモンド半導体」に関連し注目集める
 - 三井物産は2日続伸基調で始まる、自社株買いの枠拡大と期間延長など好感
 - インスペックは7日続落の後2日続伸、米金利動向によっては本格高の期待
 - 能美防災が一段高、大阪IR(カジノ統合リゾート)の防災受注に期待強まり高値を更新
 - ティムコが戻り高値を更新、ひと頃に比べ円安が修正され注目再燃の様子
 - ビューティガレージが急反発、第1四半期決算は増収減益だが自社株買いを好感
 - 常磐興産が後場ストップ高買い気配、米投資ファンド買収へ、「本日の取締役会に付議」
 - Waqooは直近の3日続落を一気に奪回、「従来とは異なる活性を有する幹細胞培養上清液」に期待集まる
 - 日本ドライケミカルが高値に迫る、カジノ統合IRに期待強まり9月末の株主優待拡充も買い要因に
 - 櫻島埠頭や大運がストップ高、「大阪IR工事、月内にも着手」と伝えられ統合型リゾート(IR)関連株が軒並み高い
 - オリンパスは一時2500円割るが回復、米国でAI内視鏡画像診断支援システム認可、期待集まる
 - 日清製粉G本社は再び出直って始まる、ディフェンシブ銘柄でコメ不足による代替需要にも期待
 - 資生堂は2017年以来の安値圏で目標株価の引き下げ相次ぎ「弱気のピーク」の見方も、2日続伸
 - オイシックス・ラ・大地が戻り高値、コメ不足を受け新米予約が昨対比140%、雨風太陽からの乗り換えも活発の様子
 - Uniposが急伸、事業承継前後の企業向け変革支援サービスに期待強まる
 - カラダノートがストップ高、メドレーと協業し潜在看護師・介護士の活躍促進など展開
 - 関電工が高値を更新、「大手電力の設備投資比率、14年ぶり高水準」とされ恩恵に期待強まる
 - セコムが高い、株式2分割と株主優待の新設、パスコ株式へのTOBを好感
 - ABEJAの出直り急激、米エヌビディアが出資した初の日本企業と伝えられ注目再燃
 - イシンが再びストップ高、自治体向けサービス拡大など好感され上場後の低迷相場が一変の期待
 - ジェリービーンズGが後場ストップ高、太陽光パネル無害化リサイクル新製品への取組に期待高揚
 - 野村総研が高値を更新、日経平均に採用され好感買い、ただ除外の日本製紙なども高い
 - ACCESSが値上がり率1位、「IOWN」ネットワークソリューションの提供を開始、期待強まる、400Gbps高速データセンタ間接続
 - インフォマートが戻り高値を更新、電子商取引サービスの合理化など好感
 - 神戸物産が再び一段高、「円高は仕入に大きなコストメリット」、円1ドル143円台を好感
 - うかいは後場一段高、JR東京駅のエキナカ商業施設に9⽉13⽇出店予定で期待強い
 - 東武鉄道は朝安のあとジリジリ回復、日立製作所と生体認証サービスを拡大、全国100カ所以上に順次導入
 - カンロは次第高、英語版アニュアルレポート米国で最高評価とされ海外投資家の注目高まる期待
 - GFAが急伸、戦略連携するルミライズ社の特許出願など注目材料視
 - スペースマーケットの出直り目立つ、東急グループの貸し会議室「インフィールド」も掲載開始など材料視
 - 亀田製菓が戻り高値を更新、コメ高騰への対策などテレビで放送されたもようで好調な業績を再評価
 - 生化学工業は再び出直り基調、『SI-6603』の米国での生物製剤承認に期待続く
 - Jトラストが年初来の高値に迫る、約182億円の判決債権に注目強まる
 - 大阪チタニウムが13%高、スポンジチタン生産能力増強など材料視
 - イシンが2日連続ストップ高、自治体向けサービスをタイミーが採用、連日、好感買い
 - サトウ食品が高値に迫る、「サトウのごはん」11~14%値上げ、買い気配で始まる
 - 日本製鉄は弱もみ合い、米大統領選でハリス氏も米USスチール買収に厳しい姿勢と伝えられる
 - Laboro.AIは2日続けて大きく出直る、直近の活動状況を一覧で開示する月次ニュースなど材料視
 - 三栄コーポが一段高、9月末に株式4分割、7か月ぶりに3600円台を回復
 - TDKが1万円台を回復、米アップル9月9日に特別イベントとされ「iPhone」新製品に期待強い、部品発注10%増との一部報道も
 - ティムコは小休止の相場だが業績予想を下方修正する前の株価を上回り買いの勢いを示す
 - シナネンHDが上場来高値を更新、グループ企業とソフトバンクの協業などに注目集まる
 - アイデミーは後場一段と強含む、GX分野の新規コンテンツを公開、業容拡大に期待強まる
 - 小林製薬が急反発、「外部のファンドと組んでMBOを仕掛けてくる可能性」に期待や憶測
 - メディシノバ・インクが急伸、新型コロナの後遺症を対象とする特許に期待強まり一時ストップ高
 - 三菱電機が戻り高値を更新、相次ぐ自社株買いを好感、今回は8月30日から10月31日まで
 - 村田製やTDKなど米アップル関連株が高い、9月9日に特別イベントとされ「iPhone16」など新製品に期待
 - アクリートが急伸、「子会社による新たな事業の開始」に期待強まりストップ高
 - 雨風太陽がストップ高、コメの通販「9月分の予約販売額15倍」などで注目殺到
 - 東武鉄道は小動きだが自社株買いに150万株を加えた株式の消却を好感、3日ぶりに反発
 - アース製薬が高値を更新、業績好調で承認基準最大量の特大入浴剤にも期待強まる
 - 東京海上HDの株価回復続く、政策保有株の縮減、自動車保険料の引き上げなど材料視
 - JPホールディングスは朝安のあと回復、業績好調で「閉園相次ぐ公立幼稚園」の報道も材料視
 - ウィルソンWLWが一時12%高、欧州子会社の休止を発表、選択と集中を好感
 - KLASSが急伸、トヨタとBMWの燃料電池車提携に触発され連想買いの見方
 - オルトプラスが急伸、「ニンテンドースイッチ」用に開発中のゲームソフトに注目集まる
 - ソニーグループが続伸、「PS5」の値上げ好感の見方、8月初の下げから回復快調
 - 日本空調サービスは60周年記念の株主優待が好感され大きく出直る
 - DICが戻り高値に進む、『DIC川村記念美術館』に関する開示を好感、来年1月から休館へ
 - クレスコが戻り高値を更新、業績好調、ホテルの部屋割り業務効率化ツールの横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ導入にも注目集まる
 - 三井E&S・HDの出直り急、米国の港湾クレーンに期待強まりプライム銘柄の値上がり率1位
 - メルコHDが11%高、麺製品の子会社シマダヤ10月1日上場承認を取得、「現物配当」で期待高まる
 - シンデン・ハイテックスは11%高、発行株数の5%超の規模で自社株買い、好感買いが先行
 - 日鉄SOLは突飛高、投資ファンドによる株式保有が判明し注目強まる
 - 大塚HDが上場来高値に向けて出直る、抗精神病薬のアルツハイマー型認知症への適用を好感、「近く正式に承認」
 - アイリックコーポが後場一時ストップ高、延期していた6月決算発表を8月26日とし安堵感と期待高揚
 - エイチ・アイ・エスが一段と出直る、円高を受け海外旅行客の増加に期待強まる
 - くふうカンパニーが急伸、連結子会社キッズスターの株式上場が承認され期待強まる
 - ピアラが急伸、業務提携により2000名のVTuberとタイアップ可能な環境を構築
 - 日本航空が戻り高値に進む、週明けの円相場など好感、国内貨物やLCCに収益力
 - ギフティが一段高、イオン銀行の口座開設キャンペーンを支援、5か月ぶりに1300円台を回復
 - ispaceは後場一段と強含む、「ミッション2記念」株主優待を好感
 - フライトソリューションズが一時18%高、電子決済システムの拡大など注目され8月初旬の下げを完全に回復
 - 川本産業がストップ高など「エムポックス」感染拡大報道で衛生関連株が活況高
 - 大成建設が昨年来の高値に迫る、黒字化決算に続き世界初の環境配慮コンクリと3Dプリンティングによる高機能柱部材も好感
 - シャープが一段と出直る、境工場を巡りソフトバンクG出資の観測や任天堂から受注の観測、7%高
 - ベステラの株価が一段と回復、業績好調な上、原発の「デブリ取り出し」を受け工事進展への期待も強まる
 - システナが高値を更新、自社株買いを満額取得し完了、新たな自社株買いと取得株式の消却も発表し好感される
 - SBIレオスひふみがストップ高、9月末に株式8分割、未定だった配当も大幅増配
 - さくらインターネットが値上がり率1位、レンタルサーバ拡大の新方式など好感、16%高
 - JTは再び出直って始まる、米4位のたばこ会社VGR社の買収で合意、買い材料視
 - スポーツフィールドは後場一段と出直る、自社株買いに好反応、回復相場の途上で売り物が出尽くしたとの見方
 - レオパレス21が出直り拡大、第1四半期の大幅増益に加えJTBグループの旅行チャンネル本格配信にともなう恩恵への期待も
 - 杉本商事は高値に迫る、「資本コストや株価を意識した経営」や株式分割など好感
 - Liberawareがストップ高、建設会社と提携、関西地区でのドローン事業拡大めざす
 - 幸和製作所が一時ストップ高、自社株買い好感され全体相場が急落した8月初の下げを完全に奪回
 - キヤノンが2008年以来の高値を更新、機動的な自社株買いや証券会社の投資判断を好感
 - 鉄道株が全面高、「東京メトロ、10月下旬にも上場へ」とされ連想波及の様子
 - セブン&アイHDは急反落で始まる、カナダのコンビニ大手が買収の意向、昨日はストップ高まで急伸したが消化難の様子
 - マーチャント・バンカーズが業務提携を資本業務提携に進化、「8月下旬、提携先が当社株式を取得」
 - セブン&アイHDが急伸しストップ高、カナダのコンビニ大手が買収の意向と伝えられ思惑買い集中
 - ウェザーニューズは小動き、株主優待の内容を変更、「参考金額」2倍のコンテンツ提供
 - エコミックが後場急動意、株主優待の対象を拡大、現在の200株以上を100株以上に
 - シンバイオ製薬はストップ高まで1円に迫り売買交錯、臨床試験に関する発表を好感し急伸
 - ダブルエーが急伸、8月末の株式2分割と株主優待の拡充を好感
 - アストロスケールHDはJAXAとの大型契約が好感され買い気配で始まる、契約金額120億円
 - ユニチカは2021年以来の高値に迫る、台風7号接近、コンクリ剥落防止ネットなどに注目集まる
 - サンケン電気が出直り強める、第1四半期は赤字だったが投資ファンド買い増しとされ注目集まる
 - 川本産業が13%高、WHOのエムポックス(サル痘)緊急事態宣言を受け連想買い
 - Jトラストは「8月5日急落」のあと毎日値上がり、第2四半期の進ちょく率など好調で自社株買いの枠拡大も好感
 - タイミーが上場来の高値を更新、業績急拡大中、山形県と今年も業務委託契約、注目集まる
 - 第一生命HDが6日続伸、投資ファンドの保有拡大に加え株主優待の拡充も好感
 - INPEXが一段と出直る、NY原油4%高など材料視、イランの動向に注目強まる
 - 建設技術研究所が出直り強める、業績堅調で「南海トラフ臨時情報」を受けた思惑買いもある様子
 - 資生堂はストップ安、自社株買いなど発表したが第2四半期の営業赤字など影響
 - レーザーテックがストップ高、連続最高益の決算など好感、半導体株の中で独歩高
 - アサヒグループHDは4日ぶりに5200円台を回復、株主優待を廃止するが増配、自社株買い、株式3分割を発表し好感される
 - ジェイエスエスは後場一段と強含む、M&A戦略など評価され全体相場の急落に巻き込まれた分の回復進む
 - キヤノンが続伸、矢継ぎ早の自社株買い好感、日経平均の反落に逆行高
 - ニチレイはこのところの下げを完全に奪回、第1四半期の営業利益20%増加、通期の業績予想を増額修正
 - ソフトクリエイトHDは急反発10%高、5日朝発表の自社株買いをあらためて好感
 - 神戸物産は次第に強含む、為替の円高など好感され注目が再燃
 - ニトリHDは逆行高、1ドル145円台への円高など好感、退避的に買う動き強まる様子
 - アイズは次第高、『メディアレーダー』の資料ダウンロード数130万件を突破、徐々に見直し買い
 - クオリプスが次第高、『iPS細胞由来心筋シート』支える収益源も好感
 - 日産自が後場急速に値を戻す、午後4時からホンダと共同会見と伝わり後場寄り値から5%高
 - G-FACTORYが後場一段高、高級焼鳥専門店シンガポールにオープン、期待強まる
 - ASIAN STARが動意強める、中国の富裕層を対象にした事業展開に期待が強い様子
 - パソナグループが出直り強める、シンガポール人事プロ協会との連携、香港系投資ファンドの接近などで注目強まる
 - イエローハットが一段高、投資ファンドの保有を連日材料視、今期の業績にも期待
 - マネックスGが急反発、トランプ氏のビットコイン大国発言や株式市場の急反発など好感
 - ソフトバンクGは9日ぶり反発、日経平均900円高を受け今日は指数先物が先導の見方
 - アステラス製薬は続伸で始まり2週間ぶりに1700円台を回復、「ゾルベツキシマブ」欧州で販売承認勧告
 - シキボウが後場一段強含む、パリ五輪の開会式でアラブ首長国連邦(UAE)選手団が着用する衣装生地を提供
 - キヤノンは2008年来の高値に進む、業績予想を増額修正、昨日の下げを「3倍返し」
 - シンカが一時ストップ高、大塚商会との提携を好感、絶好の材料株として注目集まる
 - 小林製薬は後場も堅調、香港の投資ファンド保有とされ狙いは北米事業か注目強まる
 - オービックは後場一段と上げ戻り高値に進む、株式5分割など好感
 - シーユーシーがストップ高、第1四半期61%増益など好感、上場来安値圏から一段と出直る
 - エコナビスタがストップ高、エーザイとの提携を好感、上場来の安値圏から急激に出直る
 - ジーダットは2日連続ストップ高、TSMCの先端技術開発に参加など材料視
 - ニトリHDが戻り高値を更新、1ドル153円台の円高を好感、東証の売買単位見直し検討も追い風の見方
 - モダリスが後場ストップ高、米ボストンでの研究発表に関する開示に注目集まる
 - ニトリHDが後場上げ幅拡大、約1か月ぶりの円高、日銀の利上げ9月は都合悪いので7月末の予想が
 - サイゼリヤが再び一段高、証券会社による「目標株価」相次ぎ、優待廃止でも弾力強く注目強まる
 - ペルセウスプロテオミクスが年初来の高値を更新、「放射性同位体標識抗体」に期待一段と強まる
 - ピクスタ、「あと1円」でストップ高に届かず投資家ヤキモキ、「ネコの首に鈴をつける」買い手を待つ
 - ミクロン精密は発行株数の9%の自社株買いが好感され5日ぶりに反発
 - ラウンドワンは17年ぶりの高値に進む、8~10月も暑さ厳しい予報で冷房の効いた室内レジャーの需要に期待
 - サンケン電気が一時ストップ高、子会社株の売却資金を株主還元と中期計画資金ン度に充てるとし期待膨らむ
 - 瑞光が後場一段高、新株予約権の取得と消却を好感、需給がゆるむ要因がなくなるため買い再燃
 - 加賀電子が出直る、トランプ氏の対中強硬姿勢など受けメキシコ新拠点の重要性高まる期待
 - 生化学工業が反発、米国で承認申請が受理された新薬候補への期待強く高値に迫る
 - QBネットHDが戻り高値に迫る、「新たな株主還元策を盛り込んだ中期計画を8月に発表する予定」で期待継続
 - JTOWERは上場来の安値圏から急激に出直る、KDDIとの「共同検討」を好感
 - KOKUSAI ELECTRICは急反発、未定だった自社株買いの期間を発表、上位株主の売りによる影響緩和をめざす
 - ビックカメラは2日ぶりに高値を更新、業績好調、加えて猛暑により夏物家電の売れ行き拡大を期待
 - G-FACTORYは「ウナギ数年ぶり稚魚豊漁」など好感され再び上値を指向
 - 揚羽が急伸ストップ高、リクルートと電通のジョイントベンチャー企業と業務提携、期待強まる
 - WDIは堅調、26日上場のタイミー株式の売却益697百万円とし材料視される
 - メタプラネットが一段と上げストップ高、10億円相当のビットコイン購入を完了と発表、評価益に注目集まる
 - サーティワンアイスが急伸ストップ高、第2四半期最高益、7月に入っても全国的な猛暑で期待強まる
 - JR九州は2019年以来の高値に進む、運賃・料金改定の申請を好感、西九州新幹線などは据え置く
 - ウエルシアHDが2000円台を回復、アマゾンジャパンと連携し処方薬のネット販売と伝えられ出直り強める
 - 太陽誘電は高値圏で堅調、体積5割削減の新製品など注目され米アップルの次世代新製品への期待を内包
 - フューチャーリンクNは2日連続大幅高、株主優待制度の導入を連日好感
 - リベルタは4日連続ストップ高、「冷感クールアイテム」テレビで相次ぎ紹介され19日は株主に抽選で記念品、注目強まる
 - NexToneがストップ高買い気配、全世界のYouTube動画視聴から著作権使用料を徴収とし収益化への期待が高揚
 - リンクバルが急伸、東京大学マーケットデザインセンターとの共同研究に期待強まる
 - WOLVES HANDが急伸しストップ高、ペットのがん早期発見をより簡便で高精度にする共同研究に期待集まる
 - FPパートナーは反発基調、自社株買いと消却など好感、スピード感ある実施の見方
 - アストロスケールHDは13.95百万ユーロ(約23.8億円)の契約に注目集中し大きく出直る
 - 江崎グリコは一段と出直って始まる、米投資ファンド5%保有とされ思惑買い増幅
 - 森永製菓が7日続伸、米国で「HI-CHEW」(ハイチュウ)毎年20%を超える著しい成長、第2工場建設に期待継続
 - CYBERDYNEは年初来の高値に迫る、『さわかみファンド運用報告会』にて山海社長が講演と開示し思惑強まる
 - フォーサイドが後場急伸しストップ高、「生成AIを活用した退院サマリーシステム」に期待強まる
 - サンウェルズは朝安のあと復調、今日から東証プライム銘柄、全体相場の大幅安に押されるが下値買い厚い
 - 日清オイリオGが次第高、ディフェンシブ銘柄として退避資金が流入との見方、価格改定を発表
 - アンビスHDが逆行高、ESG投資の株価指数に採用、医療法人との連携によるホスピス展開にも期待
 - マネーフォワードが逆行高、三井住友カードとの合弁会社を好感、日経平均900円安のため警戒感も
 - ペルセウスプロテオミクスが後場一段高、新薬候補『PPMX-T003』主要評価項目の安全性など確認、期待強まる
 - マイクロ波化学が出直り強める、工業界を「熱と圧力」から「マイクロ波」に変身、「トランプ・トレード」波及の見方
 - 日立建機など建機株が活況高、米キャタビラー活況高など受けトランプ氏の政策を先取る「トランプ・トレード」拡大
 - 住友ファーマが戻り高値を更新、開発中の抗がん剤候補のファストトラック指定を好感
 - メドレックスがストップ高、「米国で再申請の方針」に急反応、値動きの弾力性と新製剤への期待は健在の見方
 - 出前館は朝ストップ高まで急伸し3か月ぶりに300円台を回復、発行株式数の17%規模の自社株買いなど好感
 - 村田製が2日ぶりに高値を更新、米アップルの年間インド売上高33%増加と伝えられ注目が波及
 - ジェイエスエスが発行株数の4.27%規模で自己株式を取得、従業員に株式報酬として交付する株式へ充当
 - シンバイオ製薬が後場急伸、契約するペンシルベニア州立大の研究成果に期待高揚、ストップ高
 - ウェルスナビが出直り強める、預かり資産の増加ピッチ注目されグロース株価指数の値上がりも追い風に
 - 日清オイリオGが逆行高、ディフェンシブ銘柄のイメージに加え「MCTオイルHC」リニューアルなど好感
 - ソシオネクストが後場一段と強含む、データセンター向け先端半導体に期待再燃、1か月ぶりに4000円台を回復
 - ゼリア新薬が戻り高値に進む、連続最高益基調の好業績に加え「目標株価」の引き上げなど好感
 - イー・ロジットが急反発、創業者会長の代表取締役人事で事業拡大など期待の見方
 - SGホールディングスは次第高、佐川急便の「置き配」選択サービスなど好感、コスト改善などに期待
 - 日置電機は2日続けて大きく出直る、業績予想を下方修正したが自社株買い好感
 - 村田製が上場来の高値を更新、新型iPhoneの出荷台数10%増報道など材料視
 - リベルタは2日連続ストップ高、「冷感温度調節生地『氷撃α』」など話題のもよう、株式2分割後で新たな投資家層の参入も期待
 - サイフューズは一時ストップ高、岩谷産業と再生・細胞医療分野で新技術を開発
 - ポラリスHDの出直り目立つ、新株予約権の行使進み東証スタンダードの上場維持基準に適合する見通しに
 - 三菱自動車が一段と出直る、日本郵便の集配用車両にEV3000台を受注、自動車株が軟調な中で突出
 - アオイ電子は12%高、シャープの既存工場を活用して半導体先端パネルパッケージを生産とし期待膨らむ
 - サッポロHDは大きく出直って始まる、投資ファンドが不動産子会社の分離上場を提案とされ注目再燃
 - 日神グループHDが後場一段高、投資用マンション、一般的な現役世代でも手が届く3000万円台の開発など推進、期待強まる
 - エディアが後場一時ストップ高、ゲーム利用に特化したブロックチェーンを展開するプロジェクト「Oasys」と連携、期待強まる
 - アスカネットが急伸しストップ高、「事業計画及び成長可能性に関する事項」に注目集まる
 - 日立が2日ぶりに上場来高値を更新、一段の株主還元など検討と伝えられ期待強まる
 - ENEOSホールディングスは5年ぶり高値圏で堅調、海運事業の一部を日本郵船に譲渡
 - レゾナックHDが大きく出直って始まる、次世代半導体パッケージで日米10社協力と発表し期待強まる
 - ステラファーマが後場一段高、BNCT治療法に関する発表を連日好感、終値で年初来の高値を更新
 - ヤプリは底練り圏から一段と出直る、フラー社との提携を境に年初来の安値から持ち直す
 - 日本鋳鉄管やクリエイトがストップ高、「水道管の耐震化に秋にも予算措置」とされ買い殺到
 - 栗本鐵工所が高値を更新、新カタログを発表し業績への寄与などに期待
 - 大塚HDが上場来の高値に進む、米国での追加申請受理から動意を強め英ベンチャーキャピタルへの出資に注目集まる
 - QBネットHDは一段と出直る、全国的な熱波・猛暑を受け利用者増加の期待
 - G-FACTORYがストップ高、廉価うなぎ店を運営し水産庁のウナギ完全養殖研究報道に期待強まる
 - KOKUSAI ELECTRICが上場来の高値を更新、半導体製造装置の「需要予測」など好感
 - ホンダは小幅安にとどまる、大手損保など政策保有のホンダ株を売り出し、影響は限定的
 - 神鋼商事が上場来の高値を更新、日銀短観や日米株価の最高値を受け景気敏感株としての期待も強まる
 - ROBOT PAYMENTは再び急伸、「サービス価格改定」に続き「ご質問および回答」を発表し期待再燃
 - 三菱マテリアルと住友金属鉱山が高い、金の国内小売価格が1カ月半ぶりに最高値と伝えられ注目再燃
 - PKSHA Technologyは大きく反発、「大学DX」と東証プライムへの移籍準備を好感
 - 商船三井が一段高、同業他社と比べ値上がり率大きく「本邦初のリース契約」好感の見方
 - TDKが上場来の高値を連日更新、米アップルの生成AI戦略に乗りアップル関連株は軒並み続伸
 - FFRIセキュリティが後場一段高、KADOKAWAに続き日本生命へのサイバー攻撃も伝えられ対策銘柄に連想波及
 - サイバーステップが後場急動意、子会社の米NASDAQ上場に関する発表に期待強まる
 - クリナップは高下しながらジリ高続く、6月に海外展開を本格始動、今期収益はV字急回復を見込む
 - Recovery Internationalは2日連続ストップ高、AIで訪問看護を最適化するシステムの開発に取り組む
 - TOPPANホールディングスが上場来高値を更新、PBR向上等への期待強く空港での翻訳対応透明ディスプレイ実証実験など材料視
 - 村田製作所が一段高、米アップル社の生成AI戦略に関する報道に好反応、太陽誘電も一段高
 - 三菱重工が8日続伸、連日最高値、海外勢が注力の見方
 - セキュアヴェイルが後場一段高、ランサムウェア攻撃に関するKADOKAWAの続報を受け連想買いの見方
 - Kudanが後場急動意、人工知覚技術を組み込んだロボット向けソリューションキットを台湾企業が発売
 - ITForは2006年以来の1500円台に進む、金利上昇続けば事業に追い風の見方
 - 第一三共が上場来の高値を指向、不眠症治療薬の国内販売を米社から移管、期待強まる
 - 第一生命HDが一段高、円安のため利上げ観測強まり長期金利が連日上昇、みずほFGなども連日高値
 - JPホールディングスが一段高で始まる、都知事選が終盤に入り子育て支援の新たな公約が出る期待、証券会社は投資判断引き上げ
 - サイバートラストは後場も一段高、改正地方自治法でサイバーセキュリティ強化が求められ需要増などに期待
 - ピクスタが急伸、AIから知的財産権を守り公正な報酬モデル提唱など目指す国際団体に創設メンバーとして参画
 - 神鋼商事が再び上場来高値を更新、きょうは日銀短観の改善なども好感の見方
 - セルシードが一段と上げ一時ストップ高、米国での特許を発表、買い材料視
 - J.フロントリテイリングは一段高、業績予想の増額修正など好感される
 - 第一三共は朝安のあと切り返し反発基調、米国企業との紛争で実質勝訴、47百万米ドル受領
 - KDDIが一段と出直って始まる、総務省のデジタル推進事業への採択や内閣府の事業への採択など材料視
 - エスプールは3日続伸基調、経団連・自然保護協議会の常任委員入りで一段と信頼度向上の見方
 - ナイスが後場急動意、株主優待制度の導入など発表し、好感買い先行
 - マーチャント・バンカーズが出直り強める、株主優待を相次ぎ拡充、香港からの特別配当なども好感
 - 雨風太陽が急伸、ふるさと納税「ポイント禁止」の影響は受けないとの考えを表明し注目集まる
 - ベステラは累進配当の導入など好感され大きく上げた後も堅調続く、2025年1月期より適用
 - 建設技術研究所が3日続伸、「管路内水位観測システム」千葉県柏市のウェブサイトで一般公開、降雨情報をリアルタイムに提供
 - エイトレッドが年初来の高値に迫る、クラウド型ワークフロー「シェアNo.1」で上昇基調
 - クレスコが上値を追う、6月末に株式2分割、きょう買付期限のため注目集まる
 - 日本エム・ディ・エムは7日続伸基調、売上高が4期連続最高の見込みで期待強い
 - マルマエが2日続伸基調、米半導体株高やアドバンテストの中期計画を受け連想買い波及
 - Jトラストが6日続伸、地銀との提携で地域経済の活性化にも取組み注目集まる
 - ワンダープラネットがストップ高、モバイル向けカジュアル新ゲーム24日に開始し期待高揚
 - デジタルアーツが戻り高値に進む、自社株買いや米大手投信の保有など材料視され先高感
 - 東邦HDが大きく出直る、投資ファンド・3Dインベストメントの保有が伝えられ思惑含みに
 - メタプラネットが一時22%高、ビットコイン新たに10億円を購入とし注目集まる
 - マナック・ケミカルが後場急伸、『グループ中期計画(2024-27年度)』に期待強まる
 - 加賀電子所属の女子プロゴルフ・山下美夢有選手がパリ五輪への出場確実と伝えられる
 - エン・ジャパンは小高い、7月下旬に上場するタイミーの株式売り出しを発表、価格決定に向け期待膨らむ
 - トリケミカル研は決算発表後の下げを完全に奪回、ファンドマネジャーが有望視とされ目標株価の引き上げも伝えられる
 - ユニチカが一段高、世界で初めて非金属触媒によるポリエステル樹脂の工業化技術を確立、連日注目集まる
 - ノバレーゼは一気に年初来の高値を更新、TKPとの資本業務提携を好感
 - 三井海洋が出直り強めて始まる、大株主・商船三井の成長戦略に乗る
 - ジャパンフーズへのTOB価格が引き上げられ株価は再び急伸、公開買付は加速するとの見方
 - ワイエスフードが後場一段高、「熱い九州経済」と伝えられ連想買い波及の見方
 - SYSホールディングスは後場一段と高い、株式2分割と旅行会社のシステム開発企業の子会社化を好感
 - フォーサイドが続伸、AIを活用したデジタルソリューション事業に進出、年初来の安値圏から起き上がる
 - デジタルガレージは安値圏から出直る、発行株数の4.64%規模で自社株買い、累進配当なども好感
 - ダイドーリミテッドは再び一段高、投資ファンドからの書面内容を「誤った認識」とし株式市場の受け止め方は買い優勢
 - 資生堂が5日ぶりに反発、持分会社の株式譲渡を好感、出直りを強める
 - サンケン電気が一段高、投資ファンドの保有割合が拡大と伝えられ思惑買い増幅
 - ワンダープラネットが後場急伸しストップ高、『ポケモン』シリーズの企画・開発会社と新作モバイル向けカジュアルゲームをリリース
 - ワコールHDが上場来の高値を連日更新、投資ファンドの保有拡大と伝えられ思惑買い膨らむ
 - メディア工房が買い気配のままストップ高、株主優待制度の新設に買い殺到
 - 岩谷産業が上値を指向して始まる、株式4分割好感され上場来の高値に向けて出直る
 - ANAPが年初来の高値を更新、「ハローキティ」の新アイテムに期待強まる
 - アステリアは後場もジリ高で年初来の安値圏から出直る、マレーシアのAI企業と提携、東南アジアのAI市場に新規参入
 - CAC Holdingsが戻り高値を更新、「スマートミラーを活用しジムでのトレーニング効果を可視化」、注目集まる
 - ストレージ王は買い気配のままストップ高、株主優待制度の導入と上場3年目の記念優待など好感
 - 日本空調サービスが上場来高値を更新、創業60周年に関する期待強くデータセンターの建設拡大も材料視
 - ナルミヤ・インターは後場再び強含む、小池氏が都知事選の公約を発表し「保育無償化を拡大」と伝えられ材料視、蓮舫氏の出方にも期待
 - INFORICHが活況高、ローソン8000店にスマホ充電スタンド計画、期待強まる
 - パワーソリューションズの出直り強い、7月末を基準日とする株式2分割を好感
 - Recovery Internationalは一時13%高、発行株数の5%規模の自社株買い好感
 - TDKが上場来の高値を更新、エネルギー密度100倍の全固体電池の材料開発に成功、EUの電池規則も視野とし注目強まる
 - セイノーHDが出直る、三菱電機グループの物流会社を子会社化、期待強まる
 - インフォコムが一段高、米投資ファンドによる買収報道に「開示準備が整い次第速やかにお知らせ」とし期待強まる
 - DAIWA CYCLEは一時ストップ高、第1四半期の大幅増益を好感
 - 笑美面が急反発、第2四半期決算の大幅上振れやブロードエンタープライズとの連携を好感
 - サンバイオが一時49%高、「SB623」承認への期待に加え目標株価の引き上げなど材料視
 - JMホールディングスが反発、「肉のハナマサ」関西でも本格展開、株主優待の拡充も好感
 - 曙ブレーキが急伸、事業再生計画の終了を発表し注目強まる
 - アエリアは自社株買いなど好感され急激に出直る、発行株数の4.5%規模
 - 神鋼商事は3か月ぶり上場来高値を更新、新中期計画での「投資促進」など好感
 - トップカルチャーが急伸、株主優待を10月から開始、図書カード、好感される
 - ファンケルが買い気配、キリンHDによる買収報道を受け「本日付議」とし注目集まる
 - テリロジーHDが高値を更新、岡山県の医療センターで4万人の情報流出など受け連想買いの見方
 - サンバイオは後場も買い気配のままストップ高、「慢性期外傷性脳損傷プログラム」薬事審での審議に期待高揚
 - CREは7月期末の特別配当など好感され急伸、「機動的な株主還元」
 - デジタルアーツが出直り継続、自社株買い好感され2018年以来の安値圏から5日続伸基調
 - テンポスHDは中間期の株主優待に注目集まり一段と出直る、4月決算は営業利益27%増加
 - 日本トリムは株主優待の割引率拡大が好感され一段と出直る
 - 巴工業が上場来の高値を更新、業績・配当予想の増額修正など好感、今10月期は4期連続最高益を更新の見込み
 - 三菱重工が上場来の高値を更新、株主還元方針などに加え中国の新法令も材料視
 - トヨクモが後場急伸、サイボウズの「kintone」と連携するサービスの価格を改定、好感買い増加
 - アールエイジがストップ高、第2四半期の営業利益など通期予想を上回り注目集中
 - TDKが上場来の高値、米アップル株の生成AI搭載「iPhone」などに期待、取引先の村田製、日東電なども軒並み高い
 - ワコールHDが上場来の高値を連日更新、投資ファンド3Dインベストメントによる保有が伝えられ思惑広がる
 - メディカル・データ・ビジョンが急伸、SBIホールディングスによる株式追加取得を材料視、連携をより一層強化
 - ジャフコGが後場急動意、出資する仕事仲介アプリ運営会社タイミーに株式上場の観測
 - エスケイジャパンが上場来の高値を更新、ラウンドワンなど「米国出店加速」とされゲーム景品の拡大を期待
 - シンバイオ製薬は次第に急伸しストップ高、臨床試験での好結果に注目集まる
 - GENDAが出直り強める、ゲームセンター8000か所を運営する米企業の買収観測を材料視、ラウンドワンも高い
 - ルネサスエレが上場来の高値に迫る、インド工科大学との連携などあり米半導体株高を受け買い安心感
 - SGホールディングスは6日ぶり反発、C&FロジHDへのTOB発表後続落だったが見直す動き
 - 積水ハウスは1.9%安で下げ止まる、「国立市のマンション、完成間近で解体」とされたが連結業績は好調
 - JPホールディングスが高値に迫る、子育て支援施設の最大手、直近は蓮舫氏の政策に期待の見方
 - 日立製が上場来の高値を更新、「生成AI×エネルギー転換」関連への取組などに注目集まる、事業戦略資料を開示
 - 三井住友FGが高値に接近、10年国債利回り再び1%台に乗り銀行・保険株が高い
 - 平和不動産が反発、増配や大成建設との資本業務提携など好感
 - ヨシムラ・フードHDが高値に迫る、連続最高益のなかグル-プ会社が宝島社の雑誌で紹介され注目再燃
 - ノイルイミューン・バイオが再び急伸、固形がん対象の第Ⅰ相臨床試験結果など引き続き材料視
 - 明電舎が上場来の高値に迫る、半導体工場向けのAI産業用コントローラなどに期待強まる
 - 日東電工の出直り目立つ、株式5分割を予定、証券会社の目標株価にも好反応
 - 住友電工が最高値に迫る、ドイツで大型受注とケーブルメーカー買収、ウクライナ停戦の暁に復興需要で先行の期待
 - レーザーテックが9日ぶり反発、「一部報道についての補足説明」や米マイクロンの日本拠点拡充など好感
 - 川崎汽船が5%高など海運株が高い、欧州大手の好業績や自社株買いなど好感
 - Welbyが急伸、「みなし健診」サービスに三菱電機の健保組合が参画、拡大期待強まる
 - DOWAホールディングスの反発目立つ、経産省が銅の権益確保やリサイクル推進とされ連想波及
 - ソフトバンクGが高値を更新、「米アクティビストのエリオットが自社株買い要請」と伝えられる
 - 日本電子が出直り強める、無酸素環境で生きる新規バクテリアの培養に成功、注目続く
 - 日本マイクロニクスが急反発、米半導体・AI関連株の上げを受け注目再燃、業績好調
 - i‐plugが後場一段高、新卒の「就活」長期化の傾向とされ「OfferBox」への需要拡大など期待
 - ブルーイノベーションが急動意、九電ドローンサービスとの戦略的技術提携や東京都の併設型ドローン実験場など材料視
 - ノイルイミューン・バイオテックが急伸、固形がんを対象とする新薬候補の臨床試験結果に注目集まる
 - マーチャント・バンカーズが一段高、引き続き株主優待『第3弾』を好感、1年保有でクオカード5000円分を贈呈
 - NCホールディングスがストップ高、米投資会社が1株2208円でTOB、買い先行
 - 日清食品HDが出直り強める、自社株買い最初の半月で上限株数の26%を取得し好感される
 - テクノプロHDは昨年来の安値圏から出直り強める、株式消却など好感、月次動向にも期待
 - 昨日売買停止のインフォコムは一段高、米ブラックストーンによる買収観測に投機妙味
 - 自動車株が安い中でスズキは値上がり、認証不正事案1件で販売終了、影響軽微の見方
 - ダイドーリミテッドが大きく出直る、株主提案を行った上位株主の持株比率拡大し憶測強まる
 - 日本航空は3日続伸基調、インド最大の航空会社との共同運航や住友商事との空飛ぶクルマ合弁会社に期待強まる
 - ネオジャパンが高値に接近、AI活用ン新サービスに期待強まり株式消却も買い材料に
 - ムーンバットが出直り強める、梅雨入り控え「同社史上最小」(全長11.7センチ)の傘などに期待集まる
 - ジオコードは後場再びストップ高、AIを活用した『名刺管理機能』やアイズとの業務提携に期待膨らむ
 - リヒトラブは後場も急伸のまま活況高、株主優待制度の導入を好感、上場維持基準は完全達成
 - グリッドが急伸、北海道電力と火力・水力最適化に関するAIエンジンを開発とし注目集中
 - ネポンが再び出直る、朝の緊急地震警報で注目再燃、仮設トイレでも知られる
 - データセクションがストップ高買い気配、シャープ、KDDIなどとAIデータセンター、期待強まる
 - インフォコムは売買停止で始まる、「米ブラックストーン『めちゃコミ』を買収へ」と伝えられ注目集まる
 - 日産化学が出直り強める、自社株買いの枠倍増を引き続き好感
 - C&FロジHDが再び急伸、SGホールディングスが1株5470円でTOB、値上がり期待
 - アーバネットコーポは「創業来、最も大きな取引」に注目集まり切り返す、販売用不動産を合計7プロジェクト売却、直前期の売上高に相当
 - LAホールディングスは年初来安値から切り返す、短期集中型の自社株買いなど好感
 - サイボウズが急反発、価格体系の改定と新サービスコース開始など好感、定額減税にともなう思惑買いも
 - 伊藤園が連日出直る、大谷翔平選手の巨大広告作戦と自社株買い、消却を好感
 - 関西ペイントが急伸、発行株数の19%に達する規模の自社株買いを好感
 - フジ・メディアHDが急反発、米投資ファンドから要求との報道を受け急動意、テレビ局株は一斉高
 - 携帯3社が後場一段高、「iPhoneにマイナンバー搭載、身分証明機能」と伝えられ注目強まる、ソフトバンクとKDDIは堅調相場に転換
 - INFORICHが後場一段と出直る、東急電鉄にもスマホ充電シェアリング設備を設置、着々拡大の見方
 - メドレックスが出直り拡大、新薬候補の7月審査終了目標などに期待強まる
 - ホットリンクがストップ高、米グループ会社の戦略的パートナーシップ締結に注目集まり急反騰
 - 第一屋製パンは急反発、固定資産譲渡益を計上し利益予想を大幅に増額修正
 - トレジャー・ファクトリーが逆行高、節約意識が高まると追い風、「5月の消費者心理悪化」とされ注目が再燃
 - クオリプスが3日連続大幅高、「iPS細胞から作成した心筋シート」への期待で急伸
 - タキヒヨーが後場急動意、自社株買いの終了と消却、新たな自社株買いを発表し好感される
 - パイオラックスが後場一段高、「配当性向100%」を1年間延長、期待強まる
 - トリプルアイズが後場急伸、国内5拠点目のデータセンターを好感、絶好の材料株として資金が集まる
 - コナミグループが再び動意強める、投資判断を好感し連続最高益の高業績を再評価
 - 第一生命HDや東京海上HDなど高値を更新、国内金利も上昇傾向を強め運用環境の改善などに期待
 - KOKUSAI ELECTRICが10%高、米半導体株高に乗り証券会社の投資判断引き上げも好感
 - 科研製薬が年初来の高値に迫る、知的財産の譲渡と複数の一時金取得に注目集まる
 - 日産化学が出直って始まる、社株買いの株数と金額を倍増、好感買い先行
 - インテグラルが上場来の高値を更新、新たに設立した投資ファンドに満額の応募集まり期待強まる
 - ピクセラが急伸、約2週間ぶりに100円台を回復、新株予約権の行使完了など好感
 - サイジニアが一時ストップ高、EC商品検索エンジンがキングサイズ紳士服などの『サカゼン』に採用、期待強まる
 - クリングルファーマが出直り強める、新薬への期待で新株予約権に大量行使
 - アイシンが続伸、エクセディとの資本関係解消、シャワートイレ事業の譲渡を材料視
 - 北海道電力が一段高、千歳の国策半導体拠点や生成AIによる電力消費拡大など材料視
 - トリプルアイズが後場急伸、自動車分野で先端のAI研究,EV設計など行うBEX社の株式を取得、シナジーに期待
 - クオリプスは後場も買い気配のままストップ高、iPS細胞の「心筋シート」申請の報道を材料視
 - JR西日本が1.3%高、JR東海は0.7%高などJR各社が高い、JR東海は静岡県知事選も買い材料の見方
 - 日東電工は株式5分割など好感され出直る、実施が9月末のためインパクトは今ひとつの様子だが反発
 - ブイ・テクノロジーが約1年ぶり3000円台に進む、証券会社の投資判断を受け今期の業績に期待再燃
 - 東京通信がストップ高、Web3.0領域でのアイドル創造プロジェクトなどの予定を公開、期待強まる
 - ミガロHDが上場来の高値に進む、顔認証決済好調、6月末に株式2分割、買い材料豊富
 - オリンパスは小動きで始まる、朝、整形外科事業の譲渡を発表、やや消化難の様子
 - 日清オイリオGが連日堅調、キユーピーとドレッシングの空き容器などの再資源化めざす実証実験、注目を集まる
 - 高砂香料は7日ぶり反発、円安再燃など好感、決算発表後に続落だったが今期は大幅増益を計画
 - ランシステムが一段高、完全黒字化に加えモバイルデータ通信ソリューションの新製品に期待継続
 - セルムがストップ高、自社株買いの大幅拡充を好感、株数は当初予定の14倍に
 - ダスキンが4か月ぶりに上場来高値を更新、発行株数の3%規模の自社株買いを好感
 - オンコセラピー・サイエンスが連日急伸、株価下落局面での「大量行使」を発端に憶測、新薬候補への期待は継続
 - ケイアイスター不動産の出直り目立つ、発行株数の2.5%規模の自社株買いを2か月超で取得とし即効性に期待
 - 加賀電子が買い先行、株式2分割など好感、全体相場が急反落の中で逆行高
 - 王将フードSが上場来の高値を更新、株式3分割と株主優待の拡充を好感
 - JR東海はジリジリ出直る、全長400mの徒歩検査を駅に入るタイミングで自動検査する新システムを開発、注目集まる
 - Birdmanが急伸、物販システム事業会社の株式取得、期待広がる
 - 帝人が急反発、香港系の投資ファンド接近の見方、「めちゃコミック」巡る動きもあり思惑含みに
 - メイコーが再び上値を指向、ベトナム第2工場が今期でフルキャパ、新たな工場を建設
 - ディスコは3日続けて上場来の高値を更新、米エヌビディアの業績見通し好調で買い拡大
 - ERIホールディングスが上場来の高値に迫る、業績堅調で「水」環境調査企業の子会社化など好感
 - ランシステムが急伸、いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現する新モバイルデータ通信機器ソリューションに期待強まる
 - アイデミーが戻り高値を更新、NVIDIAエヌビディア)のパートナー企業認定など好感
 - ゼビオHDが急伸、発行株数の7%規模の自社株買いなど好感
 - 木徳神糧とヤマタネが一段と出直る、「コメ高騰」と伝えられ買い材料視
 - 積水樹脂が値を戻す、英系投資ファンドの保有判明とされ「総還元性向100%以上」などの施策を見直す
 - ゼネラル・オイスターが4日続伸、米レッドロブスター破綻の報道を受け調べたら業績急回復の見込みで注目強める
 - BASEが急動意、ネットショップ作成サービス『BASE』と『YouTubeショッピング』の提携に期待集まる
 - ハマキョウレックスの出直り急激、株式分割と自社株買いを同時に行うと発表、注目集まる
 - 伊勢化学が一段高、「曲がる太陽電池」普及に向け協議会と伝えられ買い旺盛、上場来の高値を更新
 - あみやき亭は急激に出直って始まる、株式3分割と実質的な増配を好感
 - 一正蒲鉾が年初来の高値を更新、「かまぼこ原料、先高観」と伝えられたが後場一段高
 - C&FロジHDがストップ高、同社へのTOBに「佐川急便、名乗り」とされ株式争奪戦を予想
 - アドバンテッジリスクマネジメントが急伸、発行株数の5.9%規模の自社株買いと取得した全株の消却を好感
 - 信越化学が出直り強める、自社株買いで取得した全株式を消却へ、NYでの半導体株高も追い風
 - 大平洋金や住友鉱が出直り強める、ニッケルの産地ニューカレドニアで暴動と伝えられ軒並み高い
 - フェイスネットワークが上場来高値に進む、三菱地所との連携など好感
 - 錢高組が後場一段高、リニア新幹線工事域で水位低下の報道を受け「出番」の期待
 - かっこがストップ高、クレジットカード不正検知サービスの導入事例など好感、注目強まる
 - 文化シヤッターは次第に強含む、日本IBMが20億円超を支払う判決など好感
 - 日本製鋼は13年ぶりの高値に進む、「欧州で防衛株上昇」とされ注目強まる
 - ハウス食品G本社が4日ぶりに反発、筆頭株主からの売却意向を受けTOBによる買い取りが適切と判断
 - 住石HDは後場もストップ高で始まる、1位株主・麻生と資本業務提携、協力拡大などに期待
 - アーキテクツ・スタジオ・ジャパンが急伸、シンガポールの設計事務所と提携など好感、一時ストップ高
 - ソニーGが11%高、株式5分割と自社株買いなど好感
 - 日本取引所Gが正午に株式分割を発表、後場、一段強含む
 - 味の素は小安く始まったが切り返す、機動的な自社株買いなど好感、上場来の高値を指向
 - ツムラが急伸しストップ高、今期の営業利益97%増予想など好感、医療用漢方製剤の拡大や薬価改定など寄与の見込み
 - セガサミーHDが戻り高値に進む、「宮崎『シーガイア』売却」と伝えられ「本日付議」と発表
 - インフォコムが買い気配のまま上値を追う、「ソニーなど電子漫画『めちゃコミ』運営会社買収検討」と伝えられ買い先行
 - 長瀬産業がストップ高、「2年間は総還元性向100%」など好感され一気に上場来の高値を更新
 - コーセーがストップ高、利用者自身のiPS細胞からの抽出成分を配合したパーソナライズ美容商品に期待集中、第1四半期決算も大幅増益
 - 日伝が後場急動意、「資本コストや株価を意識した経営」や自社株買い・消却など好感
 - マーケットエンタープライズが次第高、リユースプラットフォーム「おいくら」を活用する自治体数が直近で126に拡大、節約志向も追い風の見方
 - さくらインターネットの出直り目立つ、米アップルのデータセンター向けAI半導体報道など材料視
 - SREホールディングスは昨年来高値に迫る、飲食店開業支援プラットフォームなどに期待強い
 - 日本マイクロニクスが上場来高値に向けて出直る、米半導体株高に加え「微細化」の次に到来する次世代半導体開発で有力視
 - ソニーGは逆行安で始まる、米パラマウントに買収提案と伝えられるが不測のコスト高などに不透明感
 - セイヒョーが8日続伸で一段高、気象庁の3か月予報「全国的に高いでしょう」を受け期待強まる
 - セキュアが連日高値、宝島さん焼殺事件を受け監視カメラや画像解析、AI顔認証などに注目集まる
 - 北海道ガスが上場来の高値を更新、株式5分割など好感され値上がり率も上位に躍進
 - 積水ハウスは上場来の高値に向け出直る、日本パワーファスの株式を譲渡、政策保有株の縮減効果などに期待
 - 味の素が後場プラス圏に浮上、冷凍食品の中国工場を集約・強化、GW明けの決算発表にも期待強まる様子
 - 三井物産が後場一段と強含む、正午に3月決算と株式2分割、自社株買いと消却など発表、好感広がる
 - バリュークリエーションは上場来の安値圏から反発、空き家対策銘柄として注目集まる
 - ファーストアカウンティングが出直り継続、直近は「アメーバ経営の導入」など材料視
 - ホーブが一時ストップ高、イチゴでASEAN開拓、種苗輸出へと伝えられ期待高揚
 - 小野薬品が出直る、米バイオ医薬品企業の買収に期待強まる
 - JR西日本が大きく出直る、JR各社が決算を発表した中で自社株買いが好感される
 - ネットプロHDが後場一段高、『NP掛け払い」利用67万社に新サービス、期待強まる
 - 日本郵船が後場一段高、商船三井の大幅上振れ決算を受け郵船にも連想強まる
 - キッズウェル・バイオが一時急伸、細胞治療事業(再生医療)の子会社設立に改めて期待強まる
 - 小松製作所が上場来の高値を更新、自社株買いと消却など好感
 - 日本KFCホールディングスは買い気配のまま急伸、三菱商事が保有株を米投資ファンドに、と伝えられ思惑買い集中
 - 日立製作所は8%高で始まり出直り強める、株式5分割、自社株買いなど好感
 - WOWOWが後場急動意、業績予想の大幅増額と「資本コストや株価を意識した経営」の発表に急反応
 - INFORICHは年初来安値から切り返す、つくばエクスプレスの各駅にスマホ充電設備、7月までに全20駅に順次設置とし注目集まる
 - 三益半導体は信越化学からのTOBでストップ高買い気配、TOB価格3700円に向けて買い殺到
 - 淀川製鋼が1か月ぶりに上場来の高値を更新、株式消却と「資本コストや株価を意識した経営」など好感
 - ドリコムが後場一段と強含む、リメイク版を5月からニンテンドースイッチ、PSなどにリリース、期待強い
 - セイヒョーが急動意、「25日から一気に気温が上昇する見込み」とされ猛暑に期待
 - 日本航空電子が15%高、発行株数の24%規模の自己株消却など好感、株式価値の向上に期待
 - 東洋水産が出直り強める、投資家グループが配当の引き上げなど提案と伝えられ注目強まる
 - 理想科学が堅調、承継する事業の対価を改めて協議し71億円から64億円に変更
 - オーネックスが後場一段高、核融合関連株として注目再燃、6年ぶり高値に急接近
 - ザインエレクトロニクスが後場急伸しストップ高、情報通信研究機構、広島大学と世界初の新技術
 - アマガサは一時34%高、訴訟判決と上場維持基準の適合に向けた計画など好感
 - SDSホールディングスが急伸、筆頭株主との間で合弁会社、単独では困難な規模の資金調達が可能に
 - 東京ガスが上場来初の4000円台に進む、大阪ガスの業績大幅増額修正を受け連想買い、一段高
 - マルハニチロの出直り目立つ、業績好調で紀文食品との提携も期待が強まる要因に
 - ENECHANGEは軟調、EV充電器の稼働14%増加だが同社株の「強制的な売却」にとまどいも
 - 中外製薬は「米国FDAより承認取得」など好感され5000円台を回復
 - 北海道電力が8%高など電力・ガス株の上げ目立つ、原油、天然ガスの値上がり受け料金再値上げの環境整う
 - アルプス物流が続伸スタート、3月決算発表など意識され上場来の高値に迫る
 - クリングルファーマが逆行高、筋萎縮性側索硬化症に関する東北大との治験に期待強まる
 - 明治HDは後場一段と強含む、本業好調でチョコレートの健康効果のテレビ放送も材料視
 - INPEXなど石油株が急反発、イスラエルがイラン攻撃と伝わり原油相場が急動意
 - 重松製作所や細谷火工など急動意、「イランの空港で爆発音」と伝えられる
 - 東京ボード工業は続伸し出直り強める、「炭素固定」のSDGs関連株で評価不足の見方
 - さくらインターネットが買い気配、AI開発用スパコン整備補助501億円と伝わり注目再燃
 - ブックオフGHDが上場来の高値を更新、「減少する街の書店、国が本格的支援」など材料に連想買い
 - 鉄鋼株が後場一段と上げる、中国製の鉄鋼とアルミの関税を米国が3倍にと伝えられ競争力を増す期待、神鋼商事も高い
 - 日本マイクロニクスは次第に切り返し出直り強める、米政府がマイクロン・テクノロジーに60億ドル(9200億円)規模の補助金とされ関連株に期待
 - 藤田観光が高値に向け出直る、「訪日客、初の300万人超」など好感、今期は5期ぶりに復配を予定
 - イオンファンタジーは7日ぶり反発基調、オンラインクレーンゲームの新景品19日展開、月次好調も再評価
 - デサントが7日ぶりに反発、夏の日差し近赤外線を防ぐ独自開発の新素材製品に注目集まる
 - ツルハHDは4日ぶり反発基調、統合協議のウエルシアHDトップ辞任で予想分かれる
 - アエリアはポニーキャニオンとの共同展開などに注目集まり後場一段高、民泊事業も再認識
 - アジャイルメディア・ネットワークが急伸、明治HD製品のアンバサダープログラム運営を支援、あらためて注目集まる
 - ベクターHDは23%高急伸、新株発行の「希薄化率」23%でも株価下げず注目強まる
 - 川崎汽船が5%高、カタールとのLNG長期契約など材料視、海運大手の中で値上がり目立つ
 - トリケミカル研究所の反発目立つ、新工場の概要を発表、竣工は2025年3月、期待が再燃
 - ネオジャパンは再び一段高、業績拡大傾向に加え価格改定を発表し期待強まる
 - オープンワークは後場一段高、「従業員クチコミレポート」の提供を開始、期待強い
 - ヤクルト本社が後場一段高、「国立長寿医療研究センター」の研究に参画、3日続伸
 - 東京電力HDが3日ぶりに高値更新、再稼働の原発に午後核燃料を搬入と伝えられ材料視
 - ファナックは朝安を切り返し堅調、機械受注を好感、イランのイスラエル攻撃による全体相場の下げをハネ返す
 - ビックカメラは一段高、第2四半期決算が予想を大幅に上振れ8月通期の予想も増額修正
 - 日本郵船など海運株は逆行高で始まる、イランによるイスラエル攻撃を受け運賃上昇や「遠くの戦争は買い」など想起
 - エコモットは後場もストップ高で始まる、国交省のICTサポーターに認定され製品活用などの拡大に期待強まる
 - AGSは後場もストップ高で始まる、自治体向け「派出システム」の展開拡大を好感
 - ゼネテックが出直り強める、「物流の2024年問題」関連法案通過と伝えられ注目再燃
 - オプティマスグループは次第高、中古車市場の活性化に加えグッドスピードへのTOBも材料視
 - さくらケーシーエスは3日連続ストップ高、サーバー関連で「第2のさくらインターネット」の声も
 - 三井不動産は反発基調で始まる、新長期経営方針と自社株買いなど好感
 - サイエンスアーツが後場急動意、楽天モバイル、楽天トラベルとのセットプランに期待強まる
 - ニトリHDは朝方の2.9%安から持ち直し0.5%安、為替介入の可能性高まるとされ逆張り買い増えている様子
 - INPEXが高値を更新、イランが改めて報復を宣言などと伝えられ原油相場が反発
 - セブン&アイHDは軟調、株主優待制度の導入とスーパー事業の株式上場検討など発表したが受け止め方は分かれる
 - 名村造船所は前後場ともジリ高で出直り強める、日米首脳会談で米艦修理の案件進展に期待
 - HEROZが後場一段と出直る、しずおかFGグループと住宅ローン不正検知AIシステムの運用を開始
 - Laboro.AIが出直り強める、サーバー、AI関連株の活況高に乗る上、「水素列車」のローカル線導入構想も材料視する様子
 - アズジェントは一昨日に続きストップ高、「クラウドコンテナセキュリティ」新製品に期待強い
 - 日本ビジネスシステムズは一時急伸、米マイクロソフト関連株として注目再燃、戻り売りこなす
 - さくらインターネットの出直り目立つ、首相が米マイクロソフト社長らと会合とされ注目再燃
 - ispaceが急騰、US法人が月の裏側との通信構築に向けRTX子会社と契約
 - ネオジャパンが昨年来の高値を更新、主製品のMicrosoft365連携を強化、マイクロソフトの国内大型投資報道を受け連想買いの見方
 - 楽天銀行は再び上値を指向、JR東日本のネット銀行事業の「所属銀行」となり注目集まる
 - セブン&アイHDは売買交錯で始まる、「ヨーカ堂株、一部売却へ」と伝えられたが反応は今一つの様子
 - エフ・コードは上場来の高値に迫る、需要拡大を受け『UI/UX改善コンサル』サービスページ公開とし期待強まる
 - サインポストは1年半ぶり800円台に進む、無人決済システムが東海道新幹線の東京駅ホーム無人店舗に採用、期待強まる
 - 住友商事と三井物産が上場来の高値、首相訪米で材料出現の期待、米バフェット氏の投資会社が円建て債を発行の観測も追い風
 - リソー教育がストップ高、ヒューリックによるTOBを受け買付価格320円に向け買い先行
 - 信越化学の出直り目立つ、半導体素材で国内新工場と伝えられ注目再燃、首相訪米で日米半導体戦略からの材料出現にも期待
 - 東京電力HDが3日ぶりに高値更新、原発再稼働への期待に加え廃炉等積立金の取戻し計画の承認も好感
 - 東急不動産HDが出直り強める、「SHIBUYAタワー」販売用不動産の売却など材料視
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 - 泉州電業が上場来の高値を更新、銅の国内建値の最高更新など好感
 - 日本農薬が続伸、病害虫雑草診断AIアプリとJA全農のシステム連携効果に期待
 - 花王は3年ぶりの高値に進む、香港のファンド、オアシス・マネジメントの動向を巡り再び一段高
 - ソシオネクストが高値を更新、米半導体株高を受け再び一段高、「もみ離脱」のチャート妙味も
 - ジャステックはNTTデータによるTOBを受け買い気配のままストップ高、TOB価格1940円に向け買い先行
 - アルインコが年初来の高値を更新、中期計画で「累進配当」を実施、新型足場「アルバトロス」の旺盛な需要に対応
 - TWOSTONE&Sonsは6日続伸基調で高値に迫る、Web3領域の新事業に期待強い
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 - 助川電工が高値を更新、日米首脳会談で核融合の実用化へ連携と伝えられ注目強まる
 - ユニチカは一段高で始まる、「ハイエントロピー合金」に期待集中、材料株妙味を発揮
 - 花王は朝高の後一進一退、ヘッジファンドのオアシスが要求と伝えられたがやや消化難の様子
 - ユニチカが一時21%高、世界最高レベルのハイエントロピー合金を開発とし注目集中
 - ソシオネクストが一段高、「目標株価」好感、4月から日経平均採用で一時700円高も上げ増幅要因に
 - DeNAが高値に迫る、ポケモンカードゲームで上げた後一進一退だったが「目標株価」伝わり買い安心感
 - 住友金属鉱山は年初来の高値を4日連続更新、金や銅が最高値、「わかりやすい買い材料」で注目度強まる
 - ソニーGは満額に近い自社株買いと消却が好感され出直り強める
 - NANO MRNAが急伸、「裸のmRNA」からなる安全な新型コロナワクチン開発に成功とし注目集まる
 - 日本航空が一段と強含む、ANAとグランドハンドリング業務資格の相互承認を4月開始、業務効率化などで前進
 - DOWAホールディングスが出直り強める、貴金属・非鉄相場の上昇を好感
 - 北海道電力が一段高、原油高、業績予想の増額、原発巡る動き、国産半導体の千歳進出など材料視
 - イオン北海道が年初来の高値を更新、札幌市内の西友9店舗を取得、さらなる拡大に期待高まる
 - JR東海が6日ぶり反発などリニア新幹線株が高い、静岡県・川勝知事「辞職の意向」を材料視
 - INPEXが高値更新など石油資源株が一斉高、イランの報復声明を受け原油相場が大きく値上がり
 - サインポストが後場一段高、最新の無人決済システム採用、業績予想の大幅な増額修正も好感
 - フルヤ金属が連日高値、金の国内価格4日続けて最高値など追い風の見方、田中貴金属工業が筆頭株主で思惑も
 - KOKUSAI ELECTRICが出直り強める、米インテルから最高レベルのサプライヤ-賞を受賞、一段と競争力が強まるとの見方
 - GFAは美容脱毛サロン事業の譲渡代金決済時期ズレ込むとしたが株価堅調
 - LAホールディングスが上値を指向、「純資産の30%に相当する額以上」の販売用不動産の取得に注目集まる
 - 楽天銀行は2日続けて上場来の高値を更新、楽天グループの金融事業の再編に期待強まる
 - 住友金属鉱山が上値を追う、カナダの金鉱山で生産を開始、金や銅の国際市況高も追い風
 - アイ・パートナーズフィナンシャルが一時16%高、所属コンサルタント500人以上のエフケイとの包括提携を好感
 - TORICOは後場もストップ高買い気配で始まる、テイツーと資本業務提携、テイツーは第2位株主に
 - カシオ計算機が年初来の高値を更新、再生可能エネルギー由来の電力拡大や中国の製造業PMI改善を材料視
 - 大塚HDが上場来高値に向け出直る、ライセンス契約改定や承認申請・取得などの発表相次ぎ注目強まる
 - オムロンが続伸、24年度後半に西武鉄道の21駅でクレカなどのタッチ決済サービスの実証実験を開始、期待強い
 - 楽天銀行が上場来の高値を更新、「楽天、金融子会社を統合へ」と伝えられ、がぜん材料株妙味
 - ジャパンディスプレイは中国でのプロジェクト契約ずれ込みを発表したが株価底堅い
 - 住友金属鉱山が今年の高値に迫る、LIB二次電池リサイクルプラントの新設や「金」の最高値を好感
 - 科研製薬の株価堅調、エーザイから2製品を承継、患者のQOL向上や既存製品とのシナジー効果など期待
 - スターツコーポレーションが高値を更新、渋谷スクランブル交差点の『目線位置ビジョン』など材料視
 - JPホールディングスが高値を更新、「こども誰でも通園制度」実現に向けた動向など材料視
 - マイクロ波化学は後場一段高、マイクロ波プロセスの大型試験を行う実証棟が竣工
 - オンコリスバイオファーマが今年の高値を更新、事業計画&成長可能性を開示し期待強まる
 - 岩谷産業は4日ぶりに上場来高値を更新、コスモエネHDの持分化による利益発生や液化水素の製造新拠点など好感
 - 東京電力HDが7%高、来月中旬にも核燃料を注入と伝えられ再び上値を追う
 - ソースネクストが大きく出直る、子会社ポケトークと富士ソフトの提携など好感
 - 住友不動産は連日高値を更新、不動産株一斉高の中で値動き軽快、大型プロジェクトの寄与にも期待
 - FIXERが後場一段と出直る、順天堂大と生成AIを活用した「医療DX」の共同研究に期待強い
 - 住友不動産が上場来の高値を更新、『公示地価』を受け不動産株の上げ目立つ
 - フジコピアンは「流通株式時価総額」の適合に向け「株主還元のさらなる強化」などに取り組む
 - 日本郵船が4%高など海運株が高い、米ボルチモア港の大型橋崩落で思惑強まる
 - ピクセルカンパニーズは2日続けて大幅高、最新のデータセンター24年夏頃に開業の予定で期待強まる
 - 小林製薬は一転急反発、「紅こうじ」問題で朝寄り前は売り注文トップと伝えられたが企業向け販売先52社などの開示を好感の見方
 - キヤノン電子が2018年以来の高値に迫る、少数株主の利益保護などに向けた特別委員会に注目集まる
 - モロゾフは上場来高値に向け再び出直り強める、新工場建設と1月期末配当など好感
 - 三越伊勢丹HDが上場来の高値を連日更新、「選択と集中」を好感、自社株買いを上乗せする期待も
 - ASIAN STARが急伸、「中国の不動産問題『深刻でない』と外資に訴え」との報道に急反応
 - セルシスは発行株数の4.9%規模の自社株買いが好感され一段と出直る
 - ファンデリーがストップ高、NTT東日本グループのNTTアグリテクノロジーと協業開始
 - 京浜急行が急伸、東京・品川の土地売脚益50億円と業績予想の大幅増額を好感、トヨタに一部売却、新・東京本社用地に
 - INFORICHは2日連続ストップ高、豪社の株式取得など材料視
 - 日産自動車の出直り目立つ、ホンダとの協業、円安に加え米国のEV普及目標の引き下げを材料視する様子も
 - 第一生命HDは上場来の高値を2日連続更新、「金利のつく世界」の到来を想定の見方
 - レーザーテックが上場来の高値に進む、約1か月ぶり、米NASDAQの最高値など好感
 - ブリヂストンが上場来の高値を更新、円安再燃し業績上乗せなど期待、事業の選択と集中も推進
 - And Doホールディングスが連日高値を更新、リバースモーゲージ拡大、日銀の金融政策も追い風の見方
 - 住友金属鉱山が出直り拡大、金の最高値など材料に7日続伸基調
 - 三菱製紙が高値に迫る、日本製紙の株主還元を受け連想買い強まる
 - 日本マイクロニクスが出直り強める、ドイツ新拠点の活動準備整うと開示し高業績などへの注目再燃
 - 日立製作所が上場来高値を更新、米エヌビディアとの協業や米地下鉄車両の大型受注など好感
 - レーザーテックが一段高、半導体株が軒並み高で始まる、米NASDAQの最高値など好感
 - レーザーテックが後場一段高、日銀の政策会合を受け円安再燃、半導体株は前場に比べ軒並み一段と上げる
 - アイネットが上場来高値に迫る、増配に加えAIサーバー市場の拡大予想を好感
 - INPEXが2018年以来の高値など石油株が高い、「イラクとサウジの輸出減少を受け」原油市況に先高観測
 - 日立製作所がNVIDIA(エヌビディア)との協業を発表し上場来の高値に向け出直り継続
 - 熊谷組が一段高、香港の投資ファンドの保有拡大と伝わる、昨年5月は同じファンドから株主提案を受領
 - 住友不動産が9年ぶりの高値、金利上昇は逆風だが日銀「市場との対話」良好の見方、不動産株は軒並み高い
 - pluszeroが高値を更新、4月末の株式3分割に加え三井物産ケミカルとの新事業に期待強まる
 - ジェイ・イー・ティが後場一段と強含む、3月末の株式3分割など好感
 - さくらインターネットがストップ高、信用取引規制の解除を受け生成AI関連株相場が再燃
 - 三菱商事が上場来の高値を更新、日銀「マイナス金利」解除後も超低利継続の予想、商社株に追い風
 - エフ・コードが上場来高値に接近、グロースエンジニアリング企業の全株式取得に期待強まる
 - しまむらは「株主提案」など材料視され実質的な2000年以降の最高値を更新
 - ホンダは日産自との提携が好感され実質的な上場来の高値に迫る、日産自も3週間ぶりに600円台を回復
 - 魁力屋が上場来高値を更新、決算説明会の映像をホームページに掲載、注目強まる
 - うるるが急反発、総務省の入札関連業務を受託、期待強まる
 - 日産自とホンダが後場一段高、「EV協業で覚書締結へ」と伝えられ期待強まる
 - 日清食品HDはジワジワ出直る、食品企業として世界初の『ISO30414』認証など連日好感
 - エヌリンクスがストップ高、FULL-FILLと広告取引の業務提携を開始、転職業界の付加価値提供を強化
 - シナネンHDが上場来の高値を連日更新、シェアリング関連事業に期待強く15日は原油高も買い材料のもよう
 - アルバイトタイムスが急伸、採用管理システムと他社の対話型AI面接サービスが連携、一時28%高
 - 出光興産が2019年以来の高値に進む、NY原油の4か月ぶり80ドル台など好感
 - バリューHRは日本生命との資本業務提携が好感され大きく出直る
 - QLSホールディングスが後場急動意、株主優待制度の新設を好感
 - コメリは実質7連騰で高値更新、248品目を値下げ、政策に逆行するが集客効果などに期待
 - 中村屋は一進一退、有価証券売却益の発表が雪印メグミルクと重なり注目散漫に
 - 住友金属鉱山が大きく出直る、NY金相場一時2200ドルに乗り金鉱株として注目再燃
 - ヒーハイストが一時27%高、ホンダの「F1」再参戦やアフリカで2拠点目の四輪車工場など材料視のもよう
 - 日産自動車が独歩高、他の自動車株が軟化する中で新モデル発売や経営資源の集中に期待強い
 - アズワンが次第高、PBR3倍でも自社株買いと消却を実施、積極姿勢に注目集まる
 - TOTOが高値を更新、ベトナムに水栓金具の新工場、グローバル供給の拡大などに期待強い
 - 荏原製作所が上場来高値を更新、6月末の株式5分割など好感、半導体関連株高にも乗る
 - 半導体関連株が軒並み大きく出直って始まる、米エヌビディア7%超の大幅高など好感
 - ユーザーローカルが後場一段高、AI関連小型株に出直る銘柄が出始め第2四半期の最高益など見直される
 - ロココが上場来の高値を更新、ServiceNow社との連携などに期待強い
 - アズジェントが後場ストップ高、「セキュリティー・クリアランス」法案への期待再燃し5日ぶりに急反発
 - 広済堂HDが後場一段高、SBIホールディングスとの資本業務提携など好感
 - 勤次郎が急伸しストップ高、6月末の株式2分割と中期計画を好感
 - WASHハウスは一段と出直って始まる、引き続きトコジラミの発生活発化を材料視
 - 東宝が逆行高、「ゴジラ―1.0」の米アカデミー賞を好感、版権ビジネスなど拡大を期待
 - アース製薬が後場一段高、トコジラミ関連株で前週末の自社株買い発表も好感
 - TDCソフトが上場来高値に迫る、3月末に株式2分割、すぐに享受でき即効性ある株価材料として好感
 - WASHハウスがストップ高、「トコジラミが発生した国内施設をまとめたGoogleマイマップ」など材料視の見方
 - インフォコムが急伸、漫画家・鳥山明氏の逝去を受け『ドラゴンボール』など「めちゃコミ」で人気化の期待
 - 大日本印刷は大きく出直って始まる、発行株数の8%規模の自社株買いと5%規模の消却を好感
 - そーせいグループは7か月ぶりに1800円台を回復、約3億76百万円のマイルストン受領を好感
 - 住友金属鉱山がジリジリ出直る、NY金相場の連日最高値を受け注目し直される
 - TORICOは後場一時ストップ高、「マンガ展」始まり期待強い様子
 - ジェネレーションパスが急伸、ラオスに寝具の子会社、一時ストップ高まで1円に迫る
 - ソシオネクストが高値に迫る、米半導体株指数SOX初の5000ポイントなど好感
 - テクミラHDが一時ストップ高、「クレヨンしんちゃん『炭の町のシロ』」初動好調の見方で再び上値追う
 - ソースネクストが急伸、連結子会社ポケトークの上場準備を開始、ストップ高買い気配
 - 日本カーボンが一段高、「CO2から高強度の繊維」報道を受け連想買い流入の見方
 - WASHハウスがストップ高、「トコジラミ相談急増」とされ連想買い再燃、26%高
 - 川崎重工が一時11%高、防衛装備品「自民と維新が政策協議へ」などと伝えられ期待強まる
 - 日本コークス工業の出直り急、CCVD(触媒気相蒸着)技術によるカーボンナノファイバーなどの新製法に期待集まる
 - ツムラが連日急伸、薬価改定で漢方薬業界への恩恵大と伝えられ注目強まる
 - さくらインターネットが一段高、信用取引の規制発動を受け特有の投機妙味強まる
 - カプコンは一段高で始まる、株式2分割と期末増配を発表し上場来の高値に向け上値を追う
 - HEROZは8か月ぶりに2200円台を回復、生成AI活用の社団法人に参画、期待強まる
 - ソースネクストは大きく出直る、出資先の株式上場やAI関連株の物色波及など材料視
 - ツムラが急伸、今年度の薬価改定で漢方薬業界への恩恵が大と伝えられ注目強まる
 - アインHDが急伸、投資ファンドの保有が伝えられ一時ストップ高
 - ANYCOLORが大きく出直る、貸借銘柄に選定、売買活発化などに期待
 - AI関連の小型軽量株が奔騰、シルバーエッグ・テクノロジーやデータセクションなど連日ストップ高
 - 大林組は6年半ぶりに2000年以降の最高値を更新、3月期末配当を30円増の51円に大幅増配、「戦略的な株主還元」を好感
 - マネックスGが連日高値、株式市場の活況に加えビットコインの最高値接近も好感
 - シナネンHDが上場来の高値を更新、首都圏のマンションにシェアサイクル導入、環境配慮型の交通インフラを積極展開
 - さくらインターネットやデータセクションなど急伸、米スーパー・マイクロ・コンピューター株の急騰も材料視
 - ディスコが上場来の高値を連日更新、日経平均(225種)に採用、米半導体株高も追い風
 - データセクションは筆頭株主の異動と会長職の設置に注目集まりストップ高
 - ルネサスエレは続伸し大株主・三菱電機による売却前の水準を奪回
 - TISは株式消却や姿勢推定AIを用いた実証実験などに期待強まり2日続伸
 - ニーズウェルは上場来の高値を更新、物流・運送業界の「2024年問題」関連株として注目強い
 - キヤノン電子は6年ぶりの高値に進む、人工衛星などの買い材料に注目再燃
 - はるやまHDは株主優待に「継続保有期間」を設けたが2日続伸、「商品割引券」の割引率を15%から20%に拡充
 - 地盤ネットHDは後場14%高、2025年の建築基準法改正で新たなビジネスチャンスが
 - さくらインターネットが高値を更新、米半導体・AI関連株高に乗りデータセンター市場の拡大、経済安保も買い材料に
 - 信越化学が上場来の高値を更新、半導体関連株の中では株価「低位」で買いやすさ
 - 出光興産は2018年以来の高値に進む、原油市況に先高感が根強くサーキュラーエコノミー事業などで材料株妙味
 - 東京エレクトロンが最高値を更新、NY株式市場での半導体株再活況など好感
 - 資生堂は63円高で始まる、日本事業で1500人規模の早期退職プランに株価は好反応
 - ニトリHDは後場一段と上げ高値に接近、円相場が1ドル149円台に入り注目再燃
 - 理研ビタミンとキッコーマンは朝高の後軟調、16年続いた資本業務提携を解消
 - ファンデリー、長い歴史と伝統が誇る京野菜「花菜」と「京はたけ菜」を使用したJA京都中央とのコラボ商品を『旬をすぐに』から発売
 - フィスコが急伸、資本準備金を0円とし繰越損失を全額解消、2か月半ぶりに100円台を回復
 - セブン&アイ・HDが急反発、「ヨーカ堂を売却」の観測記事を完全否定したが思惑膨らむ
 - あおぞら銀行は一時18%高、旧村上ファンド系の投資会社が5%超保有とされ思惑膨らむ
 - 日清オイリオGは一段高、業務用オリーブオイルの販売価格60~80%改定を好感
 - DeNaは一段と値を戻して始まる、ポケモンカード新作ゲームへの期待継続
 - ケアネットが2週間ぶりに700円台を回復、国内での合弁会社や中国での提携など材料豊富
 - 東京電力HDは一時7%高に迫る、S&Pが格付を引き上げと伝えられ次第高
 - DeNaが急反発しストップ高、スマートフォン向けポケモンカードゲームに注目と期待集中
 - アルコニックスが今年の高値を更新、精密機械加工部品などの坂本電機を子会社化、期待強まる
 - アイスタイルが再び上値を追う、トレンダーズとの提携で急伸後も底堅く期待再燃
 - セレスが一段高、ビットコイン大幅高でビットバンクに追い風の期待、今期は大幅増益を見込む
 - オムロンが大きく出直って始まる、構造改革プログラムをを発表し期待強まる
 - サイエンスアーツが後場一段高、「Buddycom(バディコム)」の新サービスに期待高揚
 - 神戸物産の出直り目立つ、独自の地熱発電開発が伝えられ意外感も
 - インフォマートが続伸、業績好調な上、投資助言・代理企業の保有拡大が伝えられ思惑含みに
 - さくらインターネットが連日高値、データセンター市場の拡大や政府関連需要を受け騰勢続く
 - ウエルシアHDとツルハHDが急伸、経営統合を検討と伝えられ注目集まる
 - ルネサスエレが続伸スタート仏企業への公開買付を取り止め、荷が軽くなる期待
 - マーキュリアHDが急伸、台湾で拡大見込まれる「漁電共生型」メガソーラーを推進
 - 日東紡が高値を更新、目標株価の引き上げに続き米エヌビディアの好決算を受け期待強まる
 - 日本マイクロニクスは後場一段高、業績好調で証券会社による目標株価など好感
 - ナカニシは昨年来の安値から5日続伸、12月決算や自社株買いなど好感
 - ノジマは一時14%高、自社株買いの継続実施など好感され急激に切り返す
 - サマンサタバサジャパンLtdがストップ高買い気配、筆頭株主コナカと7月メドに経営統合へ
 - 建設技術研究所は上場来の高値に迫る、決算発表を延期中だが期待強まる様子
 - シャノンが後場ストップ高、「生成AIを駆使した安価なBPaaSサービス」に期待強まる
 - さくらインターネットが高値を更新、米マイクロソフトのAIインフラ投資など材料視
 - 日東紡は4年ぶりの高値に進む、投資判断の引き上げなど好感、目標株価9000円と伝わる
 - 図研は再び一段高、発行株数の4%超の自己株消却など好感、株式価値の向上に期待
 - 日本調剤が出直り強める、発行株数の3%超の100万株を消却へ、株式価値の向上を好感
 - パピレスは約半年ぶりの高値に進む、現在実施中の自社株買いに加え3月から新たな自社株買い
 - ブシロードが急反発、「東北楽天ゴールデンイーグルスと『オフィシャルスポンサー』契約」など材料視
 - ヘッドウォータースがストップ高、マイクロソフトの「Azure OpenAI」利用者向け新サービスに期待強まる、今期業績は大幅回復の見込み
 - 京阪神ビルが急動意、投資事業のストラテジックキャピタルが保有と伝えられ4年前の件を連想
 - ウェルスナビは再び一段高、三菱UFJ銀行との資本業務提携に期待強まる
 - 住友重機は新造船事業からの撤退など好感され6年ぶりの4400円台に進む
 - ウェルスナビが急伸、三菱UFJが出資と伝えられ注目集まる
 - アドヴァンGは3年ぶりの高値に進む、自社株買いと消却で「PBRの向上並びに株主還元の充実めざす」
 - セブン&アイHDは戻り高値に進み売買交錯、「ヨーカ堂、北海道・東北・信越撤退」とされ経営資源の最適配分に期待
 - FIXERは後場一段と強含む、千葉県がんセンターと「生成型AI」で患者診療情報の要約実用化研究に着手
 - ラストワンマイルは後場一段と出直る、「短期決戦型」の自社株買いに期待強まる
 - 富士フイルムHDは決算や配当にサプライズ感なかった様子だが株式3分割を好感、朝安のあと持ち直す
 - 日本取引所Gが上場来の高値、外国人投資家の大幅買い越しやNY株最高値など好感
 - ELEMENTSは3日連続大幅高、業務提携や本人確認サービス拡大など期待材料相次ぐ
 - フレクトは2日続けて大幅に出直る、第3四半期最高益、「運輸業の2024年問題」にも対応し注目強い
 - 任天堂が連日最高値を更新、高業績、NY株最高値など好感、延期していたゲーム大会も開催と伝えられる
 - SBIホールディングスは創業25周年記念配当、株主優待など好感され後場一段高
 - ミニストップも急動意で高値を更新、KDDIのローソンTOBを受け連想買いの見方
 - ラバブルマーケティンググループが急騰、新規事業開発室を設立し海外・Web3・AIの展開を加速
 - 焼津水産化学はTOBを受け急伸、いなば食品の完全子会社が1株1350円で公開買付
 - APAMANが急伸、TKPによる株式取得を受け期待強まる
 - ピーバンドットコムが後場ストップ高、電子部品調達の自動化システム開発に着手、「三尊底」で底入れ確認の見方
 - マクアケがストップ高、池田泉州HDによる国内初の法人向けデジタルバンク事業に参画、作夜のテレビ番組でも取り上げられ注目強まる
 - ケンコーマヨネーズは2年半ぶりの高値に進む、業績が大幅回復の見込みで春夏向け新商品8品の1日発売も期待要因に
 - クリーク・アンド・リバー社が続伸基調、自社株買いを取得総額の99%執行、ほぼ満額を達成
 - 花王は売買交錯で始まる、「ヘルシア」事業をキリンビバレッジに譲渡、受け止め方が分かれる
 - 山崎製パンは最高値に向けて出直る、第一屋製パンの増額修正、連日急伸を受け連想波及の見方
 - カゴメは「トマトジュース」の年間出荷量2年連続で最高を更新など好感され一段高
 - QPS研究所は再び上場来高値を更新、2025年の小型衛星36機体制に向け期待強まる
 - 帝国ホテルは上値を指向、第3四半期ホテル事業の売上高29.5%増加、通期の収益予想を増額修正
 - 日東紡が後場一段高、データセンターの電力消費急増との報道を受けガラスクロス事業に期待再燃
 - 雨風太陽が再び動意、『都市と地方を、かきまぜる。』を掲げ、政府の「都市+地方」支援報道など好感
 - キッズウェル・バイオが10%高、上場来の安値圏から再び出直る、組織の再構築と細胞治療事業の子会社に期待
 - 三菱重工が上場来の高値に進む、業績好調で防衛装備品の輸出を巡る議論の高まりなど材料視
 - 大平洋金属が再び一段高、投資ファンドグループの保有拡大と伝えられ思惑買い再燃
 - マミヤ・オーピーが急伸、配当方針の変更と増配が好感され後場も本日の高値圏で活況
 - セックが後場一段高、JAXAの月面探査機を撮影した変形型月面ロボのソフトを開発、金色の画像や太陽電池の機能再開を受け注目再燃
 - 日東紡が高値に迫る、データセンターの電力消費急増と伝えられガラスクロス事業などに期待再燃
 - カゴメが急伸、トマト1次加工で米国2位(世界4位)の企業を連結子会社化、注目集まる
 - 荘内銀行と北都銀行のフィデアHDが戻り高値に進む、両行の合併を好感
 - 松竹が2週間ぶりに1万円台を回復、TBSホールディングスとの資本業務提携を好感
 - トレジャー・ファクトリーは次第高、物価高の局面で衣料品などのリユース需要が高まるとされ都区部の消費者物価指数など材料視
 - 大平洋金属が急伸、投資ファンドの保有判明と伝えられ、がぜん投機妙味
 - 日本郵政は2017年以来の高値に進む、高配当、低PBR、目標株価の引き上げなど材料視
 - ABEJAは一時2日連続ストップ高、AWSの大型投資など好感するが筆頭株主グル-プを巡る思惑買いも
 - 住友不動産が2015年以来の高値に進む、日銀は低金利継続との予想多く再び材料視
 - 建設技術研究所が上場来の高値を更新、国土強靭化計画に加え能登半島地震の復興需要も期待、後場も一段ジリ高
 - カネコ種苗は一時10%高、3年続けて毎年1~5月に自社株買い、耕作と同様の地道な株主還元との評価も
 - アピリッツが2日連続急伸、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)日本での巨額投資に期待膨らむ
 - ヘッドウォータースは2日続けて出直り強める、東京・渋谷駅周辺の空間データサービス事業に期待強まる
 - イクヨがストップ高、筆頭株主からの請求に「受けて立つ」様子となり投機妙味を増幅
 - 三井不動産は2015年以来の高値に進む、日銀の大規模緩和継続や東京五輪選手村の「晴海フラッグ」に期待
 - アドバンテストや東京エレクなど連日最高値、NY株高やアマゾン・ウェブ・サービスの対日投資を連日好感
 - アピリッツが後場急伸、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)日本で巨額投資と伝えられ期待膨らむ
 - モンスターラボHDが急伸、総合コンサルティング企業と提携、期待強まる
 - 住友金属鉱山は昨年来の安値圏から出直る、カナダで新たな低炭素ニッケル資源探鉱会社に出資
 - 東洋合成は7日ぶりに反発、国際学会で下旬に『UVナノインプリント用樹脂』発表、注目集まる
 - ベルシステム24HDは大きく出直って始まる、次期社長に社外取締役で伊藤忠執行役員、AI関連分野の強化などに期待
 - 東京エレクトロンが1週間ぶりに最高値を更新、米半導体株高や台湾TSMCの動向を好感
 - 日本航空が続伸、ANAは軟調な中で高いため初の女性社長が好感されたとの見方
 - 石垣食品が急動意、化粧品や健康食品の販売会社を子会社化、一時13%高
 - トヨタ自動車が連日最高値、円安進行、米小売売上高の好調など好感
 - ジェイリースは4か月ぶりに2200円台を回復、2月末の株式2分割が好感される
 - モスフードサービスが昨年来高値を更新、オイシックス、味の素グループとのコラボを1月中旬から相次いで開始し期待強い
 - 元気寿司が上場来の高値を更新、業績快調な上、「寿司屋の恵方巻」今年の節分は土曜のため販売増も期待
 - 大真空が昨年来の高値を更新、円安進み11月の為替差益計上を想起
 - トヨタ自動車が実質最高値を更新、円安など好感、ダイハツに是正命令と伝えられ一連の問題にアク抜け感の見方も
 - サワイグループHDが最高値を更新、事業ポートフォリオと資本政策の見直しを好感
 - さくらインターネットが一時ストップ高、AIでデータセンターの点検を自動化する実証実験がスタート
 - 川崎汽船が6%高など海運大手が軒並み高い、紅海で軍事緊張高まり買い継続
 - TDKが再び一段高、社載向け新製品や証券会社の目標株価など好感
 - 神戸製鋼が逆行高、「仕上圧延機」のリフレッシュ工事完工、改修などで取扱量の減少を見込む神鋼商事も底堅い
 - フィックスターズは「新たな事業(データセンタ事業)」に期待強まり一段高
 - さくらインターネットが一段高、『政府クラウド』関連で今年の株式市場の「テ―マ株」の見方
 - 扶桑薬品が後場急動意、株主優待制度の新設に好感買い集まる
 - 日本取引所Gが上場来の高値に進む、日経平均の34年ぶり高値など好感、大相場の前兆の見方も
 - ドーンは後場も次第高、自社株買いなど好感され半年ぶり2100円台に進む、能登半島が北西方向に広がったとされ復興関連の期待も
 - ジェーソンは後場も気配値のままストップ高続く、株主優待の新設と第3四半期決算を好感
 - Jトラストが大きく出直る、アジア子会社の勝訴がシンガポールで確定とし注目強まる
 - 東京エレクトロンが最高値、NY市場で連日値上がりし日経平均の上げも寄与
 - 日本取引所Gが上場来の高値に迫る、日経平均34年ぶり3万5000円台など株式市場の活況を好感
 - ユシロ化学はビタミンB2を活用した光触媒型除菌消臭剤に注目集まり上値を指向
 - カネカは2か月ぶりに3800円台を回復、外壁・窓での発電など注目されPBR向上に向けた取組も期待
 - 東洋水産が一段と出直る、目標株価の引き上げ好感、上場来の高値に向け上値を指向
 - コーエーテクモHDはサウジ政府系ファンドの買いなど材料視され次第高
 - 吉野家HDは4日続伸、「はなまるうどん」の値上げ好感、2月期末配当も意識
 - 東京エレクトロンデバイスが連日高値、半導体の世界需要回復を期待、NY株式市場での半導体株高もアト押し
 - エーザイが出直りを強める、中国でもアルツハイマー病治療「レカネマブ」承認を取得
 - クリナップは5日続伸、復興関連株として注目され日本初のシステムキッチン発表から50周年の記念配当も好感
 - プレミアムウォーターHDは一段と出直る、能登半島地震の被災地にミネラルウォーター2万4576ℓなど支援、長い目で業績上乗せの見方
 - 任天堂は再び一段高、米国で新ゲーム機への期待など言われ活況高、最近は上げに弾みの見方
 - 北日本紡績が25%高、能登半島地震の復興関連株として注目強まる
 - スマサポが急伸、丸井グループのフィンテック企業と提携、家賃保証サービスを拡充
 - サッポロHDが上場来の高値を更新、1位株主に3Dインベストメントとの発表に注目強まる
 - 旭化成は昨年来の高値を連日更新、「10月にも新型半導体チップを量産」とされ注目集まる
 - クスリのアオキHDは後場一段と強含む、石川県内3店舗の営業を再開、営業中止は4店舗に
 - 旭化成が高値を更新、TOB中の中央ビルト工業が能登半島地震の復興関連株の見方
 - コナミグループは新NISA投資に好評の様子、2日続けて大きく出直る
 - 日本航空は後場堅調、朝方は下げたが「乗客全員奇跡の脱出」などとされ信頼向上につながる期待
 - JAPEXは1か月ぶりに5500円台を回復、NY原油高に加え「新潟で原油含む泥水が噴出」も材料視し期待の様子
 - アディッシュが後場ストップ高、こども専用相乗り送迎サービスのカスタマーサポート業務を担当
 - メドレックスは5日続けて出直る、新薬候補製剤の「1月再申請」に期待強い
 - 佐藤渡辺は再び急伸、創業記念配当に加え能登地震の復興関連株として期待強まる
 - 北陸電気工事も急伸、能登の地震災害を受け復興関連株として期待集まる
 - 日本航空は軟調、「航空機の全損」にともなう損失は150億円、影響は一過性の見方
 - サンデンが後場一段と上げストップ高、「北米で初生産」など好感、ここ3か月は低落傾向で自律反発を意識した買いも加わる
 - アスカネットの出直り続く、四半期決算の発表後に大陽線、長期低迷相場に転換のシグナルの見方
 - アテクトは後場一段と上げ年初来の高値に接近、マルマエの急伸を受けFPD業界の環境好転をイメージ
 - レノバは3年ぶり安値圏から3日続伸、バイオマス発電所の運転開始時期ずれ込む影響を消化の様子
 - アイ・アールジャパンHDは底堅い、東京機械がアイ・アールジャパンらを提訴、今のところ影響は小さい様子
 - 楽天グループは1か月ぶりに600円台を回復、楽天モバイルの携帯キャリアサービスの契約数が600万回線を突破
 - 三菱製紙は一段と出直って始まる、PBR向上期待は来年も株式市場の大きな物色テーマとされ先取り買いの様子
 - ジェイテックコーポの出直り目立つ、核融合発電に加え新年は初配当が論じられる期待、長期低落から反騰
 - セプテーニHDが一段高、香港の投資ファンド、オアシスが保有とされ、がぜん思惑含みに
 - ジィ・シィ企画は連日ストップ高、キャッシュレス決済関連株とされ「柿沢議員逮捕」の報道など材料視の見方
 - ルーデンHDは36%高の後17%高、29日の売買を最後に上場廃止だが年末特有の「モチ代稼ぎ相場」活発の様子
 - ケアネットは戻り高値を連日更新、Welbyと日本生命の資本業務提携を受けて連想買い続く
 - ソフトバンクGは一時7%高、米Tモバイル株を無償で取得、「孫さんに1日遅れのクリスマスプレゼント」の見方
 - 東京電力HDが一時急動意、柏崎刈羽原発の運転禁止を解除と伝えられる
 - LINEヤフーが年初来の高値を更新、米資産運用会社系ファンドの買いなど材料視
 - ファンペップは14日ぶりに値上がりし急騰、抗体ペプチドなどに期待あり自律反騰への期待と重なる
 - モバイルファクトリーは次第に反発幅を広げる、長期低落傾向のなか自律反騰の期待
 - ブイ・テクノロジーが再び一段高、半導体関連株としての注目強く戻り高値を更新
 - レーザーテックが連日高値、値動き「幅」大きくデイトレ好み、米半導体株高を受け短期値幅取り投資も
 - アイネットは後場もジリ高、個人投資家向けIR動画が開示され見直し買いの見方
 - ネットプロHDは上場来の安値圏から出直り強める、ジャパネットたかた、しまむらが後払い決済を相次ぎ採用
 - リケンNPRは経営統合新会社としての高値を更新、半導体製造用ヒーター会社の株式取得を好感
 - 雨風太陽が上場来の高値を更新、本社花巻市とあって「大谷翔平選手効果」に期待の様子
 - シャノンがストップ高、ChatGPTと連携した新サービスを来年2月に開始、期待強まる
 - 東洋エンジニアリングが高値に急接近、事業戦略資料を開示し注目強まる
 - エスプールはジリ高続く、障がい者雇用「定められた雇用率達成企業は半数」と伝えられ注目強まる
 - 信越化学が上場来の高値を更新、「半導体メモリー、2年半ぶり値上がり」など好感
 - スズキが一段高、引き続きダイハツの問題を受け「軽」の代替需要に期待、7日続伸
 - 資生堂は後場もジリ高で6年ぶりの安値圏からジリジリ出直る、グローバルで400億円超のコスト削減策やインバウンド回復予測など好感
 - プレミアグループは5か月ぶりに1800円台を回復、ダイハツの全車種生産停止を受け事業に追い風の見方
 - ペプチドリームの出直り目立つ、ポーラ・オルビスHDグループとの共同研究で目標達成
 - スズキは一段と出直る、ダイハツの全車種出荷一時停止を受け「軽」の代替需要に期待強まる
 - 鈴与シンワートが再び一段高、「ライドシェア」24年4月開始決定を受け高値を更新
 - 資生堂は2017年来の安値圏から4日続けて出直る、中期経営戦略をさらに強化
 - 東洋建設は「TOB取り下げ」で急落、ただ会社側はひと安心の形に、テクニカル的には『窓埋め』反騰の期待も
 - 旭化成の出直り目立つ、「中国バイオプロセステクニカルセンター開設」に注目強まる
 - ヤマハ発動機は後場もジリ高で3900円台を回復、小型EV用の汎用プラットフォーム公開に期待強まる
 - Birdmanが急伸、K-POPの新グループ結成に期待強まる、赤字だが期待牽引型の相場に転換
 - リンテックが4連騰し年初来高値を連日更新、半導体の実装技術を探求する新組織を設立
 - ノジマが9連騰!アニマックスとキッズステーションを傘下に、ソニー・ピクチャーズが有料衛星放送事業を売却
 - AI CROSSが急騰、マップマーケティングと店舗売上予測ソリューションとエリアマーケティングGIS連携開始
 - GENDAが続伸、グループがプレビを買収、アミューズメント施設のシナジーを狙う
 - JAPEXが出直り強める、原油高に加え「CO2地下貯留権」への注目も再燃
 - 日本ギア工業は2015年来の高値、原発再稼働の機運に乗りPBR向上策にも注目強い
 - ANYCOLORが急反発、「1株あたり株式価値の向上を図る」自社株買いを好感
 - 日本触媒は株式4分割が好感され1週間ぶりに5300円台を回復
 - 日本製鉄は一段安で始まる、米USスチールの買収発表に受け止め方が分かれる
 - インフォネットが後場ストップ高、最新のAIライティングサービスに注目集まる
 - 日本郵政が後場一段高、手紙・ハガキ値上げと伝えられ好感、ただ株価の値上がり率は料金の値上げ率に届かず
 - Link-Uの出直り活発、第1四半期の営業利益30%増加し注目再燃
 - アドバネクスが急反発、米国での薬剤注入キット用ばね拡大に注目集まる
 - 巴工業が上場来の高値を更新、中期計画の目標引き上げや増配、優待、資本コストや株価を意識した経営など連日好感
 - アステラス製薬は8日ぶりに反発、米国での「適応追加承認」を好感
 - ディップは「大谷翔平選手をブランドアンバサダーに」と伝えられ午後一段高
 - 巴工業が急伸しストップ高、10月決算で中期計画の初年度に最終目標を達成、配当も拡充
 - アドバンテストが戻り高値を更新、米国の利上げ終了観測を受け「グロース株」に買い安心感
 - マネックスGやセレスが高い、ビットコイン4.3万ドル乗せなど好感、米金利低下とともに一段高の期待
 - 大江戸温泉リートが2日連続で急騰、資産運用会社の株式をアパHDに譲渡
 - セレスは戻り高値に迫る、ビットコイン4万3000ドル台に乗り「ビットバンク」への期待強い
 - ダブル・スコープが急伸、韓国のリチウム大手とイオン交換膜などの共同開発に関する協約を締結
 - ホーブがストップ高、米国のいちご新品種の普及拡大で協定書締結
 - リクルートHDが一段と上げ高値を更新、自社株買い好感され「現在の株価の2倍の価値」(米投資ファンド)報道も思い出し期待強まる
 - 東京エレクトロンは連日最高値を更新、米金利の来年低下期待、NY株の大幅高など好感
 - インフォマートは連日出直る、請求書クラウドサービスのシェアNo.1や未上場企業への浸透など好感
 - ベストワンドットコムは次第高、きょう13日にも四半期決算を発表する予定、11月の予約が過去最高のため期待強い
 - マイクロ波化学は年初来の安値から急反発、マイクロ波を用いた鉄鉱石の還元に「ラボスケール」で成功
 - ラウンドワンが急反発、、「最高峰の日本食を世界へ」米国で高級飲食店を展開とし期待強まる
 - ウシオ電機が急伸、最先端半導体パッケージ向け次世代露光技術でアプライドマテリアルズと提携
 - ACCESSがストップ高買い気配、NTTが同社の株式12.9%取得へ、IOWNの発展に向けて資本提携
 - マルマエが出直り強める、米半導体株指数高など好感、ものづくり系YouTubeでも紹介され注目再燃
 - セーラー万年筆は経営と資本の効率化が好感され大きく出直る、持分適用会社の株式を一部売却
 - UNIVA・OakHDが急反発、アンケート回答からクチコミ文章を自動生成する「キキコミ」をリリース
 - TOPPANホールディングスは世界的ESG株価指数への採用が好感され上場来高値に向けて出直る
 - 壽屋はストップ高買い気配、テレビ朝日とコンテンツビジネスで資本業務提携
 - ソースネクストが続伸、ChatGPTを活用して動画を瞬時に要約や翻訳ができるwebサービス発売
 - ソフトクリエイトHDの出直り目立つ、業績好調で「日本版ブラックフライデー」堅調やIT企業の受注急増などの報道を受け注目強まる
 - レーザーテックが高値を更新、米金利動向も注目要因で米12、13日のFOMCに期待強まる
 - ナ・デックスは後場ジリジリ持ち直す、「資本コストや株価を意識した経営」に期待強まる
 - LINEヤフーが年初来の高値に接近、みずほ証券が目標株価を500円に引き上げたと伝えられる
 - レナサイエンスが後場一段強含む、東レ・メディカルとAI搭載型血液透析医療機器の開発に取り組む
 - 中央経済社HDは朝ストップ高の後も売買活況、株主優待を2024年度メドに開始
 - ニッスイは高値に迫る、円高を受けコストアップ要因の緩和に期待
 - ニトリHDの出直り強まる、円高が追い風になる銘柄、円一時141円台など好感
 - オキサイドが急反発、ドイツの公的研究機関と次世代レーザの開発で提携
 - 日清食品HDは年末の株式3分割が好感され上場来の高値を更新
 - 東京電力HDの出直り目立ち8%高、原子力規制委員会の6日会合に期待強まる
 - TOPPANホールディングスが上場来高値を更新、次世代半導体パッケージ拡充など好感
 - マネックスGが高値を更新、ビットコイン4万ドル回復し取引活発化への期待強まる
 - ジーデップ・アドバンスは後場一段高、「米エヌビディアのエリートパートナー」でエヌビディア創業者の発言報道を受け期待強まる
 - サイジニアは連日高値を更新、ハッシュタグ活用エンジンが資生堂の総合美容サイトに採用
 - ACSLは上場来の安値圏から出直る、香港の投資会社オアシスの動向に期待と思惑
 - 第一商品や住友金属鉱山など高い、NY金価格4日も最高値を更新と伝わり注目再燃
 - 白洋舎は約1か月半ぶりに2600円台を回復、「高級ホテル、新設ラッシュ」と伝えられリネンサプライ部門への追い風を期待
 - セレスは続伸4日目に急伸、新サービス開始に加えきょう新規上場のアスマークの大株主を巡る思惑もささやかれる
 - 興研が後場一段と動意強める、鳥インフル拡大や中国の肺炎報道など材料視
 - スマートバリューが急反発、社用車とマイカーをシェアできる「しぇあくる」を開始
 - 大黒屋HDは一時36%高、LINEヤフーとの提携による新サービスに期待集まる
 - ピアズが反発、Vライバー事業に参入、brossomと資本提携
 - ダスキンが急反発、石窯ピッツァの人気店『ナポリの食卓』を完全子会社化、北関東中心の外食事業を取得
 - 地域新聞社は一時ストップ高、放課後デイサービス事業に参入、発行回数に依存しない事業を展開
 - 日産車体は一段と出直る、発行株数の13%規模の自己株消却を好感
 - セブン&アイHDの出直り急、自社株買いと株式3分割など好感
 - AVILENが出直り強める、三菱UFJ銀行の生成AI活用を支援とし注目集まる
 - JPホールディングスが再び出直る、外国人就労支援会社を子会社化、政府が外国人介護人材を拡大、と伝えられ注目強まる
 - ペプチドリームは連日出直って始まる、国立がん研究センターとの新薬実用化研究に期待続く
 - Orchestra Holdingsは再び大きく出直る、急伸後の調整に一巡感が強まり待っていた向きの買い再燃の見方
 - オプティマスグループはニュージーランドの自動車オンライン広告サイト子会社化を好感して4日続伸
 - 弁護士ドットコムは4日続伸、企業法務ポータルサイト「BUSINESS LAWYERS」の会員数が10万人を突破
 - アスタリスクは一時ストップ高、スマホ装着型バーコードリーダーを米国最有力食品・飲料メーカーに2万台以上納入
 - しまむらは18年ぶりの高値に進む、月次好調で円高、気温の急低下も注目要因に
 - ファンペップは一時29%高、アルツハイマー病ワクチンの研究開始に急反応
 - ナカノフドー建設が急伸、ROEやPBR向上に向けた「対応について」を発表し注目集まる
 - ナガオカは「大口受注」続出が好感され大きく出直る、業績上振れの期待膨らむ
 - ニトリHDが一段と出直って始まる、米金利低下・円高、韓国進出報道など好感
 - 地盤ネットHDがストップ高、図面の無い既存建築物のデジタル化など京都市に採用、期待強まる
 - ネットプロHDは大きく出直る、「NPカード」終了、選択と集中を好感の様子
 - TOPPANホールディングスが出直り強める、新マーケティング戦略「CXM」などに期待
 - リクルートHDが年初来の高値を更新、スマサポとの新事業にも期待強まる
 - サイバーエージェントが出直り強める、証券会社の好評価に続きマッチングアプリの新展開など好感
 - ブイ・テクノロジーは5か月半ぶりに2600円台を回復、自社株買いに続き受注残高の過去最高を好感
 - 日本システム技術は株主優待の導入と創立50周年の記念優待が好感され上場来の高値に迫る
 - カイオム・バイオSは後場14%高、2件の特許査定に注目集まり出来高急増
 - ベルーナが連日堅調、佳子さまご着用のブルゾン「2度再販も即完売」で関連買いの様子
 - 青山商事が出直り強める、上期の業績好調に加え最近の天気は冬物販売に追い風の見方
 - クレハは12月末の株式3分割が好感され大きく出直る、自社株買いの上限株数も拡大
 - フジプレアムが後場一時急伸、「空飛ぶ基地局」プロジェクトへの期待再燃
 - 【話題株】ベルーナの株価が午後堅調、佳子さまがマチュピチュでご着用のブルゾンを発売するセレクト社の親会社とされ注目集まる
 - シャープが高値を更新、新中期計画を来年発表とされ時間とともに上げ幅を拡大
 - JAPEXはマレーシアでのCO2回収・貯留事業など期待され出直り強める
 - ティアンドエスは「JAXAとの取引決定」に注目と期待集まり大きく出直る
 - オキサイドは一段と出直り強める、家電パワーデバイスに関する開発提案が政府の省エネ関連事業に採択、一時18%高
 - グリッドが急反発、AIソリューションで四国電力が年間十億円を超える収益とし注目強まる
 - キムラユニティーが戻り高値に進む、東海理化との連携を好感
 - サッポロHDは150円高、シンガポールの投資ファンドが買い増しと伝えられ再び思惑含みに
 - アサヒグループHDは続落だが朝方の5%安から復調、金融機関9行が売却の意向
 - リクルートHDは後場も活況高、「米ファンド、現在の株価の2倍の価値」との報道に買い活発
 - ペルセウスプロテオミクスはストップ高、決算説明会資料の開示など受け注目強まる
 - INESTが急伸、プレミアムウォーターHDとの資本業務提携を受け26%高
 - 加賀電子が100円高、「処方薬デリバリーサービス」開発で連携するツルハHDの急騰を受け思惑と連想買い波及
 - ツルハHDが急伸、投資ファンドなどによる買収を受け入れ非上場化を検討とされ思惑沸騰
 - 「丸亀製麺」のトリドールHDが一段高、中国でラーメン店を本格展開、好決算に続き期待強まる
 - ストレージ王が再び一段高、アーバネットコーポとの提携で急伸した高値を抜き期待の強さ見せつける
 - 大成建設は反発一段高、ピーエス三菱の株式取得など改めて好感
 - オーウエルが後場動意強める、塗料で航空機の燃費改善・CO2削減をめざす実地検証に期待強まる
 - ゼットは「大谷選手グローブ6万個寄贈」と大幅上振れ決算が材料視され連日上値試す
 - スカイマークは再上場後の安値圏から出直る、筆頭株主に鈴与ホールディングス、期待強い
 - そーせいグループは日々次第に上げ幅を拡げ5日続伸基調、ジェネンテック社からのマイルストン受領やファイザー社による臨床試験など材料視
 - クリーク・アンド・リバー社は自社株買い発表から毎日値上がりし6日続伸
 - マルハニチロは戻り高値に進む、「培養魚肉」かまぼこのような練り製品と伝えられ注目強まる
 - 京セラは業績予想を下方修正したが高値を更新、12月の株式4分割を買う動きが決算を通過して再燃の見方
 - 日本電気硝子が急伸、総額500億円の自社株買い、PBR向上に向けた取組など好感される
 - クックビズの出直り続く、函館のホタテ加工子会社「きゅういち」のネット通販が急増
 - JPXは後場一段下押す、正午に株主優待の廃止など発表、今後は配当等による利益還元に集約
 - 大東建託は2日続けて出直る、創業50年目に入り「非住宅分野・公共事業領域」を拡大
 - グリーンズの出直り拡大、ホテル22物件の「出店計画」に期待強まる、「コンフォートイン」など
 - ロート製薬が出直り継続、新商品相次ぎ証券会社の目標株価も好材料に
 - 森永乳業は価格改定など好感され一段と出直り強める、今夏の猛暑効果にも期待
 - アンビスHDは5日ぶりに反発し10%高、「介護報酬改定へ議論本格化」と伝えられ期待
 - サワイグループHDは6%安の4356円(280円安)で始まり底堅い、品質検査で不正だが一部品目で限定的
 - ストレージ王は後場一段高、沖縄初の「那覇泉崎トランクルーム」など23日に2店舗オープン
 - ジンズHDが一段高、業績拡大期待に証券会社の「推し」もあり買い安心感
 - ペルセウスプロテオミクスは急激に出直る、新薬候補に関する発表を好感
 - ANAPは「所得減税」も追い風の見方で3日連続ストップ高、「ワーナー・ブラザース100周年」コラボアイテムも期待
 - サッポロHDは小幅だが上場来高値を連日更新、糖質・プリン体70%オフの新生ビールや投資ファンドの買い増し報道を材料視
 - 西松屋チェーンが急伸、投資ファンド保有と伝えられ注目集中、エフィッシモ・キャピタル
 - 大和自動車交通は2日連続ストップ高、「ライドシェア」で期待され「初動につけ(乗れ)」の買いも
 - ANAPは2日連続ストップ高、中東情勢などの影響から遠く「ワーナー・ブラザース100周年」コラボアイテムに期待
 - メイホーHDは鉄道・公共施設関連工事企業の株式取得が連日評価され3日続伸
 - トレードワークスが一時ストップ高、KeyHolder、BEAMINGと新たなファン組成に向けた「ファンダム」企画の検証に向けた業務提携契約を締結
 - 京成電鉄の値動き活発、保有するオリエンタルランド株の方が価値大きいとの英ファンド提案に注目集まる
 - IBJは自社株買い完了と新たな実施が好感され出直り強める、積極策を好感
 - リョーサンは6年ぶりに高値を更新、菱洋エレクトロとの経営統合を好感、菱洋エレも値上がり
 - SKIYAKIは「ジャニーズ事務所」の社名変更を受けて思惑再燃の様子で高値に迫る
 - オンコリスバイオが急伸、「テロメライシン」に関する発表を受け急激に出直る
 - カルナバイオSは買い気配のまま急反発で始まる、「フェーズ1試験の登録」好感され買い先行
 - 第一生命HDが高値を更新、米CPI、失業保険申請件数を受けて金利強含む期待
 - インフォマートが次第高、飲食店のオペレーション効率化システム10ヵ月で100社突破など好感
 - レーザーテックは8か月ぶりに2万5000円を回復、10月から日経225採用、米金利低下など好感
 - メドレックスがストップ高、「リドカインテープ剤」米国で再申請を計画、急激に出直る
 - 松田産業は中東情勢による貴金属市況など注目材料視され大きく出直る
 - 東京応化工は株式3分割が好感され後場一段高、プロバスケットボール「川崎ブレイブサンダース」とのスポンサー契約にも注目集まる
 - アルフレッサHDはスペシャリティ医薬品の宅送サービスや20周年記念配当が材料視され3日続伸
 - ワキタは株主優待制度の新設が好感され2000年以降の高値に進む
 - サカイ引越センターは株主優待制度の拡充が好感され2日続伸基調
 - ビジョナルは底堅い、「ビズリーチ」が東工大と連携、同大発スタートアップの客員起業家を募集、注目集まる
 - クシムが一段高、博報堂グループとの「まるごとトークン」開始など好感
 - フルヤ金属が出直り強める、グリーン水素製造に用いるイリジウム安定供給に向け東芝ESS社と提携を検討
 - 協和キリンは続伸基調で始まる、英バイオ薬品企業の買収を発表、期待強まる
 - 楽天銀行は次第高、業績好調で楽天モバイルの「プラチナバンド」申請も追い風の見方
 - マネックスグループがストップ高、NTTドコモ資本業務提携、資産形成サービスの新モデルを構築
 - ダイヤモンドエレクHDは新中期計画「炎のスクラム」が好感され急反発
 - セキュアヴェイルは3日続伸基調、政府の国産サイバー対策ソフト構想や新サービスへの期待に降雨反応
 - カーメイトがストップ高、EV走行中給電の日本初の公道実証に参加、スマホで可視化するシステムを共同開発、注目集中
 - ソフトクリエイトHDの出直り続く、連続最高益が濃厚でインボイス制度も追い風の期待
 - 日本テレホンが急騰、四国電力の子会社STNetとスマホ・タブレット買取サービスの連携を開始
 - 東和薬品は高値に向けて出直る、認知症と向き合う政府の「幸齢(こうれい)社会」構想に期待強まる
 - NANO MRNAはノーベル生理学・医学賞に「mRNA」で注目再燃、小高い程度だが本番は4日の化学賞の見方
 - FFRIセキュリティが急伸、「政府端末に国産サイバー対策ソフト」と伝えられ一時ストップ高
 - アクシージアが5日ぶり反発、オンライン会社説明会の動画公開し改めて期待強まる
 - 北川鉄工所が一段高、半導体事業に参入、研磨2社を7月に子会社化し半導体関連株高に乗る
 - 任天堂は出直り試す、ノーベル賞の有力候補・柳沢正史氏が睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep』監修とされ連想買い
 - マーケットエンタープライズは3日続伸基調、リユースプラットフォーム「おいくら」導入自治体数65に拡大、さらなる業績寄与に期待強まる
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 - monoAI technologyは急反発、ロボアプリケーションズを完全子会社化、AIとロボティクスで新たなビジネス展開
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 - JCRファーマの出直り強い、開発品の臨床試験結果を10月初旬に開示とし期待高まる
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 - メンバーズの出直り拡大、「脱炭素DXソリューション」を提供開始、期待強まる
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 - スパイダープラスは5日続伸、建設DXサービス「SPIDERPLUS」が関電工の測定記録支援システムと連携
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 - キムラユニティーが急騰、次世代モビリティーのEVレンタカーサービスを開始、脱炭素への取組みを加速
 - ピアズが急反発、子会社が接客時のAI声調分析サービスを新たに開発
 - 日鉄鉱業は配当予想の修正(増配)など好感され急反発、還元方針を一新し基準となる配当性向を引き上げ
 - メディカル・データ・ビジョンの出直り強い、SBIホールディングスによる株式追加取得を材料視
 - ARアドバンストテクノロジは8月末の記念配当など好感され後場も大きく出直って推移
 - ヨシムラ・フード・HDが後場急浮上、中国による日本の水産物の全面輸入停止の影響は軽微とし見直し買い
 - ブイキューブは4日続伸基調、株主総会のオンライン配信シェアNo.1とされEV充電サービスにも期待強い
 - アクセルマークが急伸、23%高のあと伸びきれないが「トレカ」新事業に期待強い
 - Globeeは21%高と大きく出直る、株主の売却懸念が後退の見方
 - ダイドーリミテッドは一時6%高、オンワードHDとの提携を解消、自社株買いを実施
 - サッポロHDは日経平均500円安の中で底堅い、糖質・プリン体70%オフの新ビールに期待強い様子
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 - 大平洋金属は2週間ぶりに1600円台を回復、マイクロ波による新ニッケル製錬技術に期待強まり連日出直る
 - サッポロHDは15年ぶりの高値に進む、糖質とプリン体各70%オフの新ビールに期待強まる
 - さくらインターネットの出直り目立つ、「GPUクラウドサービスへの追加投資」好感され11%高
 - 鉄人化計画は株主優待券の一部増額に注目集まり後場一段強含む
 - マツダは自動車株の中で唯一高値を更新、米国事業説明会を開いたと伝えられ注目再燃
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 - ジーデップ・アドバンスがストップ高、米NVIDIA(エヌヴィディア)社からの受注を好感
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 - 日本製麻が後場一段と上げストップ高、上位株主ゴーゴーカレーの「⾦沢スタジアム」ネーミングライツ優先権獲得などで連想買いの見方
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 - アトラグループがストップ高、脳波を活用したブレインテックトレーニングサービスを材料視
 - エーアイはストップ高、iFLYTEKとの協業契約締結と協賛、高品質音声合成AITalkを提供
 - ヘッドウォータースは続伸、独自データ学習させる為の生成AI活用プラットフォームのサービス開始を好感
 - アトラグループが後場急伸、脳波を活用したブレインテックトレーニングサービスに期待集まる
 - メドレックスは4日続伸、「リドカインテープ剤」米国での審査終了目標9月28日とし期待強まる
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 - 山崎製パンが後場一段高、信用売り残が多く第2四半期の決算好調で売り手「窮地」の見方
 - ジャパンエンジンコーポが高値に向けて出直る、上海新拠点や筆頭株主・三菱重工のCO2削減に向けた取組など材料視
 - INPEXは朝安を切り返し続伸、「先進的CCS事業」に期待、NY原油高も材料視
 - アニコムHDが年初来の高値を更新、UBS証券による投資判断の引き上げなど好感
 - トリプルアイズが再び出直る、ゼロフィールド社の子会社化に関する解説動画をアップし改めて注目再燃
 - ラバブルマーケティンググループとアジャイルメディア・ネットワークが急伸、SNS運用を通して企業のファン獲得や好意度強化を図る新サービスで協業
 - 積水樹脂は朝方の一時4%安を奪回し堅調、自社株買いの「枠」大幅拡大と消却など好感
 - 弁護士ドットコムが高値を更新、業績好調、AIによる契約書の自動レビュー支援サービスなどに期待強まる
 - アサヒグループHDが堅調、業績快調でも「外食から撤退」と伝えられ効率化への姿勢を評価
 - SOMPOホールディングスは続伸基調、ビッグモーター社の問題を受け損害保険ジャパンが「お客さま対応の専門部署」を8月1日開設
 - インフォコムが次第高、グループ会社がマイクロソフトのパートナー認定を獲得
 - ウイルコHDは株主優待制度の新設が好感され30%高、大商い、10月末の株主から開始
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 - JNSホールディングスは8日ぶり上げ相場、AIチャットボット東京都千代田区に8月導入
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 - 小野薬品が急伸、訴訟和解し140百万米ドル受領、自社株買い・消却も好感
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 - ぷらっとホームは連日ストップ高、Web3技術を活用して日本酒の輸出拡大を図る
 - ベステラは買い先行の相場、プラント設備メンテナンス企業を子会社化、期待強まる
 - ペプチドリームはライセンス許諾に基づくマイルストーンフィー受領が好感され出直り強める
 - 表示灯は6か月ぶりに1400円台を回復、新事業の開始を開示し期待強まる
 - そーせいグループが活況高、スイス企業の日本・韓国法人を譲受、「連結業績に反映され初年度からキャッシュフローを創出」
 - 西松建設が一段と出直る、九州、東北などの豪雨災害を受け関連需要に期待
 - リョービが一段高、業績・配当予想を増額修正、「ギガキャスト」相場に弾み
 - INFORICHは3日続伸、ドコモショップとの実証実験を発表後連日高い
 - ラストワンマイルは北海道での事業拡大に期待強まり次第高、(株)キャリアを子会社化
 - 積水ハウスが4日続伸、米国の住宅販売会社を買収、米国での拡大に期待強まる
 - アイビスはモバイルペイントアプリのユーザー数第2位など好感され2日続伸基調
 - 三井不動産は反発幅を広げる、東京オリンピックの選手村だった「晴海フラッグ」のタワマン人気で注目再燃
 - イトーキは2007年以来の高値を更新、業績好調でハイブリッド会議用の新製品やカーボン・オフセット取引関連事業にも期待強い
 - 丸千代山岡家は株式分割と株主優待の拡充が好感され上場来の高値を更新
 - ダイセキ環境Sが高値を更新、好業績に加えカーボンニュートラル達成への取り組みも好感
 - 太陽誘電は連日出直る、半導体関連株の人気回復に乗りESG株価指数ファンドからの買いにも期待
 - ニッケが急伸、第2四半決算と自社株買いが好感され一時東証プライム銘柄の値上がり率1位
 - ソーシャルワイヤーは企業間マッチングのチャットシステム提供開始など好感され一時14%高
 - Zホールディングスが一段高、統合新会社「LINEヤフー」に期待強まり5か月ぶり400円台
 - 石油資源開発が反発、出直る、原油1カ月ぶり高水準に加え「23年前半に生産開始予定」の英海上鉱区にも関心が
 - GRCSは再び急反発、日々の終値が高安交互に来る「クジラ幕」相場だが強気筋優勢の見方
 - ラバブルマーケティンググループは2日連続ストップ高に続き一段高、米Meta社の『Threads(スレッズ)』活用支援サービスや「JICDAQ」からの認証など連日好感
 - SUMCOが急反発、「経産省750億円補助」報道を受け国策銘柄としての買い再燃
 - 日本ペイントHDは5日ぶり反発、8月の四半期決算説明会を誰でも視聴可能な形でライブ配信とし業績に自信あるのではとの見方
 - オーイズミが再び出直る、「上場維持基準」に3項目も届かず基準充足への取組に期待
 - カルナバイオサイエンスは2日連続大幅高、米国での特許を好感、今後のマイルストーン収入などに注目再燃
 - ネットプロHDは「チップ支払いシステム」の提供先拡大など好感され出直り強める
 - ユークスが反発9%高、新デジタルカードゲームのベータテスト継続で期待強まる
 - 凸版印刷は西武鉄道の「翻訳対応透明ディスプレイ」に期待集まり2006年以来の高値に迫る
 - 日清オイリオGは次第高で3年ぶりの3700円台に進む、CS証券が4900円目標とし買い再燃
 - 神戸鋼が高値更新、「配当性向上げ検討」と伝えられ8年ぶりに1400円台
 - 環境管理センターは買い気配で始まり2日連続大幅高、原発処理水の放出後も定期的に検査を継続する方針など伝えられ期待強まる
 - ヘリオスが後場急伸、臨床試験で商用生産を念頭に置く被験製品の使用が認められたとし期待強まる
 - Delta-Fly Pharmaは4日続伸、臨床試験のデータ集計「1回目は7月実施」に期待強まり出直り続く
 - スズキが独歩高、ホンダの系列企業売却や「空飛ぶクルマ」事業など材料視
 - 八千代工業はホンタによるTOB発表を受け急伸、完全子会社化後議決権の81%をインド企業グループに譲渡へ
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 - 一正蒲鉾は『新規事業』の専任組織を7月1日発足、「第3の柱」に期待
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 - 明治HDは次世代mRNA技術を使用した新型コロナワクチンに注目集まり再び出直って始まる
 - ソーシャルワイヤーは企業の採用ミスマッチを減らす新サービスなど好感され再び急伸
 - アイモバイルは後場一段と出直る、発行株数の5%規模の自社株買いと消却を好感
 - マーケットエンタープライズが高値を更新、京都府で初めて長岡京市がリユースプラットフォーム「おいくら」を開始、導入自治体は48になり拡大を好感
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 - アニコムHDが高値に迫る、引き続きペットの歯周病予防などの共同研究に期待継続
 - 図研は発行株数の5%近い規模の自社株買いなど好感され1年半ぶりの4000円台に進む
 - ヤマトHDは年初来の高値に迫る、『ネコポス』『クロネコDM便』を日本郵便に移管、業務効率化などに期待
 - スズキが底堅い、「『空飛ぶクルマ』2024年春ごろ製造開始を目指す」に期待集まる
 - 三菱商事が連日高値など大手商社が上値追う、米バフェット氏の投資会社が買い増しと伝わりさらに注目強まる
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 - 美津濃は「睡眠市場に本格参入」など好感、2018年以来の高値に進んだ後も強調推移
 - EduLabは急伸、GPT-4を活用しAI-OCR「DEEP READ」に機能を追加
 - RPAホールディングスは年初来の高値に迫る、第1四半期(3~5月)好調の見方
 - FRONTEOは急伸、AIレビューツール「KIBIT Automator」に新アルゴリズム実装
 - サークレイスは急騰、生成AI「ChatGPT」と「Circlace」を連携させた業務効率化の取り組み開始
 - HEROZは小安く始まった後一段高、AI株人気に加え将棋AIの実績もイメージされ高値更新
 - ホンダは『NーBOX』9か月連続首位やインドでのEV展開など注目され連日高値
 - トクヤマが一段高、政府の「水素基本戦略」を受け「水電解装置」による水素大量生産に期待
 - インテリジェントウェイブはイスラエル製サイバーセキュリティ製品や「ChatGPTで検出不能マルウエア」との報道など買い材料視され高値を更新
 - セブン&アイHDは4日続伸基調、配送の合理化など好感され出直り強める
 - メガチップスが高値を更新、「スーパーマリオ」など80年代名作ゲーム保存の動きに注目の見方
 - エンバイオHDは株主優待制度の新設など好感され11%高、この9月末の株主から開始
 - ネオジャパンは後場一段高、『ChatGPT』連携のビジネスチャット最新版を好感
 - 岩谷産業は「水素供給網15兆円投資」など好感され7000円台に進む
 - 建機株が全面高、コマツは2週間ぶり高値を更新、米利上げ中止観測やNY株急伸など好感
 - 前澤工業が高値を更新、台風2号による豪雨と災害を受け連想買い波及の見方
 - サーキュレーションは経産省のYouTubeに事例掲載など好感され下値圏から出直る
 - 大王製紙が高値に迫る、物流の『2024年問題』に対応しダブル連結トラック輸送、低PBR物色も再燃の様子
 - アスカネットは2日ぶりに900円台を回復、葬儀社の悩みを解決する『葬テック』ソリューションを6月下旬に出展
 - JPホールディングスは政府の『こども未来戦略方針』素案への期待などで出直り強める
 - ピックルスホールディングスは夏季限定商品への期待と低PBR銘柄への人気再燃など受け高値を更新
 - SunAsteriskはサッポロHDのDXイノベーションに参画など好感され出直り強める
 - HEROZが高値に接近、『ChatGPT』による「次世代型コンタクトセンター」プロジェクト始動
 - NJSは株主優待制度の導入が好感され実質的な上場来の高値を更新
 - モバイルファクトリーが急反発、位置情報共有SNS企業の子会社化など好感
 - 日野自動車が急伸、三菱ふそうトラック・バスとの経営統合を受け買い気配のまま上値追う
 - ショーケースは後場もストップ高で始まる、公的個人認証機能『ProTechマイナンバーIC認証』買い材料に
 - プログリットは好業績、株式分割など好感され3日ぶりに上場来の高値を更新
 - Birdmanは10日ぶりに反発、調整進み韓国の夏を代表する大型音楽フェスの日本版開催などに期待再燃
 - クリアルが上場来の高値を更新、不動産価格上昇を受け1万円から投資できるオンラインマーケットに注目強まる
 - グッドパッチは反発し上値を探る、AI新機能「正式リリースの時期」などに期待強い様子
 - ベクターが再び急伸、商号変更、定款の一部変更、太陽光発電所用地の売却を発表し好感買い先行
 - シンプレクス・ホールディングスは9%高、業績快調で『日経225マイクロ先物』など材料視
 - キヤノンは2018年以来の高値に進む、希少金属使わない有機ELテレビ新素材に注目集まる
 - 信越化学は米半導体株指数高や日米共同声明など受け事実上の上場来高値を更新
 - 日本マイクロニクスが高値更新、ソニーグループの半導体新工場用地取得y米半導体株指数の大幅高など好感
 - GDHは17%高、株式分割と定款の変更を好感、直近の下げをほぼ奪回
 - メタリアルは3日続伸、「Metareal AI」ベータ版に6つのAIアプリ追加提供開始
 - ユーグレナが大きく出直る、経産省が航空燃料の1割を再生品にと伝えられ「サステオ」に期待再燃
 - テリロジーHDはさくらインターネット系MSPとの資本提携を好感して急伸
 - ispaceは「月面に散乱した破片」の解析に期待強まる様子で一段と出直り強める
 - ソニーGは朝安のあと持ち直し高値に迫る、事業説明会を開催、安い場面があれば買いたい様子
 - JPホールディングスは「異次元の少子化対策」への期待など強く一段と出直る
 - 楽天グループが出直る、公募増資の発行価格決定、「ファイナンス明け」を先取る
 - アドバンテストが高値を更新、米エヌビディアの好決算・株価急伸を受け株式分割相場に買い安心感
 - ログリーは後場もストップ高気配が続く、「eスポーツ」五輪に向け強化とされ注目集まる
 - アースインフィニティは一時18%高、24日はSDGsに対する取組みも材料視
 - NECは上場来高値に向け上値追う、迷子など探す業界初のAI「あいまい検索技術」など材料視
 - シャノンがストップ高、生成AI「ChatGPT」と連携したコンテンツ作成支援サービスのベータテスト開始
 - 松竹は後場軟化、猿之助氏の件が意識され午前開催の株主総会に注目する様子あったが「手掛かり難」
 - ベクターが急伸しストップ高、ブロックチェーンサービススキームなどでの協業に注目集まる
 - トヨタ自動車は『LEXUS(レクサス)』新モデルへの期待などで高値を更新するが日経平均の騰勢に比べ出遅れ
 - EduLabは2日続けてストップ高、英語のAI自動採点に加え特設注意銘柄の解除を好感
 - ぷらっとホームがストップ高、低エネルギーの新たなWi-Fi通信規格に注目集まる
 - 三菱重工が高値を更新、大型・長距離の「液化CO2輸送船」に期待集まる
 - EduLabが後場寄り後にストップ高、GPT-3.5を活用した高精度なAI自動採点ソリューションの提供開始に注目集まる
 - ASIAN STARは次第に上げて14%高、半導体産業の国内誘致で不動産にも恩恵の見方
 - ジオコードは2日連続ストップ高、またもや『ChatGPT』に関する新機能に好反応し出直り強める
 - リコーが急伸、事務機の生産部門を東芝と統合との報道を好感、「本日取締役会に付議」
 - ケイブは後場も堅調、この5月末から株主優待を導入、業績低調のため姿勢を評価すべきとの受け止め方
 - プロパティエージェントは数年来の安値圏から出直る、マンション完売、クラウドファンディングに5倍超の応募、子会社DXYZとギガプライズの提携を好感
 - 任天堂は4日連続高値を更新、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』発売3日間で1000万本突破に注目集まる
 - ROBOT PAYMENTが急伸、ヘッドウォータースと連携しスマートシティやスマートストア向けに決済サービス
 - ピアラが急伸、Twitter広告の認定代理店に選定、決算発表後の続落を完全に奪回
 - TDKは半年ぶり5000円台に進む、NYダウ400ドル高、日経平均300円高も追い風に買い増加
 - ソニーGが高値を更新、自社株買いを発表、経営方針説明会も予定し期待強まる
 - トラース・オン・プロダクトはAIによる電力コスト削減システムに注目集まり後場もストップ高続く、施設内エネルギーコスト41%削減の実績と
 - アルメディオは次第に急伸19%高、カーボンナノファイバー最新サンプルなど出展に期待強まる
 - 三菱UFJフィナンシャル・グループは3日続伸基調、業績好調、三井住友FGから乗り換え買いの見方も
 - 電力株が軒並み高で始まり北陸電力は7%高、家庭向け電気料金の値上げを好感
 - ツルハHDは投資ファンドの議決権割合13.08%など材料視され後場も次第高
 - セキュアは一時2日連続ストップ高、業績好調でマンション連続放火や教師による殺人事件も材料視
 - 楽天グループは続落模様、3000億円規模の増資報道を受け15日の大引け間際から下げる
 - 早稲田アカデミーが一段高、営業利益32%増加など好感され実質的な上場来の高値を約1か月ぶりに更新
 - ENEOSホールディングスが高値更新、「JX金属の分離検討」報道で買い先行
 - jig.jpは一段と上げストップ高、ライブ配信サービスがテンセントクラウドと提携
 - ラバブルマーケティンググループが急伸、チャットボットツール『autou(オウトウ)』リリースから1ヵ月間で複数企業に導入決定
 - レノバが続伸、同社グループ初の電力「バーチャルPPA」契約に注目集まる
 - And Doホールディングスが一段高、株主優待の再開など好感され21年11月以来の1000円台に進む
 - 新田ゼラチンは角膜移植用の材料の実用化を目指す研究開発に注目集まり後場もジリ高
 - オキサイドは後場も一段と強含み9%高、同社のレーザーを用いた研究成果や事業計画を好感
 - 大塚HDは4日続伸基調で上値を指向、米欧での新薬やインドでの展開など好材料が相次ぐ
 - ジャストシステムは年初来高値を更新、日本で生まれた自立学習の教育メソッド「Smile Zemi」を米国の小学生を対象に展開
 - インスペックは高値に向けて出直る、NEDOの助成による新技術の事業化に期待
 - 京セラが年初来の高値を更新、NXHDの九州新倉庫を受け長崎新工場に期待強まる
 - プロレド・パートナーズは後場も高値圏で推移、事業譲渡と特別利益を好感
 - フーディソンが反発、「初ガツオ5割高」「ホタルイカ漁不振、平年の1割」などで注目強まる期待
 - PBシステムズは「大型受注」に注目集まり一時ストップ高
 - イーソルは後場一段と上げストップ高、次世代プロセッサIPに関する世界初の技術開発に期待集まる
 - マイクロ波化学が高い、旭化成とGHG(温室効果ガス)削減可能な新製法の実証を開始
 - 良品計画は5日ぶりに反発、株主優待制度の導入が好感され次第に強含む
 - 清水建設は自社株買いと消却が好感され13時頃から急伸し年初来の高値に進む
 - イメージ・マジックが後場ストップ高、新オンデマンドアパレルサービスの発表に急反応
 - ジオコードは買い気配のままストップ高、『ChatGPT』活用でヘッドウォータースとの連携を好感
 - ispaceはストップ安売り気配、民間初の月面着陸が「ハードランディング」濃厚となり落胆感
 - ファンデリーは3日ぶりに再びストップ高、28日に3月決算を発表、信用規制の発動を受け需給が一段とタイトに
 - DNAチップ研究所は新・肺がん診断システムに期待集まり6日ぶりに反発
 - パナソニックHDはトヨタと合弁の電池企業の動向に期待強まり高値を更新
 - エクサウィザーズはメディカル・データ・ビジョンとの提携など好感され次第に強含む
 - ispaceが急反発、月着陸機が今週26日にも月面に着陸、上場来高値に向け出直る
 - 朝日ラバーが急伸ストップ高、熱電モジュールに関する報道を受け約1年3ヵ月ぶりに600円台
 - エンバイオHDは1位株主との提携強化、第三者割当増資が好感され次第高
 - ギフティは時間とともに強含み7%高、神戸市の事業に「eギフト」提供など好感
 - チームスピリットは後場も次第高で高値を更新、米セールスフォース・ドットコムからの表彰を機に騰勢続く、認知度アップなど期待
 - Welbyが後場急騰、ストップ高、国立がん研究センター中央病院などとの共同プロジェクトを好感
 - サイバーステップは急騰18%高、新作ゲームのリリース開始など好感され2日続けて年初来の高値を更新
 - 楽天グループは「プラチナバンド」の割当申請が好感され反発スタート
 - triplaは前後場とも次第高で出直り強める、『triplaチャットボット』に期待強まる
 - セガサミーHDは後場もジリ高で値を戻す、北欧のゲーム会社を買収、グローバル展開の加速に期待
 - ispaceは株式上場から毎日高値を更新、宇宙ロボの月面着陸を26日にも実現の予定
 - ヤマトHDは一進一退、荷物の翌日配送を一部で翌々日にと伝わるが小動き
 - 住友金属鉱山は2週間ぶりに5300円台を回復、リチウム生産や金相場など材料視
 - ELEMENTSは後場寄り後に一段と強含む、本人確認サービス『ZOZOTOWN』に導入される
 - キャンバスは後場22%高、『CBP501』臨床第2相試験の「データカットオフ」など好感
 - シスメックスは2日ぶりに年初来の高値を更新、インド新工場を好感、米大手研究機関との提携に続き買い材料視
 - ホンダは次世代の太陽電池開発との報道に注目再燃し出直りを指向
 - サイバーステップは後場一段と上げストップ高、Web3ゲームでの提携と四半期決算を好感
 - ユニフォームネクストは物流センター増築、売り上げ倍増への期待強く高値に向けて出直る
 - アークランドSHDは急伸、アークランズは下落、アークランドSHDを9月に完全子会社化
 - QDレーザは17%高、量子ドットレーザの量産受注など好感、今期の業績寄与は大きくないが5月に公表とし期待高揚
 - ケイブは延期していた新ゲームのリリース時期発表など好感され後場一段高
 - クリングルファーマはストップ高のあと売買交錯だが4日ぶりに4ケタ台を回復
 - サークレイスがストップ高、ベトナムでの合弁会社設立に期待強まる
 - リリカラは18%高の後3%高まで値を消したが再び17%高、TKPの買いに思惑含み
 - 日本金銭機械は1か月半ぶりに年初来の高値を更新、大阪のカジノIR計画を政府が認定の方向で調整と伝えられる
 - ホンダは韓国の鉄鋼最大手POSCOとの連携など好感され4日続伸、円安も追い風
 - 住友金属鉱山は高効率のリチウム抽出技術や金の国内価格など材料視され後場一段ジリ高
 - アスタリスクは後場もストップ高続く、「セルフレジ用『人追跡モジュール』」に注目集中
 - ジャパンディスプレイは2日続けて大幅高、戦略提携を好感、スマホ経由の小口買いも
 - リプロセルは年初来の安値から出直る、国の事業への採択や新規の郵送検査サービスなど好感
 - SKIYAKIが年初来の高値を更新、あと払い導入、12日に個人投資家向けオンライン説明会、期待高まる
 - サイエンスアーツは買い気配のままストップ高、「Buddycom(バディコム)」が『東京無線』の全タクシーで採用に注目集中
 - スノーピークは4日ぶりに反発、同社の関東エリア店で最大級の「湘南平塚」4月28日開業に期待強まる
 - 阪神内燃機は政府の「水素戦略」と水素エネ活用関連株とされストップ高、2日連続急伸
 - ASJは「ChatGTP」への対応に注目集まりストップ高、買い気配続く
 - TBグループは再び一段高、子会社とJTBとの提携を機に動意を強め買い急ぐ様子も
 - かっこがストップ高、不正注文検知サービスを「カメラのキタムラ」が導入
 - ゼンショーHDは「なか卯」の主力メニュー「親子丼」の値下げに注目集まり堅調相場、朝安のあと出直り強める
 - 赤阪鐵工所が連日ストップ高、水素燃料を含む低炭素・脱炭素エンジンの開発に期待強まる
 - レアジョブは後場も一段ジリ高、ウィルグループの外国語教育支援会社の子会社化など好感
 - 東洋建設が急伸、2024年3月期の配当予想を63円の予定(前期比38円の増配)とし買い先行
 - DMSは物流事業の低温倉庫の稼働開始など好感され3日続伸
 - サンウェルズは株式3分割後の資金流入期待などで1か月近く続くもみ合い相場の高値に進む
 - キャンバスが反発基調、「会社プレゼン資料2023年4月版」開示し注目再燃の様子
 - 安永は買い気配のあと11%高、リチウムイオン電池の長寿命化技術への取組状況に注目集まる
 - アステラス製薬は米国での「迅速承認取得」に注目強まり再び出直る
 - コナミグループは後場寄り後一段と強含む、「コナミ大阪スタジオ」オープンし商品開発力の強化などに期待強まる
 - サムコは一段高のあと売買交錯、「ペロブスカイト太陽電池」政府の普及策を材料視、関連株も動意づく
 - セプテーニ・HDが続伸、AIで広告の音楽を自動生成するサービスに期待強まる
 - ENEOSホールディングスが一段と出直る、台湾での半導体用材増強などに続き独でのEV電池再利用事業などに注目集まる
 - ヴィッツが後場一時ストップ高、高速道路に自動運転専用レーン」などを受け注目強まる
 - イー・ロジットが後場急伸、多国籍eコマースプラットフォーム『Shopify』との自動連携アプリの提供開始に注目集まる
 - 三井物産は半月ぶりに4000円台を回復し上場来高値に迫る、オンライン会社説明会など寄与の見方
 - TBSホールディングスなどTVキー局株が高い、PBR1倍割れ「東証が改善策の開示要請」など買い材料に
 - レノバは初の地熱発電所稼働など好感され下値圏から連日出直る
 - マイクロ波化学は「希少鉱石の溶解成功」に注目集まり急伸、一時ストップ高
 - メドレックスが大幅高、共同開発する「リドカインテープ剤」の追試良好で米FDAに再申請
 - セレンディップ・HDは2日連続ストップ高、アンテナ⼀体型⾼周波伝送路を連日好感
 - ファイバーゲートが高値を更新、中期計画と自社株買い発表を契機に出直り続く
 - ブイ・テクノロジーが急伸、約100億円の大口受注を好感、2年がかりで計上
 - エコモットは後場も気配値のままストップ高続く、積水樹脂との資本業務提携を好感
 - 出光興産が出直り強める、NY原油の70ドル回復や「アンモニア発電」への取組など材料視
 - FRONTEOは「創薬支援AIシステム」の大幅拡充など好感され2日続けて大きく出直る
 - 三ッ星は株式3分割が好感され昨年8月以来の9000円台、新たな投資家層の資金流入など期待
 - コーア商事HDは上場5周年の記念株主優待が好感され今年に入っての高値を更新
 - サイバーステップは3日続伸基調、新作ゲームの先行プレイを開始し期待強まる
 - リブセンスは大幅高、ChatGPT活用の企業口コミ要約情報提供開始を好感
 - ウェルス・マネジメントが次第高、「伊勢志摩ホテル開発プロジェクト」への期待再燃
 - TBSホールディングスはWBC中継の勝ち組とされ高値に向けて出直る
 - パリミキHDは2020年以来の高値に進む、「パリミキコレクション」サングラス先行販売開始など材料視
 - あみやき亭は次第に堅調、出店が少ない横浜市エリアの人気店を傘下に入れ期待強まる
 - プレミアアンチエイジングは下値圏から4日続伸、「決算説明会質疑応答要旨」受け注目し直される
 - ラバブルマーケティンググループはタイ国企業の子会社化が好感され一段高
 - セルシードが一段高、直近は「4月価格改定のお知らせ」を好感の見方
 - 共同ピーアールは『ChatGPT』を活用した新サービスに期待集まり約2週間ぶりに600円台を回復
 - ELEMENTSがストップ高、子会社含む10社がデジタル庁と連携し、国内初の民間向けデジタル本人確認ガイドライン
 - 日本板硝子が反発、岸田首相のウクライナ訪問を受け支援、復興需要を連想
 - フェイスネットワークは3月末の株式分割など材料視され再び上値を追う
 - 多摩川HDは「小形風力発電所6基売却」など好感され上げ幅を拡大
 - セーラー広告が急伸、子会社が三井住友カードと協力し観光マーケティング支援サービス
 - インフォネットが急反発、米オープンAI社の『チャットGPT』はじめAIチャットボット新時代への期待強い
 - ニチレイは時間とともに強含む、円高など好感の見方、投資判断引き上げの観測も
 - シャノンは6日ぶり反発基調、マーケティング課題を解決するソリューション・サービスなど材料視
 - 日本和装HDは創業40周年の記念企画に期待強まり上値を探る
 - サッポロHDは「海外ファンドからの公開書簡」を受け材料含みになってきたとの見方
 - サイバーセキュリティクラウドは後場5%高、CSPとの提携発表から出直りを強める
 - ワットマンは株式4分割と増配など好感され急伸、日経平均構成銘柄から退避してくる資金も
 - 日本色材工業研究所は「マスク着用の個人判断」など買い材料視されストップ高
 - 日本色材工業研究所が後場一段高、「マスク自由化」を受け化粧品の需要回復に期待強まる
 - イメージワンは出直り活発、原発処理水のトリチウム分離技術に関する進捗状況に注目集まる
 - TBグループはJTBとの富裕層向け医療ツーリズム事業に注目集まりストップ高
 - ホソカワミクロンが今年の高値を更新、日清製粉グループの政策保有株見直しを自社株買いで吸収
 - イトーキが高値に迫る、オフィス空室率「東京都心5区」で2ヵ月連続低下と伝えられ好感
 - ミズノはWBC『侍ジャパン』人気に乗り6日続伸、東京ドームで初戦へ
 - ミライト・ワンは再び一段高、自社株買い拡大に続きクラウド型健康管理の新サービスにも期待強まる
 - ラバブルマーケティンググループは、『チャットAI』『メタバース』で注目余地強く出直りを試す
 - SUBARUが戻り高値を更新、米FRB議長の証言を受けた円安など好感、主力車種の6年ぶりモデルチェンジにも期待
 - ニトリHDは川崎市の土地21万平方メートル取得に注目集まり出直り強める、JFEホールディングスから取得
 - ペットゴーは連日一段高、『auPAYマーケット』『Yahoo!ショッピング』からの相次ぐ表彰で注目再燃
 - ペットゴーが戻り高値に進む、『auPAY』マーケット店のベストショップ賞など好感
 - ハブが一段高、WBC「ワールドベースボールクラシック」開催迫り期待強まる
 - ソフトバンクGはアーム社の米国上場による巨額の資金調達に期待強まり出直る
 - ヘリオスは7日ぶりに急反発、第2相試験の結果良好など好感、決算発表後の上げ幅が帳消し目前で急反騰
 - アルフレッサHDは今年の高値を更新、筋萎縮症関連薬が好感され日々小幅だが3日続伸
 - スリー・ディー・マトリックスは3日ぶりに反発、米国での適用拡大を好感、長期低落のため自律反騰に期待
 - ギフティが一段高、スナックミー社との資本提携など好感され高値を更新
 - ツナググループ・HDが高値を更新、四半期決算やジモティーとの提携など好感
 - Chatworkは新たなコーポレートブランドムービー公開など受け大きく出直る
 - AI insideは後場もストップ高続く、月面・宇宙などで稼働する『高耐久・次世代型AI』好感され急伸
 - 元旦ビューティは一時3日連続ストップ高、株式5分割を受け急騰し制限値幅の拡大で一段高
 - ミライト・ワンは自社株買いの期間延長と上限倍増が好感され7%高
 - 大阪チタニウムテクノロジーズは8日ぶりに反発、太陽誘電のチタン酸バリ製造開始などから連想及び自律反発狙いの見方
 - 住友金属鉱山は後場もジリ高、菱刈鉱山に再生可能エネルギー由来の電気を導入し電力由来CO2排出の実質ゼロ化を実現
 - ROBOT PAYMENTは事業計画発表や大塚商会との提携が好感され大きく出直る
 - メタリアルが11%高、2次元の映像を3次元化しメタバース空間内に立体映像として再現する新技術に興味集まる
 - ソラストは三井住友海上ケアネット社の株式取得に注目集まり出直り試す
 - ギフティはオンライン寄せ書き「ヨセッティ」との連携など好感され2日続けて大きく出直る
 - ニトリHDは後場一段と強含む、同社初、抗ウイルス・抗菌加⼯タイプの学習机、塗膜がなくならない限り効果持続と
 - monoAItechnologyはメタバース共通基盤構想に期待強まり再び出直り強める
 - 日本道路は「太陽光発電舗装」に期待強まり7か月ぶりの高値圏で推移
 - 協栄産業は株主優待制度の導入が好感され一時19%高、この3月末の単元株主から実施
 - 三協立山が高値を更新、低PBR株物色に加え仮設住宅300万人分不足の報道も買い材料視される
 - ヤマウHDは「さらなる株主還元の充実」など好感されストップ高買い気配
 - SEMITECは株式4分割など好感され一時11%高
 - ディスコは3か月ぶりに上場来高値を更新、米半導体株高を受け株式3分割の権利取りを急ぐ買いも加わる
 - モリタHDは時間とともに強含んで出直り強める、資本業務提携により消防車両のEV化を推進
 - 植田発言を受け不動産株など一段高、金利上昇懸念が後退し三井不は2ヵ月半ぶりに2500円台を回復
 - アドバンテストが高値を更新、米エヌビディアの好決算と株価急伸など好感、半導体関連株は軒並み高い
 - ASIAN STARは4日続けて大幅高、業績回復に加え中国資本による不動産購入を受けた連想買いも
 - ノジマは現行の自社株買い終了と新たな自社株買いの開始が好感され大きく出直る
 - 第一三共が逆行高、4月スタートのグローバルマネジメント体制など好感
 - 雪国まいたけが急動意、「まいたけ多糖類によるがんの抑制機構の研究結果」に注目集中
 - フィットは「事実無根」の発表で切り返し株価堅調、雑誌記事についての懸念後退
 - QDレーザは10時過ぎから急伸しストップ高、レーザ網膜投影装置でソニー(株)と協業
 - リベロが一時19%高、自社株買い好感され買い先行
 - CYBERDYNEは大きく出直る、株主価値向上などめざす自社株買いを好感
 - ステラファーマは後場一段と強含む、BNCT治験薬などに期待強く3日連続上値をセリ上げる
 - Jトラストは一段と出直り強める、株主優待制度の再開、今期の配当増配など好感
 - 瑞光は一段高で始まった後もジリ高、設立60周年の記念株主優待を好感
 - アニコムHDが出直る、「がっちりマンデー!!」での放送を受け注目再燃の見方
 - ヨシムラ・フード・HDが一段高、欧米やアジアで人気の国産ホタテ事業に期待続く
 - トレジャー・ファクトリーは時間とともに上げ幅を広げ5日続伸基調、2月末の株式分割と期末増配など好感
 - ナノキャリアは連日上値を試し一時18%高、mRNA医薬品へのビジネスモデル変換などに期待強い
 - 三菱ケミカルHDは2日ぶりに今年の高値を更新、「仲裁」受けノバルティス社からのロイヤリティを一括して売上収益と認識することに
 - メディネットは一時37%高、「NKT細胞」に関する発表に注目集中
 - キャンバスは次第高から急伸商状となりストップ高、新薬候補の上市時期などに期待衰えず
 - ブライトパス・バイオは国立がん研究センターとの共同研究開始が好感され一段と出直る
 - ビジョナルは首相の「転職しやすい環境整備」方針など好感され反発含みで始まる
 - 東京エレクトロンが堅調に始まる、台湾UMCの工場増設報道や米半導体株指数高など好感
 - 日華化学は植物オイルなどによる毛髪成長促進効果発見に注目集まり一時高値を更新
 - タカキタは創業110周年の記念配当が好感され後場急伸
 - KeyHolderは筆頭株主のJトラストとともに株主優待制度を再開、一段と出直り強める
 - ヘッドウォータースは後場もストップ高買い気配、『NICEアライアンス』への参画や今期業績予想などに期待強い
 - ピクスタは一時ストップ高、自社株買いなど好感されスナップマート社の譲渡にも注目集まる
 - ツバキ・ナカシマは6日ぶりに急反発、決算発表の延期で下げたが予想などの開示を受け不透明感が薄れる
 - DM三井製糖HDはノバルティス社が支払うロイヤリティー計上や「砂糖卸値41年ぶり高値」など好感され昨年来の高値を更新
 - クルーバーは一時15%高の後も10%高前後で推移し強調相場、株式3分割、増配など好感
 - 商船三井はグループ2社合併など好感され3日続伸基調、国内最大のフェリー・内航RORO船事業会社に
 - シチズン時計は買い気配のまま昨年来の高値に進む、発行株数の25%(7500万株)の自社株買いなど好感
 - トレジャー・ファクトリーは後場も一段ジリ高、2月末の株式分割と期末増配など好感
 - ブランディングテクノロジーが急伸、品川美容外科など運営する医療法人と提携、第3四半期連結決算も好調が好感され上げ幅拡大
 - 日清オイリオGは大きく出直って始まる、通期業績予想の増額修正など好感、1ヵ月半ぶりに3300円台を回復
 - TDSEはデータサイエンス人材への需要増など追い風に再び一段高、高値を更新
 - メタップスはクラウドサービスの連携が好感され後場もジリ高、2023年に入っての高値に進む
 - クリングルファーマは3日ぶりに高値を更新、「世界で初めて成功」の発表後断続的に上値追う
 - ブレインズテクノロジーが次第高、DXで企業内に散財するナレッジを価値ある資産に変換、などに注目集まる様子
 - フェニックスバイオが一時急伸、ヒト非アルコール性脂肪性肝炎モデルに関する発明の特許を好感
 - メドレックスが一段高、欧州での特許など好感、新株予約権の行使も進み先々の株式需給も買い要因に
 - タメニーは「eスポーツ」関連事業の3月開始など注目され上値を指向
 - グッピーズは健康管理アプリの自治体への導入10件目など好感され上場来の高値を更新
 - 三菱重工は続伸基調で始まる、ジェット機事業の開発中止観測に重荷軽減の期待
 - セキュアヴェイルが出直り強める、「世界各地でサイバー攻撃」の報道など材料視
 - シャノンが再び買われストップ高、調整一巡、初押しなどでキヤノンMJとの提携を買い直す
 - Green Earth Instituteは低炭素航空燃料への参画に期待強まりストップ高
 - ソフトバンクが切り返す、緊急時にauの予備回線に切り替えて通信を維持する新サービスに期待
 - セキュアが後場一段高、『闇バイト』を雇った強盗・強殺事件など受けAI監視カメラシステムなどに期待強まる
 - インティメート・マージャーは2日連続大幅高、米消費者プライバシー法などに対応した新たな広告配信事業に期待強まる
 - アドヴァングループは後場動意を強める、自社株買いの発表を機に上げ売買活発
 - AKIBAホールディングスは後場一段ジリ高、2月に設立40周年、株主還元策に期待強まる
 - クリアルはSBIホールディングスとの資本業務提携など好感され上場来の高値に向けて出直る
 - ゼンリンは短期集中型の自社株買いなど好感され今年に入っての高値に進む
 - 明治HDが今年の高値に進む、小児向け新型コロナワクチン開発の進展に期待強まる
 - アルゴグラフィックスは四半期決算やシリコンスタジオとの協業が好感され実質上場来の高値を更新
 - アンジェスが急伸、「慢性椎間板性腰痛症」の治療薬開発を開始、期待高まる
 - シンプレクスHDが急伸、SBIホールディングスとの資本業務提携、SBI証券との合弁会社の設立など好感
 - 日本取引所Gが後場急動意、自社株買いなど好感され買い優勢
 - エーザイは値上がりスタート、アルツハイマー病治療薬候補の優先審査品目指定に注目再燃
 - ナノキャリアは値付かずのままストップ高、mRNA医薬品に関する提携とビジネスモデルの変換に期待集中
 - ミタチ産業が高値に迫る、最強寒波の中で「積雪深自動モニタリングシステム」に注目集まる
 - 塩野義製薬は5日続伸基調で出直り続く、新型コロナワクチン、同治療薬に期待強まる
 - サイエンスアーツは一時7%高、主製品が明大ラグビー部など意外な分野にも採用され注目し直される
 - カイオム・バイオサイエンスは昨年来の高値に迫る、「ライセンス供与終了」で新たな導出先等への期待強まる
 - RPAホールディングスは6日続伸、RPAツールで残業時間50%削減などに注目集まる
 - 日本アクアは2014年以来の高値に迫る、YouTube動画『断熱需要で業績好調!』で再評価の様子
 - ユーグレナが再び出直って始まる、バイオ燃料「サステオ」を都営バスが使用、普及拡大に期待
 - トリプルアイズは後場一段と強含む、AI画像認識プラットフォームの試験導入など好感
 - ベルグアースは次第に持ち直し堅調、新株発行による「希薄化」の影響ほとんどなく植物ワクチンなどへの期待強い様子
 - ステラファーマが7日続伸、血管肉腫に対する臨床試験などへの期待続く
 - 大日本印刷が急伸、米投資ファンドの出資報道で思惑買い先行、インテリジェントウェイブも高い
 - タカラバイオが5日続伸、滑膜肉腫を対象疾患とする開発品の「承認申請に向けた準備」など好感
 - モルフォは後場もストップ高気配、スーパーコンピュータ『富岳』上での「快挙」に注目集中
 - エイチームは1ヵ月ぶりに800円台を回復、NTTコミュニケーションズの事業にグループ会社が参画
 - 住友金属鉱山が戻り高値に進む、「菱刈金山」の鉱石積み込み・運搬を自動化、「金」の採掘コスト低下などに期待広がる
 - メルコHDが急動意、連結子会社シマダヤの上場準備、スピンオフによる分離を好感
 - タカミヤは「当社サーバーに不正アクセス」を発表したが後場一段と強含む
 - FFRIセキュリティは後場も次第高、日本へのサイバー攻撃3年で倍増とされ需要増に期待
 - サイバーステップが後場一段高、子会社が米NASDAQ上場を目的として業務契約を締結
 - 鳥居薬品は後場も高値圏で推移、大株主JTに香港の投資会社が書簡と伝えられ思惑買い
 - 三菱ケミカルHDは英国工場の撤退など構造改善に期待強く出直り高値
 - 資生堂は実質5日続伸基調、屋内でのマスク着用を原則不要とする方針など好感
 - アジャイルメディア・ネットワークが一時ストップ高、TikTokに強いコンフィの株式取得に注目集まる
 - 神鋼商事が上場来の高値に進む、豪州の鉄鉱石生産が過去最高と伝えられ買い材料視
 - ゴールドウインはスウェーデンのプレミアム電動バイク発売など好感され高値圏で出直る
 - 日本製麻が高値に向けて出直る、臨時株主総会の請求に関する書面を受領
 - ブロードマインドは株主優待制度の導入など好感され高値に向け出直る
 - EIZOはインドでの子会社設立など好感され2023年に入っての高値に進む
 - 東急不動産HDは株主優待の拡充が好感され下値圏から出直る
 - オキサイドは3日前までの連日急落から持ち直す、世界最大規模の光学関連展示会に出展
 - カラダノートが一段と出直り強める、12月の月次契約者数の過去最高など好感
 - JPホールディングスが再び高値、「少子化対策」、首相が施政方針演説で最重要課題とする観測など受け注目再燃
 - サイバートラストが3日続伸、意欲的な発表が相次ぐとされ注目強まる
 - 日本駐車場開発は株主優待に「電子版」追加発行が好感され堅調に推移
 - ペプチドリームは業績予想の増額修正が好感され再び一段高
 - CINCは従業員持株会の設立が好感され上場来の安値圏から2日続伸基調
 - 大和ハウスは昨年来の安値圏から続伸基調、証券会社の「目標株価」など好感
 - メドレックスがストップ高買い気配、「リドカインテープ剤」追加試験を実施し良好な結果
 - デジタルプラスは後場再び出直りを指向、『デジタルギフト』『デジタルウォレット』の流通総額など最高更新
 - ベストワンドットコムが後場急動意、年始から15日までの「スーパー還元セール」の予約受注額がコロナ前を32%上回る
 - 東洋合成は感光材の製造設備増設など好感され連日出直る、千葉工場の生産能力1.8倍に
 - コシダカHDは軟調だがアルバイトスタッフ暴行の影響は月次動向で様子を見ながらの見方
 - キューブが14%高、昨年即完売したゴルフシューズの最新作18日発売開始などに期待強まる
 - エヌジェイHDが再び一段高、『藤井聡太の将棋トレーニング』、藤井五冠「勝利」のニュースで人気化の期待
 - ミズホメディーが出直り強める、新型コロナとインフルエンザを同時に検出する試薬に期待強まる
 - サイバーエージェントが逆行高、子会社とNetflix合同会社との戦略的パートナーシップ締結を好感
 - クリングルファーマは「目標症例数の9割を超え」など好感され後場ストップ高
 - ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズが後場一段と出直る、「トリプトファン代謝パネル」発表後毎日値上がり
 - TORICOは次第に急伸しストップ高、発行株数の最大8%規模の自社株買いなど好感
 - CRI・ミドルウェアが次第高、メタバース空間で数千人規模の「多人数ボイスチャット」を実現する新機能に注目集まる
 - トレジャー・ファクトリーが活況高、業績・配当予想の増額修正など好感され東証プライム銘柄の値上がり率1位
 - ラキールが後場一段と上げて4日続伸、ビジネスインテリジェンスシステム相次ぎ受注
 - エスプールが後場一段高、夕方の決算発表に期待あり「一部報道について」で示した姿勢も好感されたとの見方
 - シャノンが後場一段高、みずほ銀行主催のメタバース展示会にメタバースイベントプラットフォーム採用される
 - みずほFGは4%高など、銀行、保険株が再び高値に進む、日銀が副作用を点検との報道け「マイナス金利」解消などに期待強まる
 - 星光PMCは後場一段と強含む、『セルロースナノファイバー』に『キチンナノファイバー』を加え「二刀流」の事業展開に期待強まる
 - ラウンドワンは午後一段高、正午に発表した12月の売上げ状況が既存店9.4%増加し4~12月では14.2%増加
 - 富士通ゼネラルは9%高、富士通が全株売却を目指すと伝えられ注目集まる
 - JPホールディングスが昨年来の高値を更新、「異次元の少子化対策」に加え先進的な幼児学習プログラムなどに注目集まる
 - データ・アプリケーションが急伸、株主優待制度を導入、株式分割も実施、好感買い先行
 - CRI・ミドルウェアが午後急伸、韓国ロッテグループのメタバース事業会社と未来技術の共同研究で合意
 - マイクロアドは3日ぶりに反発、テレビCMとの相乗効果が見込める新サービスに注目集まる
 - 日本ペイントHDは1200円台を回復、TOTOに中国・アジア圏の回復期待が言われ連想波及、自動運転用の路面塗料なども材料視
 - エーザイはアルツハイマー病を適応症とする『レカネマブ』のフル承認に向けた申請が好感され9%高
 - 科研製薬は胆汁性胆管炎に関する米社とのライセンス契約が好感され値上がりスタート
 - PCIホールディングスが急伸、「日米、ソフトに安全基準」の報道を受け注目集まる
 - SERIOホールディングスは2日連続ストップ高、首相の「異次元の少子化対策」や小池都知事の月5000円給付案など好感
 - 科研製薬が先天性副腎過形成症治療剤で米社とライセンス契約、株価は堅調に始まる
 - キャンバスは続伸一段高、⽶国で進めている膵臓がん3次治療を対象とした臨床試験の進展に注目強い
 - インフォネットが後場一段高、新開発のWebサイト分析システムの「サービス開始は1月を予定」に期待高まる
 - ソニーグループは新たなモビリティを提案する新ブランド車「AFEELA」(アフィーラ)に注目集まり続伸基調
 - JPホールディングスは「異次元の少子化対策」(首相)など買い材料視され上値を指向
 - ホクリヨウが後場一段高、鳥インフル過去最多で卵価格上昇と伝えられ業績上ぶれを期待
 - オンコリスバイオファーマが次第高、今年後半に大材料が控える銘柄として注目強まる
 - 上場5日目のBTMは一時ストップ高、連日高値を更新、デジタル庁の活動本格化などに期待強い
 - 河西工業は大きく出直って始まる、1月1日付での体制一新などに期待の様子
 - エディアは「NFTアイドルプロジェクト」開始の発表から出直りを強め年初来の高値に迫る
 - アイモバイルは主要株主の異動、(株)あさひによる買付が材料視され続伸
 - カラダノートは住宅ローン借り換えDXツール企業との提携に注目集まり5日ぶりに反発
 - ソースネクストが一段と出直る、インバウンド関連株の一つとされ中段もみ合いの高値に進む
 - オリエンタルランドは株式5分割が好感され1週間ぶりに1万9800円台を回復
 - レナサイエンスが急伸しストップ高買い気配、ディスポーザブル極細内視鏡の薬事承認を好感
 - コクヨは株主優待の拡充が好感され後場一段と強含む、寄付を導入、贈呈品は1000円相当分を上乗せ
 - 地盤ネットHDはメタバース関連分野などでの包括提携が好感され後場急動意
 - ゲオHDは米国での出店拡大など好感され2018年以来の高値に進む
 - AppBankはCANDY社との資本業務提携が好感され一時22%高
 - 大正製薬HDは中国で『パブロンゴールド』人気といった報道など材料視され戻り高値を4日ぶりに更新
 - セルシードが急伸、「同種軟骨細胞シート」治験遅れる見通しとしたが逆に知れ渡る形になったとの見方
 - マーチャント・バンカーズは後場も急伸商状を持続、売上高の増額修正を受け利益の上振れに期待強まる
 - サイフューズが上場来安値からストップ高、日精工と連携の報道に急反応
 - コネクシオはノジマグループによるTOB(公開買付)発表を受けストップ高買い気配
 - 電力株が軒並み高、政府の原発建替え方針など好感、東京電力HDは7%高に迫る
 - ソースネクストが次第高、「訪日外客数」2倍近く伸び「ポケトーク)」累計100万台突破も好感される
 - オーイズミが続伸一段高、パチスロ遊技機メーカーの再生支援・子会社化を連日好感
 - テレビ東京HDは自社株買いが好感され直近までの6日続落模様から出直る
 - ペプチドリームは最大21億ドル(約2750億円)を受け取る可能性の契約が注目され5日ぶりに反発
 - 昭和電線HDが急反発、全体相場の反発を受け送電網整備計画への期待など買い直す
 - トーア紡コーポレーションはムサシノ製薬の子会社化が好感され堅調、戻り高値を更新
 - 銀行株が一段高、日銀の「変動幅拡大」受け三菱UFJフィナンシャル・グループは7%高
 - ソーダニッカは後場も堅調、日経平均800円安の中で株主優待の拡充が好感される
 - 大正製薬HDが一段高、目標株価の引き上げなど好感され戻り高値に進む
 - リボミックは中国での加齢黄斑変性薬開発を担う合弁会社設立に期待強まり急反発
 - TRUCK-ONEが後場一段高、この12月末の株主から優待を開始、スピード感も好感
 - 那須電機鉄工は政府の広域送電網計画や豪雪など材料視され戻り高値に迫る
 - ワンダープラネットは買い気配のままストップ高、中国系モバイルゲーム企業グループへの第三者割当増資を好感
 - そーせいグループは後場も1年ぶりの2200円台で推移、イーライリリー社との新規提携を好感
 - Gunosyがストップ高、「YOU IN」に新たなプラン加わり15日開始との発表に注目集まる
 - アライドテレシスHDが戻り高値に進む、米国の認定製品多く先端製品の日米協調に乗る期待
 - マイクロ波化学が出直り強める、核融合エネルギーフォーラムでの発表などへの期待再燃
 - ステムリムが3日続伸、心筋症に関する特許を材料視、「目標株価」示され安心感も
 - Delta-FlyPharmaは新株予約権の大量行使が好感され一段と出直って始まる
 - マイクロアドは上場来高値を3日ぶりに更新、「投資家様向け事業説明資料」を開示し好業績を改めて好感
 - 神鋼商事は2日連続2007年以来の高値を更新、最高益基調の好業績に加え経産省の水素供給網支援策など好感
 - 岩谷産業が一段と出直る、水素・アンモニアで企業補助と伝えられ期待強まる
 - デコルテ・HDはIBJとの新事業(婚活写真)に期待集まり後場一段と強含む
 - ラクスルが急伸、株式分割と自社株買いを同時に発表し好感買い増幅
 - フィットは株主優待制度の導入など好感され大きく出直る、23年4月から開始
 - 明和地所が急伸、株主優待の導入が好感され一段高
 - ステラファーマが出直り強める、新たな原薬製法の開発に着手、米国で新たに製造委託
 - スノーピークは後場も堅調、台湾での子会社設立と11月の月次報告が好感される
 - 細谷火工が次第高、防衛費の増枠と「『継戦能力』予算を倍増」などに期待強まる
 - アグロカネショウは業績・配当予想の大幅増額修正が好感され急伸して始まった後もジリ高
 - 日本駐車場開発は23%高、「全ての利益が過去最高」の第1四半期決算と自社株買いが好感される
 - ステラファーマは後場もジリ高を続け14%高、米国の新たな製造委託先を開拓
 - リネットジャパングループが後場一段と出直る、「補足」を発表し復配の意欲など重ねて印象づける形に
 - 東急不動産HDは後場底堅い、東急不動産の「洋上浮体式太陽光発電」などが東京都のプロジェクトに採択
 - ジェイエスエスが一時ストップ高、「医療、高齢者にも負担増」を受けスイミングスクールで健康寿命を維持の見方
 - 理研計器は8日ぶりに反発、半導体や新型コロナワクチンなどの国産化政策に乗り テクニカル的に調整一巡感
 - スパイダープラスは再び直近高値を更新、「基本特許」発表以来、上値を追う相場が続く
 - キャンバスは2段上げ相場に入ったとされ一段と強含む、希薄化の懸念を消化、『CBP501』臨床第3相試験の可能な限り早期開始など好感
 - マクニカHDが次第高、産業用モーターの最適運用AIや家族型ロボットのAI顔認証技術開発などに期待強まる
 - オールアバウトはサイバー・バズとのサービス連携など好感され反発
 - DWTIは13日ぶりに反発基調、緑内障・高眼圧症治療剤の国内販売開始に期待強まる
 - セントラル硝子は6日ぶりに反発、リチウムイオン電解液を手掛けドローンの「レベル4飛行」5日解禁も買い材料の見方
 - ソニーGは朝方の2%安から切り返し1%安、米マイクロソフトの申し入れ報道やサッカーW杯の「VAR」など買い材料視
 - サイバーエージェントは6%安から切り返し3%安、サッカーW杯で日本代表チーム敗れるが「ABEMA」(アベマ)」には大きな起爆剤の見方
 - ユニバーサル園芸社が後場一段高、中国のゼロコロナ政策一部緩和により事業環境の回復に期待
 - フーバーブレインは3日続伸基調となって出直り継続、ミロク情報からの事業譲受など連日買い材料視
 - 資生堂が続伸基調、北京や上海でのコロナ対策一部緩和など好感
 - 中国塗料は自己株式の消却が好感され6日ぶりの反発模様
 - クルーズは後場寄り後に一段高、新規事業のM&Aなどに期待強い、買い戻し増加も
 - レーザーテックは2件の「新製品」が好感され次第高、値がさ半導体株が軟調な中で逆行
 - ビーマップは再び上値を試す、携帯電波が届かない不感地域での低コスト高速通信網に向けた実験に期待
 - イトーキが再び一段高、メタバースを用いた学習環境デザインなどに期待強く2019年以来の高値に進む
 - ニーズウェルはメルカリからの受注など好感され再び急伸、9月決算発表を受けた急伸に続き一段高
 - 関西ペイントは直近までの4日続落から反発、ドイツ企業の株式取得に期待強まる
 - スパイダープラスが後場一段と強含む、建築図面をAIが読み取る「業界初」の特許に期待強い
 - KNT-CTホールディングスは「沖縄の観光客11%増」や『白神山地』の自治体連携が好感され後場も一段と強含む
 - イトーキは完全子会社の合併、効率化など好感され約3年ぶりの高値に進む
 - 佐田建設が一段高、自社株買いの理由をズバリ「株主還元の充実」とし注目集まる
 - グローバルセキュリティエキスパートは世界145ヶ国のパートナーから3社のみ選出される賞など好感され上場来の高値を連日更新
 - 学研HDと城南進研が高い、業務資本提携を発表しメタバースを用いた新しい学習サービスなど展開
 - ギフティは7%高のあとも6%高前後で売買され年初来の高値に向けて再び出直る
 - リプロセルが年初来の高値を更新、新聞報道などで臨床用iPS細胞への期待強まる
 - 三陽商会が2年ぶりの高値に迫る、冬物シーズン銘柄の代表格、17日から自社株買いを開始
 - ハブが一段高で始まる、「スポーツバー」としてサッカーW杯での日本チーム躍進に期待続く
 - ペプチドリームが出直り続伸、アルツハイマー型認知症に関連するタンパク質の診断薬で米社と提携、期待強まる
 - マイクロアドが次第高、インティメート・マージャーとの「連携」や動画での訪日観光客向けマーケティングなどに期待強まる
 - イメージ・マジックは3日続伸基調で出直り継続、キンコーズとの提携から相場に変化の見方
 - Ubicomホールディングスは一時13%高、イスラエルの次世代技術企業との提携に期待強まる
 - エーザイが連日高値、アルツハイマー病などに関するリリースを連続発表し買い材料視される
 - ハブが上値を追う、サッカーW杯で日本がドイツに勝ち再び期待強まる
 - リプロセルが大幅続伸、新型コロナPCR検査、テレビ番組で紹介され再び繁忙の期待
 - 江崎グリコは値上げ発表を受け一段と出直る、対象商品は全体の4割と伝えられる
 - 三菱重工が出直り強める、原子燃料事業の再編やイージス艦でのミサイル迎撃体制など買い材料視
 - ケンコーマヨネーズが後場一段と強含む、『ガーリックバターソース』累計16万本を達成
 - QDレーザが後場一段高、引き続き「2分で眼の健康をセルフチェックする新デバイス」に期待強い
 - イントラストが次第高、家賃滞納に関する最高裁判断に関する報道など好感
 - 大豊建設が出直り強める、東京都の防潮堤かさ上げ計画など買い材料視
 - ピクスタがストップ高、コンテンツの使用権を仲介販売する新サイト解説に期待強まる
 - データ・アプリケーションはセゾン情報Sへの製品採用に注目集まり出直り強める
 - ラクオリア創薬が急伸、旭化成ファーマに導出した新薬候補の床試験開始にともない一時金、業績予想を増額修正
 - 三井住友FGが続伸、11月は下げた日が2日しかない連騰相場で4年ぶりの高値に進む
 - 光・彩がストップ高、ブライダルジュエリーの新ブランド11月16日にデビューし期待強まる
 - マイクロ波化学がストップ高、三井化学の名古屋工場内に革新的技術に関する実証設備との発表に買い殺到
 - デジタル・インフォメーション・テクノロジーは新セキュリティ製品の販売開始など好感され大幅続伸
 - デジタル・インフォメーション・テクノロジーは新セキュリティ製品の販売開始など好感され大幅続伸
 - ギフティが急反発、四半期決算発表後は下げたが証券会社の「目標株価」など好感
 - ニチレイは自社株買いなど好感され一段と出直る、ヨコレイ(横浜冷凍)の年初来高値を受け比較感が働く様子も
 - 第一商品は金を裏付とする暗号資産事業に注目集まり続伸基調
 - 新田ゼラチンがストップ高、「グミキャンディー」好調、北米・インドではカプセル用ゼラチン需要が旺盛
 - ULSグループは暗号資産大手FTXの破綻に無関係との発表を受け高い
 - I-neが後場急伸しストップ高、第3四半期好調で業績予想を増額、株式分割も好感
 - 東京エレクトロンが高い、一転、減益の見込みだが国産の次世代半導体会社報道やNY株1200ドル高を好感
 - セブン&アイHDが逆行高、そごう・西武の売却に関する報道を買い材料視
 - ベガコーポレーションが大きく出直る、円安で家具・インテリアのECサイトに海外から需要増加の期待
 - ジェイフロンティアは阪神調剤グループとの提携発表から連騰続く、オンライン診療・処方薬配送サービス拡大に期待
 - タカトリは連日上場来の高値を更新、パワー半導体に関する報道を受け再び大口受注の期待
 - サッポロHDは「恵比寿ガーデンプレイス」改装オープンなど好感され2017年以来の高値
 - キングは後場も13%高前後で大幅高を継続、自社株買いや大幅回復決算など好感
 - CRI・ミドルウェアは手元のPCで手軽にJPEG画像を軽量化する新製品が注目され5日ぶりに反発
 - サッポロHDが高値に迫る、投資ファンドの要求など伝えられ思惑買い増える様子
 - マイクロ波化学が後場急伸、「多段凍結乾燥装置」を販売し事業化に向けた実証試験
 - ENECHANGEが後場一段と強含む、東京電力HDグループに「節電プログラム」の家庭向け「エネチェンジクラウドDR」採用され期待強まる
 - エディアが後場一段ジリ高、アニメカルチャーの新レーベルなどに期待強まり年初来の高値
 - キッズウェル・バイオが急伸し一時24%高、脳腫瘍の新規治療法に関する基礎研究で「高い研究成果」
 - 住友金属鉱山が出直り強める、菱刈鉱山の下部鉱体でも「金」の採掘開始と発表し注目集まる
 - オルトプラスは「Jリーグオフィシャルライセンス許諾」の発表など好感され出直り強める
 - イメージ・マジックはキンコーズとスポーツクラブEC運営での提携が好感され急激に出直る
 - インスペックが急伸、FPC製造装置の「世界初」新製品に注目集まり一時23%高
 - ハブが年初来の高値に進む、サッカーW杯「その日、お店はスタジアムになる」で期待強まる
 - 三菱重工が戻り高値に進む、業績好調で「北」の相次ぐミサイル発射など買い材料に
 - ポエックが後場一段と上げ27%高、「新規事業にて世界のニーズに答える新戦略の始まり」に期待強まる
 - セーフィーは韓国の「ハロウィン圧死事故」を機に人流分析AIカメラシステム脚光の期待で一段高
 - マイクロ波化学は「国内初」のケミカルリサイクル大型汎用実証設備に期待強まり後場一段高
 - パナソニックHDが7%高、今期の利益予想を下方修正したが米国でのEV用電池の新工場に期待強い
 - 第一三共は上場来高値を連日更新、業績・配当予想の増額修正など連日好感
 - 加賀電子が実質上場来の高値を更新、午後、マレーシア新工場の稼働開始を発表し一段高
 - ジェイフロンティアが出直り拡大、オンライン診療・服薬指導サービス大阪府に認められ業績回復などに期待
 - マイクロアドはデジタルサイネージへの広告出稿100ブランド突破など好感され後場一段と強含む
 - クリーク・アンド・リバー社は自己株式の取得(自社株買い)など好感され再び出直
 - AIメカテックが後場一段高、台湾フラットパネルメーカーからの受注が好感され買い先行
 - Kudanは米社とのパートナーシップ締結など好感され年初来の高値に向けて出直り強める
 - JCRファーマが大きく出直る、「有事におけるワクチン生産」の新工場に期待強まる
 - カオナビは渋谷区(東京都)の「カオナビ」導入など好感され後場も上げ幅を保って推移
 - WASHハウスが後場一段高、台湾の半導体大手TSMC九州進出で「シリコンタウン」に期待の見方
 - デンカはセメント事業の譲渡、完全撤退が好感され5ヵ月ぶりに3500円台を回復
 - マルハニチロはフィッシュソーセージの「宇宙食」に注目集まり後場も堅調に推移
 - フェローテックHDが後場一段と強含む、PSSと合弁会社、バイオ事業への進出など好感
 - 伊勢化学が高値を更新、「北」核実験の場合に放射性物質の飛来など想定され注目強まる
 - インテリジェント ウェイブは映像・音声データなどのリアルタイム相関分析ソリューションなど注目され3日続伸基調
 - 海帆は直近の8日続落を一気に奪回、フードロス削減再利用の新会社に期待集まり後場も急伸のまま30%高
 - 津田駒工業が戻り高値を更新、延期されていた中国のGDP発表など好感
 - 住友金属鉱山が反発、26日までドイツで3年に1度の国際展に出展中で海外勢が見直す期待
 - 芝浦メカトロニクスが出直り強める、半導体株高のなか最高益に迫る業績予想などに注目再燃
 - ジモティーが後場一段と強含む、兵庫県西宮市とのリユース協定など好感される
 - SYSホールディングスは映像ソフト開発企業の子会社化など好感され後場一段と強含む
 - レーザーテックが4日続伸、米半導体株指数の続伸、三益半導体やディスコの好決算を受け期待強まる
 - フライトホールディングスが後場一段と上げストップ高、マイナンバーカードの「プラットフォーム事業者」で注目強まる
 - 秩父鉄道が後場一段と強含み2018年以来の高値に進む、観光関連株の中で出遅れ感
 - ビリングシステムは後場もストップ高続く、国民年金のスマホ納付システム受託、23年2月開始
 - ニーズウェルが一段高、ピー・ビーシステムズとの提携を連日好感、中期計画の達成に向け積極展開
 - 日本駐車場開発が一段高、「スキー場事業」と「テーマパーク事業」で訪日観光客の回復など期待
 - 日清製粉G本社は全体安に逆行高、営業利益など増額修正、純利益を下方修正したが豪州製粉事業の改善など期待
 - コラボスが後場急伸、Apple100%出資会社の最上位パートナー企業との提携を好感し一時ストップ高
 - ログリーは後場もストップ高続く、AbemaTV(アベマティーヴィー)の「ABEMA TIMES」との戦略提携に期待が膨らむ
 - ジャムコが1ヵ月ぶりに高値を更新、旅客機導入再開の動き好感され業績回復にも期待が
 - アクサスHDは株主優待のオリジナルウイスキーを参考価格800円の品から同1万円の品に変更、2日続伸基調
 - ケンコーマヨネーズが年初来の高値、未定の業績予想などに期待強い様子
 - サイジニアは『コーナンeショップ』へのEC検索エンジン採用が好感され後場一段と強含む
 - ジー・スリーホールディングスは後場もしっかり、筆頭株主が全株を売却と発表、売り圧迫消える
 - スマレジは「無人受付クリーニング店」発表から連日高で3日続伸、受付から支払い・返却まで非対面で対応
 - ピー・ビーシステムズが東証上場来の高値を更新、VR(仮想現実)体験装置がソフトバンクGの「バーチャルPayPayドーム」に採用など好感
 - ステラファーマが出直り強める、岡山大学とBNCTの共同研究契約を発表し注目集まる
 - カシオ計算機が堅調、11月開園「ジブリパーク」のオフィシャルパートナーで環境配慮製品に注目集まる期待
 - サイバートラストが出直り拡大、「政府の端末サイバーリスク総点検」と伝えられ期待強まる
 - 三越伊勢丹HD、高島屋が高値更新など百貨店株が軒並み高い、旅行支援など好感、最初の週末の賑わいぶり伝えられ注目再燃
 - JPホールディングスが後場一段と上げ3日ぶりに高値を更新、業績好調で自社株買いなど引き続き好感される
 - フライトHDが後場一段高、マイナンバーカードの「プラットフォーム事業者」として注目強まる
 - ミズホメディーは「コロナ・インフル同時検査キット、増産要請、厚労省」など好感され後場も高い
 - キャンバスは前場買い気配のままストップ高、膵臓がん3次治療に向けた臨床試験で好結果
 - 東芝は9%高のあと売買交錯、現時価総額の3割増に近い額での買収観測が伝えられ思惑錯綜
 - 京都ホテルが後場一段高、全国旅行支援、入国上限撤廃などの「ど真ん中銘柄」として注目強まる
 - 大黒屋HDが再び出直る、入国者数の上限撤廃など受け「大黒屋」の需要回復を見込む
 - ソースネクストが昨年来の高値に迫る、「同時通訳ソフト」などに期待、AI通訳機9月もシェア1位に
 - マーケットエンタープライズが6日続伸、自治体との不要品リユース事業に注目続く
 - 技研HDが急伸一段高、北朝鮮のミサイル連射を受け「核シェルター」関連株として思惑拡大
 - CSSホールディングスは「全国旅行支援」の開始など買い材料視され次第高
 - K&Oエナジーグループが連日急伸、マレーシア産LNGの供給不安など材料視、ヨウ素の用途巡る思惑買いの様子も
 - オキサイドは後場一段と上げ戻り高値に迫る、米半導体産業への協力などに期待
 - リプロセルは後場寄り後に一段と強含むが売買交錯、国立研究開発法人への採択など好感されるが戻り待ちの売りも
 - レナサイエンスが急伸、AIによる乳がん検出モデル論文の掲載に注目集まり14%高
 - アイリッジが4日続伸、デジタル地域通貨プラットフォームによる「いたばしPay」(東京都板橋区)発表から連日高い
 - JPホールディングスが後場急伸、14時過ぎの自社株買い発表が好感され年初来の高値を更新
 - 上場5日目のグッピーズは健康管理アプリの自治体導入など好感され高値に迫る
 - マクアケが後場一段と出直る、金沢に北陸拠点を設立、期待強まる
 - セカンドサイトアナリティカが急伸、ファミリーマートの金融事業に強力と伝えられ注目強まる
 - Birdmanが一時ストップ高、時空を越境する次世代型体験ライブ『さわれるライブ5DLIVE』」の初開催などに期待と注目集中
 - 楽天グループが買い気配、みずほFGが楽天証券に出資との報道を受け金融事業の活性化などに期待強まる
 - すららネットは東京都教育委員会に「すらら」採用との発表を受け後場急伸しストップ高
 - ベイカレント・コンサルティングは10月末の株式10分割など好感され3日続伸
 - マーケットエンタープライズが出直り続伸、リユースプラットフォーム「おいくら」神戸市も本格導入し注目強まる
 - メドレックスが急伸し23%高、『リドカイン』テープ剤を米追加試験後に承認申請の方針とし期待強まる
 - アイリッジが後場一段ジリ高、東京都・板橋区でフィンテック事業子会社フィノバレーのデジタル地域通貨プラットフォームによるデジタル地域通貨「いたばしPay」開始
 - マーチャント・バンカーズが反発幅を拡大、販売用不動産の売却など好感され300円割れを一日で回復
 - メルカリはスターバックスコーヒーとの包括連携など好感され出直りを継続
 - レアジョブは「リスキリング」関連株人気とALT派遣会社の子会社化など好感され大きく出直る
 - 住友金属鉱山が再び出直る、フィリピンのニッケル製錬会社の株式一部譲渡し協業体制をより強化
 - 信越化学は4日ぶりに反発基調、取引ある三益半導体の好決算や証券会社の目標株価、NXHDの半導体倉庫増設報道など好感される
 - フォスター電機はNECの「イヤホン型ヒアラブル端末」が注目され続伸基調
 - サーキュレーションは福岡市とのタイアップ事業など好感され2日続伸基調
 - 理研ビタミンが年初来の高値に迫る、カルビーのポテトチップスにマイクロカプセル採用
 - ウェルビーは放課後等デイサービス等企業の株式取得が好感され出直り強める
 - アステラス製薬は欧州で経口非ホルモン治療薬の承認申請受理が好感され出直り継続
 - フィールズは『ウルトラマンティガ』「10月には楽しんでいただける予定」で期待強まり高値を更新
 - ネオジャパンは後場一段と強含み出直り強める、グループウェア『デスクネッツネオ』などIT導入補助金の対象ツールに認定
 - 長野銀行が急伸、八十二銀行との経営統合が好感され一時21%高
 - フライトHDはストップ高のあとも急伸商状、「救急搬送にマイナカード」と伝えられ事業に追い風の期待
 - ミンカブ・ジ・インフォノイドはライブドア子会社化に注目集まりストップ高
 - デコルテ・HDはミクシィとの資本業務提携が好感され高値に迫る
 - ワンキャリアは「販売パートナー」募集開始から5ヶ月で50社突破が好感され年初来の高値に迫る
 - Uniposは3日連続大幅高、「ピアボーナスUnipos」の大口導入を連日買い材料視
 - リファインバースGが年初来の高値に迫る、再生ナイロン樹脂の用途拡大などに注目続く
 - ミツウロコグループHDは子会社の外食事業における提携が好感され堅調に推移
 - ファイバーゲートが反発基調、回線障害による手控え感が徐々に後退
 - スパイダープラスは業界初の特許に注目集まり後場一段高
 - プレイドは後場もストップ高、グーグルクラウドでのサービス開始に注目集まる
 - トレイダーズHDが高値を更新、円安・日銀介入などで外為事業一段と好調の見方
 - ベクトルは5日ぶり反発、譲受する事業の支払い代金に「返金」条項
 - アイザワ証券グループは西京銀行との新たな協業に注目集まりTOPIXなどの大幅安に逆行高
 - セルシードは後場一段と強含み6日ぶり反発、29日シンポジウムで社長が情報発信
 - 第一商品は「金の価格と連動する暗号資産」事業に注目再燃し急反発
 - ユークスは自社株買いの枠拡大など好感され急反発、月初には大幅増配も発表し見直される
 - アイビーシーがストップ高、世界に先駆けて『IT障害ゼロを目指す』新機能や記念配当を買い材料視
 - 日本アビオニクスが出直り強める、「サル痘」感染者に関する報道を受け連想買い
 - サイバーリンクスは後場戻し本日の現在高、和歌山大とブロックチェーンなど共同研究開発
 - キャンバスは気配値のまま急伸ストップ高、膵臓がん新薬候補『CBP501』について開示し期待強まる
 - モリテックスチールがストップ高、金属二次加工2社の完全子会社化を買い材料視
 - インテリジェントウェイブが続伸基調、イスラエル発のサイバーセキュリティや防衛装備のサイバー対策などに注目集まる
 - ソフトバンクは中古車サブスクリプションサービスの20日開始に期待強まり後場一段と強含む
 - アピリッツは櫻坂46・日向坂46応援「公式」音楽アプリ運営が注目され一時28%高
 - DeNAは自社株買いの再開など好感され再び出直る
 - 幸和製作所は自社株買いなど好感され一時ストップ高
 - アマテイが18%高、新商品の「木割れ最強釘」報道を受け大阪万博向け需要が膨れたとの見方
 - トレードワークスは一時27%高、発行株数の5.2%規模の自社株買いが好感され大きく出直る
 - 藤久HDは株主優待の拡充、「流通株式時価総額」拡大に向けた取組など好感され大きく出直る
 - ギフティは誰もが簡単にオリジナルデザインのアパレルを制作・販売できるウェブサービス企業の子会社化など好感され6日続伸基調
 - アサカ理研が再騰し年初来の高値、金属リサイクル産業拡大政策に加えテクニカル妙味も煮詰まる
 - 神栄がストップ高、モデルナの日本工場構想を受けワクチン保管ディープフリーザー用温度ロガーに注目集まる
 - ベースは9月末の株式分割と12月期末配当の実質増配が好感され一段高
 - JR東日本が年初来の高値を更新、「GoT0」に代わる旅行喚起策や訪日観光客の拡大政策など買い材料視
 - リックソフトは後場一段ジリ高で高値更新、アトラシアン製品の値上げ好感の見方
 - グローバルセキュリティエキスパートは朝安を切り返して堅調、省庁横断の国防予算報道など好感
 - 太洋物産は株主優待制度の導入と8月の売上高48%増が好感されストップ高買い気配
 - アイビー化粧品がストップ高、特殊な電場を作りだすDENBA社と提携、育毛剤を国際展開
 - HEROZは四半期決算とバリオセキュアの子会社化など好感され3日連続大幅高
 - 鈴与シンワートは「デジタル給与、来春にも」など買い材料とみられが2日連続ストップ高
 - 東京日産コンピュータシステムが急伸商状、9月末の株主にカレンダーをやめQUOカード贈呈
 - アスカネットが一段高、「マスターカード」の非接触クレジットカード決済システム開発に「ASKA3Dプレート」使用とされ注目集中
 - ツナググループHDは3期ぶり復配と新株予約権の取得(回収)など好感され出直り試す
 - 石垣食品が活況高、研究用の新型コロナウイルス抗原検査キットの販売事業に進出
 - JR東日本が年初来の高値を更新、訪日観光客の拡大など買い材料視され赤字線を巡る議論にも期待
 - アスカネットが後場ストップ高、「マスターカード」のタッチレス決済機能を組み合わせた非接触クレジットカード決済システムを共同開発中
 - gumiがストップ高、第1四半期の好決算と子会社の新事業に注目集中
 - 日医工は2日続けて値動き活発、投資ファンドなど支援の報道を受け思惑含みに
 - そーせいグループは後場一段と強含む、微調整の結果マイルストン受領などの好材料を再び買いやすく
 - クリーク・アンド・リバー社が上場来の高値を更新、「AR市場、26年に5兆円」などと伝えられ改めて期待強まる
 - クラウドワークスは後場もジリ高続く、SCSKの副業社員拡大報道など好感
 - 三ッ星は2日連続ストップ高、泉州電業の好決算を受け電線好調を再認識
 - 日東電工が続伸、『iPhone14』で注目され円安効果への期待も
 - アンジェスは20%安で始まったあと持ち直す、武漢型コロナワクチン開発の中止と改良型の開発開始など発表
 - 日本航空が出直り強める、新型コロナ行動制限の緩和を好感、ANAも高い
 - エンプラスは後場一段高、発行株数の26%超の消却効果などに期待強く出直り強める
 - JPホールディングスは後場一段と底堅い、7日は坂井社長の一問一答記事も注目され高値に迫る
 - ジェイフロンティアはオンライン服薬指導・処方薬配送サービスの導入先拡大が好感され時間とともに上げ幅を拡大
 - プレミアアンチエイジングは3日連続ストップ高、東大と共同開発の新スキンケア用剤を連日好感
 - FFRIセキュリティなど活況高、ロシア系ハッカーが日本政府サイトにサイバー攻撃かと伝わり買い集中
 - アルファが再び急反発、アマゾンの処方薬ネット販売など受け連想買いのもよう
 - デサントは池田エライザさんが履きこなす「モンペリエCK『ルコックスポルティフ』」新作シューズなど注目されが後場一段強含む
 - セイヒョーが後場急伸しストップ高、「新潟県内はフェーン現象で37度予想」など材料視の見方
 - PHCホールディングスは調剤薬局のデジタル化支援システムに期待強まり大きく反発
 - アルマードは自社株買い活発化の期待などで4日ぶりに上場来の高値を更新
 - プレミアアンチエイジングは後場もストップ高続く、東大と共同開発の幹細胞培養上清液を今秋新ブランドで実用化
 - ハリマビステムが後場一段と上げストップ高まで10円に迫る、株式分割を好感
 - colyは人気ゲームのリニューアル「年内」から「来春」に伸びたが堅調に推移、新事業などに期待
 - クルーズが後場急伸、「GameFi分野に本格参入」rtyy目され一時21%高
 - 大谷工業が3日連続ストップ高、「新たに建築における地震対策に参入」し注目集まる
 - ダイオーズは投資事業会社グループ企業によるMBOを受け買付価格1500円に向け急伸
 - ウエルシアHDはイオン九州との合弁事業が好感され続伸基調で始まる
 - スマレジが後場一段高、クラウドPOSレジ「スマレジ」累積取扱高5兆円突破
 - 日華化学が再び出直る、化粧品子会社イーラルの2商品が専門誌から表彰され注目再燃
 - JPホールディングスは年初来の高値に向けて出直る、「こども家庭庁」の『未就園児』『無園児』支援政策などに期待強い
 - KADOKAWAが一段と出直る、子会社に中国テンセントとソニーGの各子会社が出資
 - 首相会見を受け和心が後場ストップ高、入国者数の上限緩和など受け買い集中
 - ジィ・シィ企画が後場次第高、従業員を3Dアバター化する特許の新サービスに期待強い
 - 京セラが続伸スタート、創業者の大株主が亡くなった場合なぜか株高、の経験則がある模様
 - ティーケーピーが後場一段高、「オミクロン型対応ワクチン、来月にも」と伝えられ社会活動の活発化に期待高まる
 - メンタルヘルステクノロジーズは後場もストップ高続く、『教職員のメンタルヘルス』への取組などに注目集まる
 - ひゅうがプライマリーケアがストップ高、新型コロナ「全数把握」変更なら「在宅訪問薬局」関連の需要が増える期待、業績好調
 - インターアクションは時間とともに反発幅を拡大、またも大口受注を発表し注目強まる
 - 中国工業がストップ高、政府「水素運搬港」整備と伝えられ加地テックなど関連株が軒並み高い
 - ウィルソンWLWが2日連続ストップ高、資産所得倍増政策の「金融教育」拡充に期待続く
 - 石油資源開発やINPEXが高い、原油高が再燃、減産の観測
 - ブロードマインドが再び一段高、求人開始を発表しクレディセゾンとの提携新事業に期待強まる
 - 城南進学研究社は学研HDとの業務提携など好感され5ヵ月ぶりの高値を回復
 - しまむらが逆行高、既存店の推移など好調で全体安のなか好業績を見直す
 - スター・マイカHDは発行株数の11.6%に達する自己株式の消却など好感され朝高の後も堅調、一時2ヵ月ぶりに700円台を回復
 - NSDは純利益20%相当額以上の自社株買いを毎年実施など好感され出直る
 - ユニチカが一段と出直る、包装用フィルムの価格改定など好感
 - ネオジャパンが3日続伸、「IRに関する英文ホームページ更新」し海外投資家の買い期待
 - プレイドは後場も上値を追い一段と出直る、NTTドコモ系企業との連携による新展開に期待強い
 - メディカルネットが後場一段高、自律神経のアンバランスを整え神経症を緩和する漢方の新製品に期待強まる
 - インフォコムが次第に強含む、韓国発の漫画アプリが東証上場を準備中とされ「めちゃコミック」の注目度も高まる期待
 - ネポンは時間とともに上げ幅を広げ18%高、フジタコーポの「農業参入」も買い材料の見方
 - イトーキが一段高、業績好調な上、森ビルの「虎ノ門・麻布台プロジェクト」来年竣工も買い材料になった様子
 - ステラケミファは自社株買いなど好感され3週間ぶりに年初来の高値を更新
 - ペプチドリームは新型コロナ「治療薬」の開発状況などに注目再燃し6%高に迫る
 - フォースタートアップスは6日ぶりに反発、3分の2押しで調整一巡感あり『ひろしまユニコーン10』受託を好感
 - 鈴与シンワートがストップ高、運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス『あさレポ』8万台突破など好感
 - 藤倉コンポジットはワクチン・バイオ医薬などへの貢献目指す5社連合やゴルフシャフト最新製品など好感され6日続伸
 - オリンパスは「科学事業の売却」巡る思惑が再燃し2000年以降の高値を更新
 - トナミHDは『水素エネ』活用に向けた取り組みに注目集まり次第に持ち直す
 - デジタルプラスは後場もストップ高買い気配、『NFTデジタルギフト』の開始など好感
 - 石油資源開発が一段高、産油国の減産観測を受け配当狙いの買いなど触発される
 - 石油資源開発が高値を更新、原油相場の回復を受け配当狙いが刺激されたとの見方も
 - 岩谷産業は10月からの一部製品再値上げなど好感され再び出直り強める
 - シンバイオ製薬は8日ぶりの反発を探る、空白の治療領域を対象とする新薬候補の治験に期待
 - CRI・ミドルウェアが後場急伸11%高、コミュニケーションミドルウェア「TeleXus(テレクサス)」に注目集中
 - スリー・ディー・マトリックスは世界市場規模100億円の「Primary bleeding」に期待集まり堅調に推移
 - キヤノンが約4年ぶりに3500円台を回復、自社株買い発表後出直りピッチ強まる
 - アクリートは朝からストップ高買い気配、3年後の売上高6倍という中期計画に注目集中
 - AHCグループは買い気配のままストップ高、新たな地域で実績ある2社を子会社化
 - エコモットは「蓄電システム事業」の新会社に期待集まり一段と出直る
 - メドレックスが大きく出直る、米国での「経皮吸収コロイド型液剤」特許を好感
 - エフ・コードは後場一段と上げストップ高、SaaS事業の譲受に期待強まる
 - アルマードは大株主の追加取得、自社株買いなど買い材料視され断続的に出直り強める
 - タムラ製作所はパワー半導体用の次世代素材などに注目集まり1週間ぶりに戻り高値を更新
 - コメ兵HDは中古宝飾品会社の子会社化など好感され出直り強める、重要商材のジュエリーを強化
 - 三菱商事と三井物産が朝安のあと持ち直す、ロシア「サハリン2」の価格など変更なしと通知の報道など好感
 - アイリックコーポレーションが3倍返しの急反発、JMDCグループと医療機関・診療所向けに新サービスと発表し注目集中
 - 大阪チタニウムテクノロジーズが高値更新、好業績に加え超音速機「オーバーチュア」普及も買い材料視
 - ゴルフダイジェスト・オンラインは好決算に続き全米女子アマチュア選手権での日本人優勝も好感され一段高
 - オプティムは「奉行クラウド」などとの連携が好感され後場一段高、出直り強める
 - ベイシスが後場一段高、JR東日本とKDDIの「空間自在プロジェクト」コンソーシアムに参画
 - セルシードが急伸、産業利用に対応した検体提供に関する基本合意が好感される
 - メドピアが大きく出直る、業績予想の下方修正を受けた前週の下げを半分近く奪回
 - 昭和電線HDは「筆頭株主による一部売却」にもかかわらず後場次第に強含む
 - リビン・テクノロジーズが朝急伸、新事業『メタ住宅展示場』に注目集まる
 - 第一三共が急伸、米社との訴訟で相手側の主張が全面的に否定、2000年以降の最高値に進む
 - 住友金属鉱山が出直り強める、南米チリの巨大な穴、銅の採掘中止など材料視
 - 三井物産は原料炭事業会社の持分売却が好感され一段と出直って始まる
 - オプティマスグループが上場来高値、中古車の価格高報道など好感の見方
 - 第一三共が高値に接迫る、米国で特許、アストラゼネカ社から2億米ドル受領
 - ケアネットは投資判断を契機に好業績への期待など再燃し年初来の高値を更新
 - サイエンスアーツが後場一段と出直る、「デジちゃいむ」のワスドと資本業務提携
 - クラスターテクノロジーが出直り強める、バイオマス度95%以上の新素材などに期待強まる
 - トレードワークスは「デジタルとリアルを融合した地方創生の最新事業」に注目集まり11%高
 - ユーグレナが年初来の高値を更新、アジア航測の業務飛行にバイオジェット燃料
 - レノバが大きく出直る、東京ガスに太陽光電力を直接販売、別法人との契約は初
 - 細谷火工など高い、米下院議長の訪台迫るとされ中国「必ず報復」に投機妙味増す
 - そーせいグループが急伸、欧州バイオ企業との契約一時金40百万米ドルなど好感される
 - すららネットは文科省プロジェクトへの採択など好感され出直り強める
 - ブイキューブが3週間ぶりに年初来の高値を更新、政府が行動制限の代替策と伝えられ関連株人気再燃
 - メドピアが出直り強める、アルフレッサと共同で処方箋画像事前送信サービスを推進
 - プラザクリエイト本社が急伸、イスラエル発のサステナブル×ファッション企業とアパレル事業に参入
 - ファイズHDが一段と出直り急伸、大手ネット通販の業務受託効果などに期待強まる
 - アステラス製薬が実質的な上場来高値を更新、新薬候補に「良好なトップライン結果」
 - アイキューブドシステムズは後場も一段高、新型コロナやサル痘の拡大を受けテレワーク支援の拡大など期待
 - バンク・オブ・イノベーションが後場急伸、5年ぶりリリースの新作大型ゲームに期待強まる
 - 免疫生物研究所は一時20%高まで急伸、1ヵ月前に急騰し戻り売り厚いが出直り強い
 - 石油資源開発やINPEXが次第高、ロシア天然ガス供給減を受け石油に代替需要の思惑
 - クリナップが高値を更新、新型コロナ再拡大を受けシステムキッチンなどに期待強まる
 - BeeXは決算説明会の内容の書き起こしなどで注目し直され一時20%高
 - オークネットが5日続伸、電動ビジネスバイクのリースや中古EV電池査定など買い材料視
 - メディカル・データ・ビジョンが年初来の高値を更新、28日新規上場するHOUSEIの株式を保有
 - ライトアップは後場一段と強含む、横浜信金との提携や中小・零細企業向けの「採用広報」サービスに注目続く
 - オーバルが2日連続ストップ高、欧州企業による大量保有で思惑含みに
 - ピクセラが30%高、スマートテレビの開発を圧倒的な低コストで実現するターンキーソリューションなど買い材料視
 - 東京瓦斯はガス料金の上限値上げにもかかわらず反落模様、景気後退や「節ガス」など懸念の見方
 - トレジャー・ファクトリーが7年ぶりの高値、中古おもちゃ好調と伝えられ人気なのはエアコンにとどまらないと注目強まる
 - ファーストリテは4日続けて年初来の高値、円安が追い風の銘柄で日銀「大規模緩和維持」も好感される
 - モイが後場急伸しストップ高、新サービス『ツイキャスVV』に注目集中
 - ナノキャリアが急反発、昨日はストップ安だったが別の新薬申請などに期待再燃
 - プレミアグループが上場来高値を更新、株式3分割を好感、急伸後は伸び悩むが徐々に買い強まる期待
 - 戸田工業は続伸スタート、持分適用会社での電池正極材料拡大など好感される
 - ベステラが急伸、風力発電設備の『転倒⼯法』(解体特許技術)で日立パワーソリューションズと許諾契約
 - ラクト・ジャパンは「輸入チーズ2割高」など買い材料視され年初来の高値を更新
 - ブリヂストンは自動運転スタートアップへの出資など好感され大きく出直る
 - サスメドは「不眠障害治療用アプリ」への期待再燃し後場一段と強含む
 - Jトラストが5%高、KeyHolderの急伸ストップ高など好感される
 - ウェルスナビは千葉銀に続き東邦銀との提携など好感され再び出直り基調
 - 極洋は再び上値を指向、マグロ養殖に続き世界最大級の陸上養殖サーモンで『食糧安保』関連株の見方
 - RobotHomeが13%高、パナソニックHDグループとのアプリ連携インターホン共同開発などに注目集まる
 - ジーエヌアイグループは「肝硬変治療」への期待で次第高、朝の発表後しばらく反応薄だったが徐々に上げる
 - ワンダープラネットはブロックチェーンゲーム共同事業や新作スマホゲーム事前登録80万人突破など好感されストップ高
 - 星医療酸器が次第高、コロナ・物価対策などで首相が午後会見と伝わり思惑買いの見方
 - 吉野家HDは第1四半期の売上高10%増など好感され大きく出直って始まる
 - ネオジャパンが堅調、横浜市の共通グループウェアに『desknet’s NEO(デスクネッツ・ネオ)』採用
 - スパイダープラスが戻り高値を更新、引き続きチェンジとの提携効果に期待強い
 - 関西ペイントが一段と出直る、アフリカ事業譲渡の発表を境にジリ高傾向、自社株買いも開始
 - 極洋と日本水産が高値更新、米イエレン財務長官「食糧安保」に言及と伝わり水産株が後場活況
 - アトミクスが一時ストップ高、小中学校のプール補修需要などに期待強まる
 - カネ美食品が堅調、パン・パシフィック・インターによるTOBは上場維持の方針、買付価格を上回って推移
 - SKIYAKIは場もストップ高続く、山崎エリイさんのオフィシャルファンクラブや「CHiLi GiRL(チリ・ガール)」のファンサイト開始など好感される
 - 東京通信がストップ高、「ニンテンドースイッチ」へのゲームコンテンツ配信など買い材料視
 - ソフトバンクが高値を更新、KDDIで発生した大規模な通信障害を受け「もう1台」に期待
 - 東京電力HDが高値に迫る、参議院選で与党勝利、原発再稼働に向け前進の見方
 - セーフィーは後場一段と上げストップ高、エンタープライズ向けアプリケーションのSAML認証対応など好感される。
 - 日本金属は時間とともに上げ幅拡大、高級車向け『黒加飾ステンレス鋼』への期待再燃
 - 東京電力HDが反発、1都8県が節電対策と伝えられ電力不足を再認識
 - レーザーテックや東京エレクトロンが後場一段高、台湾・聯華電子の好決算も好感要因に
 - プレシジョン・システム・サイエンスが後場一段高、新型コロナ感染者数の再拡大を受け受注回復期待
 - 明治HDが戻り高値を更新、開発中の新型コロナワクチンに期待強い
 - スパイダープラスが連日急伸、主商品の機能を拡充、チェンジとの提携に続き期待上乗せ
 - ブイキューブが高値を更新、EV充電事業への進出と新型コロナ感染者数の再拡大など材料視
 - ダイキン工業が高い、ポーランドに工場建設と伝えられウクライナ復興関連株の見方
 - スパイダープラスは「建設DX×自治体DX」による自治体支援に期待強く5日続伸
 - 朝日インテックは後場一段と強含む、胆膵領域における内視鏡治療装置への期待強く4日続伸
 - アエリアが急伸、子会社サイバードがWeb3事業で香港企業と資本提携
 - アスクルが4ヵ月ぶりに年初来の高値を更新、子会社の上場準備や最高益決算など好感
 - エーザイは「抗アミロイドβ」米国での優先審査指定が好感され年初来の高値を更新
 - クリングルファーマが後場一段高、京大との共同研究契約を受け2日間で新株予約権10%行使進む
 - フリークアウトHDが大きく出直る、新株予約権社債の全額買取り消却など好感される
 - リネットジャパングループが5日ぶりに反発、アイリスオーヤマの小型家電の下取り回収サポートを開始
 - ファブリカコミュニケーションズが11%高、第1四半期の主要KPIやIT補助金ツール認定,、AI新与信サービスに期待強い
 - メディアドゥはクレディセゾンとの資本業務提携が好感され大きく出直る
 - インテージHDが続伸、テレビCM効果の最大化を支援する新サービスなどに期待強まる
 - メドレックスは特許取得が好感され急伸、アルツハイマー治療貼付剤をカバー
 - 東京電力HDが高値を更新、電力不足、「サハリン2」問題など受け原発再稼働への期待強まる
 - 科研製薬は後場も堅調、自社株買い開始1ヵ月半で上限の50%に達し積極姿勢に注目集まる
 - 三陽商会が4日続伸、「小型ファン付きウェア」猛暑で注目される
 - サンリオは中国アリババグループとのライセンス契約など好感され15%高
 - コーアツ工業は株式3分割と増配が好感され2日連続ストップ高
 - 東京電力HDが7日続伸、3日連続の「電力逼迫注意報」を受け原発再稼働への期待強まる
 - アドバンスト・メディアは発行株数の16%超の自社株買いなど好感されストップ高買い気配
 - エックスネットは期間限定の株主優待と初の中期経営計画など好感され急伸
 - 東洋電機製造はJR東日本から受託した超電導フライホイール蓄電システムに注目集まりストップ高
 - ソケッツがストップ高、クッキーを利用しない新サービスの商用開始に期待強まる
 - トレジャー・ファクトリーが昨年来の高値を更新、中古エアコン活況、猛暑が追い打ち
 - レノバは電力不足対策の関連銘柄として注目され3日続けて年初来の高値
 - Shinwa Wise Holdingsは2日ぶりにストップ高、2007年以来の高値
 - 浜松ホトニクスは欧州企業へのM&Aなど好感され下値圏から大きく出直る
 - 東京電力HDが7%高に迫る、「電力逼迫(ひっぱく)注意報」を受け原発再稼働への期待再燃
 - 第一工業製薬が急伸、自社株買いに期待、株価2年低迷、防衛意識は強そうとの見方
 - サッポロHDが4年ぶりに3000円台を回復、米社買収など買い材料視
 - ミズホメディーは年初来の高値に迫る、きょう開催の「ヘリコバクター学会」に注目の様子
 - レノバが再び急伸し22%高、夏の電力不足に加え国の洋上風力政策も買い材料の見方
 - ステラファーマが一時19%高、切除不能ながん治療の新システムを中国に提供など好感
 - パシフィックネットが一段と出直る、世界農業遺産の観光に「イヤホンガイド」採用など好感
 - スターティアHDが一時14%高、「企業向けNFT活用支援ソリューション」に注目集まる
 - タカトリが再び高値を更新、パワー半導体関連の大口受注などへの評価再燃
 - クシムは暗号資産「コスプレトークン(COT)」が利用できるNFTサービスなど好感され後場も一段高
 - 東芝が高い、非公開化提案ファンドが1株7000円で買収検討と伝えられ思惑拡大
 - トレジャー・ファクトリーが一段と出直る、今朝もTV情報番組で取り上げられたもようで高値に迫る
 - ロート製薬が一段高、中国で再生医療の合弁会社設立など好感される
 - enishはが後場ストップ高、ロックチェーン技術によるトークン発行システムなどに注目集まる
 - セルシードが2日連続大幅高、北海道大学との共同研究に続き新株予約権の大量行使も好感される
 - 木徳神糧が一時ストップ高、小麦など値上がりし相対的にコメの需要が増える期待、令和3年産米は豊作と
 - ワンダープラネットが大きく出直る、事前登録者数50万人突破などに注目集まる
 - ザインエレクトロニクスがストップ高、NVIDIA(エヌヴィディア)の最新世代プロセッサに製品が採用される
 - シチズン時計は発行株数の6%超に相当する2035万株の株式消却が好感され出直り強める
 - セルシードが後場急伸、北海道大学との共同研究開始に注目集中
 - フライトHDが後場一段高、「全国旅行支援」は電子決済事業に追い風の見方
 - And Doホールディングスが出直り強める、楽天銀行の「楽天銀行リバースモーゲージ」開始など好感
 - プレミアグループは故障保証の新サービスなど好感され大きく出直る
 - CYBERDYNEが出直る、脳波応用リハビリ機器のベンチャー企業と資本業務提携
 - ティーガイアは「車中泊・キャンピングライフ」関連会社との提携など好感され反発
 - 持田製薬は高脂血症治療剤の承認取得など好感され再び出直る
 - ロードスターキャピタルは後場もジリ高、利益増加額1位とされ扱う物件の柔軟性にも注目再燃
 - セントラル警備保障が後場一段と強含む、JR東日本関連業務に強く「全国旅行支援」の効果などに期待
 - キッセイ薬品が出直り強める、「リンザゴリクス」欧州での販売承認取得など好感
 - 新光商事が急反発、発行株数の12%超の規模の自社株買いに好感買い先行
 - 大塚HDが出直り強める、同社創製の抗精神病薬を欧州で申請に期待強まる
 - 任天堂が後場堅調、「ニンテンドースイッチ」国内累計販売2500万台を突破と伝えられる
 - ヤクルト本社は後場堅調になり高値に迫る、抗悪性腫瘍剤に関する発表など好感
 - スポーツフィールドが急反発、調整一巡感が強まる中で株式割相場が再燃
 - 東レが年初来の高値を更新、先端技術関連発表などに注目強く「目標株価」追い打ち
 - 京王電鉄は5%高など電鉄株が軒並み切り返し堅調、「県民割」補助拡充など好感
 - ソルクシーズはeスポーツ事業への参入など好感され値戻し強める
 - テクノアルファは「大型案件の受注」など好感され続伸基調で出直る
 - ベビーカレンダーが一段高、発行株数の5%規模の自社株買いを連日好感
 - 三菱自動車は『eKクロス EV』目標の4倍を受注など注目され4日ぶりに高値を更新
 - リベロは部屋探しアプリ企業との提携など好感され10日ぶりに反発
 - NFCホールディングスがストップ高、光通信が全株式を取得へ、7月13日で上場廃止
 - ベビーカレンダーは朝からストップ高買い気配続く、発行株数の5%規模の自社株買いを好感
 - キャンバスはストップ高買い気配続く、膵臓がん対象の臨床試験で「奏効(がんの縮⼩)確認」とし注目集中
 - マルハニチロが大きく出直る、海外市場の拡大などに期待強く証券会社の目標株価も好感
 - 大王製紙が5日ぶり反発、CNFのEV実装検証や使用済み紙おむつのリサイクルなどに注目集まる
 - フューチャーベンチャーキャピタルが一段高急伸、「株主提案に対する当社の考え方」に注目集まる
 - 関西ペイントはアフリカ子会社の譲渡と自社株買いなど好感され大きく出直る
 - ロート製薬が後場一段と強含む、VTuber(ブイチューバー)交流拠点を設置、意外感、期待強まる
 - ネクストウェアは通信途絶したドローンのデータを瞬時に無効化する技術に注目集まりストップ高
 - シキノハイテックが再び一段高、引き続き米マジックアイ社の一部株式取得など好感される
 - gumiは一時17%高、ブロックチェーンに係る事業への取組など計5本のリリース発表など好感される
 - 関西電力が逆行高、美浜発電所3号機の運転再開時期の前倒しを好感
 - リミックスポイントは後場ストップ高、資本提携先が提携時の約束を超えて買い増しているとされ思惑・憶測膨らむ
 - シンメンテホールディングスが後場一段と強含む、訪日観光客の受け入れ再開に期待強まる
 - ベイシスは「ワイヤレス給電システム」の事業開始など好感され15%高
 - テックポイント・インクが急伸し気配値のままストップ高、中国BYDに製品採用される
 - ユビキタスAIコーポレーションがストップ高、IoT機器の開発と市場投入までの期間を50%短縮
 - 協和キリンが3日続伸、悪性腫瘍薬候補の米国での発表など好感され出直り強める
 - ナノキャリアが14時過ぎから急伸、遺伝⼦治療⽤製品『VB-111』についての発表など好感される
 - ヤクルト本社が高値を更新、「ヤクルト1000」短期間で大幅なご注文をいただき一時休止などに注目集まる
 - ミアヘルサHDは株主優待制度の導入など好感され買い気配のままストップ高
 - ENECHANGEがストップ高、「脱炭素テックファンド」に三井住友信託銀の出資など買い材料視
 - KIYOラーニングが一時ストップ高、「人への投資3年間で4千億円」など受け大きく出直る
 - メルカリが反発、「米国に続き新たな国への拡大も検討」と伝えられ期待再燃
 - IHIは7%高で連日高値、4年ぶりに「DX銘柄」に選定されファンドの買いなど期待
 - 共同ピーアールが後場ストップ高、メタバース空間における企業プロモーション支援事業に期待強まる
 - ランサーズが後場一段と上げストップ高、「メタバース空間で学べるデジタル人材育成サービス」に注目集まる
 - ENEOSホールディングスが一段高、NECからEV充電サービス事業を譲受、原油高に加え買い材料に
 - ジョイフル本田が2日ぶりに年初来の高値を更新、自社株買いと株主優待制度の一部変更など好感
 - 第一三共が年初来の高値に迫る、乳がん新薬の第3相臨床試験に関する開示など好感
 - 大阪チタニウムテクノと東邦チタニウムが連日高値、原料高効果などで証券会社の投資評価が相次ぐ
 - 三菱重工が2日ぶりに高値を更新、米韓両軍がミサイル8発発射と伝えられ思惑買い
 - ハブが5日続伸、サッカー日本代表の対ブラジル戦やエリザベス女王の70周年祝賀ムードなど買い材料視される
 - アステリアは6月に入り動意活発、投資先のNASDAQ上場4~6月を予定などに期待強まる
 - 関西ペイントが大きく出直る、アフリカ事業の売却など好感される
 - 太陽誘電が一段と出直って始まる、電子部品出荷額19ヵ月連続増など買い材料視
 - 松屋アールアンドディは後場もストップ高続く、オムロンヘルスケアとの資本業務提携を強化
 - 東洋水産は戻り高値に進む、海外ファンドによる株主提案を受け思惑含みの相場続く
 - 東京海上HDが一段高で始まる、外国人観光客の医療保険加入に加え米金利上昇を好感
 - ピアズは後場もストップ高気配を継続、イベント制作・プロデュースなどの企業のM&Aなど買い材料に
 - ソースネクストが後場一段高、AI通訳機「ポケトーク」のスマホ展開に期待強く4日連続高値を更新
 - INPEXと石油資源開発が高値を更新、NY原油高やベラルーシの軍事演習予告など買い材料に
 - ピクスタがストップ高、アバターを制作する新サービス開始に注目集中
 - メディカルネットが一段高、「国民皆歯科健診」構想を連日買い材料視
 - sMedioが後場ストップ高、「切羽AI評価システムサービス」が国交省の新技術情報提供システムNETISに登録
 - 科研製薬は爪白癬治療剤「クレナフィン」の欧州展開など好感され出直り強める
 - JTOWERは12%高、ビル内や地下におけるローカル5Gの実証進展など好感
 - 岡三証券グループが一時急伸、岡三アセットの51%をSBIグループが取得へ
 - アトラエが13%高、業績好調で「IT人材難」の報道などに連想買い膨れる
 - 日本航空とANAホールディングスが出直り継続、観光客98カ国・地域から受け入れ再開など好感
 - ニコンが再び高値を更新、米半導体株指数高や目標株価など買い要因に
 - 三菱重工が高値に接近、多彩な「顔」を持ち今日は『防衛力を抜本強化』で買われる
 - 豊田通商が一段と出直る、ユーラスエナジーHDの全株式取得など買い材料視
 - 日本郵船は株式3分割と今期増配など好感され戻り高値を更新
 - ソニーGが買い気配で始まる、NY株の大幅高など好感される
 - FPGが年初来高値を更新、訪日観光客の受け入れ緩和なら航空機リース事業も回復の見方
 - 日本航空とANAが一段と出直る、外国人観光客の受け入れ再開に向け期待強まる
 - ウルトラファブリックスHDは6日ぶりに反発、『ヴァレンティノ』の毛皮使用廃止報道など買い材料視
 - メディネットが連日急伸、慢性心不全の治療に向けた新薬開発などに期待強まる
 - メディネットが連日急伸、慢性心不全の治療に向けた新薬開発などに期待強まる
 - ティムコが7%高、「トラウトロッドの受注が生産予定数を大幅に超過」などに注目再燃
 - 電力株が全面高、「島根原発再稼働」報道など好感され関西電力は高値を更新
 - 青山商事が年初来の高値、全国的な夏日予報で軽装アイテム「ビジネスTシャツ」などに期待集まる
 - 日東紡は値上がり率1位、自社株買いで取得した全株式を消却とし株式価値の向上などに期待強まる
 - 東洋水産は目標株価やヘッジファンドの動向など買い材料視され反発スタート
 - フライトHDが年初来の高値に進む、Android携帯を決済端末に変えるソリューションの第2弾プロモーション動画などに注目集まる
 - カーメイトがストップ高、新製品の発売開始を機に自律反騰を狙う買い
 - 商船三井が出直り拡大、株式3分割後の基準値を回復し「回転」効く期待
 - NTTが2000年以来の高値を連日続更新、自社株買い実施中、機関投資家などの買い流入も
 - トレジャー・ファクトリーが6%高、今週末に2店舗開設、日柄的に注目再燃の見方
 - 楽天グループが反発スタート、楽天証券の上場準備に注目集まり年初来の安値から出直る
 - ケイブが戻り高値に進む、解散したゲーム製作委の費用は全額回収の見込みで新たな開発投資
 - 東京センチュリーは1度に20万9千世帯分の電力を運ぶ電気運搬船事業会社への出資など好感され堅調
 - はてなが大きく出直る、マンガビューワ「GigaViewer」の提供拡大に注目集まる
 - JTOWERが次第高、都営地下鉄「都庁前」の5G5月21日開始
 - ペプチドリームが大きく出直る、米社と共同研究契約、一時金など好感
 - ギフティが1ヵ月ぶりに2000円台を回復、『GoTo』再開観測など好感の様子
 - 東京海上HDは今年度1000億円規模の自社株買い方針など好感され5%高
 - シンバイオ製薬が後場ストップ高、抗ウイルス薬「BCV」発表後一日休んで再び急伸
 - ライトワークスが次第高、学習プラットフォーム『CAREERSHIP』を京王電鉄が導入
 - キヤノンは「EUで敗訴」と伝えられたが下げ幅を縮め値を戻す
 - AIメカテックが3日続伸、「売り上げ翌期繰り越し」で下げた後は順調に回復
 - 任天堂が切り返し堅調、「サウジアラビア政府系ファンド」の報道などで日経平均600円安に逆行
 - ペルセウスプロテオミクスが急伸、新型コロナに対する「スーパー中和抗体」に期待強まる
 - 第一商品が逆行高、金価格に連動する暗号資産の開発開始など好感される
 - True Dataが後場一段高、今期大幅増益を想定、政界との『絆』に期待する様子も
 - HMTが後場ストップ高、「皮膚ガス測定でストレス状態や疲労度もわかる」新事業に期待強まる
 - イントランスは後場もストップ高で始まる、アジアのリゾート大手バンヤンツリ―・グループと子会社の提携など好感
 - 日本農薬が再び高値を更新、「肥料や農薬、需要高まる」と伝えられ連想が波及
 - 森永乳業が10%高、「ビフィズス菌」中国全土で全年齢層を対象に展開可能に
 - 富士通はスパコンによる次世代IT創薬技術など注目され出直り強める
 - ルネサスエレクトロニクスは自社株買いやパワー半導体の増強など好感され大きく出直る
 - カヤックが4日ぶりに高い、第1四半期は最高益となりグループ会社は上場準備
 - 日医工は7日ぶりに反発、制限値幅の拡大により売り注文が消化の見方
 - 日清食品HDは朝方の5%安を下値に切り返し小幅高、インド小麦輸出停止の報道をハネ返す
 - 村田製作所が続伸、自社株買い、連続最高益予想など好感され出直り強める
 - 日本郵政は自社株買いと消却など好感され大きく出直る
 - リミックスポイントがストップ高買い気配、SBIホールディングスとの包括提携など好感
 - 任天堂は「最低投資金額10分の1」など好感され底堅い、9月に株式10分割
 - ネポンが後場急伸、正午に3月決算など発表し今期の増益予想を好感
 - 第一商品は「金の価格と連動する暗号資産の開発」への期待など再燃し反発
 - エルテスがストップ高、「メタ」関連事業への進出に期待強まり材料株妙味が高揚
 - マルハニチロは自社株買いなど好感され日経平均400円安の中で逆行高
 - キヤノンが続伸基調、自社株買い好感され日経平均300円安に逆行
 - NTTデータが一時17%高、13時にNTTと共同会見をセットと伝わり思惑買い
 - ヤマダHDがストップ高、発行株数の24%規模の自社株買いなど好感される
 - コスモエネルギーHDが高値に迫る、ロシア産原油を禁輸と伝えられ買い再燃
 - 東京電力HDが高値を更新、首相の原発活用方針や資産所得倍増の政策など好感
 - 神栄が出直り強める、タイのテレビドラマ「韓流」なみに流行とされバンコク事務所開設に注目集まる
 - 文教堂GHDが出直る、プログラミング教育事業への注目が再燃する様子
 - リミックスポイントが一段と出直る、ビットポイントジャパンのIOST(アイオーエスティー)取り扱い開始など材料視
 - 東京電力HDは3年ぶりの高値に迫る、首相が原子力の活用を進める考えと伝えられる
 - アイリッジは次第高、28日開業の「カメイドクロック」公式アプリ開発支援し注目再燃
 - 第一三共は米国での「画期的治療薬」指定など好感され高値圏で推移
 - ギフティは後場もジリ高傾向、『e街プラットフォーム』の提供拡大に注目強まる
 - モブキャストHDが後場ストップ高、ゲーム世界配信の発表など材料視
 - 極洋が出直る、ベトナム新会社と前期末の増配など好感され今期の配当にも期待が
 - ペプチドリームは9日ぶりに反発、研究開発拠点の増設などへの期待が再燃
 - 日本郵政は自己株式の消却など好感され反発、5月20日付で消却
 - ヨコレイが後場プラス圏に浮上、ノルウェーでサーモン養殖し対ロ経済制裁で有利の見方
 - 三井物産は次第に持ち直す、「サハリン2」報道などに影響されたが底堅い
 - 関東電化工業は後場持ち直す、使用済み二次電池からの希少金属回収に期待強まる
 - セルソースは新化粧品原料の開発と新製品など好感され4日続伸
 - 塩野義製薬が4日続伸、「新型コロナ経口薬、米国が購入を視野」と伝えられ注目強まる
 - ウッドワンが年初来の高値を更新、木材価格高騰予想に加えTV番組への露出も買い材料視
 - 大黒屋HDはJTBとの「たんす資産かたづけ旅」開始に注目と期待集まり急伸
 - LIXILは「ガルバリウム屋根」の値上げなど買い材料視され下値圏から出直る
 - エイチ・アイ・エスが年初来の高値、「5月1日出発よりハワイツアー再開」などに期待強まる
 - 東京応化工業が出直り強める、半導体製造装置への需要拡大に加え年金の買いも期待
 - 日清オイリオGは3週間ぶりに2900円台を回復、オリーブオイルなど7月から値上げ好感
 - レナサイエンスが後場急伸、糖尿病の治療に関するAI開発への取組に注目集中
 - ペルセウスプロテオミクスは後場も大幅高を継続、白血病治療剤に関する特許出願に注目集まる
 - 第一生命HDは5日続伸、米金利の上昇傾向など好感され円安防止策めぐる思惑も
 - 資生堂はフランスで発売する新ブランドや円安効果への期待などで4日ぶりに反発
 - 住友化学が出直り拡大、電動車用リチウムイオン電池の低環境負荷型リサイクルに関する取組に注目集まる
 - OBCは直近の3日続落を一気に奪回、証券会社による投資判断など好感
 - モバイルファクトリーは「ゲームで移動しながらおこづかいを稼ぐ」新機能などに期待強まり後場一段高
 - キヤノンが2年ぶりの高値に迫る、外資系証券の目標株価引き上げなど受け上値を指向
 - ジャパンマテリアルが戻り高値に進む、米半導体株高や政府の製造ガス対策など好感
 - クロスキャットは保険代理店向けDXソリューションに注目集まり急反発
 - 三菱商事が上場来高値に向けて出直る、持続可能な航空燃料(SAF)への取組に期待強まる
 - 住友金属鉱山が上場来高値に迫る、国内金相場が最高値と伝えられ金鉱山など買い材料視
 - ノダは後場一段と上げ高値に接近、首相が林業などの重要性に言及とされ注目強まる
 - ワンダープラネットはストップ高、ブロックチェーンゲーム関連事業の新会社などに期待強く連日急伸
 - INPEXが4日続伸、原油相場など材料視され退避資金や投機資金が流入
 - ユーグレナが高値を更新、再生航空燃料(SAF)の政府方針報道を受け注目強まる
 - 松竹は3日続伸基調、歌舞伎NFT商品化と今期黒字化予想の決算など好感される
 - デンカが後場一段と強含む、110億円の戦略投資で抗原検査キットなどの検査試薬製品の生産を拡大
 - ワンダープラネットは後場16%高で始まる、シンガポールにブロックチェーンゲーム関連事業の新会社
 - 大阪チタニウムが高値に迫る、リチウムイオン電池材の将来性にチタン対ロ制裁対象外への期待など加わる
 - アステラス製薬が再び高値を更新、新薬の欧州での販売承認など好感
 - ジャパンエンジンコーポは環境エンジンの受注急拡大など注目されストップ高
 - ローソンが急反発、成城石井の上場観測を受け注目強まる、決算発表には反応薄
 - 日立造船が反発、スイスでごみ焼却発電を利用し水素製造、エネルギーの「脱ロシア」支援に
 - INPEXが再び上値を指向、NY原油100ドル回復など好感、高値に迫る
 - モバイルファクトリーは後場もジリ高、NFTサービス構築支援プラットフォームなどに注目集まる
 - ホンダは後場一段と強含む、「2030年までにグローバルで30機種のEVを展開」
 - ランサーズは後場一段と反発強める、仕事のスキルをサブスク型で活かす新プランなど好感
 - アステラス製薬が後場一段高、積極的な研究開発への期待にディフェンシブ買い加わる
 - BlueMemeがストップ高、三井物産グループの三井情報(株)が筆頭株主に
 - 三井松島HDはロシア炭の輸入削減など買い材料視され後場もジリ高
 - 旭化成は直近3日間の下げを一気に回復、ESG高対応銘柄の株価指数に採用など好感される
 - ANAPは『メタバース』に関する連日の発表が好感され再び出直り強める
 - ニコンが高値に迫る、自社株買いと消却など好感され買い気配で開始
 - 日本ハムが再び反発、ディフェンシブ買いに加えプロ野球の初サヨナラ勝ちも好感の様子
 - マーキュリアホールディングスは8日続伸、リリース相次ぎ出直りを強める
 - アステラス製薬が逆行高、研究開発費6割増報道など受けディフェンシブ買い強まる
 - 日本新薬が逆行高、鉄欠乏性貧血治療剤の承認取得など買い材料視
 - Amaziaが後場一段高、⼥性向けマンガ・エンタメ情報アプリへの期待再燃し戻り高値に進む
 - セレスポが後場急伸、政府「GoTo」改め「ワクワクイベント」検討との報道に連想買い集中
 - カヤックは7連騰で高値を更新、「メタバース専門部隊」「事業計画」などに好反応で資金集まる
 - ピーバンドットコムが急伸、「ワイヤレス給電導入サービス」開始に期待集中
 - エム・エイチ・グループは2日連続急伸、理美容業界初の包括的クレジットカード非対面決済プラットフォームに期待集中
 - イマジカグループは韓国でのドラマ開発など好感され後場一段高
 - ランサーズは後場も大幅続伸を持続、メタバース活用の新事業に期待強い
 - ユーグレナが年初来の高値を更新、原油高などで次世代バイオディーゼル燃料への期待再燃
 - 日本電波工が一段と出直る、新株式発行の概要固まり証券会社の投資判断も寄与
 - INPEXが続伸、NY原油100ドル回復など好感し高値に迫る
 - ヘッドウォータースがストップ高、セイファートの美容師情報アプリ「QJ LIKE」に開発協力
 - エコモットがストップ高、新型コロナワクチン冷凍用IoT無停電電源など連日買い材料視
 - ジャパンディスプレイが連続急伸、世界初の第6世代TFTなどに注目集まり株価2ケタの妙味も発揮
 - 新日本科学はパーキンソン病薬の臨床試験など好感され再び上値を指向
 - INPEXが上値を指向、核融合発電に参入と伝えられ新たな期待材料が加わる
 - カプコンが高値を更新、「企業価値向上戦略」発表など好感、新型オミクロンBa2への思惑も
 - インターファクトリーが急反発、「AmazonAlexa」との連携など好感され騰勢第2波の見方
 - 東京都競馬が今年の高値を更新、「株式会社eパドック」の設立など買い材料視
 - 東芝は6%高で始まり急反発、米投資ファンドが買収検討と伝えられ思惑強まる
 - クリーク・アンド・リバー社が11日連続高、業績好調でforGIFT社の連結子会社化も好感
 - セルシードが一段と強含む、「事業計画及び成⻑可能性」の発表を受け注目再燃
 - メドレックスは9%高のあと売買交錯、マイクロニードル技術の共同研究に注目集まる
 - ジーネクストが一段と出直る、サントリーグループ企業向けの顧客管理クラウド化など注目される
 - スマートバリューが一段高、「KurumaBase」北海道電力の実証事業に採用など好感
 - 東邦亜鉛が出直り強める、LMEの非鉄相場再騰し亜鉛も再び上がる期待
 - AIメカテックが今年の高値を更新、「大口受注」発表後の値動き軽く値幅妙味
 - トリドールHDは後場一段と強含む、高騰する小麦粉でなく米粉のミーシェン(米線)料理店を31日開設
 - ツクルバは12%高のあとも強い、丸井グループとの賃貸マンション新ブランドに期待強まる
 - マーチャント・バンカーズが続伸、家賃収入10億円の目標に向け賃貸マンションを取得
 - アサヒ衛陶は古物輸出入企業の子会社化など材料視され再び出直る
 - 安藤・ハザマが後場急伸、発行株数の9.9%規模の自社株買いなど好感される
 - アンビションDXホールディングスは後場ストップ高、不動産に関する電子契約にブロックチェーン技術を活用
 - マネーフォワードは資産運用サービス会社の持分化など好感され次第高
 - ピアラがストップ高、新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォームに期待集まる
 - イメージワンは朝安の後切り返す、トリチウム分離技術のパイロット装置制作に期待強まる
 - JTOWERが連日急伸、NTTドコモからの通信鉄塔最大6002基取得など好感
 - JTOWERがストップ高気配、NTTドコモから通信鉄塔最大6002基を取得
 - 極洋が連日高値、対ロシア経済制裁による水産資源の値上がり予想など材料視
 - 横浜ゴムが一段と出直る、スウェーデンの農機・産業用タイヤ大手の子会社化など好感
 - ファナックは自社株買いとNY株の大幅反発など好感され戻り高値に進む
 - ソニーGが上げ相場に転換、「一部製品の出荷価格を改定と伝わり急反発
 - ジーニーが一段高、業績好調で株主優待の3月開始なども好感、4ヵ月ぶり1000円台に進む
 - GAtechnologiesは「電子契約くん」とのサービス連携など好感され戻り高値に進む
 - リボミックが急伸、米国での臨床試験結果など好感、底練り相場からカマ首もたげる
 - 大平洋金属が昨年来の高値を更新、ニッケル再び高騰など買い材料視
 - ブロードリーフは後場一段と強含む、「サブスク」本格導入初期の売り上げ減を消化
 - インターファクトリーは2日連続ストップ高、越境EC⽀援事業での提携など買い材料視
 - Welbyは続伸5日目に急伸ストップ高、ダイドードリンコとの共同展開などに注目強まる
 - ブイキューブが次第高、防音個室ブース設置No.1や国会へのオンライン会議システム導入など材料視
 - レーザーテックが出直り強める、NY株式はグロース株に回帰の様子とされ注目再燃
 - 久世は後場もストップ高買い気配、国分グループ本社との資本業務提携など好感される
 - ホープは気象庁ホームページの広告運用事業の受託など好感され急伸
 - 千代田化工が再び一段高、ロシアが日本との平和交渉を中断とされLNGプラント増設など期待
 - 第一生命HDが6%高、米利上げ幅拡大の可能性など材料視、保険株は軒並み高い
 - INPEXが2週間ぶりに高値を更新、NY原油112ドル乗せなど買い材料に
 - ブリヂストンの米グループ会社にもサイバー攻撃、デンソーに続くランサムウェア攻撃で一時手控えられる
 - HENNGEが一時ストップ高、業績回復が進む見込みで新製品発表から連騰
 - DOWAホールディングスは3日続伸基調、目標株価や資源市況の反発など好感
 - ロードスターキャピタルは8%高、今日から東証1部、改めて注目集まる
 - 極洋が昨年来の高値に進む、株主優待手厚くロシア経済制裁による水産物の値上がりも期待
 - FRONTEOはAWS Japanとの連携などに期待強まり大きく出直る
 - セーフィーが21%高、クラウド録画サービス注目され貸借銘柄選定も買い増幅
 - 川崎近海汽船が急伸、株式交換で川崎汽船の完全子会社に
 - ペッパーフードサービスが今年の高値に進む、既存店売上高やキッチンカー事業の本格化など好感
 - エムアップHDが後場一段高、アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)公式アプリのリリースなど好感
 - 弁護士ドットコムは2日続伸、「クラウドサイン」浦安市が採用、収入印紙が不要など経費節減に
 - 村田製作所が続伸、中国の都市封鎖iPhone生産に大きく影響せずとされ安堵感
 - エッジテクノロジーは後場ストップ高、第3四半期の進ちょく率など注目され大きく出直る
 - チームスピリットが後場ストップ高、日本郵政グループに『TeamSpirit』納入
 - アイ・パートナーズFが急伸、株式4分割に続き自社株買いを発表し好感買い先行
 - ブリヂストンは続伸スタート、ロシアの工場停止だが影響は限定的
 - オプティマスGが後場一段高、3月末の株式3分割に向けた買い根強い
 - フレンドリーがストップ高、株主優待の再開、利用可能店舗の拡大が好感される
 - 伊勢化学が再び出直り強める、ウクライナの原発を巡る報道に思惑買い再燃
 - テーオーHDと山大が再び急伸、対ロ経済制裁による輸入木材の価格上昇など材料視
 - コラントッテがストップ高、ワークマンとのコラボ商品に期待集まる
 - オルトプラスが堅調続伸、スマホなどでクレーンケーム機を遠隔操作する新サービスに期待強まる
 - 三井海洋開発が出直り強める、浮体式海洋石油・ガス設備の受注増加に期待強まる
 - 日揮HDが一段高、米国でLNG増産の動きと伝えられ今年の高値を更新
 - メドレックスは「米国特許」が好感され急伸、4年にわたる長期低迷にやっと底打ちの見方も
 - 第一商品は大株主の異動を発表し後場プラス圏に浮上
 - クニミネ工業は赤潮防除剤「クニボンドRT」など買い材料視され堅調に推移
 - コマツが6%高、ロシア・ウクライナ停戦実現後は復興関連株として注目の見方
 - 日本情報クリエイトはAIG損保との提携効果などに期待強く再び出直り拡大
 - スマートバリューが大きく反発、4月施行の「アルコールチェックなどの義務化」に対応
 - システムディは朝安の後切り返し続伸、校務支援クラウドサービス導入拡大への期待強い
 - 第一商品が一段高、「金」続伸など好感、田中貴金属は「各店舗が大変混雑」
 - デジタリフトが反発、「Cookie規制対応のコンバージョン計測手法」に注目集まる
 - INPEXが2日ぶりに高値を更新、原油一段高など買い材料視され2018年以来の高値
 - オンコリスバイオは後場底堅い、新型コロナ薬開発で筑波大学と共同研究契約
 - ログリーは2日連続ストップ高、3rd Party Cookieに依存しない広告計測に期待続く
 - シナネンHDが後場一段と出直る、来期への期待強まりLPG高騰報道も買い材料視
 - NTTが5日続伸、国際情勢に左右されにくいディフェンシブ銘柄として退避資金が流入の見方
 - 日本金属はステンレスの原料の高騰など買い材料視され今年の高値に迫る
 - アルコニックスは4日続伸し今年の高値を更新、業績好調で非鉄金属などの高騰も材料視
 - メドピアが戻り高値を更新、クラウド型健康管理サービス開始や証券会社の投資判断など好感
 - ミツウロコGHDが7%高、100株以上1000株未満の株主も新たに優待対象に
 - 住石HDが4日続伸、豪州炭に強くロシア経済制裁続けば相対有利の見方
 - 東邦金属が後場ストップ高、ロシアの侵攻を受け地雷除去装置や射線遮蔽生地に連想波及
 - サツドラホールディングスは現在「対象外」の株主にも優待拡充など好感され5日続伸
 - シーアールイーは今年の高値を更新、物流施設の売却益やトランコムとの提携など好感される
 - NTTが逆行高、BMW車で日本初の5Gコネクテッドカーサービスを開始
 - 大平洋金属はニッケル高騰など買い材料視され3週間ぶりに昨年来の高値を更新
 - サンバイオが一段高、1年ぶりに2000円台、引き続き新薬「申請準備開始」を好感
 - ソフトクリエイトHDが昨年来の高値を更新、業績好調な上、サイバー攻撃対策でも注目される
 - マネックスGはストップ高を交えて急伸、ビットコイン急伸、投資ファンドによる大量保有など材料視
 - 森永製菓が一段高、発行株数の6%規模の自社株買いなど好感される
 - 楽天グループは2日続伸、ウクライナで無料通話アプリ『楽天Viber』97%が利用とされ見直される
 - サンバイオが再び一段高、新薬の「申請準備開始」への期待衰えず材料株妙味を増す
 - ヱスビー食品が堅調、発行株数の2.6%の株式を取得し3月4日に消却
 - Uniposは旭化成ファーマへの主力サービス納入など注目され急反発
 - FFRIセキュリティはサイバー攻撃対策への期待などで一時8%高
 - 日清食品HDは今年の高値に顔合わせ、自社株買い、消却、共同輸送、値上げ、シカゴ小麦の10年ぶり高値など買い材料視
 - 明治機械はAbalanceによるTOBを受け急伸、株式上場は継続
 - タケダ機械は株主優待制度の導入が好感され逆行高、5月末の株主から開始
 - バンク・オブ・イノベーションは6日続伸、新作RPGゲームなどへの期待が強い様子
 - フライトホールディングスが高い、ソニー銀行の最新キャンペーン動画にマルチ決済装置が登場
 - カシオ計算機は逆行高、自社株買いと株式消却など好感される
 - 東京海上ホールディングが後場一段と強含む、株式1750万株の消却など好感される
 - PPMXは後場もストップ高で始まる、「目標株価を1000円」など買い材料視
 - 松田産業は下値圏から出直る、「金」東京市場で最高値と伝えられ貴金属関連事業への期待再燃
 - 住友金属鉱山は小安く始まったあと上値追う、ウクライナ情勢を受け資源株に資金
 - 共同印刷は逆行高、創業125周年記念の株主優待など好感され買い先行
 - 任天堂が今年の高値を更新、「パズドラ」Switch版への期待強い
 - ヤマダホールディングスは小動き、アマゾンと開発したスマートテレビ注目だが株価への反応は限定的
 - エンバイオ・ホールディングスが一時13%高、好業績に加えドバイでの太陽光発電事業を好感
 - 海運株が逆行高、配当利回り高く「遠くの戦争は買い」の経験則も
 - 第一商品が12%高、「金」売却益など好感されロシア・ウクライナ問題のヘッジ銘柄に
 - ガンホー・オンラインが3日続伸、ニンテンドースイッチ向け『パズドラSwitch)』に期待強まる
 - ツインバード工業は株主優待の拡充が好感され時間とともに上げ幅広げる
 - 住友商事が2日ぶりに高値を更新、原油や穀物の反発など好感され期末増配の好業績も見直される
 - アルマードは2日連続ストップ高、初配当など連日好感、配当利回り5%台
 - ファーストコーポレーションが続伸、自社株買いで東証の新市場区分に向けた体制づくり進む
 - 紀文食品は株主優待制度の新設など好感され2ヵ月ぶりに1000円台を回復
 - 三井物産が2007年以来の高値、原油100ドルに迫り資源関連事業に期待強い
 - 住友鉱が後場一段ジリ高、NY金6日続伸など材料視されウクライナ情勢を受けた資源株高に乗る
 - サンバイオがストップ高買い気配、外傷性脳損傷・慢性期脳梗塞薬の申請準備開始に期待集中
 - INPEXが再び一段高、引き続きウクライナ情勢など買い材料に2020年以来の高値
 - CYBERDYNEは一時7%高、装着型サイボーグ『HAL』の診療報酬改定など好感される
 - 東京エレクトロンが続伸、きょう第3四半期決算を発表する予定、NY市場で買われる
 - アルテサロンHDはMBO(経営陣による企業買収)を受けてストップ高買い気配
 - ソフトバンクグループは買い先行、第3四半期63%減益だがアーム社を巡る方針変更など評価
 - コカ・コーラボトラーズジャパンHDは値上げが好感され一時9%高、出来高も増勢
 - 鉄鋼株が続伸、米国側の関税緩和方針を受け日本製鉄など5日続伸基調
 - カネカは生分解性ポリマー増産に注目集まり大きく出直る
 - アスカネットが後場ストップ高、引き続き、セブン-イレブンでの空中ディスプレイPOSレジ実証実験に期待続く
 - 小林製薬が一時7%高、「アンメルツ」中国での本格販売などに注目集まる
 - 川崎汽船が10%高、郵船は6%高など海運大手が大幅反発、「原油90ドル」で値上げ環境が整う期待
 - 日清食品HDは今年の高値を一気に更新、自社株買い・消却、値上げなど好感される
 - 塩野義製薬が一段高、新型コロナ経口薬(飲み薬)への期待強く出直り拡大
 - マルハニチロは後場堅調、スケソウダラ事業での資産譲受など好感され次第高
 - アステナHDが出直り強め約2週間ぶりに400円台を回復
 - 塩野義製薬が4日続伸、引き続き新型コロナ経口薬(飲み薬)への期待強い
 - TDKが4日続伸、1月の下げ奪回、ほかの電子部品・半導体関連株に比べ値戻しの強さ目立つ
 - トレジャー・ファクトリーは一段と出直り拡大、2月決算への注目強く自社株買いも好感
 - インティメート・マージャーが後場急伸、4月施行の改正個人情報保護法に向けた新ビジネスに期待強まる
 - シナネンHDは後場一段と強含む、四半期決算発表を機に来期への期待が再燃
 - シンバイオ製薬が出直る、埼玉医科大学と共同で臨床試験を開始と発表し期待強まる
 - デルタフライファーマがストップ高、開発中の「DFPー14323」臨床試験の進ちょく報告に注目集まる
 - ネオジャパンが続伸、新型コロナワクチン3回目接種をスムーズに行うワクチン配送システムのテンプレートの無償提供を開始
 - セブン&アイ・HDは6年ぶりに最高値を更新、そごう・西武を売却の観測で取引開始から12分間買い気配
 - 弁護士ドットコムは自社株買いが好感され大きく出直る
 - 日本アビオニクスは7日ぶり反発、北朝鮮のミサイル7回目や大幅増益など材料視の見方
 - アイリッジが急伸、子会社フィノバレーが三菱電機とデジタル地域通貨事業などで提携
 - INPEXが2020年以来の高値、引き続きウクライナ情勢による資源高など材料視
 - KDDIは自社株買いの枠拡大・期間延長など好感され反発
 - キッコーマンは株主優待の拡充など好感され堅調、「5000円相当のワイン」も選択可能に
 - リプロセルが堅調、「PCR検査キット」自治体の無料化事業で一段と拡大の可能性
 - デンカは新型コロナ検査キットをフル生産と伝えられ2週間ぶりに戻り高値
 - INPEXが高値に迫る、北海ブレント2014年以来の高値など原油高で買い再燃
 - 「スシロー」などのFOOD&LIFE COMPANIESが後場一段高、「培養魚肉」で米社と提携
 - エーアイが急反発、音声合成エンジンが国税庁のYoutubeに採用、買い材料視される
 - ほくほくFGが高い、優先株消却、野村総研との提携、自社株買いなど好感される
 - EduLabは「改善報告書」の提出が好感され大きく出直る、一時値上がり率1位
 - セブン&アイ・HDが一段高、海外の大株主が会社分割の提案を検討とされ思惑買い
 - K&OエナジーGは続伸基調、国際天然ガス市況の上昇予想など受け注目強まる
 - セブン&アイ・HDは底堅い、主要株主が会社分割の提案を検討と伝わり思惑含みに
 - 日本山村硝子が3日続伸、JR貨物との植物工場新設など好感される
 - 鳥居薬品は香港のファンドから株主提案とされ時間とともに上げ幅広げる
 - ASIAN STARが一時12%高、株主優待制度の導入など好感される
 - 日精蝋が大きく出直る、業績予想の増額修正と復配など好感される
 - プロルート丸光が新型コロナ検査キットの品不足など買い材料に大きく出直る
 - GMOインターネットは後場底堅い、「村上龍氏の初のNFT小説」を機にNFT事業への取組など期待
 - 資生堂は堅調、中国テンセント(騰訊)との提携など好感される
 - キョーリン製薬HDは次第に強含み戻り高値に迫る、米メルクの新薬を独占販売
 - アイフリークモバイルは「NFT」事業に注目強まり後場再び反発幅を広げる
 - メディネットは昨年来の安値から反発、慢性心不全治療に用いる再生医療等製品の製造・供給体制確立を好感
 - 住友金属鉱山はリチウム再資源化「世界初の技術」など好感し直され反発
 - リアルワールドがストップ高、「デジタルギフト」の連携先の機能拡充が好感される
 - オリンパスが6%高、自社株買いを実施中で全体の下げに連動安の局面で安心感
 - デンカは反発基調で始まる、「政府、抗原検査キットの増産要請」と伝えられ注目再燃
 - TrueDataは上場来安値から急反騰、ベトナム最大級のICT企業との提携など好感
 - タンゴヤは株主優待の導入など好感され大きく出直る
 - イムラ封筒が逆行高、利益予想の増額修正と社名変更など好感される
 - スク・エニHDが7%高、「Nintendo Switchクラウドバージョン」発売に期待強まる
 - パーク24は続伸基調、料金精算のアプリ完結と月次速報など好感される
 - カプコンは逆行高で始まる、『モンスターハンターライズ』世界で800万本出荷など好感される
 - ホシザキはイタリアの製氷機メーカー買収に注目集まり後場一段強含む
 - シンバイオ製薬が後場一段強含む、アデノウイルス感染症薬の英国での治験申請受理を好感
 - カーブスHDは従業員向け株式給付制度による株式買付に注目集まり下値圏から出直る
 - ラウンドワンが静かに出直る、新型コロナ逆風だがオミクロン株のピークアウト先読みの様子
 - 学情は新株予約権の取得・消却と自社株買いなど好感され大きく出直る
 - キョーリン製薬は新型コロナ経口治療薬のコ・プロモーション(並行販促)に注目集まり再び出直る
 - 加地テックは4日連続大幅高、ごみ由来のエチレン試験製造設備に期待衰えず
 - タケダ機械は業績・配当予想の増額修正など好感され急伸
 - ニチモウが6年ぶりの高値、トンガの海底火山噴火による漁船・漁具への被害など材料視
 - OATアグリオは2月末の株式分割など好感され急反発
 - 愛知時計電機が高値に向け出直る、1月末に株式3分割、自社株買いも実施中
 - 三光産業が後場急伸、「マスク寄贈」受け高機能マスク関連株として注目再燃の見方
 - カネコ種苗は自社株買いなど好感され急反発、全体相場の下げに逆行高
 - アスカネットが一時14%高、「空中タッチインターホン」の共同実証実験に注目集まる
 - 京写は2日続けて大きく出直る、半導体の国産政策に乗る銘柄として動意拡大
 - 住友金属鉱山が続伸一段高、金、銅、ニッケルいずれも今期想定を上回って推移
 - ミンカブ・ジ・インフォノイドは「浦和レッズ」とNFTコンテンツでの協業が注目され底堅い
 - KeyHolderは後場も堅調、4月から「スタンダード」に上場、『昇格感』が強い
 - 京写が値上がり率トップ、4月から「スタンダード市場」に上場、半導体株高も好感
 - ペッパーフードSは8日ぶりに急反発、コロナ時短協力「認証店」の優遇方針など好感
 - INPEXと石油資源開発が昨年来の高値、NY原油80ドル乗せなど買い材料視
 - PSSが出直り強める、「PCR検査に行列」と伝えられコロナ拡大初期の7倍相場を連想
 - GEIは後場も高い、フィデリティ投信の大量保有が伝えられ急反発
 - 東天紅は8%安から復調、双子パンダの一般公開「限定」となり朝方は落胆売り
 - 住友金属鉱山が今年の高値を更新、海外ニッケル会社の持分拡大や円安など材料視
 - 大正製薬HDが下値圏から出直る、関節リウマチの新薬候補への期待再燃
 - 前田工繊が急反発、「F1」にグループ企業がホイール提供と伝えられ買い先行
 - 愛知時計電機は年末6連騰に続き新年も3連騰、自社株買いと株式3分割を好感
 - 巴川製紙所はセルロースファイバー複合樹脂などに注目再燃し反発、出直る
 - ナカニシが続伸、1月1日発効の「RCEP」で恩恵大とされ注目拡大
 - オイシックス大地が続伸幅を広げる、新型コロナ感染増加など買い材料視
 - 日本郵政が7日続伸、PBR低く「バリュー(割安)株物色」に乗る
 - ヒマラヤが逆行高、東証1部10周年の記念優待など好感され出直り強める
 - 浅香工業が再び出直る、関東地方で降雪の可能性など買い材料視される
 - エーザイは英社とのライセンス契約など好感され後場も堅調に推移
 - JMCが連日急伸しマザーズ指数安に逆行高、「レールガン」など買い材料の見方
 - サイエンスアーツは10日ぶりに高い、東証マザーズ指数一段安の中で逆行高
 - インティメート・マージャーが後場ストップ高、マザーズ指数5%安の中で逆行高
 - メディネットが活況高、再生医療等製品の「P2b相試験」で九州大学と契約
 - マルマエが高値に迫る、半導体工場の国内誘致に関連し「政策に売りなし」の見方
 - イーソルが出直り強める、4日の製品発表など注目され「ダブルボトム」形成の見方
 - パナソニックが続伸基調で始まる、「メタバース」を米国で出展とされ関心集まる
 - 東京センチュリーが出直り基調、米リース子会社エアバスに60機発注など好感
 - SEMITECが上場来の高値を更新、EV(電気自動車)時代はセンサーの需要増加の見方
 - ソニーGが2000年以来の高値、NY株最高値、米景気回復を映す指標銘柄として注目強まる
 - JFEシステムズが後場一段高、『改正電子帳簿保存法』1月施行に向け期待強まる
 - 日本アビオニクスは後場一段ジリ高、正月明けに「感染」拡大なら妙味増幅の読み
 - 建設技術研究所が戻り高値に進む、配当落ち日に妥当値を上回り買い意欲の強さ示す
 - 日本エスコンが急反発、オンラインファンド運営会社の買収など好感され配当落ちを埋め戻す
 - 明和産業が続伸、「電池リユース・リサイクル協議会」への参画など買い材料視
 - ヒマラヤは東証1部上場10周年の記念株主優待など好感され2日続伸基調
 - 加賀電子は7日続伸基調、EMS拡充による高付加価値化路線に期待強い
 - 川本産業や中京医薬品が次第高、「オミクロン株」クラスター発生と伝えられ思惑買い
 - じげんはエクステリア事業の譲受に注目集まり2日続伸基調の出直り継続
 - 京都銀行は5%高、配当性向の拡大(30%から50%に)など好感される
 - ハウスドゥは下値圏から出直る、リバースモーゲージ保証が31金融機関に達す
 - 上場2週間のネットプロHDが最高値を更新、後払い決済サービスなどに期待
 - テクノクオーツが上場来高値を更新、米半導体株指数の最高値など映す
 - タムラ製作所は次世代パワー半導体に注目集まり一段高
 - キユーピーが買い先行、業績予想と配当予想の増額修正を好感
 - トミタ電機が次第高、「⾮流通株式の適正化」に向けた期待再燃
 - 加賀電子は「トルコにEMS新工場」との報道など好感され5日続伸基調
 - DNAチップ研は関節リウマチに関する特許に注目集まり8%高
 - テンポイノベーションが再び出直る、「飲食開業、コロナ下増加」と伝えられ注目再燃
 - ほくほくFGが大きく出直って始まる、発行株数の4.75%規模の自社株買いを好感
 - 神栄は3日連続大幅高、メディパルHDとの提携を機に新型コロナワクチン保管・輸送用の温度ロガーに注目再燃
 - 愛知時計電機は14時に過ぎに自社株買いと株式3分割を発表し急動意
 - ユニカフェは設立50周年の記念株主優待が好感され急出直り
 - 東急不動産HDは東急ハンズの譲渡が材料視され次第高、経営資源の再構築など評価
 - MDVはSBIホールディングスの追加取得と自社株買いが好感され大きく出直る
 - アイネスは新たな自社株買いが好感され大きく出直る、現在実施中の買いは満額終了
 - コマツが下値圏から出直る、国内向け値上げなど好感される
 - サンコールは「流通株式時価総額」などの充足に向けた取組に期待強まり急反発
 - システムディは後場もジリ高、公⽴⼩中⾼校向け校務⽀援システムの拡大など材料視
 - 資生堂が堅調、中国・テンセント(騰訊)との戦略的パートナーシップ締結に注目集まる
 - 川崎近海汽船が堅調・逆行高、「三陸道」全線開通しフェリーの八戸/苫小牧航路に注目集まる
 - 和心が3日連続ストップ高、新事業の食肉卸に注目と期待集中
 - ニチモウが急伸、東証の新市場区分の基準充足に向けた取組と新中期計画を好感
 - ペプチドリームは放射性医薬品事業の取得等材料視され逆行高
 - ソースネクストは後場大きく高下、「ポケトーク」事業の分社・IPOを発表し売買錯綜
 - 明治HDは傘下のKMバイオの新型コロナワクチンに注目強まり5日続伸
 - 三井物産は目標株価に続き自社株買いが好感され5日続伸基調
 - アスカネットの空中結像プレートがマクセルの非接触機器に採用され量産へ
 - 和心は買い気配のまま大引けまでストップ高、「肉汁餃子のダンダダン」と提携
 - スターティアHDは5日ぶりに反発、子会社クラウドサーカスがKDDIマレーシアと代理店契約
 - キヤノンが3日続伸、世界最高画素数の暗視用センサーなどに注目集まる
 - JSBが値上がり率1位、中期計画の目標を増額修正、10月決算好調で
 - インフォネットは後場一段と強含む、経産省認定や事業計画で再評価強まる様子
 - シンシアは上場5周年の記念株主優待が好感され大きく出直る
 - Birdmanは3日連続ストップ高、「xR」活用する新事業での提携を連日好感
 - ステムリムがストップ高、急性期脳梗塞に対する第2相試験で好成果、塩野義薬も高い
 - モロゾフが急伸、1月末の株式2分割など好感される
 - 第一生命HDは4日続伸基調で始まる、米FOMCで金利上昇圧力が強まる期待
 - HENNGEが後場一段と強含む、別府市に新たなコミュニケーションサービス納入
 - BrandingEngineerはITエンジニア向け独立支援サービス拡大などに注目集まり大きく出直る
 - 神鋼商事が高値に向け続伸、溶接資機材事業の12月末譲受などに注目強い
 - オリックスは会計ソフトの弥生を2400億円で売却との報道が買い材料視され高い
 - ホンダとヒーハイスト精工が反発スタート、「F1」で30年ぶり年間王者と伝えられ注目再燃
 - リアルワールドは後場もストップ高続く、社長の「新着動画」をアップし戦略など好感
 - 日本CMKが後場一段高、「目標株価」アップ以降一段と次第に値幅妙味を増す
 - エスティックが一時ストップ高、12月20日の株式4分割に向け買い強まり4日続伸
 - Gunosyが一時17%高、インドのユニコーン企業に追加出資、一段と出直る
 - 日本ハムが4000円を回復、来期業績期待に加え株主優待の変更による買い増し観測も
 - Speeeはデジタル通貨に関するJCBとの実証実験などに注目集まり高値に向け出直る
 - アイフリークモバイルが急伸ストップ高、NFT関連事業の強化・企業連携に注目集中
 - メドレーが連日出直る、オミクロン濃厚接触者増え「新型コロナ療養者オンライン診療システム」に期待強まる
 - アイモバイルが大きく出直る、「ふるなび」引き続き好調、第1四半期決算など好感
 - アプリックスが後場ストップ高、「アマゾン」の認証を取得と発表し急動意
 - スターティアHDが続伸、NTTグループが展開するXR事業にかかわる業務で注目強まる
 - INPEXが高値に迫る、オランダの洋上風力発電会社の株式取得など好感
 - 日本エム・ディ・エムが大きく出直る、日本特殊陶との提携を解消し三井化学と資本・業務提携
 - ブリヂストンが後場一段と強含む、生産拠点集約など好感され出直り強める
 - 星光PMCは「セルロースナノファイバー」事業への注目が再燃し堅調に推移
 - ギグワークスが3日続伸、「シェアオフィス会員6000社突破」など連日好感
 - ソフトバンクGが8日ぶりに反発、出資する中国・商湯科技の17日香港上場など材料視
 - 旅行関連株が一段と出直る、首相演説の「新たな『GoTo』事業」など好感される
 - ミズホメディーは後場もジリ高、コロナ抗原検査で未承認品の停止要請など買い材料視
 - 日本フェンオールは後場一時揺さぶられたが切り返し一段高、特損と自社株買いを発表
 - シーズメンは後場もストップ高気配を継続、メタバース関連の新事業や資本提携など好感
 - スペースマーケットは「Xマスシーズンにおすすめのレンタルスペース」など注目され後場一段と強含む
 - ソフトバンクGは7日続落、中国滴滴の米国上場取りやめや「オミクロン株」の世界経済への影響など注視
 - 内田洋行とウチダエスコがストップ高、内田洋行によるTOBに買い集中
 - 川崎汽船が一段と出直る、市況高期待など強く証券会社の「目標株価」も支援要因に
 - 巴工業が連日出直る、遠心分離機はワクチン製造工程でも利用され貢献
 - メドレックスが急伸、「貼り薬から新型コロナウイルスワクチン」に注目再燃
 - メドレックスは後場17%高で始まる、「針なし注射器」でのワクチン投与に向けた補助金で一時36%高
 - ブルドックソースが大きく出直る、「オミクロン」への警戒感で「巣ごもり消費」再燃など期待
 - 前田工繊はサージカルマスクなど注目され朝安のあと持ち直す、決算期の変更を発表
 - セブン&アイ・HDはAWS採用や「オミクロン」国内感染など材料視され下値圏から出直る
 - 戸田工業はグローバルな生産体制再編と「流通株式時価総額」充足計画など好感され次第高
 - JR東日本が反発、「オミクロン」の重症化率などに関し楽観論、買い直す動き
 - ENEOSホールディングスは英国の石油・天然ガス企業の売却など好感される
 - ブイキューブは時間とともに上げ幅拡大、「オミクロン」でテレワーク再び活発化の期待
 - 日本航空は朝方の5%安から1%安まで持ち直す、「オミクロン」逆風だが底堅い
 - 任天堂は「オミクロン」による巣ごもり需要への期待で反発するが慎重姿勢も
 - 大幸薬品が急反発、「オミクロン」思わぬ買い材料に、空間除菌剤への注目再燃
 - リボミックは後場6%高で始まり4日続伸、国内外メガファーマとの提携などに期待強まる
 - デ・ウエスタン・セラピテクス研究所がストップ高、画期的な緑内障治療剤候補に注目集まる
 - 加賀電子が底堅い、国内営業車の78%を電動化済みとし「SDGs銘柄」の評価
 - 住友大阪セメントが再び急伸、自社株買いを好感、上振れ決算発表後の高値を抜く
 - シチズン時計が高値を更新、11月30日から自社株買いを開始
 - アイリッジが大きく反発、「阪急阪神おでかけカード」LINEミニアプリの開発支援などに注目集まる
 - マーケットエンタープライズが急反発ストップ高、日本生命との提携事業にも注目集まる
 - 塩野義製薬が3年ぶりに上場来の高値を更新、新型コロナ治療の国際展開に期待強まる
 - 東北新社が急反発、株式を買いつける2社の代表が前社長名のため思惑買い膨らむ
 - ペッパーフードSはお釣りを無駄にしない優待お食事券に注目集まり出直り拡大
 - SOMPOホールディングスが出直り強める、自社株買いと業績予想の増額など連日好感
 - 日本製鋼が一段高、EV電池用セパレータ装置など買い材料視され最高値を指向
 - 京写が出直り強める、東証の新市場区分で実質的な昇格になると好感される
 - ジモティーはNTTドコモの「d払い」開始など好感され次第高
 - ペプチドリームが次第高、合弁会社ペプチエイドの新型コロナ薬開発など買い材料視
 - パーカーコーポレーションは自社株買いなど好感され一段と出直る
 - サインポストが再び出直る、無人決済システムなどの合弁会社タッチ・トゥ・ゴーへの注目再燃
 - JUKIは好業績や三菱電機などとのミシン合弁会社など材料視され大きく出直る
 - ベネフィット・ワンは朝安のあと切り返し堅調、給与天引き決済サービスの新メニューなど好感
 - ヘッドウォータースは後場もストップ高、日本マイクロソフトの官公庁DX支援プログラム参加など好感される
 - マーベラスが反発、今期3作目のミリオン(世界出荷100万本)達成に注目集まる
 - マーケットエンタープライズが10%高、中古農機具を新拠点からEU向けに輸出開始
 - ニチモウが急伸、「軽石の回収に取り組んでいます」と発表し注目集中
 - 日本電気硝子が急騰!世界初のオール酸化物全固体ナトリウム(Na)イオン二次電池を開発
 - ウェザーニューズが2日ぶりに上場来の高値を更新、業績好調でドローン配送事業への期待など強い
 - GFAは後場もストップ高に張りつく、「メタバース」における空間プロデュース開始に注目集まる
 - 前田工繊が再び出直る、「軽石」の漂着報道など受け思惑買い再燃の様子
 - トヨタ自動車が6日続伸基調で連日最高値、きょうはNY市場での続伸など好感される
 - 東京エレクトロンが初の6万円乗せ、経産省の半導体産業支援策など好感される
 - アイリッジが後場活況高、イオンカード公式アプリ「イオンウォレット」に「FANSHIP」導入
 - パイプドHDに対する公開買付が不成立、ミライサイテキグループによる買付15日で終了
 - アシックスが後場一段と強含む、スマートシューズを用いた医療分野でセルソースほかと共同研究
 - フジッコが急伸、自社株買いと自己株式の消却を好感
 - 三菱UFJ・FGは好材料の集中発表に注目集まり出直り強める
 - トヨタ自動車が連日上場来の高値を更新、国内生産の正常化や月次販売好調など材料視
 - トヨタ自動車が実質上場来高値を更新、7ヵ月ぶりの国内通常稼働など好感される
 - マルマエが後場一段高、政府の半導体工場支援方針など好感される
 - オリックスは高値に迫る、目標株価2700円など引き続き買い材料視
 - アマテイは東証全銘柄の値上がり率トップ、「時価総額」の基準充足をめざすと発表し期待集中
 - 日本通信がストップ高まで3円に迫る、スマホ搭載で初の電子証明認定に注目集中
 - 日華化学は特許洗浄剤の発明協会・会長賞など好感され出直り強める
 - フライトHDは4日続伸後も底堅い、経済対策と合わせマイナンバーカード対応システムに注目集まる
 - トレジャー・ファクトリーが後場一段高、月次売上高好調、火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の効果も
 - アンジェスが朝安のあと急反発、米・加から巨額の助成金、新株予約権で需給悪化をともなう資金調達に頼る必要性が後退
 - CYBERDYNEが後場一段高、米リハビリ医療機関の子会社化など好感される
 - イルグルムは後場もストップ高、配当方針の拡充、自己株式の取得、今期も2ケタ増益など好感
 - カナモトは再び出直る、第3四半期10%増益など業績堅調で景気対策に関する期待も
 - CRI・ミドルウェアが反発幅拡大、「メタバース」関連技術として唇の動きをリアルにする「リップシンク」に注目集まる
 - アスタリスクが上場来の高値、今月下旬の株式4分割を発表しスピード感など好感される
 - ロボペイが再び上値を指向、「請求管理ロボ」63%増加などに注目集まる
 - インフォコムは天敵の「違法漫画サイト突如閉鎖」など好感され下値圏から持ち直す
 - アルフレッサHDは出直り強める、業績予想は下方修正だが大規模な自社株買いなど好感
 - 太洋物産は後場もストップ高続く、輸入鶏肉に強く『RCEP』に好反応の見方
 - タカトリが反発し一段高、パワー半導体向けSiC加工装置の大口受注に注目集まる
 - 多摩川HDは連日出直る、「電波と光の中間の周波数帯」開発事業にユニット納入
 - デジタリフトは「Yahoo!広告におけるCookie規制対策支援サービス開始」などに注目集まりストップ高
 - KNTーCTホールディングスは「GoToトラベル」再開への期待再燃し出直り強める
 - フォースタートアップスが大きく出直る、衆議院選を受け「成長戦略会議」でのスタートアップ企業支援策に期待再燃
 - ジー・スリーHDが再び出直る、新方式での「都市鉱山事業」開始などに注目再燃
 - シャノンが急伸、「メタバース」に取組み米フェイスブックが社名を『メタ』に変更も買い要因に
 - セブン工業が急反発、TVドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」へのセット提供など材料視する相場が再燃の様子
 - メタウォーターは自己株消却と売上高16%増など好感され急反発
 - オンコリスバイオFが大きく出直る、新型コロナ治療薬候補『OBP-2011』に注目集まる
 - ペプチドリームが後場急伸、事業取得資金を借入れで調達とし「希薄化」の懸念消滅
 - 明治HDが出直る、傘下KMバイオの子供向け新型コロナワクチンに期待強まる
 - シーズメンはメタバースファッション事業への進出が好感され後場もストップ高続く
 - ピクセルが一時ストップ高、NFT技術を用いたゲーミングアプリ提供に注目集まる
 - マーチャント・バンカーズが高値更新、業績好調で不動産事業強化やNFT事業に注目集まる
 - エスケイジャパンは買い気配のままストップ高、ラウンドワンが筆頭株主に
 - パナソニックの出直り拡大、米アップルが電気自動車用バッテリーの調達候補と伝えられ注目集まる
 - デンカは朝安の後切り返す、米国で新型コロナ抗原迅速診断キット「緊急使用許可」取得
 - ニューラルポケットは大きく反発、サイネージ広告事業会社の子会社化など好感される
 - アジャイルメディア・Nは本当に好きなものをPRする「本物の」インフルエンサーに注目集まりストップ高
 - 塩野義製薬の新型コロナワクチンが国内第2/3相の臨床試験を20日開始
 - DNAチップ研究所は次第高、新開発品の「秋頃申請」に注目強まる
 - 旅工房は旅行業界の人材事業新会社に注目集まり2日続伸
 - サインポストがストップ高、ファミマが全国の郵便局に無人決済コンビニと伝えられ連想買い
 - ピックルスコーポは6日続伸、天候回復による野菜の供給安定化など好感される
 - 日本金属がストップ高、「ZA系新マグネシウム合金圧延材」開発に注目集まり値上がり率1位
 - 三菱ガス化学が再び出直り強める、半導体関連製品や競争優位事業の強化などに注目再燃
 - CKサンエツは自社株買いと売買代金の活性化策など材料視され一段と出直る
 - キッコーマンが続伸、生産体制の再構築が好感され最高値に迫る
 - 日本トリムは後場、自社株買いを発表し急激に持ち直す、10月20日開始
 - ビジョンが出直り強める、空室マネジメントなどのあどぱる子会社化で注目強まる
 - クロスキャットが大きく出直る、業績予想の増額修正を境に値動き活発で業績への期待が再燃
 - リヒトラブは株式2分割が好感されストップ高、数年ぶりに長期移動平均を上抜く
 - OATアグリオが高値更新、「プライム市場」の流通時価総額充足に向けた期待続く
 - ビリングシステムは「PayB」の提供拡大が好感され年初来の高値を更新
 - 科研製薬は3日続伸、多汗症治療剤の米国臨床試験など好感され下値圏から出直る
 - サンバイオは2日続けて出直る、脳損傷治療薬「市販にらみ体制構築」と伝えられ期待再燃
 - マルマエは時間とともに上げ幅拡大、ソニーGと台湾大手の半導体工場建設など材料視
 - キャンドゥは買い気配のままストップ高、イオンが1株2700円でTOB、株式上場は継続
 - ソニーGが高値に迫る、TSMCとの国内半導体工場など買い材料視
 - ジモティーは中古車事業の新会社「ジモカー」(仮称)に期待強まり大きく出直る
 - ノジマは一進一退、「80歳定年を撤廃」に一時8円高だが消化難の様子
 - リファインバースGは原油高など材料視され持株会社になって以降の高値に進む
 - ナノキャリアは後場一段と強含む、新薬開発試験の進展を発表し注目集まる
 - ランシステムが後場一段高、「どこにでも設置できるテレワークブース発売開始」
 - OATアグリオが一段高、「プライム市場」上場に向け「流通時価総額」向上めざす
 - OATアグリオは後場一段と強含む、「プライム市場」の基準充足に向け「流通時価総額」向上めざす
 - ソニーGは次第高、台湾企業と国内に半導体工場と伝えられ注目集まる
 - 日本鋳鉄管は一時急伸、水管橋の崩落や橋管断裂を受け条件反射的な買い
 - セレスは続伸し出直り継続、クラウドファンディング企業との提携、取扱い暗号資産の拡充など材料視
 - 加賀電子は反発推移、ドローン『レベル4』都市部での補助者なし目視外飛行の実現に向けた出資など好感される
 - 川崎地質は8年ぶりに上場来高値を更新、洋上風力関連事業に取組み公的事業の追い風など期待
 - 太平洋セメントが6%高と値戻し強める、値上げ報道、水道橋の崩落など買い材料に
 - T&G・ニーズは年初来の高値を更新、「宣言」解除の恩恵が最大級の銘柄として注目続く
 - 第一生命HDは逆行高、米金利上昇など好感され年初来の高値に迫る
 - テンポイノベーションは後場一段高、「宣言」解除を受け飲食店からの需要拡大などに期待強い
 - シンメンテホールディングスが年初来の高値を更新、「宣言」解除で店舗のメンテ繁忙の見方
 - 鈴茂器工は実質13日ぶりに反発、ごはん盛りロボなど「新常態」での必要性を再認識の様子
 - 一家HDは株主優待の導入など好感され急伸し一時ストップ高
 - INPEXは新設の「経済安保省」で資源安保の代表銘柄とされ年初来の高値を更新
 - パピレスが逆行高、タテ読みフルカラーコミック「タテコミ」の拡充を進め、自社株買いを実施中
 - エネチェンジは取引先の民生法申請による影響軽微とされ一時ストップ高
 - 東芝はヘッジファンドのエリオット・マネジメントの買い増し報道など受け逆行高
 - 楽天Gは「楽天銀行」の株式上場準備開始が好感され逆行高
 - パイプドHDはMBO(経営陣による買収)と好決算が好感されて急伸
 - 富士ソフトサービスビューロは「特殊詐欺被害防止コールセンター業務」などの受託が好感されて後場一段と強含む
 - MRTはオンライン診療に関する日本郵便との実証実験が注目されてストップ高
 - 住友大阪セメントは自己株式の消却が好感され反発、株式価値の向上を好感
 - 三菱ケミカルHDは田辺三菱製薬の植物由来・新型コロナワクチン報道に注目集まり急反発
 - レオクランが後場ストップ高、「宣言」解除後の医療提供体制拡充に期待強まる
 - ネクストジェンはNTTドコモとの接続認定取得が好感され後場一段高
 - 伊豆シャボテンリゾートが逆行高、静岡県外で新事業、台風に悩まされたがリスク分散可能に
 - エーザイは久々にアルツハイマー病薬に関する期待が盛り上がり反発相場
 - リスクモンスターは後場一段高、BPO企業の孫会社化を機にした相場が再び動意強める
 - ミクリードは一段と出直る、居酒屋などへの食材通販に回復の期待
 - エスケイジャパンが年初来の高値、『鬼滅の刃』テレビ視聴率21%と伝えられ関連グッズに期待再燃
 - ソニーGが連日高値を更新、米景気回復の恩恵などに加え「上っ放れ」妙味も
 - パイプドHDは上場来の高値に迫る、見込み顧客獲得につながる新システムや選挙関連サービスなど買い材料視
 - ソニーGが2000年以来の高値に進む、米国株高などによる景気回復感など好感
 - 海運株が再び上げ川崎汽船は最高値を更新、NY株大幅高や中国・恒大問題の後退など好感
 - ビザスクは前週の上場来高値に向けて出直る、業績好調で新サービス開始など買い材料に
 - COLYは後場一段高、第2四半期の好決算など改めて注目される
 - 大谷工業は発行株数の11%を上回る10万株の消却が好感されストップ高
 - モルフォは切り返す、朝方の3%安から後場4%高、自社株買いや業務提携など好感
 - 第一三共が逆行高、NY市場で日本株ADRの大半が下げた中で上げ注目集まる
 - LAホールディングスが後場一段高、リモート施工管理などのスタートアップ企業への出資など好感される
 - ミズホメディーが次第高、新型コロナ行動制限緩和「陰性証明」にかかわる期待再燃
 - 電気興業が一段と出直る、「iPhone13」の予約開始迫り5G関連株人気が再燃
 - ジョイフル本田が急伸、発行株数の5.7%規模の自社株買いなど好感される
 - G-FACTORYは9月前半の9店舗オープンなど注目され一段と出直り強める
 - イーエムネットジャパンは株式2分割と増配が好感され買い気配のままストップ高
 - リビングプラットフォームは株式3分割など好感され一時ストップ高、上場来の高値
 - ケンコーマヨネーズは行動制限の緩和による業務用回復への期待など強く一段と出直る
 - ヤマハ発動機は次世代操船システムの欧州先行受注などに注目集まり戻り高値に進む
 - WOWOWは株主優待を一部変更し保有期間を新設、株価は底堅く推移
 - Birdmanは買い気配のままストップ高、新しいエンタメの形を創出する新事業を開始
 - コプロホールディングスは自社株買いと業務提携が好感され大きく出直って始まる
 - 幸和製作所が後場上げる、福祉器具の大手で「100歳以上の高齢者、最多更新」など材料視
 - セルシードが急伸一段高、再生医療展への出展などに期待強まる
 - マーチャント・バンカーズは免疫に関する可能性が言われる「冬虫夏草」の販売強化が注目され戻り高値
 - 昭和電工はパワー半導体素材の長期供給契約など注目され大きく出直る
 - 東京海上HDは自社株買いなど好感され年初来の高値を更新、金利上昇も味方に
 - セルシードは一段と出直る、研究開発を支える「稼ぎ手」次第に充実の見方
 - 多摩川HDは「新しい小型原子時計のガスセルの作製成功」など好感され連日出直る
 - 大真空は株式4分割が好感され買い気配のまま大きく出直る
 - 日本ハムは優待倍増が好感され後場、一段と強含む
 - ASIAN STARが急伸、中国に日本の医療健康サービス提供する事業で提携
 - 日本新薬は新型コロナ薬の吸入剤に注目集まり時間とともに強含む
 - RobotHomeは6日続伸基調、投資用不動産と投資家をマッチングさせる新サイトに期待強い様子
 - シャノンは再び出直り拡大、大株主の保有割合増加が思惑招く、業績上振れ期待も浮上
 - 三菱商事が一段高、高級魚の水産資源を細胞培養で生産する事業など注目される
 - ソルクシーズは一段高、株式分割と記念配当に好感衰えず買い再燃
 - ウェルスナビは「ロボアドバイザー」の預かり資産5000億円突破などに注目集まり底堅い
 - OATアグリオが一段高、河野行革担当相の政治理念に合致する銘柄との見方
 - JR東日本は続伸基調、ワクチン接種済みなら行動制限緩和方針など好感される
 - Mipoxは後場一段高、「究極の次世代パワー半導体材料」に注目集まる
 - ヴィッツは時間とともに上げ幅拡大、岐阜県のIoT事業に採用され12%高
 - アルメディオが急伸!ナノマテリアル事業成長のスピードアップを図る
 - 日本取引所グループが一段高、日経平均3万円の大台を回復で7日続伸基調となり取引時間延長も買い材料に
 - クリナップが年初来の高値に迫る、普及価格帯システムキッチンの新展開などに期待強まる
 - アクリートが急伸、コンテンツプロバイダー事業会社の子会社化が材料視され高値に接近
 - 松屋R&Dは株式分割が好感されストップ高
 - 太陽誘電が2000年以降の高値を更新、米ハイテク株高に乗り株価1万円台に期待
 - 堺化学は後場急伸、「酸化亜鉛の新型コロナ感染性低下」に注目集まる
 - セレスは持分会社ビットバンクとミクシィの提携など好感されストップ高
 - アイロムGは次第高、新規ゲノム編集技術の特許に注目集まる
 - キッセイ薬品は新薬候補にかかわる許諾と一時金、マイルストン収入が注目され戻り高値に進む
 - JFEホールディングスが再び高値を更新、NY株高など受け鉄鋼株が再び上値を追う
 - ブシロードは9月末を基準日とする株式2分割、株主優待の開始、自社株買いが好感され戻り高値に進む
 - セルシードは細胞培養器材の開発・製造施設の稼働に注目集まり戻り高値に進む
 - レカムは後場も大幅高で推移、ウイルス除菌装置の中国での販売強化に注目集まる
 - 日本金銭機械が急伸、「渋沢栄一」の新1万円札に向け更新需要等連想の見方
 - 太陽誘電が一段高、「電子部品出荷32%増」など好感され20年来の高値を更新
 - NTTが続伸一段高、TOPIX(東証株価指数)との相関が強く「選挙期間中の株高」を意識
 - シンバイオ製薬はシンガポール国立がんセンターとの共同研究契約に注目集まり出直り試す
 - 岡本工作機械は約120億円の大口受注に注目集まり急伸
 - ERIホールディングスは「デジタル庁」発足による追い風など期待され続伸一段高
 - パイプドHDが続伸、政策・選挙コンサルティング事業など買い材料視される
 - コマツは米キャシー・ウッド氏のファンドが「毎日購入」とされ大きく出直る
 - LITALICOは後場も大きく出直ったまま活況、9月末の株式分割が好感される
 - 海運株が切り返し連日高値、業績好調で米国景気の回復期待など背景に
 - UTグループは下値圏から出直り強める、富士通エフサス子会社化発表し注目集まる
 - JTOWERが一段高、都営地下鉄の駅構内「5G」協力事業者に選定され注目集まる
 - インプレスHDはメディアドゥとの提携協議に注目集まり急伸
 - 関西スーパーマーケットが急伸ストップ高、エイチ・ツー・オーリテとの経営統合など好感される
 - ミロク情報サービスは後場一段高、自社株買いを発表してから続伸基調を強める
 - ステラファーマは一時ストップ高、BNCT(ホウ素中性⼦捕捉療法)での提携に注目集まる
 - ライトアップが一段高、補助金・助成金自動診断システムをカーコンビニ倶楽部に提供
 - G-7ホールディングスは9月末の株式分割など好感され一段と出直る
 - 交換できるくんは工事エリア拡充が好感されて下値圏から出直り強める
 - レオクランが連日急伸、新型コロナ医療施設の拡大、増床など買い材料視される
 - ブイキューブが続伸、リアルイベントのような参加体験のバーチャル空間型イベントプラットフォームに注目集まる
 - WOW WORLDは自社株買いと消却が好感強され逆行高
 - ミロク情報サービスは自社株買いが好感され逆行高、朝は買い気配
 - LibWorkは自社株買いの発表など好感され後場一段高
 - リグアは千葉ロッテマリーンズ、鹿島アントラーズとの契約が買い材料視され一段と出直る
 - アストマックスは地熱発電事業に注目集まり一時ストップ高
 - 資生堂は3ブランド売却に注目集まり下値圏から出直る
 - アスカネットは「空中表示」の非接触セルフ給油機などに注目再燃し3日続伸
 - 出前館が戻り高値を更新、優待廃止の後も強く在宅療養の増加など材料豊富
 - マーチャント・バンカーズが戻り高値に進む、エストニア企業向け新事業の立ち上がり好調との見方
 - Jトラストはキプロスでの訴訟も材料視される展開で3日続伸基調
 - 塩野義製薬は飲み薬の新型コロナ治療薬への期待など再燃し3日ぶりに年初来の高値を更新
 - 日本製鉄が5%高など鉄鋼株が高い、NY株の連日最高値や鉄鉱石の値上がりなど材料視
 - カネカは生分解プラ製スプーンの導入促進などに期待強まり後場一段と強含む
 - 旭化成はSDGsと新型コロナ対策の両面で注目され下値圏から連日出直る
 - アクロディアはスマホアプリ『抗体パスポート』など注目され後場寄り後に一段高の場面
 - グローリーはドイツ子会社の株式譲渡など材料視され後場も堅調に推移
 - Chatworkは赤字決算「過去のもの」の見方、投資判断の引き上げ受けストップ高
 - 第一三共はアストラゼネカ製新型コロナワクチンの使用開始など材料視され戻り高値に進む
 - ネオジャパンは3日続伸基調、「テレワーク徹底を要請」など受け注目強まる
 - 出前館は朝安のあと回復、株主優待廃止の影響は早々に消化の見方
 - バンク・オブ・イノベーションはスマホ向け新作RPG『メメントモリ』の事前登録開始など好感され大きく出直る
 - タカラバイオは一段と出直る、「デルタ株」に続き「ラムダ株」のPCR試薬も発表
 - トリドールHDが高値に迫る、持ち帰り需要拡大などへの期待が再燃
 - インフォマートはグルメコミュニティアプリ「SARAH」運営会社との提携など好感され2日続伸
 - クラウドワークスは大きく持ち直す、「クラウドログ」経産省の補助金対象サービスに
 - オンリーは相談役らによる公開買付(MBO)のためストップ高
 - わかもと製薬がストップ高、米社とライセンス契約しマイルストンを受領へ
 - 三栄建築設計は経営戦略の見直しなどに注目集まり反発基調
 - MRTが高値を更新、業績好調に加えオンライン診療報酬2倍に引き上げなど連日好感
 - ミズホメディーが戻り高値、新型コロナウイルス抗原検出の最新機器など注目されジリ高続く
 - ムサシは発行株数の6%規模の自社株買いと四半期黒字転換など好感され年初来の高値
 - シンバイオ製薬が後場一段高、有効な治療法ない小児感染症の第2相臨床試験を開始
 - トランスジェニックは中国での特許など好感されて上げ出直り探る
 - モバイルファクトリーは「JPX日経中小型株指数」に3年連続選定され出直り強める
 - 出前館は後場一段高、『デパ地下の人流制限』『東京の人出半減』など受け連想買いの見方
 - 地盤ネットHDは後場一段と強含む、西日本の災害級豪雨を受け思惑買いの見方
 - 星医療酸器がストップ高、東京都のコロナ自宅療養者が初めて2万人突破と伝えられ高値を更新
 - ディジタルメディアプロは22%高、画像処理半導体の大型受注に注目集中
 - アンジェスは決算説明会の「質疑応答速報レポート」などに注目集まり下値圏から出直る
 - エーザイは時間とともに強含む、『レンビマ』と『キイトルーダ』の併用療法に注目集まる
 - 日本酸素HDは新型コロナ『ネーザルハイフロー』療法も買い材料視され高値を更新
 - LibWorkは朝安のあと大きく切り返す、大口株主への優待を拡充、今期は79%営業増益を見込む
 - トシン・グループが気配値を上げる、MBOで急伸する愛光電気の株式を保有
 - JR東日本は9日ぶりに反発、お盆の帰省など去年より増加と伝えられ安堵感
 - コロプラは任天堂との和解など好感され買い優勢、和解金支払うが株価は後場も高い
 - 東京ソワールが連日ストップ高、株式買い集めの憶測や思惑が続く中レンタルショップに期待強まる
 - 元旦ビューティ工業が再び急伸、新型コロナ仮設病棟の増設など連想
 - 米半導体株指数SOXが4日連続最高値と伝えられ東京エレクトロンなど高い
 - 大丸エナウィンは連日ストップ高、「在宅酸素」療法など提供し注目強まる
 - ゼネテックは8月末の株式分割が好感され大きく出直る
 - インターアクションが続伸、長崎大との共同研究開始や決算説明会の質疑応答(要旨)が注目される
 - セレンディップ・ホールディングスは新生銀行との提携など好感され大きく出直る
 - ブリヂストンはモビリティソリューションの拡大に向けた買収を発表し株価は底堅く推移
 - M&A助言などのGCAが米系投資銀行による買収を受け急伸しストップ高
 - 星医療酸器が一段高、新型コロナ自宅療養の拡充方針を受け需要増加など期待
 - 不二硝子は新型コロナワクチン「3回接種」など材料視され後場もストップ高続く
 - ニプロは新型コロナワクチン「3回接種」が買い材料視され反発相場
 - 星医療酸器はいきなり動意、コロナ再拡大を受け医療現場の対応ひっ迫など材料視
 - 京写は逆行高、東証の新市場区分で実質「昇格」など注目され業績拡大も見直される
 - 京極運輸は株主優待制度の導入が好感され2日連続ストップ高
 - CRI・ミドルウェアは主製品『CRIWARE』の中国展開5年で累計500ライセンス突破など注目され2日続伸
 - Jストリームは一時下押すが回復、9月末に株式分割、売り一巡後は底堅い
 - ライトアップと出前館が後場一段強調、業務提携が好感され次第に買い強まる様子
 - Chatworkは後場一段と強含む、DXでの提携に加え台湾でのLINEハッキング報道で思惑買いも
 - JCRファーマは英アストラゼネカ製新型コロナワクチンの『臨時接種』方針が注目され小高い
 - GFAが急伸、スマートフォン向け新ゲームアプリの配信日決定が好感されたとの見方
 - 翔泳社などのSE・HD&はストップ高、第1四半期大幅増益となり好調ぶりを再認識させられる形に
 - ピックルスコーポレーションが一段高、8月末の株式2分割など好感され上場来の高値に迫る
 - ACCESSはNTTとの提携が好感され急伸、『IOWN構想』にかかわることに
 - アサカ理研は後場一段高、非鉄株高に加え五輪を機に同社事業の認知度向上に期待も
 - バイク王&カンパニーは「初のECサイト」も好感されて後場一段高
 - ペプチドリームが大きく出直る、武田薬品グループとの提携一時金など材料視
 - アイビー化粧品が急伸、皮膚の炎症や腫瘍の悪性化など抑制につながる物質での特許に注目集まる
 - モリトは後場一段と上げストップ高、五輪新種目スケボーで女子「金」「銅」獲得など材料視
 - ラクオリア創薬は米国での特許が好感され後場一段と強含む
 - ヨネックスが3年ぶり高値、大坂なおみ選手や桃田賢斗選手ほかの活躍で評価一段高の期待
 - アートスパークホールディングスは初の株主優待を7月末に控え買い増加期待などで上場来の高値を更新
 - JFEホールディングスが出直る、NY最高値や財務改善報道など材料視
 - 塩野義製薬は「経口」の新型コロナ治療薬の臨床試験開始が注目されて大きく出直る
 - ナレッジスイートは相次ぐ製品採用など注目され後場一段と反発幅を広げる
 - 元旦ビューティは屋根施工と同時に上から直天井を作る新システムに注目集まり連日大幅高
 - 京写は東証の新市場区分で実質「昇格」の可能性などに注目集まり2日続伸
 - シグマ光機が再び出直る、ベゾス氏初の宇宙旅行と伝えられ宇宙開発関連株として注目再燃
 - アートスパークHDは株主優待の開始など材料視され大きく反発
 - セイコーエプソンは次第高となり前日までの4日続落幅を過半回復
 - トシン・グループが年初来の高値を更新、立会外取引による自社株買いなど好感される
 - 中外製薬は新型コロナ「抗体カクテル療法」が材料視され逆行高
 - TBグループが後場ストップ高、グローリーの新サービスに製品採用
 - プロルート丸光が年初来の高値、PCR検査・抗原検出キットの需要増などに期待強い
 - ファーマフーズは値上がり率上位、ロート製薬との提携など好感される
 - リアルワールドが一時ストップ高、「RealPayギフト」へのビットコイン追加が注目され大活況
 - 関通は8月末の株式3分割など好感され連日急伸
 - クレスコは連日高値、業績好調で北大教授とのトップ対談も買い材料になったとの見方
 - ツインバード工業は一段と出直る、大勢的には底練りのままだがテレビ東京で紹介され注目再燃
 - 日本精化は岡山大などの免疫研究成果への関与に注目強まり年初来の高値を更新
 - トヨタ自動車は堅調、EUがハイブリッド車含むガソリン新車を2035年に禁止と伝えられたが冷静
 - ダイセキ環境Sは国交省の『盛り土』総点検など材料視され連日高値
 - シグマ光機は今日決算発表の予定で期待膨らみ3日続伸基調
 - プロパティエージェントは不動産投資型クラウドファンディングに5.7倍の応募など好感され上場来の高値を更新
 - マーチャント・バンカーズは自社株買いなど好感され大きく出直る
 - 日本電設工は新駅ビル着工など材料視され3ヵ月ぶりに2000円台を回復
 - 澤藤電機が大きく反発、「アンモニアから水素精製」「ワクチン保冷庫」などの注目分野あり見直し早い
 - わかもと製薬が急伸、多焦点眼内レンズ「多焦点IOL」の国内臨床試験開始
 - アステラス製薬はがん治療薬候補の米国承認が注目され大きく出直る
 - ツクルバはマネーフォワードとの提携など好感され後場急伸
 - プロルート丸光が後場急伸、新型コロナ治療薬の元となる抗体産生細胞株に関する発表を好感
 - JTOWERが続伸、通信鉄塔71基をNTT西日本から譲受
 - ソフトバンクGは中国企業の海外上場の後退など受け年初来の安値
 - ツインバード工業が急反発、厚労省から新型コロナワクチン用ディープフリーザーを新たに受注、業績予想を大幅に増額修正
 - 明治ホールディングスは逆行高、新型コロナのワクチンや治療薬の開発など材料視
 - ダイキンは大きく出直る、電気自動車の航続距離を最大5割伸ばす省電力のカーエアコン用冷媒開発と伝えられる
 - スターティアは「クラウドサーカス」のブランド戦略など注目され上場来の高値に進む
 - 任天堂は続落模様、米国でも株価軟調で新「スイッチ」北米市場での評価が気になる様子
 - 建設技術研究所は朝安のあと大きく戻す、熱海の土石流災害など受け国土強靭化関連事業の拡大に期待強まる
 - ユーグレナが4日続伸、幼児のアトピーに対する研究結果など注目され、買い材料がバイオジェット燃料から拡大する様子
 - レノバは再生可能エネの守備範囲広く政府の導入促進策など材料に一段高
 - 応用地質が続伸、全国の「盛り土」総点検など好感
 - 地盤ネットHDなど連日活況、熱海で発生した大規模な土石流を受け需要増の見方
 - シリコンスタジオが後場一段高、『CEDEC 2021』に2つの公募セッション採択
 - CRI・ミドルウェアが堅調、スマホなどの音声再生時の遅延をグランドピアノ並みに早くした新機能に注目集まる
 - デザインワン・ジャパンはネット予約利用促進ツールなど注目され一段高
 - 神戸製鋼所は世界的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資指数への選定など好感され反発
 - プロルート丸光は高値に迫る、尿で新型コロナワクチンに対する抗体の有無を確認可能なキットに注目集まる
 - Link-Uが年初来の高値、「めちゃコミック」を運営するインフォコムグループとの合弁など好感
 - ソフトバンクグループが5%安、出資先の滴滴出行に中国当局が規制強化と伝えられる
 - AGCはバイオ子会社による米遺伝子治療薬工場の買収が注目され後場も強い相場続く
 - セレンディップHDは大垣共立銀、愛知銀との提携が好感されストップ高
 - ソレイジア・ファーマは同社3品目の新薬候補の申請など注目され再び出直る
 - 三菱電機は4日続落模様、目先的な下値メドを割り始めテクニカル的な注目強まる
 - エイジアはメール配信システムの導入事例など材料視され続伸
 - ケイアイスター不動産は7月4日のTV放送予定やシンジケートローンなど材料視され高値に向け出直る
 - 中外製薬が急伸、新型コロナ「カクテル療法」承認申請に注目集中
 - ヒーハイストが一段と出直る、カーレース最高峰「F1」第8戦で「ホンダ」がまた優勝し技術力を世界に示す形に
 - カーメイトは「記録装置の義務化方針」など材料視され出直り強める
 - ジャムコは旅客機需要の回復期待などで年初来の高値に接近
 - セブン&アイ・HDは米国での買収案件認可など好感され2016年以来の高値に進む
 - 【注目株】ラクオリア創薬が後場一段高、「胃食道逆流症治療薬」の中国向けライセンスを発表
 - 太洋工業は後場ストップ高、「フィルドビア技術」注目し直され昨日の尻下がりを切り返す
 - タカラトミーはJAXAの「変形型月面ロボット」や証券会社の「目標株価」など材料視され出直り強める
 - パシフィックネットはPCレンタル料金の値上がり報道など材料視され出直る
 - オンコリスバイオファーマが後場一段高、「テロメライシン」遠隔効果や新型コロナへの高活性効果が注目され3日ぶりに高値更新
 - データホライゾンは後場一段と上げストップ高、株式3分割など好感される
 - 極東産機が急伸、売上高150億円達成を目標に新工場の建設を発表
 - 三井不動産は五輪選手村マンションなど材料視され昨日の下げを一気に回復
 - マネーフォワードは後場も堅調、東証1部への移籍やクラウド新サービスなど買い材料視
 - 【急伸!】ナノキャリアが新薬候補が米国で優先審査指定を受ける
 - 石垣食品は約2年ぶりに200円台、業務委託による営業強化策などに注目集まる
 - 三協立山が大きく出直る、「アルミへの切り替えを急ぐ」と伝えられ思惑強まる
 - ジーンテクノサイエンスは再生医療の新製品など材料視され年初来の高値に迫る
 - ファンコミュニケーションズは自社株買いなどに注目集まり大きく出直る
 - 【注目株】エーザイが一段高、ブリストル・マイヤーズとの提携、一時金受領に注目集まる
 - アステナホールディングスは新株予約権の行使進展など好感され全体相場に逆行高
 - ファンペップは機能性ペプチドの試験開始にともなう一時金収入など注目され再び急伸
 - 三菱ケミカルホールディングスが高値に進む、「窒化ガリウム基板」量産へ日本製鋼と実証実験と伝えられ注目集まる
 - 日本電波工は「業界最薄」超低背タイプ水晶振動子の開発に注目集まり2014年以来の高値を更新
 - ブリヂストンが2018年以来の高値を更新、中国子会社を売却、構造改革の進展などに期待
 - スターティアHDが高値に迫る、グループ企業がベトナム、タイで相次ぎ提携
 - 石原産業が高値を更新、酸化チタンの値上げが伝えられ買い流入
 - モダリスは18日のシンポジウムにトップ登壇の予定で注目強まりジリジリ持ち直す
 - ダイキンは出直り傾向、大手証券の投資判断で下げたがコロナ禍のエアコン商戦で優位の見方
 - 住友不動産が高値更新、ワクチン大規模接種センターで64歳以下も対象との報道など材料視
 - マルマエが上場来の高値を更新、半導体製造装置の心臓部など手掛け軽量株としての妙味も強まる
 - メイコーは東証1部指定など好感され高値を更新、前回の高値は京写との業務資本提携が好感される
 - ヤプリが再び大きく出直る、教育機関向けソリューションなどに注目集まる
 - 綿半ホールディングスは自然素材に実績ある夢ハウスの子会社化などに注目集まり堅調に推移
 - エムスリーの出直り継続、ワクチン「職場接種」開始に向け注目強まる
 - 理研ビタミンは後場も一段ジリ高、中国子会社の譲渡・債権放棄で重荷おろした印象
 - INESTが後場急伸、子会社のMVNO事業開始に注目集まる
 - Jトラストが年初来の高値、インドネシアの銀行再生が加速し、海外の訴訟案件では相次いで勝利、株価も動き出す
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 - 【注目株】インフォコムが6日続伸、業績好調で証券会社の「注目開始」で期待も強まる
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 - シンバイオ製薬は抗ウイルス薬を導入した米社の承認取得など材料視され2016年以来の高値
 - 日本アビオニクスが高値を更新、ワクチン「大規模会場」続々増え赤外線サーモグラフィシステム再拡大の期待
 - テクノプロHDは6月末の株式3分割など好感され再び出直る
 - 任天堂は世界最大規模の国際ゲーム展「E3」に期待強まり一段高
 - エムスリーはワクチン「職場接種」への医師紹介が材料視され出直り強める
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 - 【注目株】ジーンテクノSが出直り拡大、出資先の598百万米ドルなど受領に注目集まる
 - チエルは後場も本日の高値圏で推移、業績好調で自社株買いなど好感される
 - KNT-CTホールディングスはワクチン1回目接種1000万人突破など材料視され高値を更新
 - イベント開催制限の緩和など好感されヒビノは1ヵ月半ぶりに1600円台を回復
 - 三井不動産は後場一段高、シェアオフィス事業の拡大や物流施設の都市部進出など材料視される
 - ケイアイスター不動産が上場来初の5000円台に進む、きょう夕方、とちぎテレビ「イブ6プラス」で「ひら家IKI」放送の予定
 - ジャムコは4日続伸で出直り継続、エアバスの旅客機生産回復計画に期待続く
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 - CRI・ミドルウェアが後場活況高、防衛施設にIoTサイバーセキュリティソリューション採用と発表し注目集まる
 - ジオコードが後場ストップ高、ライトアップとの業務提携に注目集まる
 - インフォコムが値上がり率1位の急伸、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による投資判断など材料視される
 - 「中国、子ども3人まで緩和へ」と伝えられユニ・チャームやピジョンなど高い
 - 高島屋が年初来の高値に迫るなど百貨店株が高い、「きょうから営業制限緩和」と伝えられ買い優勢
 - QDレーザが次第高、日興証券49店舗の店頭カウンターにレーザアイウェア
 - キャリアインデックスはWeb面接専用システム企業の子会社化に注目集まり戻り高値を更新
 - Welbyは富士通グループの電子カルテとのシステム連携に注目集まり活況高
 - ウィルズは2週間ぶりに4ケタ復帰、英社との提携など好感される
 - ANAPは2日連続ストップ高、ZOZOTOWNの中国版『ZOZO』出店が連日材料視される
 - 日華化学は繊維加工用抗菌防臭剤の新型コロナ抗ウイルス効果など注目され出直り強める
 - 三陽商会は早い梅雨対応のレインコレクションなど注目され年初来の高値を更新
 - 山一電機は自社株買いと業績拡大傾向等材料視され戻り高値を更新
 - 岩崎電気は紫外線による新型コロナ空気清浄機や自社株買いなど注目され年初来の高値を更新
 - セキドは新セレクトショップ1号店の大盛況を受け2号店にも期待強まり大きく出直る
 - ジャムコが戻り高値、エアバス「A320」旅客機生産を「コロナ前」以上に拡大と伝わり期待広がる
 - みらいワークスは電通グループとの提携など材料視され一段と出直り強める
 - フェローテックHDは28日に新中期計画を発表する予定で注目が再燃
 - ランシステムは4日連続ストップ高、無人化システムの外部提供と新株発行を発表してから連日急伸
 - AI CROSSは「利用企業の累計4000社突破」などに注目集まり次第高
 - ユーラシア旅行社は新型コロナワクチンの接種浸透による需要回復期待などで後場一段と強含む
 - ミルボンは関⻄⼤学との協働成果が注目され戻り高値を更新
 - 東洋製罐GHDは香港のファンドが自社株買いなど株主提案と伝えられ次第に出直る
 - ミダックは好業績相場に株式分割が加わり一段高で上場来の高値を更新
 - デジタルHDは自社株買いの上限拡大・期間延長が好感され年初来の高値を更新
 - アートスパークHDは株式4分割が好感され2016年以来の高値に進む
 - ダイヤ通商は株式5分割が好感され急伸しストップ高
 - 浜井産業は発行株数の7%規模の自社株買いが好感され急伸
 - 京写が一時ストップ高、メイコーとの業務資本提携を発表し注目集中
 - 富士通が2日ぶりに上場来の高値を更新、注目材料多くNY株上げて買い安心感
 - 学究社は新型コロナワクチンの接種会場提供が材料視され次第に強含む
 - ヒーハイストは『モナコGP』でホンダ29年ぶり優勝など好感され2018年以来の高値を更新
 - JPホールディングスは「子ども庁」の予算倍増報道など材料視され続伸基調
 - JCRファーマは後場一段安、アストラゼネカの新型コロナワクチン「接種、当面見送る方針」と伝わり手控えられる
 - 不二硝子がストップ高、ワクチン2品目承認濃厚や大規模接種会場の設置拡大など材料視の見方
 - ヒーハイストが再び高値を更新、今週末にF1カーレース『モナコGP』、ホンダ勢の走りに期待強く材料視される
 - テリロジーは2ヵ月で発行株数の最大3.77%を吸収する自社株買いが好感され大きく出直る
 - JCRファーマはアストラゼネカの新型コロナワクチンに絡み期待あるが売買交錯
 - アルメディオは突然の大幅高、東レの炭素繊維複合材料に関する発表が契機との見方
 - ALBERTはマイナビとの新サービス着手等注目され下値圏から出直り強める
 - キューブシステムは自己株式の消却など好感され一段と出直り強める
 - 岩崎電気は自社株買いが好感されて大きく出直り年初来の高値に迫る
 - サイバートラストは上場来安値圏から再び出直り強める、サービス・技術連携による新事業への期待が再燃
 - Eストアーは自社株買いなど好感され大きく出直る、発行株数の4.79%規模
 - アサカ理研は「金」の8ヵ月ぶり高値など材料視され後場一段と強含む
 - AOI TYO Holdingsは2日続けて買い気配のままストップ高、TOB価格に向け急伸
 - バルミューダは後場もストップ高続く、5Gスマホ事業への参入など注目される
 - フルッタフルッタは新型コロナ誘発性炎症の抑制が材料視されストップ高
 - 大日本印刷は自社株買い、消却など好感され大きく出直る
 - 宇部興産はセメント事業統合や大幅上振れ決算、自社株買いなどに注目集まり急反発
 - 明治HDが「決算発表延期」で後場急落、「一部取引について精査必要」と
 - ジー・スリーHDは純資産の30%以上の額で太陽光発電所の権利売却など注目され急伸
 - ブイキューブは「都内のテレワーク中小企業に最高80万円」など材料視され強さ見せつける
 - JMACSが続伸、「銅」最高値など材料視され年初来の高値に迫る
 - ミクシィは朝安を切り返し地合いの強さ見せつける
 - 日特建設は自己株式の消却など好感され朝安のあと一気に切り返す
 - 住友化学は発信力強化など注目され2018年以来の高値を更新
 - トランスジェニックは新型コロナ変異株の検査受託など材料視され再び出直り強める
 - 鈴茂器工は「三密」回避、人手不足解消、生産性向上の効果など注目され昨年1月以来の高値
 - Jトラストが出直り強める、シンガポールでの実質勝訴判決に基き損害額の回収続く
 - 昭和電工はパワー半導体でドイツ半導体大手と提携と伝えられ続伸
 - CRGホールディングスは後場も次第高、ワクチン予約業務などの需要増に思惑波及の見方
 - ACSLは「中国製ドローンを避ける動き」など材料視され大きく出直る
 - 日産自はダイムラー株式の売却が材料視され大きく出直る
 - 日立金属は投資ファンド・ベインキャピタル系によるTOBが材料視され急伸
 - ブロードマインドが急反発、「今夏より株式投資における新サービス」に注目集中
 - 横浜ゴムは小じっかり、事業譲渡による売却益約50億円など材料視される
 - サカイHDは株主優待制度の拡充など好感され急伸
 - 日本エンタープライズが高い、世界で初めて高度交通情報を提供した連結子会社を吸収合併し合理化効果への期待
 - 省電舎HDが一時ストップ高、「気候変動サミット」思惑材料に昨年11月の大相場を連想
 - コロプラが5日ぶりに反発、任天堂からの提訴にアク抜け感も
 - リプロセルが高値に迫る、変異株対応の新型コロナPCR検査などに注目集まる
 - エレマテックは連続2ケタ増益予想と連続増配など好感され急伸
 - アドソル日進は8日ぶりに反発、「IoTサイバーセキュリティに関する特許」に注目集まる
 - 元気寿司は米子会社に虚偽の送金指示あり損害発生の見込みとしたが株価は高い
 - オンコリスバイオFは後場も一段高、新型コロナ治療薬の共同開発に注目続く
 - キョーリン製薬HDはジリジリ値を戻す、新薬発売に注目集まる
 - ネクストウェアは後場もストップ高続く、ブロックチェーン技術の戦略策定事業にプロジェクトリーダーとして参画
 - ヒーハイストが一段高、カーレースの最高峰「F1」今季第2戦で「レッドブル・ホンダ」優勝と伝えられ注目強まる
 - 紀文食品が連日高値、コロナ禍、在宅での食事拡大予想などで注目度高まる
 - 塩野義製薬は朝安後大きく切り返す、新型コロナ抗原検査薬の共同展開などに注目集まる
 - ETSホールディングスは「送電容量2倍に」との報道が材料視され値上がり率1、2位を競う
 - ビー・エム・エルは新型コロナPCR検査体制の増強が注目され後場も出直り基調
 - ヒーハイストは今週末のF1第2戦『エミリア・ロマーニャGP』も買い材料視され再び上値を指向
 - イメージワンが一段高、原発処理水の浄化への取組に注目衰えず
 - 大日光・エンジニアリングは宇宙工学などで帝京大学との連携が注目され急伸
 - 東芝は「買収拒否」がマイナス材料と受け止められ反落して始まる
 - ハイアス・アンド・カンパニーはTOB価格つり上げの期待など聞かれ急伸商状
 - コメダHDは自社株買いなど好感され年初来の高値に迫る
 - ロート製薬は新型コロナ治療薬候補の開発着手に注目集まり大きく出直る
 - 富士フイルムHDが後場一段高、新型コロナウイルス治療薬への関与など材料視される
 - SDSバイオテックが後場一段高、植物成長調節剤「イエローリボンS」の適用拡大などに注目集まる
 - アイリックコーポが年初来の高値、保険証券をスマホで撮影するだけで可能な一括管理アプリなどに注目集まる
 - ファンデリーが年初来の高値に並ぶ、「まん延防止措置」など健康食宅配に追い風の見方
 - 神鋼環境ソリューションは6年ぶり高値に迫る、原発処理水「モニタリング強化」など材料視
 - 環境管理センターは連日ストップ高、原発処理水「海洋モニタリング強化」で連想買い集中
 - ニプロはワクチン1瓶から7回接種できる新注射器など材料視され4日続伸
 - イメージワンが後場一段高、原発処理水清浄化等への取り組みに注目集まる
 - 環境管理センターがストップ高、原発処理水「海洋放出」など材料視の見方
 - グラファイトデザインはプロゴルフ松山英樹選手のマスターズ優勝が材料視され一時ストップ高
 - フジ・コーポレーションは4月末の株式2分割など好感され一段高
 - TBCスキャットは株式3分割、増配、株主優待の拡充が好感され急伸
 - キヤノンが一段高で4日続伸、「ポスト5G」開発への参画などに注目集まる
 - BASEは後場も次第高、「まん延防止等重点措置」など材料視される
 - モバイルファクトリーは本社スペース5分の1化やNFT(非代替性トークン)が材料視され高値に向け出直る
 - メニコンは今日も米社との提携が好感され一段高、1ヵ月半ぶりに7000円台
 - ネオジャパンが上値を指向、「まん延防止等重点措置」によるテレワーク拡大など意識される
 - 三菱地所は自社株買いが好感され3月下旬につけた高値に向け出直る
 - ソノコムが一気に高値を更新、「5G」に関するNEC、富士通、京セラの動向など材料視
 - Kaizen Platformは「YouTube」開設支援など注目され上場来の高値を更新
 - スパイダープラスは社長のテレビ登場など材料視され上場来の高値を更新
 - NECが上場来高値を更新、半導体を巡る国際情勢など材料視される
 - JMACSが後場ストップ高、介護現場サポートシステムなど注目され後場一段高
 - 日医工は4月6日から富山第一工場での医薬品製造業務を再開
 - ビットワンGは香港子会社の提携や暗号資産市場の時価総額2兆ドル突破など注目されストップ高
 - アイリックコーポレーションは銀行への『ASシステム』導入拡大など注目され後場一段と強い含む
 - 明治海運は「くじら保育園」も注目され高い、政府の「こども庁」関連株人気に乗る
 - JPホールディングスが一段高、「子ども庁」今週に創設に関し初会合とされ期待高揚
 - エーアイは音声合成エンジンの「進研ゼミ」採用が注目され出直り強める
 - フェローテックHDが後場一段高、大泉製との提携に加え「磁性流体」も注目される
 - 小野測器が後場ストップ高、カーボンニュートラルに資す新型容積式流量検出器を発表し注目集中
 - JVCケンウッドが後場一段高、米国子会社の譲渡や自動車後方カメラ義務化などに注目集まる
 - 勤次郎は貸借銘柄への選定など注目され時間とともに強含む
 - マルマエが2018年以来の高値に迫る、業績好調で米半導体株高を受け注目再燃
 - エスエルディーがストップ高、関西初の旗艦店となるディズニースペシャルカフェ出店等注目される
 - 香陵住販が連日高値、「WEB上で行える新しい不動産投資を立ち上げる予定」で注目強まる
 - Jトラストは高い、JT貯蓄銀行(韓国)の譲渡中止に対し投資家の受け止め方は「買い」
 - 帝人と武田薬品は糖尿病治療薬4剤の譲渡が注目され出直り強める
 - 第一生命HDが買い気配、発行株数の15%超もの自社株買いなど好感され急反発
 - アエリアが後場急伸、「世界初・音楽専門のNFTマーケットプレイス」に注目集まりストップ高
 - Welbyは新型コロナワクチン接種に関わる症状管理ラットフォームに注目集まり25%高
 - フルスピードが5日続伸、「地方創生SDGs、官民連携プラットフォーム」に加わり事業拡大の期待
 - ケイアイスター不動産は規格型平屋注文住宅へのデジタル反響急増など注目され上場来高値圏で推移
 - ヘリオステクノHDが一段高、業績さらなる上振れ期待に加え黄砂を材料視する様子も
 - 前澤化成は株主優待制度の拡充変更に注目集まり飛び出すように上値追う
 - 大阪油化が後場急伸、「有機化合物析出方法に関する特許」が注目され一時ストップ高
 - ヒーハイストは半導体市場の動向など材料視され一段と出直る動き
 - マーチャント・バンカーズが再び急伸、「NFT」新事業やブロックチェーンによる国際不動産取引プラットフォームなどに注目集まる
 - ボルテージは人気ゲームのニンテンドー・スイッチ版開始など材料視され大きく切り返す
 - 野村HDは4%安を下値に持ち直し昨日の16%安から下げ渋る、米投資会社に絡む「多額の損害が生じる可能性」徐々に消化
 - JMSはファイザーのワクチン6回接種できる注射器が注目され急伸スタート
 - ゼリア新薬は株主優待にも注目強まる様子で2018年以来の高値に進む
 - アドバンテストが一段と出直るなど半導体関連株が高い
 - アステラス製薬は欧州での「販売承認勧告」が注目され出直り強める
 - ダイヤモンドエレクトリックHDは新株予約権の「行使許可取り消し」が注目され大幅反発
 - 木村化工機はCo2を大幅に削減する「発明」など注目され大きく出直る
 - カメイが次第高、宮城県の新型コロナ拡大「巣ごもり消費」など追い風の見方
 - アンジェスは共同開発中の新型コロナ「治療薬」が注目され大幅反発
 - ユニフォームネクストが後場一段高、感染症対策衣料など繁忙の様子で注目再燃
 - オンコリスバイオは新型コロナ「治療薬」の開発に期待強まり一時19%高
 - 生化学工業が戻り高値を更新、関節機能改善剤「ジョイクル」承認など好感される
 - 昭文社HDが後場急伸、事業子会社とポニーキャニオンとの提携に注目集まる
 - ハブはストップ高、ミクシィとの提携など好感されて一段高
 - 川崎地質は洋上風力発電にかかわる海底地質調査が注目され再び出直り強める
 - ナガオカは「大口受注」の発表相次ぎストップ高、中国パラキシレン生産拡大を急ぐ
 - コーア商事HDは株式2分割、30周年記念優待など好感され急伸
 - 第一三共は新型コロナワクチンの臨床試験開始が好感され高く始まる
 - 日清オイリオGは自社株買いで取得した全株式の消却が好感され逆行高
 - イワキは新型コロナ治療薬開発に関する製造受託が注目され上値を指向して始まる
 - アンジェスは新型コロナ治療薬の共同開発に注目集まり戻り高値に進む
 - アクリートが急伸、「LINEでの行政サービス停止」など受け代替需要の思惑
 - 市進HDは小学校1、2、3年生専門のオンライン学習が注目され大きく出直る
 - 富士製薬は発行株数の20.8%に相当する自己株消却が好感され急伸
 - セレスは後場もストップ高、ビットバンクでのBAT取り扱い開始など材料視される
 - 大和重工は株主優待の導入など好感されストップ高、昨年9月以来の高値
 - ジオマテックは「非接触」関連株としても注目され大きく出直る
 - マーチャント・バンカーズが急伸、ブロックチェーン不動産取引システムや企業リスクマネジメントシステムなど注目される
 - サイバーエージェントは「ABEMA(アベマ)」のソフトバンク浸透など材料視され3日続伸
 - アドバンテストが3日続伸など半導体関連株が軒並み高い
 - 綿半HDは法人向けネット通販サイト「わたプロ」が注目され一段と出直り強める
 - TKPはサテライトオフィス事業への注目強く4日続伸基調
 - フーバーブレインはブロックチェーン企業への出資や「LINE」個人情報報道など材料視されストップ高
 - 帝国ホテルが急伸、建て替え、駅や公園などと一体開発と伝えられ注目集中
 - キャリアデザインセンターは株主優待の実施が好感され一段高
 - アイロムグループはiPS細胞上澄み液による化粧品原料の開発が注目され急伸
 - ゼリア新薬は自社株買いの進展など好感され年初来の高値に進む
 - ニプロ堅調、菅首相が新型コロナワクチン接種と伝えられ材料視の見方
 - KeyHolderは「SKE48」高柳明音・松井珠理の卒業コンサート等注目され出直り強める
 - JFEシステムズが8日続伸基調、株式分割後を展望する動きもあり出直り強める
 - わかもと製薬は連日ストップ高、「医療機器」にも参入し医薬品と両面展開
 - ユーグレナは「バイオジェット燃料完成、年内供給開始」が注目され急伸
 - わかもと製薬が急伸、眼科治療に「医療機器」の分野でも参入し医薬品と両面展開
 - アルコニックスは「レアアースで日米豪印連携」など注目され直近高値に迫る
 - 乃村工藝社は緊急事態宣言の解除に期待が強まり昨年7月以来の900円台に進む
 - 楽天と日本郵政が一段高、資本・業務提携を週明けも連日好感
 - 日本航空やJR東海など高い、緊急事態宣言の解除観測など好感
 - レアジョブは記念配当と株主優待の拡充が好感され後場一段高
 - リプロセルは新型コロナ変異株を見逃さない最新PCR検査など材料視され5日続伸
 - 川崎重工は約2年ぶりの高値、船舶運航管理支援システムの協会認証に注目集まる
 - 神栄が高い、第一三共の報道を受け、ワクチン輸送・保管用の温度ロガーに注目再燃の見方
 - 神栄が高い、第一三共の報道を受け、ワクチン輸送・保管用の温度ロガーに注目再燃の見方
 - ソフトバンクGは出資先のNY上場で「1.7兆円利益も」と伝えられ高値に迫る
 - 岩谷産業は水素ステーション「来年度に20カ所」とされ出直り強める
 - サイバーエージェントは株式4分割が引き続き好感され連日出直り強める
 - アスカネットが後場再び上向く、非接触タッチパネルに注目集まり来期の業績回復予想も出て好感される
 - ナカボーテックは上場来の高値、「白金の供給不足緩和」が起爆剤との見方
 - CRI・ミドルウェアは世界的な音響技術会社「Dirac」社の国内代理店契約など注目され出直り基調が続く
 - メディア工房が一時ストップ高、遺伝子検査による恋愛診断ツールが材料視されたとの見方
 - サッポロHDがビール3銘柄の中で独歩高、不動産会社の横顔あり景気敏感株の出遅れとの見方
 - 三井住友FGなど銀行株が軒並み高値を更新、日銀の政策点検結果発表に向け期待が
 - 塩野義製薬が後場一段高、抗HIV治療に関する進展を発表し注目強まる
 - 大日本印刷は6日続伸で上値を追う、注目材料相次ぎ大手証券の目標株価も刺激
 - Jトラストが活況高、タイにおける訴訟進展し相手方の請求を棄却
 - メディシノバ・インクは塩素ガスによる急性肺障害の治療薬開発に注目集まりストップ高
 - 極楽湯HDが急伸、中国で若者向け都市型新ブランドを展開
 - アンジェスはジリジリ上げる、ワクチン「臨床接種完了」好感されるが新株予約権の圧迫残る
 - テルモは「7回接種」ワクチン注射器が注目され連日、出直り継続
 - JPホールディングスは園児のオンライン交流会などに注目集まり出直り基調
 - SBIホールディングスが後場一段高、SBIファーマの臨床試験が注目される
 - ワタベウェディングは前沢友作氏の保有が思惑を呼んだとされストップ高
 - アスカネットが急伸、空中結像「樹脂製」プレートの大型化と四半期決算に注目集中
 - サンコーテクノは都営地下鉄へのアルコール検知器採用など注目され6日続伸基調
 - KeyHolderは「Web広告動画制作サービス開始」など注目され7%高
 - ニッタは自社株買いが好感され1年ぶりの高値に迫る
 - 象印マホービンは中国企業との連携が注目され次第高
 - アンジェスが急反発、国産医薬品の国際競争力強化めざす議員の動向など材料視の見方
 - オンワードHDは「ジルサンダー」譲渡が注目を集め昨年7月以来の高値に迫る
 - 武田薬品は米モデルナ社製の新型コロナワクチン承認申請が注目され出直り強める
 - 昭光通商はTOB価格を上回る水準まで買われ急伸、昨年の島忠の事例を想起
 - カシオ計算機が逆行高、デジタルマーケティングを強化する新Webサイトなど注目集める
 - 積水ハウスは1月決算と自己株式の取得(自社株買い)が好感され大きく出直る
 - スターゼンは後場も堅調を保つ、3月末の株式2分割など好感される
 - デュアルタップが後場急伸しストップ高、大量保有報告書で買い増し判明とされ注目集中
 - 日医工は朝安のあと持ち直す、32日間製造停止などの行政処分が出て「出尽し感」
 - 立花エレテックは逆行高、中国の半導体国産化政策など材料視され続伸
 - ブリヂストンが高値に迫る、メキシコ子会社の清算発表し注目集まる
 - サマンサタバサJpnは『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が材料視され急伸
 - 鉄鋼、重工株など全面高、3例目のワクチン申請と伝わり景気敏感株が軒並み高い
 - 寿スピリッツが一段高、「新型コロナウイルス不活化効果」や証券会社の投資判断など材料視
 - センコーGHDは自社株買いの発表が好感され出直り強める
 - ゼンリンは自社株買いの取得状況が良好で注目され出直り強める
 - ナノキャリアが次第高、遺伝⼦治療製品の国内権利取得先の米社の第2相臨床試験を好感
 - ケイアイスター不動産は住宅展示場の無人内覧・非接触型化など注目され上場来の高値
 - 中央発條は株式4分割が好感され連日上値を追う
 - 岩谷産が高い、「ワクチン1000回分使えず、超低温冷凍庫が故障」で連想買いも
 - 長谷工コーポレーションは自社株買いの継続実施が好感され半月ぶりに戻り高値を更新
 - 仮想通貨関連株が軒並み急伸、「ゴールドマン仮想通貨トレード再開」と伝えられ期待強まる
 - 三越伊勢丹HDが戻り高値に接近、緊急事態宣言の期限7日に迫り解除の期待
 - マツモトキヨシHDは後場も一段高、ココカラファインとの統合協議完了など好感
 - 神栄は新型コロナワクチン容器用温度ロガーの追加受注が注目され急伸
 - アドバンテストなど半導体株が軒並み反発、米国でインテルなど高く
 - みずほFGは逆行安で始まる、TMシステム障害が手控え要因との見方
 - トレジャー・ファクトリーは引越しと出張買い取りセットサービスが注目され高値圏で頑強に推移
 - キャンバスは後場も強調展開、東大との研究契約拡大など材料視される
 - 三陽商会が逆行高、「ショールーミング型店舗」2店目を発表し注目再燃
 - エイチームがストップ高、スクウェア・エニックス都共同開発の新ゲームアプリに注目集まる
 - 綿半HDが逆行高、株主優待制度の拡充など好感される
 - 椿本チエインは後場一段と強含む、株主優待の新設などに好感衰えず
 - データホライゾンが後場一段高、新型コロナワクチンの接種体制構築に向け期待の様子
 - フュートレックは戻り売りこなす、JR東日本の駅なかコンビニ「NewDays」にシステム採用される
 - リビン・テクノロジーズが後場一段高、オリックス銀行と提携し不動産販売を促進
 - 日本和装HDが戻り高値、シンガポールに新会社を設立など注目される
 - スズキは完成車メーカー株の中で唯一安い、鈴木会長の退任が影響も
 - JR九州は優待拡充など好感され一段高、JR各社の中で出色の値上がり率
 - 三井物産が2008年以来の高値、自社株買いと自己株式の消却など好感される
 - アルテックが後場急伸、「生体液反応を再現するQCM-D水酸アパタイトセンサ」に注目集中
 - セフテックは切り返し急、最高益更新基調で緊急事態宣言の解除など材料視
 - サイジニアはYahoo!プレイスに変換する新システムなど注目されストップ高
 - トゥエンティーフォーセブンはワクチン効果や繁忙期など材料視され戻り高値に進む
 - ベルトラが急伸、ファイザーのワクチン「入院・死亡7割減」と伝えられ期待再燃
 - 緊急事態宣言「前倒し解除」でKNT-CTホールディングスなど観光・旅行関連株が軒並み高い
 - プロルート丸光が後場上げ拡大、新型コロナ唾液PCR検査キットが注目される
 - ラクスは東証1部への3月11日移籍など好感され後場も10%高で推移
 - JFEシステムズは株式分割や好業績が好感され急伸し大きく出直る
 - 澤藤電機が17%高、ワクチン等輸送用マイナス20度C『定温輸送保冷庫』など材料視される
 - 「ファイザーのワクチン高い効果」と伝えられエイチ・アイ・エスなど旅行・観光関連株が軒並み高い
 - ビットコイン関連株が一斉高、「株より金より高リターン」と伝えられる
 - スターティアHDは「導入先3000社突破」など注目され後場一段と強含む
 - KDDIは後場一段と強含みソフトバンクは軟調、新たな通信料をにらむ
 - 太平洋セメントはコバルト不要の電池正極材など材料視され逆行高
 - 日東精工がストップ高、世界初の医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料に注目集中
 - テルモは『6回注射器』開発へと伝えられるが54円高と70円安の間で一進一退
 - インタートレードが一段高、関連会社の暗号資産交換業者登録など好感される
 - アクリートが後場一段高、行政専用プライベートネットワークをSNSで支援
 - JNSホールディングスは事業子会社ネオスのニンテンドー・スイッチ向け新ゲームが注目されて再び強含む
 - クシムが急伸、暗号資産(仮想通貨)自動売買システム開発に着手とされ注目集まる
 - ビットコイン最高値、マネックスGやマネーパートナーズGなどが連日大幅高
 - KNT-CTホールディングスが一段高、新型コロナワクチンの接種始まり観光・旅行業界の回復に期待強まる
 - ライトアップはNECとの提携・OEM提供など注目され再びストップ高
 - キャンバスは「免疫着⽕剤」が注目されストップ高
 - メガチップスは米社株の一部売却による事業構造改革など注目され出直り強める
 - 第一生命HDが3年ぶり高値、米・日の長期金利上昇や新商品など好感
 - ナルミヤ・インターは株主優待を割引券から買い物優待券への変更が注目され高値に迫る
 - JMSは「ディスポ針(注射針)・シリンジ(注射筒)」など注目され再び上値を指向
 - ニプロが一段高、ワクチン無駄にならない注射器が注目され材料株妙味を増す
 - 日本航空とANA・HDが「臨時便」など注目され後場一段と強含む
 - ダイキンは「換気できるエアコン」が今年の夏シェア席巻の期待などいわれ再び上値を指向
 - セレスが連日ストップ高、引き続きビットコイン急騰など材料視、今期も大幅増益を予想し買い安心感
 - SCREENホールディングスは多重免疫染色法の産学連携も注目され3年ぶりの高値に進む
 - ニプロはワクチン無駄にならない注射器が注目され再び一段高
 - セルシードは「選択と集中」が好感され後場、一段と強含む
 - ライトアップは株主優待制度の新設、株式分割、業績予想の増額修正など好感され後場もストップ高続く
 - ABホテルは愛知県の新型コロナ感染者数の減少など材料視され戻り高値を更新
 - ジーンテクノサイエンスは社名変更と中期計画が注目され底堅い
 - ロイヤルHDが続伸、みずほ銀などに優先株発行し双日とは資本提携とし注目集まる
 - セレスが一段高、今期も大幅増益で暗号資産にかかわる材料性も
 - アルペンは会長逮捕の影響が注目されたが2%安を下値に小動き
 - ユーグレナは植物性タンパク質の代替肉が材料視され昨年2月以来の高値に進む
 - 不二精機が急伸、ワクチン注射器のせいで接種6回から5回に減と伝わり一時ストップ高
 - 日清オイリオGが一段高、自社株買い発表など材料視される
 - 日本鋳鉄管がストップ高、AI(機械学習)を用いた水道管路劣化診断業務に注目集中
 - マネックスGが14%高など仮想通貨関連株が高い、テスラがビットコイン15億ドル購入と伝わり連想買い
 - サイバー・バズは最新のSNS運用管理ツールが材料視され5日続伸
 - 旭化成は「ホームズ受注速報」の今期初めて増加など注目され高値を更新
 - JR東日本、JR東海が続伸し出直り強める、「宣言」一部地域解除の観測など材料視
 - 神戸鋼が13%高、日本製鉄は11%高など鉄鋼株が大幅高
 - GSIクレオス急伸、株式分割や通期業績予想の増額修正など好感される
 - 川本産業は「広がる『二重マスク』姿」が材料視され後場一段と強含む
 - Jトラストが一段高、「相手方全面却下」以降動意を強め遂に買い戻し発生の見方
 - トレジャー・ファクトリーが一段高、自社株買い延長と台湾展開などに注目続く
 - 日本ガイシは電力貯蔵用NAS電池の受注が注目され高値に迫る
 - 東芝は後場も一段高相場を継続、「シミュレーテッド分岐マシン」の新アルゴリズムを開発などに注目集まる
 - KeyHolderが4日続伸、連結子会社allfuzがフォーサイドグループ企業から映像制作事業を譲受
 - アクロディアは政府の接触確認アプリ「COCOA」不具合を受け「抗体パスポート」など注目され戻り高値を更新
 - セルシードは細胞培養器材の世界的な普及戦略が注目され後場一段高
 - ベストワンドットコムが後場一段高、新型コロナ収束後を展望の見方
 - 野崎印刷紙業がストップ高、食品表示ラベル、検体ラベル用などの新製品など注目される
 - トレジャー・ファクトリーが一段と上げ戻り高値を更新、台湾への展開と自社株買いの期間延長など好感される
 - リスクモンスターが再び高値、緊急事態宣言の延長が思惑材料の見方
 - ソニーはSMEによる音楽事業の買収・拡大が好感されて大きく出直る
 - フライトHDはマイナンバーカード読み取り新次世代型マルチ決済装置が注目され後場一段高
 - エイトレッドが大きく出直る、緊急事態宣言の延長見通しなど材料視の見方
 - エーザイはアルツハイマー病(AD)治療薬候補アデュカヌマブが注目され再び出直る
 - 東芝は3年半ぶりの東証1部復帰で後場も堅調に推移し逆行高
 - 中村超硬は不織布製造装置など注目され急伸、子会社が「経済産業大臣より感謝状」
 - CRI・ミドルウェアが反発、スク・エニの新作に技術協力しプリレンダムービーの容量を約6割削減
 - 科研製薬が3日続伸、ブロックチェーンを活用したヘルスケア関連データプラットフォームを構築するジーネックス社に出資・提携
 - Jトラストが再び急動意、「開示事項の経過」以降、相場の地合いが変化の見方
 - 太陽誘電が2000年以来の高値を更新、NY株反発とともに早速切り返す
 - シャープは空気清浄機エアコン省エネ大賞や高速新幹線の8K映像伝送など注目され高値を更新
 - G-FACTORYが後場高値を更新、うなぎ「宇奈とと」のテイクアウト拡大などに注目集まる
 - オンコリスバイオファーマは次第に堅調転換、朝の特許発表が徐々に注目され後場は高い
 - シンバイオ製薬は10日続伸、東大医科学研究所との連携が注目され一段高
 - ナガワは株主優待の大幅拡充など好感され2日ぶりに上場来高値を更新
 - ソースネクストは株主優待制度の導入など好感され7%高、再び出直り強める
 - ソースネクストは株主優待制度の導入など好感され7%高、再び出直り強める
 - JCRファーマは一段高、アストラゼネカ向け新型コロナワクチンの原液製造など材料視される
 - シャープが連日高値、白物家電の国内出荷増や「プラズマクラスター冷蔵庫」など材料視される
 - ケンコーマヨネーズは「おうちごはん」応援キャンペーンなど注目され3日続伸基調
 - メタップスが一時ストップ高、主サービスの連携や12月決算発表への期待など強い
 - ウェルス・マネジメントは特別株主優待が注目され飛び出すように急伸
 - ガンホー・オンラインが戻り高値を更新、『NintendoSwitch』向けアクションゲーム『ニンジャラ』600万DL突破など好感
 - JCRファーマはアストラゼネカ向けの新型コロナワクチン原液製造が材料視され一段と出直る
 - マネックスグループは新生銀行との提携観測を否定するが2018年以来の高値に迫る
 - ツインバード工業が再び急伸、ファイザーの新型コロナワクチン保冷方法を巡り同社製品が有利の見方
 - ピックルスコーポレーションが上場来高値に向け出直る、SNSを活用するキャンペーンなど注目される
 - シャープは白物家電の国内出荷24年ぶり高水準など材料視され上値を指向
 - 日本電波工が3年ぶり高値、世界的な半導体の値上がりなど材料視される
 - UUUMは「ワタナベマホト」が消化難の様子で後場も小動き
 - シンバイオ製薬が一段高、1月は安い日が2日しかない連騰続きで株価2倍に
 - JR東海が反発、新型コロナ感染者数の減少や一時帰休など材料視される
 - 日本電波工業は「ウイルス検知センサー」も注目される様子で一段高
 - 日本マイクロニクスが一段高、半導体の世界的な増産機運など材料視
 - 東芝が3年半ぶりに東証・名証1部に復帰、1月29日付で
 - マーケットエンタープライズはアイ・オー・データ機器などとの提携に評価が高く出直り強める
 - フルッタフルッタが再び一段高、引き続きトロント大学の新型コロナ関連炎症研究の支援など材料視
 - スガイ化学が一段高、新型コロナ重症者の増加など材料視され上値を追う
 - ベステラが反発、新株予約権による「希薄化」を一日で織り込む感触
 - 資生堂が高い、量販店向け日用品事業の売却観測が伝えられる
 - 三光産業が後場ストップ高、「不織布マスク推奨の動き」と伝えられ連想買いの見方
 - JTOWERが上場来の高値、ローカル5G実証開始など材料視
 - BASEはネットショップ作成サービスに注目再燃し再び出直り強める
 - ツインバード工業が再び急伸、ファイザーの新型コロナワクチン正式契約など材料視
 - 電通グループが大きく出直る、本社ビル売却の観測報道を材料視
 - ジーンテクノサイエンスは「黒字化」への道程が意識され後場一段と強含む
 - WDBココは新型コロナワクチン接種開始後に出番との思惑などで後場一段高
 - ヤギは50回洗えるアイソレーションガウン(感染予防用隔離ガウン)が注目されストップ高
 - 那須電機鉄工が一段高、記録的な豪風雪でメンテナンス需要が増えるとの見方
 - スガイ化学は新型コロナ重症患者の増加など材料視され大きく出直る
 - 三菱ガス化学は将来の低炭素社会向け化学品のプラントが注目され高値に向け出直る
 - 太陽誘電は世界的な電子部品・半導体の需要増観測などで2000年以来の6000円台に進む
 - FRONTEOは後場一段と強含む、東京都からの「第一種医療機器」取得に注目集まる
 - ユーグレナはバイオディーゼル燃料の実用化や免疫バランス調整等の可能性が材料視され強い
 - 東レは3日ぶりに戻り高値を更新、ボーイング旅客機の運行再開や大手証券の投資判断など材料視
 - ワイヤレスゲートが次第高、「テレワーク7割実施」との首相演説が材料視されたとの見方
 - シャープが2年ぶりの高値を連日更新、空気清浄機やAI調理家電、医薬品定温容器など注目される
 - コロワイドは飲食大手にも時短協力金と伝えられ2ヵ月半ぶりに1700円台を回復
 - アルコニックスが一段高、レアメタル採掘を南鳥島で商業化へと伝えられ材料株妙味強まる
 - フルッタフルッタが後場一段高、新型コロナ誘発性炎症に関する「完成度の高い原料」を引き続き材料視
 - アサカ理研がストップ高、LiB電池再生の工場増設など好感される
 - ツインバード工業が再び上げる、「ワクチン接種、全国1万か所に超低温冷凍庫を配備」など注目される
 - 岩谷産業は上場来高値に向け出直る、水素エネ事業に加えカセットこんろなどの家庭需要も注目される
 - 東京エネシスが一段高、電力供給の逼迫、商業ビルの再生エネ転換などで上げピッチに弾み
 - アルコニックスは中国のレアアース統制強化報道が材料視され大きく出直る
 - 神栄が後場一段高、「中国現地法人を統合」が材料視され年初からの急騰相場が再燃
 - コンヴァノが後場急伸、新タイプのネイルサロンFC展開が注目される
 - カナモトは今期増益予想に加え豪雪後の除雪需要も連想され続伸
 - 三陽商会は1、2月の受注会など開催との発表が好感され後場一段と強含む
 - トレジャー・ファクトリーは短期集中型の自社株買いなど注目され5日続伸基調
 - Mipoxがストップ高、「パワー半導体の飛躍的な生産性向上を促す装置を開発」
 - JMACSは「非接触」機器に積極的とされ後場一段と強含む
 - イワキが急伸、新中長期ビジョンの策定や持株会社への移行などに注目集まる
 - ブルドックソースは今日から東証1部銘柄になり直近35%高とあって上げ一服模様
 - スガイ化学が一段高、半導体株の活況高と新型コロナ薬人気の両面で注目される
 - ピックルスコーポレーションが上場来の高値、「しばらく家庭で食事を」(西村担当相)と伝わり漬物の需要拡大に期待
 - アサカ理研は後場一段と出直る、1月末の株式2分割に向け買い旺盛
 - オービスは後場もストップ高、コロナ病床の拡充・新設にかかわる期待が増幅の見方
 - マネックスグループが一段高、ビットコイン初の4万ドル乗せなど材料視
 - 東京エレクトロンが初の4万円乗せ、「ミニ株」(10株単位)での投資推奨も
 - ブリヂストンは孫会社売却と約2000億円の売却益が注目され大きく出直る
 - 星光PMCが出直り強める、新素材「CNF」も脱・温暖化で注目される
 - パワーソリューションズは経理業務のDX化での業務提携が注目され出直りを強める
 - 日立造船は全固体リチウムイオン電池も注目され値上がり率トップ
 - 信越化学が上場来の高値、台湾TSMCの日本拠点報道など材料視
 - 三菱化工機は「新型高性能小型オンサイト水素製造装置」も注目され一段高
 - 日野自動車が大きく出直る、調整一巡感あり米国のクリーンエネ政策強化など期待
 - JFEコンテイナーが後場一段高、「水素燃料電池ドローン用の高圧水素容器」注目され7年ぶりに5000円台を回復
 - 愛三工業はトヨタの新燃料電池車「MIRAI」への水素燃料噴射システムなど採用が注目され大きく出直る
 - 東洋合成が一段高、テレワーク、オンライン診療の増加は追い風と注目強まる
 - 中国工業が急伸、EUが水素エネ戦略に60兆円と伝えられ水素関連株人気が再燃
 - 加地テックがストップ高、信用取引規制の解除などで次世代エネ相場が再燃の見方
 - アスクルが一段と出直る、「緊急事態宣言」迫りテレワーク関連の配送需要などに期待再燃
 - ヘッドウォータースはシステム連携や業務提携が注目し直され大きく出直る
 - 出前館が後場一段高、1都3県に今週中にも「緊急事態宣言」とされ期待再燃
 - メディカル・データ・ビジョンが次第高、診療データベース活用する新事業などに期待強い
 - 日本アビオニクスは発熱者スクリーニングシステムなど注目され一段高
 - ツインバード工業が再び急伸、コロナ禍の材料株として今年も人気化する期待が強い様子
 - ビットコイン最高値と伝えられセレスやマネックスGなど高い
 - ブイキューブが上場来高値に向け出直る、緊急事態宣言の可能性など材料視
 - 平和不動産が上場来の高値、日経平均30年ぶりの高値に進み株式活況を材料視
 - ITbookHDは建築・土木現場や農業のICT化に向けた取組が注目され出直り拡大
 - タカキタは「大雪のおそれ」材料視され続伸だが一段高は天候次第の見方
 - 日本電波工は5Gスマホ用の水晶振動子を量産と伝えられ大きく出直る
 - アドウェイズは12月7日から東証1部に移籍し昨年来の高値を更新
 - メドレックスがストップ高、「マイクロニードル」に関する中国での特許など好感される
 - Jタワーは「デジタル変革」に乗るテーマ株とされ上場来の高値を更新
 - アイモバイルは「ふるなび」閲覧増加の期待などで出直り強める
 - 那須電機鉄工は「水素吸蔵合金を用いた水素ガス高圧化」相場の第2ラウンドが意識され大きく出直る
 - CRI・ミドルウェアが年初来の高値を更新、音声データから自然なクチの動きを生成するウェアが『Kizuna AI(キズナアイ)』に採用
 - gooddaysホールディングスはコクヨとの資本業務提携が注目されストップ高
 - 富士通は5ヵ月ぶりに上場来の高値、「5G」関連に加えNY市場で上げ出遅れ感強まる
 - 三菱重工と川崎重工が戻り高値、風力発電機や液化水素タンクなどで年明けも政策テーマ株人気に乗る期待
 - セキドは上場廃止に関する猶予の解除が好感され後場ストップ高
 - オーネックスが後場ストップ高、調整一巡感、洋上風力などの材料再燃
 - 正興電機は無人で消毒作業を行う噴霧式消毒ロボットも注目され4日続伸
 - Jタワーはローカル5Gに関する実験試験局免許の取得が注目され上場来の高値
 - JFEコンテイナーは「水素ステーション用の蓄圧器」の実用化が注目され一段高
 - 蛇の目ミシンは新型コロナ変異種の流行など受け3年ぶりの高値に進む
 - ワコムはデジタルペン入力の新型スマホなど注目され高値に向け出直り強める
 - 光ファイバー通信網の容量不足へと伝えられユアテックや関電工が連日高い
 - 日本郵船が一時8%高など海運株が軒並み高い、中国・欧州のコンテナ運賃急騰と伝えられる
 - 京写がストップ高!、ベトナム事業がJETROの海外サプライチェーン支援事業に採択され注目集中
 - ウィルソンWLWが後場ストップ高、戦略提携など3件の発表が注目を集め急伸
 - サイジニアがストップ高、GoogleとYahoo!両方に店舗情報を入稿する新システムに注目集中
 - 三洋化成は『全樹脂電池』の事業開発を行うスタートアップ企業への追加出資など材料視され一段高
 - エイベックスは本社ビル700億円で売却の観測報道を受け飛び出すように上げる
 - 川崎重工が一段高、カーボンフリー事業会社の設立など材料視され戻り高値を更新
 - アステリアはデータ連携ソフト新バーション開始など注目され反発幅を広げる
 - メディカル・データ・ビジョンは「カンゴッチ」の検証済版リリースなど注目され時間とともに強含む
 - 三光合成が急伸、超微細な針の試作成功に金型を担当と伝えられ注目再燃
 - 蛇の目ミシンが出直り強める、新型コロナ変異種や医療現場の再ひっぱくを受けミシン需要増加など期待
 - 古河電池が反発、「軽」も新車販売はすべて電動化と伝えられ注目再燃
 - 雪国まいたけは「免疫力アップ」への期待など言われ後場一段と強含む
 - 住友商事が逆行高、フィリピン初の地下鉄プロジェクトに車両240両を受注
 - 中京医薬品は新型コロナウイルス変異種等材料に後場一段と強含む
 - フルッタフルッタがストップ高、新型コロナに「アサイースーパーベリー抽出物」と伝えられ連想買い集中
 - シャープが戻り高値に迫る、新型コロナ変異種を受け「プラズマクラスター」空気清浄機などへの注目再燃
 - 日本電波工が出直り強める、「5G」時代の水晶デバイス需要増に注目再燃
 - 加賀電子は新型コロナを不活化する「光触媒除菌脱臭機」など注目され半年続く上値ゾーンを突き始める
 - 日本カーバイドが後場急動意、空中ディスプレイによる「非接触クレーンゲーム」がTV番組で取り上げられる
 - CRI・ミドルウェアはサウンドミドルウェアの世界展開など注目され年初来の高値を更新
 - イメージワンが連日ストップ高、新型コロナPCR検査システムの開発完了など材料視される
 - シンシアは特別配当が好感され急伸、今12月期末に1株当たり6円
 - そーせいグループが急伸、英GSK社と提携し最大47.6億円を受領
 - シンバイオ製薬が後場一段と強含む、新株予約権の大量行使と行使完了を発表
 - ジーニーはチャット型Web接客プラットフォームの機能など大幅強化が注目され再び出直り強める
 - 住友金属鉱山は電池用ニッケル高など材料視され2018年以来の高値
 - ミルボンは動物実験を行わない化粧品開発方法が注目され一段高
 - ソニーが19年ぶりの1万円台で一段高、米国株の最高値など好感される
 - サトウ食品は「大みそか終夜運転中止」が追い風の見方で後場気配値上げる
 - 大塚家具は梅宮アンナさんのアパレルブランドとのコラボなど注目され後場一段と強含む
 - ユナイテッド&コレクティブが急伸、株主優待を年1回から同2回に拡充(2月末、8月末基準)と発表し好感買い殺到
 - かんぽ生命が急伸、12月中にも自社株買いとの観測報道を材料視
 - MUTOHホールディングスが急伸、TCSホールディングスがアンドールなど3社にTOBを発表し思惑が波及
 - サン電子が後場一段高、会社四季報「一転黒字」など好感の見方
 - アディッシュは世界初のMaaSアプリのカスタマーケア担当が注目されストップ高
 - 三菱重工が6日続伸、風力発電やイージス代替策など材料視される
 - 日本金属がストップ高、新型コロナワクチン接種開始など材料視
 - 第一三共は欧州での新薬承認ほぼ確定など材料視され時間とともに上げ幅拡大
 - 三谷産業が5年ぶりの高値、「かんたんテレワーク」や「アビガン錠」の原薬製造など注目されている様子
 - 日本ハウスHDは発行株数の22%規模の自社株買いに注目集まり急伸
 - 出前館が再び高値、「GoToトラベル」一時停止を受け年末年始を中心に需要増の期待
 - MSOLが後場一段と強含む、AIを用いたプロジェクト成功率予測サービスが注目される
 - スマレジは「スマレジ・ベンチャーズ」開始が注目され朝安を切り返し反発基調を強める
 - カネカは新型コロナDNAワクチン製造の取組強化など注目され4日続伸
 - ニッポン高度紙工業は無線給電関連銘柄との見方で2018年以来の高値を更新
 - アジャイルメディアNは「マイナビ進学」との提携が注目されストップ高
 - 伊藤園はカテキンによる「作業記憶」改善が注目され出直り強める
 - エイチームは15日新規上場のスタメンの上位株主として注目され一段高
 - 東邦アセチレンは極低温凍結用ガスや医療用酸素が材料視され上場来の高値を更新
 - 神栄が後場ストップ高、薬品保管・輸送時の温湿度管理システムに注目集まる
 - システムサポートは「LINE」のビジネス版「LINE WORKS(ラインワークス)」との連携など注目され続伸基調
 - リビン・テクノが9日ぶりに反発、「2022年生産緑地問題」に取り組む
 - PR TIMESは岩手銀行との業務提携など注目され出直り強める
 - 新日本理化が一段高、「水素」に関連する材料株とされ投機色強める
 - カーリットHDが後場一段高、お茶の新型コロナ不活化効果が連想材料との見方
 - イージス艦2隻を了承と伝えられ三菱重工や川崎重工が高い
 - アサカ理研は廃棄リチウム再生の本格化など注目され2日連続大幅高
 - 極東産機がストップ高、メガソーラー発電所など注目され「師走相場」にも絶好との見方
 - 三桜工は「全固体電池」が注目され値上がり率トップに躍進
 - フジプレアムが後場一段高、大型経済対策を受け追尾型太陽光発電システムなどに注目集まる
 - MRTは新サービスのアプリ「Door.」が注目され13%高
 - Jトラストが高い、グループの日本保証がZUUグループの事業の保証業務を開始
 - 日本トリムは連結子会社の上場申請が材料視され戻り高値を更新
 - 日野自動車は燃料電池トラックなど注目され今年2月以来の高値に進む
 - 明電舎はEVモーター新工場や電動車用駆動製品の設備増強が注目され戻り高値を更新
 - 三菱化工機が一段高、東京都も全新車を電動とする方針が伝えられFCVの拡大に期待強まる
 - スノーピークは流行語大賞「ソロキャンプ」も材料視され後場一段高
 - ゼリア新薬が後場一段と強含む、足のむくみ改善薬の承認取得など好感
 - アルコニックスは「レアアース騰勢」など受け切り返す
 - バイセルテクノロジーズは12月末の株式分割が好感されが上場来の高値を更新
 - 電算システムは「画面にタッチすることなくアプリを操作できる」非接触UIが注目され出直り強める
 - 三菱化工機が一段高、水素エネルギーの活用拡大政策を受け2017年以来の高値
 - NFKホールディングスが急伸し半年ぶりに100円台、省エネ関連で全般下落のため低位株妙味を発揮
 - フジテックは自己株式の消却が好感され朝高のあと底堅く推移
 - アサヒペンは上限22万株の自社株買いを開始し、まずは「ToSTNeT-3」で約9万株を取得
 - アイ・オー・データ機器は発行株数の3.02%の自社株買いなど好感され大きく出直る
 - 三桜工業は新型熱電素子や全固体電池が注目され一段高で始まる
 - ペッパーフードSは12月から「新メニュー」「新ソース」全店で開始し3日続伸
 - 三菱ケミカルHDが後場一段高、三菱ケミカルとENEOSに石化事業統合の観測
 - 菊水電子や田中化研がストップ高、EV(電気自動車)関連株物色いぜん旺盛
 - デンソーが2年ぶりの高値、証券会社による投資評価アップ相次ぎ海外資金流入の見方
 - 正興電機も高値に迫る、顔認証サーマルデバイス、無人噴霧式消毒ロボ材料視
 - 安永は太陽電池シリコンウエハー加工などが注目され高値に急接近
 - 古河電池が出直る、2030年代半ばに新車をすべてEVとする方針など材料視
 - Casaは週刊文春の記事が材料視され下げ幅100円台で推移
 - 京写が後場一段高、JETROの海外支援事業に採択される
 - 「GoToトラベル」延長報道を受けJR東海やエイチ・アイ・エスなど高い
 - ダイドーグループHDは「鬼滅の刃」コーヒー1500万本上乗せなど注目され後場一段と強含む
 - 三光合成がストップ高、新型コロナワクチン注射器の需要増に思惑広がる
 - 不二精機は5日連続ストップ高、新型コロナワクチンの「注射」に関連と材料株妙味を発揮
 - ダイヤモンドエレクトリックHDはEV普及政策などへの期待強く高値に急接近
 - KeyHolderは第一興商との資本業務提携が好感され後場も堅調に推移
 - ロコガイドは東京都や大阪府和泉市との連携が注目され次第高
 - インターファクトリーが4日続伸、ネット販売の広がりが追い風になるとの期待
 - 宮入バルブが一段高、業績堅調で新型コロナワクチン容器の超低温に連想働く
 - そーせいグループが一段高、米バイオヘイブン社との提携一時金10億円など注目される
 - ステムリムは変形性膝関節症を対象とする第2相試験が注目され上値を試す
 - リスクモンスターはきょう創業20周年になり記念配当など改めて注目される
 - 三社電機製作所は「蓄電池を活用した周波数制御技術」など注目され年初来の高値に迫る
 - メドピアはオンライン診療の「かかりつけクリニック支援サービス」など注目され高値を更新
 - オムロンはヘルスケア領域での事業連携が注目され一段高
 - 良品計画が反発、関東最大の売場面積の「東京有明」3日オープンに期待強まる
 - セレスはビットコイン相場の最高値が好感されて一段高続伸
 - グッドパッチはレシート買取アプリ会社への出資など好感され後場一段高
 - 東京ドームはTOB価格を上回る値段でストップ高買い気配続く
 - ブイキューブは株主総会オンライン開催システムも注目され連日高値を更新
 - シノプスは今日のテレビ放送に製品が登場とされ反発基調
 - 第一三共が上場来高値を更新、新薬開発に加え病院外での管理を目指すアプリ共同開発など注目される
 - 平和不動産が一段高、29年ぶりの株高に加え三井不の東京ドーム買収報道で不動産株への人気波及など連想
 - 東京ドームが買い気配、三井不動産によるTOBの観測報道で買い集中
 - スマレジはクラウドPOSレジの新プラン登場予定とされ期待強まる
 - アルコニックスは大手空調メーカーの高付加価値製品向け部品企業の子会社化など注目され5日続伸
 - ブイキューブは「5G」実験への参画や都知事のテレワーク要請会見など材料視され実質上場来の高値を更新
 - オムロンはマラドーナ氏の「心臓発作」も思惑材料視され上場来の高値を更新
 - アイロムGが高い、新型コロナ感染細胞に対し特異的に攻撃する細胞性免疫など確認とし注目集中
 - 新光電気工業が12年ぶりの高値、米インテルの好業績や半導体需要の拡大観測など材料視
 - アイリックコーポレーションはAI全自動読取りサービス拡大など好感され後場もストップ高
 - Jトラストが次第高、子会社によるクラウドファンディング会社買収など注目される
 - ユニバンスは「EV・HEV用ギヤボックス」注目され再び急伸
 - コニカミノルタは業務効率化支援事業などに注目強まり一段高
 - ANAホールディングスは日中ビジネス往来の再開など好感され急反発
 - 古河電池など一段高、中国外相の来日を機に同国の新車EV化政策に期待強まる
 - モリテックスチールが後場急伸ストップ高、EV充電システム注目され古河電池やFDKなどの物色人気が波及の見方
 - 四国化成は独自の除菌剤が「GoTo」継続に必要との見方で一段高
 - CRI・ミドルウェアは音楽教育アプリにサウンドウェア提供など注目され再び戻り高値を更新
 - メディカルネットはヘルスケア・医療情報サイトの相次ぐ刷新など注目され続伸し出直り拡大
 - シャープは6日続伸、日経平均670円高を受け12月の日経225種採用を先取る
 - JR東日本や日本航空が高い、「GoTo」一部停止だが「新型コロナ克服後を展望する動き」の見方
 - 東京エレクトロンが上場来高値、米SOXの最高値など好感される
 - リードは「車の外装部品費3割減」と伝えられたことなど注目されストップ高
 - そーせいGが急伸、強力な新型コロナ抗ウイルス活性を持つ低分子を特定
 - 日本金属は欧州の「コバルト規制」に適合する注射針用ステンレス鋼が注目されストップ高
 - シキボウが急伸、抗ウイルス加工「フルテクト」の織物に新型コロナ抗ウイルス効果
 - 栄研化学は新型コロナ検出試薬キットの欧州基準適合認証等注目され急反発
 - 省電舎HDが一段高、政府のクリーンエネ政策を受け省エネ関連株の人気続く
 - INESTが後場急伸、国内初の7000W大容量ポータブル蓄電池が注目される
 - 朝日ラバーは新型コロナウイルス不活性化の深紫外線LED開発が注目され急伸
 - NexToneは海外著作権料に関する欧州での契約が好感され急伸21%高
 - アクリートは「複数認証」にSMSの活用拡大など注目され一時21%高
 - 省電舎HDは一時2日連続ストップ高、首相の温暖化ガスゼロ方針など材料に注目強まる
 - ナガワはプレハブハウスの特需など意識され上場来高値に迫る
 - テクマトリックスは新型コロナ遠隔胸部CT検査の画像診断支援など注目され出直り強める
 - セレスはビットコイン価格の上昇など好感されて出直り強める
 - アルメディオが一時21%高、「ナノマテリアル材料」学術誌掲載とし注目集中
 - ビジョナリーHDは小売店で初の新型コロナ遺伝子検査キット販売等注目され続伸
 - 山王は「5G」需要に加え「6G」への期待も言われ昨年来の高値を更新
 - リプロセルは新型コロナ患者・回復者の血清・血漿の提供など注目され出直る
 - アートスパークHDは自治体のデジタル教育支援など材料視され再び出直る
 - フィールズが切り返し一段高、横浜市のカジノIR会議の開催など注目されたとの見方
 - 日本エンタープライズはWeb会議システムに顔認証機能の導入が注目され急伸
 - ツインバードは急反落だが後場は戻す場面をみせて売り買い交錯
 - ドラフトは株式分割が好感され一時16%高と急伸
 - ピクセルカンパニーズが急伸、同社を交えたコンソーシアムが長崎県の特定複合観光施設の公募プロセスに参加
 - 児玉化学はホンダ新「オデッセイ」への新製品採用が注目され一時21%高
 - マーチャント・バンカーズが続伸、ブロックチェーン技術などで医療分野のサービス向上めざすとし注目される
 - 日本航空とANAが続伸、ファイザー、イーライリリーに続き米モデルナ社の新型コロナワクチン候補にも期待高まる
 - シャノンは「イベント人数上限管理」システムなど注目され後場一段高
 - 郵政3銘柄が活況高、日本郵政がかんぽ生命、ゆうちょ銀の株式売却予定を発表
 - プレサンスコーポが急伸、オープンハウスによるTOBなど材料視
 - パナソニックは「ホールディングス」への移行など材料視され一段高
 - ニトリHDは4日ぶりに反発、TOB巡り島忠がニトリを選択との観測報道を好感
 - 不二硝子は4日連続ストップ高、新型コロナ国内感染者数が最多と伝えられワクチン容器に連想買い
 - アンジェスは新型コロナ薬の米国での臨床開発開始が注目され一段と出直り強める
 - ピックルスコーポレーションは出直り基調、野菜市況や異業種との連携戦略が注目される
 - マネーフォワードが高い、家計簿アプリで確定申告する新サービス注目される
 - ホンダは上げ一服だが「自動運転レベル3」の型式指定取得が注目され底堅い
 - ツインバード工業が連日ストップ高、ファイザーの新型コロナ薬に続きイーライリリーの緊急使用許可も材料視される
 - アンジェスが17%高、新株発行増資を一日で消化し鋭く反発
 - JR東日本が大幅続伸、米イーライ・リリーの新型コロナ薬「緊急使用許可」など好感
 - トゥエンティーフォーセブンは一時ストップ高、ファイザーの新型コロナワクチン報道など材料視
 - ツインバード工業はワクチン低温保管用フリーザーボックスが注目されストップ高
 - 寿スピリッツがストップ高、新型コロナワクチンの報道など好感される
 - 日本航空が21%高、新型コロナワクチンの実用化に期待再燃し昨日の16%安から劇的な急反発
 - ホンダが一段高、NY株の大幅高と前週末の業績予想増額など好感
 - シナネンHDは東京都品川区の土地譲渡益21億円が注目され午後一段高
 - フマキラーは新型コロナのウイルス不活化確認の5品目が注目され出直り強める
 - リバーエレテックはバイデン氏の対中国規制緩和などに期待とされ上場来の高値
 - No.1は「非接触3D受付システム」など注目され16%高と大きく出直る
 - NTTは発行株数の3.23%規模の自社株買いなど好感され大きく出直る
 - エーザイが連日急伸、引き続きアルツハイマー薬への期待強く2年ぶりに1万円台
 - 駅探が一時ストップ高、北海道でのMaaS事業に向けに産学連携の業務提携
 - 日本郵政は海外の一部事業の売却を検討と発表するが株価の反応は今ひとつ
 - 第一三共は再発リスクの高い乳がん対象の第3相臨床試験開始など注目され連日大幅に出直る
 - ソニーが一段高、NY株の連日大幅高を受けクリスマス商戦の活発化などに期待強まる
 - エーザイが急伸、アルツハイマー薬を米当局が高評価と伝えられる
 - リバーエレテックは「5G投資4兆円」報道など材料視され後場一段高
 - リボミックが一時13%高、新型コロナ治療薬の共同研究を東京大学医科学研究所などと開始へ
 - TDKは2000年以来の高値に進む、NY株の大幅高や「5G」投資拡大など材料視
 - ソニーが一段高、「TikTok」との提携やNY株の大幅高など好感される
 - テノHDは東証1部への移籍や中京地区の子育て支援会社の子会社化など注目されストップ高
 - マルハニチロはアラスカ産水産物事業の譲渡など注目され反発基調
 - リアルワールドは「漫画大陸」の譲り受けが注目され急伸ストップ高
 - 塩野義製薬もアルツハイマー型認知症などに「BPN14770」良好な結果と発表し出直り強める
 - エーザイが次第高、アルツハイマー病薬候補を欧州医薬品庁が受理と発表し注目再燃
 - アドヴァンは自社株買いが好感されて急反発し大きく出直って始まる
 - クレスコはエンジニアブログの高評価など注目されジリジリ持ち直す
 - スペースマーケットはYouTubeやInstagramで活動する人を支援する取組が注目され再び出直る
 - ヒビノが次第に持ち直す、「横浜版オペラハウス」構想など材料視
 - パナソニックは「テスラの要請受け新型電池の開発に着手」と伝えられ大きく出直る
 - 白洋舍はトーカイとの提携など好感され日々の上値を連日セリ上げる
 - リネットジャパンGは後場もストップ高続く、カンボジアのデジタル通貨にかかわる期待が高揚
 - セイコーHDは後場次第高、非接触式体温計の生産4倍など注目される
 - J・エスコムHDは中国の経営支援投資会社との提携が注目され急伸
 - ジーダットは世界初のAIによる高度なLSI回路設計自動化環境プロジェクトが注目され21%高
 - 静岡銀と山梨中央銀が逆行高、包括業務提携「静岡・山梨アライアンス」など注目される
 - 大塚家具が後場急伸S高、大塚久美子社長の辞任など正午に発表
 - 東亞合成は自社株買いの「枠」拡大など材料視され底堅い
 - トヨタ自動車の切り返し強い、「中国すべてEV・HVに」と伝えられ注目強まる
 - ツインバード工業が2日連続ストップ高、ワクチン用フリーザーボックスの米社向け受注2倍など材料視
 - 小僧寿しは「ゴリラカレー」の提供開始が注目され後場一段高
 - 不二硝子が再びストップ高、ツインバード急伸に触発されたとの見方で投機色再燃
 - アンジェスが続伸、「次の段階の臨床試験11月頃」など連日材料視
 - 朝日ラバーは新型コロナ不活性化LEDなど埼玉大学と実証開始が注目され急伸
 - ナルミヤ・インターが戻り高値を更新、オンライン決算説明会の翌日から再び騰勢強める
 - 寿スピリッツは「GoTo」効果やハロウイーン需要など注目され続伸基調
 - TDKは村田製の業績予想増額で連想働き戻り高値に迫る
 - カヤックが後場一段高、「鬼滅の刃」とコラボ展開と伝えられる
 - JIG-SAWが後場急伸しストップ高、米ベライゾンの公式認証を取得
 - スマレジは「GoTo商店街」が一層の追い風になるとの見方あり調整3日で切り返す
 - アンジェスが反発、「HGF遺伝子治療用製品」にも改めて期待が再燃
 - FDKはノートパソコンの9月国内出荷台数61%増が注目され値上がり率1位
 - Jトラストはシンガポールでの訴訟案件が進展と受け止められ大きく出直る
 - 三菱重が反発、「国産ジェット凍結」の観測で業績回復を期待
 - 富士フイルムHDは「アビガン錠」の中国展開が注目され後場プラス転換
 - バンク・オブ・イノベーションは後場ストップ高、スマホゲームの中国本土向け配信開始が注目される
 - うかいが再び上値を慕う、「とうふ屋うかい」のオンラインショップや「GoTo」効果など注目される
 - エコナックHDはJR東日本の終電繰上げに期待強いが22日は上げ一服
 - サマンサタバサJpnLtdがストップ高、ディズニーのスマホゲームとの連携が注目されたとの見方
 - ビットコイン関連株は動意薄、米「ペイパル」がサービス拡大と伝えられ先物相場が急伸
 - 島忠は一段高だが「企業価値」にほぼ迫ったとの見方で上げピッチ減速
 - ブライトパス・バイオは「iPS-NKT細胞」国内初の移植実施と伝えられ急激に出直る
 - セルシードは食道再生医療への期待強く朝安の後持ち直し底堅い
 - フォーカスシステムズは独立行政法人からの受託が注目され年初来の高値に迫る
 - ユニカフェは第50期の記念株主優待が好感され高値に迫る
 - CYBERDYNEが高値に迫る、「HAL」台湾でも医療機器承認を取得
 - 島忠は「ニトリが買収に名乗り」と伝えられ買い気配のまま急伸
 - 銃のミロクが戻り高値に進む、クマの出没が相次ぎ連想買いの様子
 - 不二硝子はユニセフの注射器備蓄など材料とされ後場もストップ高続く
 - Sansanは「CEATEC」初のオンライン開催など材料視され次第に強含む
 - アイリッジは「GoTo商店街」スタートで注目が再燃し再び上値を追う
 - 宮入バルブが一時24%高、業務提携により中国向け拡大の期待
 - 広栄化学は「アビガン」「レムデシビル」両方に関連する銘柄として注目再燃
 - 日本エム・ディ・エムは鎖骨骨折向け新製品に期待強まり続伸一段高
 - 日本タングステンは「寿命10倍以上」などの新素材が注目されストップ高
 - アスカネットが後場一段高、TBS系「情熱大陸」に同社のスペシャリスト登場の予定とされ注目強まる
 - ヤーマンは化粧品企画販売子会社の事業譲受・解散が材料視されて出直り強める
 - キッツは発行株数の9.96%の自己株消却が好感されて急反発
 - スマレジが上場来高値、DX関連株人気に自社株買いが加わる
 - 三井製糖は大日本明治製糖との経営統合など注目され反発スタート
 - GAテクノロジーズは株式3分割とDX関連株人気の相乗効果で上場来の高値を更新
 - ビーグリーが一段高、インフォコムの高株価やメディアドゥの好業績に触発される
 - ジャパンエレベーターサービスHDは同業2社の子会社化と株式分割が好感され上場来の高値
 - グッドコムアセットは10月末の株式2分割など注目され上場来高値を連日更新
 - アニコムHDが連日戻り高値、業績好調で明治安田生命保険との連携も注目される
 - スマレジは手軽にセルフレジをはじめられる新製品など注目され後場一段高
 - アクセスGHDは後場もストップ高続く、文部科学省の委託事業に関する受注が注目される
 - 歯愛メディカルは歯髄再生治療の展開などに期待強く2年ぶりの高値
 - ケイアイスター不動産がモデルハウスに家具の「サブスク」サービスを導入、常に新しいインテリアで多様なコンセプトを提案可能に
 - メドレーはオンライン診療・服薬指導アプリの体験イベント出展も注目され高値を連日更新
 - エヌ・ピー・シーが急反発、経産相のエネルギー政策など好感される
 - エフアンドエムが上場来の高値、人事・労務管理システム1万社を突破
 - 高速は食べ残した料理を持ち帰る食品ロス防止運動も注目され後場一段高
 - クシムは全株主にタダで新株予約権を割当てる資金調達案が注目され高い
 - 帝国ホテルが出直り強める、「GoToトラベル」効果や財務・不動産事業など見直される
 - サムティは株主優待で使えるホテルを現在の3ホテルから一挙に12ホテル13施設に拡大
 - ブリッジインターが後場一段と強含む、法人営業活動のDX化での提携など材料視
 - メドレーなどオンライン診療の解禁が好感され上場来の高値が相次ぐ
 - インタートレードはデジタル通貨の政府推進や大口受注が材料視され連日高
 - 松尾電機がストップ高、流通時価総額の上場廃止猶予期間を脱出
 - ゼネラル・オイスターは米国でもカキ陸上養殖の特許が注目され3日続伸
 - HENNGEが上場来高値を連日更新、クラウドサービスの連携を連日材料視
 - Sansanが上場来の高値、「イベントテック事業」への進出など注目される
 - アウンコンサルが急伸、「YouTube」のSEO開始など注目される
 - ブイキューブは「テレキューブ」拡大など材料視され高値に迫る
 - HENNGEは後場一段高、クラウドサービスの連携が注目され上場来の高値
 - アンジェスはトルコに「コラテジェン」の独占的販売権許諾が注目され堅調
 - SCREENホールディングスは医療機器への本格進出が期待され次第高
 - デュアルタップは「大量保有」が材料視されストップ高
 - アイロムGとモダリスが急動意、ノーベル化学賞「源流をたどると日本人」と伝わり連想買い集中
 - あすか製薬、富士製薬が急伸、「緊急避妊薬、薬局でも」と伝えられ注目再燃
 - 京写が後場寄り後一段と強含む、ベトナム新工場への期待など再燃の様子
 - イノベーションは事業承継・M&A支援事業と大量行使が注目され再び出直り基調
 - サンケン電気は米子会社のIPO届出書提出が材料視され8ヵ月ぶりの2800円台
 - コムチュアが出直り強める、投資判断など伝えられDX関連人気が再燃
 - CYBERDYNEが高値に迫る、「HAL」が米国の医療機器承認を追加取得
 - 日本ラッドが後場ストップ高、東大と産学連携し手軽で強力なVPNシステムを販売開始
 - SHINPOはワタミの新店「焼肉の和民」が材料視され後場も大幅高を保つ
 - 日本化学産業は「さらなる増産要請」など注目され年初来の高値を更新
 - ソフィアHDは新型コロナ抗原・抗体検査キットに関する提携など注目され昨年来の高値に迫る
 - sMedioが後場一段高、大豊建設に地質評価業務支援システム採用される
 - クレディセゾンは『セゾンのふるさと納税』開始など注目され反発
 - アサカ理研がストップ高、リチウムイオン電池からの金属回収事業に注目集中
 - 空運株が高い、ANAのチケット予約11月は7.6倍などと伝えられる
 - 出前館は「伸びにくい中華麺」も注目され昨年来の高値に進む
 - レオパレス21は大幅続伸27%高、米投資ファンドの出資で材料株妙味を発揮
 - 楽天は「がん光免疫療法」が注目され年初来の高値に進む
 - アルファクス・フードSは特許のセミセルフレジが注目され後場ストップ高
 - スペースマーケットが後場一段高、テレワークでの移住やオフィス整備の促進政策を材料視
 - オーテックが後場急動意、橋本総業と全国規模で業務提携
 - 出前館が高値に向けて動意、ロイヤル・吉野家が宅配専門店と伝えられ注目再燃
 - JTOWERがストップ高、NTTのドコモ子会社化観測を受け思惑買い集中
 - NTTドコモが買い気配、NTTが完全子会社化との観測報道に買い殺到
 - エイトレッドが上場来の高値、政府のデジタル化政策が追い風になりインフォマートとの協業も材料視
 - チエルは9月末の株式分割が材料視され後場も上げ幅拡大
 - 豊田合成は新型コロナ不活化する深紫外LEDが注目され後場一段と強含む
 - アステリアが後場一段高、「累計ユーザー数1位」など注目される
 - アイリッジが13%高、JR西日本のMaaSアプリ『WESTER』を開発支援
 - 日本製鋼が再び上値を指向、機関投資家による再評価相場の見方
 - サイボウズは今日上場となったトヨクモの大株主で注目続き一段高
 - OTSは創業者の一人が今年のノーベル賞候補に挙げられ一時急伸
 - フュートレックが戻り高値、提携したロゼッタがFRONTEOとも連携するため期待強まる
 - エイトレッドはワークフロー主製品「5年連続シェアNo.1」など注目され上場来の高値
 - 島忠が連日急伸、DCMホールディングスとの関係めぐり思惑買い
 - ケイアイスター不動産が連日高値、分譲住宅の工数削減度2000時間超など注目される
 - 萩原工業が戻り高値を更新、ブルーシートの大手で台風12号を材料視
 - MTGが後場一段と強含む、水道水を注ぐだけで強力な除菌液を生成する新製品が注目される
 - ソレイジア・ファーマが後場次第に強含む、「エピシル」韓国でも販売開始
 - クレスコは最適な空間人数と換気を支援する新型コロナ予防支援システムが注目され再び出直り強める
 - 綿半HDは大手証券の「株主優待ランキング」3位入りが注目され高値を更新
 - クラボウが11時から急動意、新型コロナ対策素材に注目集中
 - ソルクシーズがストップ高、地銀再編機運に続きドコモ口座などでの預金不正流出など材料視
 - ワタベウェディングが再びストップ高、新婚世帯補助や筆頭株主・千趣会にJR東日本の出資など材料視
 - ビーグリーが急伸、ぶんか社を核とする出版グループの子会社化が注目される
 - 島忠とDCMホールディングスが急伸、公開買付の観測報道に買い殺到
 - リニカルは新型コロナ向け「イベルメクチン」治験が注目され後場急伸
 - DWTIは米社と共同研究する疾患領域の拡大が注目されストップ高買い気配
 - ファンドクリエーションGが後場ストップ高、クラウドファンディングによる資金調達に即日満額の応募
 - アンジェスが久々に大きく動く、菅新首相発言や株主向け説明会が契機との見方
 - 千趣会は買い気配のままストップ高続く、JR東日本との資本業務提携を好感
 - エムケイシステムは菅新内閣の諸手続きデジタル化に乗るとの見方で一段と出直る
 - リグアは接骨院などヘルスケア産業のデジタル化など注目され上場来の高値
 - あすか製薬が高値更新、菅新首相の「不妊治療に保険適用」を材料視
 - KNT-CTホールディングス再びジリ高、「GoToトラベル」10月の東京解禁など材料視
 - メルカリは堅調、ゆうちょ銀とメルペイの不正預金流出の被害は3件で合計49万8113円
 - ステムリムは慢性肝疾患薬候補の第2相試験が材料視され後場もストップ高続く
 - ネクスグループは米国の対中国規制発動など材料視されストップ高
 - フェローテックHDが急伸、中国子会社の株式6割を19.7億人民元(約296億円)で売却
 - 新日本科学はシラスウナギの人工生産に成功が注目され飛び出すように急伸
 - デンソーはグループ外への納入など注目され戻り高値を更新
 - テックファームHDはNECとの協業が注目され一時ストップ高
 - インフォコムが逆行高、介護人材マッチング事業などのシンガポール企業と資本業務提携
 - エムケイシステムは菅氏の「デジタル庁」構想が追い風になるとの見方で次第高
 - ギフティは地域で発行利用する電子商品券が菅官房長官の政策に合致との見方で大きく反発
 - レーザーテックは「社長メッセージ更新」から動意が強まり再び値幅高
 - サンバイオがストップ高、脳梗塞などの新薬候補「SB623」久々に注目集中
 - ぐるなびが一段高、「GoToイート」食事券の全国拡大など材料視
 - バイセルテクノロジーズは催事場を活用するwebカタログが注目されストップ高、上場来の高値
 - 「ドコモ口座」不正利用を受けショーケース・ティービーやトビラシステムズが急伸・活況高
 - アンドファクトリーはマンガアプリ月間アクティブユーザー1000万人突破が注目され大きく出直る
 - ソフトバンクGはアーム売却と自社買収・非上場化の観測で急伸
 - MTGは水道水を注ぐだけで強力な除菌液を生成可能な新製品が注目され高値に迫る
 - レカムが11時頃から急伸、NASA開発技術によるウイルス除去・除菌装置「品切れ」に注目集中
 - アマテイが連日急伸、「屋根瓦を1枚づつ固定」方針受け連想買い膨らむ
 - 東天紅は上野動物園「パンダのもり」効果に期待あるようで戻り高値に進む
 - PSSは全自動PCR検査システムなど見直され再び出直る
 - エアトリは「GoToトラベル」の「東京解禁」が材料視されて戻り高値に迫る
 - アクリートは「ドコモ口座」の事件を受け個人認証などの新ツール脚光との見方で活況高
 - NTTドコモは後場次第に回復、「ドコモ口座」不正利用被害の全貌が明らかになり悪材料出尽し感
 - ミンカブは「記事自動生成に関する特許」が注目され7日ぶりに高い
 - セレスは「PayPay」との連携が注目され戻り高値を更新
 - ソフトバンクG「株主が情報要求」と伝えられる、オプション取引巡り
 - ダイヤモンドエレクトリックHDは「反転攻勢に連戦猛進」の中期計画で連日ストップ高
 - 郵船が7連騰など海運株が連日高い、割安銘柄とされ機関投資家など注目
 - ダイヤモンドエレクトリックHDは中期計画の「再点火反転攻勢版」など注目されストップ高
 - リプロセルは新型コロナ雇用調整助成金が注目され底堅い
 - ソフトバンクGは5日続落模様、NY株安と菅官房長官の発言でWパンチ
 - 価値開発は株主優待の導入や社名変更などが注目されストップ高に迫る
 - ミナトHDは非接触赤外線センサーが注目されストップ高買い気配
 - ショーケース・ティービーが連日高値、広報PRのDXを推進する新製品に注目集まる
 - ディー・エル・イーは米タレントマネジメント会社グループへの投資が注目され連日大幅高
 - 富士製薬・あすか製薬が14時前から急伸、自民党総裁選候補の演説に反応の見方、西菱電機も
 - ユーザーローカルはAIサポートチャットボットと高業績が材料視され年初来の高値を更新
 - リーダー電子が後場ストップ高、大規模イベント再開観測を受け放送・映像機器の回復に期待強まる
 - サイネックスは三鷹市の「ふるさと寄付金制度」支援契約が注目され一段高
 - 学情は自社株買いの上限・期間の延長など好感され一段高
 - 澁谷工業が一段高、新型コロナとインフルエンザ両方を同時検出する装置を開発へ
 - 楽天が後場一段と強含む、「がん光免疫療法向け新薬」で材料株として見直される
 - 「菅氏、デジタル庁」と伝えられクロスキャットやスマートバリューなど急騰
 - パートナーエージェントが一時ストップ高、兵庫県と「出会い・結婚支援」の事業連携など注目される
 - ニックスがストップ高、コロナ対策の検温装置が注目される
 - 萩原工業や鶴弥が後場一段高、台風10号の接近を思惑材料とされる
 - フレンドリーは大阪府の飲食2000円補助が材料視され連日ストップ高
 - 地銀株が今日も急伸、菅官房長官「再編も選択肢」などと伝えられ思惑膨らむ
 - ソルクシーズはSBIホールディングスの北尾社長発言などで思惑膨れストップ高
 - サムティは自社株買いの規模を拡大してからジリ高傾向となり5日続伸基調
 - リネットジャパンGが急伸、新株予約権の行使停止を発表し好感買い集中
 - ビープラッツは同社製品の「IT導入補助金2020」認定が注目され2日連続ストップ高
 - インタートレードは売上高の10%以上に相当する大口受注が注目され2日連続ストップ高
 - 地銀株の一角が急伸、菅官房長官「地銀は将来的に数が多過ぎる」と伝えられる
 - 村田製が高値に迫る、新「iPhone」期待に加えNY株の大幅高も寄与
 - みらいワークス後場ストップ高、岩手銀行グループのコンサル会社との提携が注目される
 - PCネットが10年来の高値、テレワーク導入関連ソリューションなど注目される
 - ラクスは9月末の株式分割が好感されて急伸、1株を2株に分割
 - ブイキューブは米ズームの好決算が材料視され一段高、2014年以来の2000円台に
 - ソフトバンクが8日ぶりに反発、日経平均に10月採用、好感される
 - 住友ベークライトが4日続伸、植物成分の新樹脂開発や川澄化学へのTOBが注目される
 - カーディナルいきなり急伸、「マイナポイント」スタートが材料視されたとの見方
 - チエルは9月30日を基準日とする株式分割が好感され再び出直る
 - ソフト99コーポは今期だけ9月末の臨時株主優待が好感され戻り高値に進む
 - ジーテクトが戻り高値、ホンダの新EV発表から動意を強めジリ高基調
 - ブイキューブが高値に迫る、パソナの本社機能移転報道など材料視
 - チェンジは災害時自治体支援サービスや9月決算への期待で上場来の高値を更新
 - 大手商社株が軒並み続伸、米投資会社による買いを連日材料視
 - ワイヤレスゲートが後場一段高、次の首相に菅官房長官が有力との観測あり事業環境に追い風を期待の見方
 - ベステラはマテリアルリサイクル産業へのステップアップが注目され出直り強める
 - CRI・ミドルウェアはイベントのDXを支援する新サービスが注目され出直り強める
 - ジーエルサイエンスは新型コロナ全自動システムなどに注目再燃し高値に迫る
 - 大手商社株が一斉高、米投資会社が「大手商社5社各々5%超保有」と伝えられる
 - 野村不動産HDはJA世田谷目黒との提携など注目され後場一段と強含む
 - ハイマックスは9月末の株式2分割など好感され2日続けてストップ高
 - ショーケースは広報業務のデジタル変革ツールが注目されストップ高
 - セーレンが一段高、シャープのJDI白山工場(石川県)取得で連想の見方
 - シャープが一段と出直る、JDIの白山工場取得を今朝発表し中目集まる
 - 日本電波工は新型コロナ抗原検査用のセンサーや機器が注目され後場ストップ高
 - ハイマックスは株式2分割と株主優待の実質拡充が好感されストップ高
 - テラスカイは米セールスフォース・ドットコムの好決算と株価急伸など材料視され上場来の高値を更新
 - ブランディングテクノロジーはスカラとの合弁会社設立が材料視されストップ高
 - トレジャー・ファクトリーが一段高、引越事業で西濃運輸と提携、更なる拡大の素地を構築
 - 住友精密が急伸、「オゾンも感染リスク減」と伝えられ注目集中
 - 三光産業は一時ストップ高、「ナノAG+AIRマスク」が材料視されたとの見方
 - ランシステムが2日連続ストップ高、ネットカフェでもテレワークが可能に
 - 三精テクノロジーズは「EXPO2025」大阪万博の関連株として出直り続く
 - マクアケが急反発、H2Oリテも利用を明かし改めて注目強まる
 - ぐるなび、カカクコムはソコソコ高い、「GoToイート」の恩恵を連想
 - 東芝は旧・東芝メモリHDの上場観測が好感され再び出直り拡大
 - セレスポが続伸、新型コロナ感染者数の減少を受け「リベンジ相場」の期待
 - ランシステムはネットカフェでもテレワーク可能なクラウドが注目されストップ高
 - 寿スピリッツは東京駅に7店舗の出店など注目され5日続伸、戻り高値を更新
 - 空運株が相次ぎ戻り高値、東南アジア諸国からの入国制限緩和などに期待強まる
 - 武田薬品は「アリナミン」などのコンシューマーヘルスケア売却が注目され戻り高値
 - LibWorkは後場一段高、昼前に優待拡充を発表し好感される
 - マクアケは8連騰、「Withコロナ」がプラスに働く銘柄として注目強まる
 - ヴィッツがストップ高、「MaaS」関連事業と株式需給の両面で材料視される
 - ユーグレナは慢性腎障害の抑制を示唆する研究結果が注目され出直り強める
 - 芙蓉総合リースは「としまえん」閉園後の「ハリー・ポッター」が注目され底堅い
 - TBグループは「発熱」検知機能付デジタルサイネージに期待再燃し動意を強める
 - アステリアが一段高、来週の説明会に「投資家YouTuber、KENさんをお迎え」とし注目される
 - ヴィッツは8月末からTOPIXの算出対象になる運びで年初来の高値を更新
 - ラクーンはファッション通販「MAGASEEK(マガシーク)などへの出店が注目され大きく出直る
 - リログループは「ワーケーション」注目されて再び出直り12%高
 - 藤井棋聖の最年少2冠に期待強まりNJホールディングスが中盤から上げピッチ強める
 - セルシードが後場急動意、研究用細胞開発などのベンチャー企業に器材供給
 - アクロディアが一段高、3Dマトリックスと新型コロナ対策事業で提携
 - ジャパンエンジンコーポが活況高、最新鋭の船用エンジン連続6台受注
 - 理経は顔や頭部、全身を業界屈指の高精度で超高速撮影する装置が注目され14%高
 - オルトプラスが動意強める、アクセルマークのゲーム事業譲受9月に迫り材料視の見方
 - ニフコはマスクの長時間着用対策「マスクストラップ」も材料視され戻り高値に進む
 - コマースOneHDはサイト構築プラットフォームの流通額4割増など注目され後場一時ストップ高
 - 粧美堂は受託製造会社の株式取得が材料視され一段高
 - インソースは株主優待の「完全現金化」など好感されて4日続伸
 - アルバイトタイムスが急伸、スキマバイトアプリ会社との提携に注目集中
 - 出前館は「ウーバーイーツ」買収の思惑が出て一段高、会社側は否定
 - エイジアが一段高、DXプラットフォーム構築に向けた株式取得に注目集中
 - セイノーHDSが後場一段高、業績堅調で18日は「置き配」報道も好感される
 - エムビーエスは非接触PCR検査キャビネットボックスが注目されストップ高
 - ミナトHDSは子会社化や資本業務提携が相次ぎストップ高買い気配
 - 大幸薬品が再び一段高、業績好調で「ペナント」煮詰まりも注目され上場来の高値を更新
 - フジテックはエレベーターの「非接触ボタン」や投資ファンド接近などで上場来高値に迫る
 - 東京都競馬が3日続伸、連日の猛暑で「東京サマーランド」注目される
 - ミズホメディーが連日急伸、最新の新型コロナウイルス検出試薬に注目集中
 - オイシックスドット大地が一段高、大戸屋HDとの提携協議を明らかにし思惑買い
 - セルシードが一時9%高に迫り出直り強める
 - TDKは米半導体株指数の最高値など材料視され高値に向けて出直る
 - キャンディルが7日続伸、紫外線殺菌装置による「抗ウイルス抗菌空間」が注目される
 - 菊水化学は光触媒作用を用いたクラスター対策用空気殺菌装置が注目されストップ高
 - エーザイは米国で「アデュカヌマブ」優先審査指定などが注目され昨年来の高値
 - キャンディルは紫外線殺菌装置による「抗ウイルス抗菌空間」が注目され再び出直り拡大
 - ユニチカは今日の決算発表や夏用マスク新製品が注目され4日続伸
 - JCRファーマは新型コロナワクチン原液製造が注目され出直り強める
 - アニコムHDは新型コロナ感染者のペットお預かりや一律5万円のお見舞金が注目され出直り拡大
 - イメージワンは東京都の「医薬品卸売販売業」許可が注目されストップ高
 - HUグループHDは新型コロナの拭き取り検査が注目され出直り継続
 - エルテスが11時頃から急伸、内部脅威検知サービス拡販に向け協業
 - 医学生物学研究所は「コンパニオン診断薬」の保険適用が注目され急伸
 - メディネットが急伸、新型コロナワクチン開発に向け国立がん研究センターと提携
 - ジョルダンが戻り高値を更新、「混雑マップ」や大阪府との提携など材料視
 - ケイブは機動的な欠損補てんなど好感され昨年来の高値を更新
 - セブン&アイHDは安い、朝、米コンビニ・燃料事業の買収を発表し注目集中
 - ツクルバがストップ高、丸井Gとの資本業務提携など好感される
 - ツクルバはオフィス移転・縮小サポートが注目され4日ぶりに高い
 - SBIホールディングスは三井住友FGとの戦略提携進展が注目され後場一段と強含む
 - ハウスドゥは朝安のあと切り返し高い、「不動産+金融」分野の拡大など注目される
 - アシックスはランナー向け快適呼吸マスクが材料視され続伸
 - ストライダーズは政府の「ワーケーション」が追い風の見方で連日出直る
 - 日本エアーテックが一段高、「大阪コロナ重症センター」など材料視され値上がり率上位に進む
 - 日本エアーテックは「大阪コロナ重症センター」など材料視され後場一段と強含む
 - キャリアは医療・福祉サービスの求人増加が注目されて久々に大きく動く
 - モバイルファクトリーが次第高、新作位置ゲーム発表を境に基調が転換
 - 第一三共は最大60億米ドルのマイルストン達成収入など注目され大きく出直る
 - AGCは「EUVマスクブランクス」増産が注目されて出直り強める
 - ジョルダンは「混雑マップ」や大阪府との提携が材料視され連日活況高
 - ギグワークスが再び上げる、「テレワーク率70%」要請など材料視される
 - ステムリムは一時金17億円の受領が注目されて大きく反発
 - デジタルアーツが高値を更新、「GIGAスクール構想」が追い風の見方
 - 小野薬品が高値に迫る、「開発中止品がコロナ治療に有望か」と伝えられ注目集中
 - 日本取引所Gが逆行高、きょう貴金属先物などの取引が大証で始まり材料視
 - 恵和が後場急伸、米アップル社のカーボンニュートラル化に参画とされ注目集める
 - Amaziaは「4連休の不要不急の外出自粛」など材料視の見方で久々に動意強める
 - アイビー化粧品は6日間の下げを一気に奪回、特許が注目されストップ高
 - 加地テックが連日動意、燃料電池に関連する報道が相次ぎ連想波及の見方
 - マクアケは業績予想の増額修正など好感され上場来の高値を更新
 - 日医工が高い、新型コロナ薬に「デキサメタゾン」の特例承認を材料視
 - テクノフレックスはガス配管用接手など豪雨災害後の復興需要が注目され出直り強める
 - マネーフォワードが後場一段高、三菱UFJグループとの提携など好感され上場来の高値に迫る
 - オプティムは後場も高い、建設土木向けWEBメディア『デジコン』が注目される
 - 燦キャピタルMは「UVC(紫外線)殺菌ユニット」事業が期待され続伸
 - ステラケミファが出直り拡大、投資判断の引き上げに加え「全樹脂電池」の連想買いも
 - テクマトリックスが出直り強める、最新のアーキテクチャ分析ツールなど注目される
 - 第一三共が出直り強める、英国アストラゼネカの新型コロナワクチン報道で注目再燃
 - 小田原エンジは「世界の名だたる自動車会社を陰で支える」と伝えられ買い気配のままストップ高
 - 大和コンピューターは株式分割など小幅のため小動きだが7月末の基準日近づく
 - デンカは新型コロナ抗原の簡易検査キット申請が注目され後場一段と強含む
 - サイバーセキュリティクラウドが出直る、「WafCharm」導入No.1注目される
 - DNAチップ研究所は転写因子に関する共同研究成果が注目され大きく出直る
 - アバントはグループ企業の提携など材料視され大きく出直る
 - ナルミヤ・インターは「未定」だった業績予想発表が好感され後場一段高
 - メディカル・データ・ビジョンは健診システム会社の株式取得が注目され高値を更新
 - キャンディルがストップ高、抗菌光触媒製品などでの提携を好感
 - TKPが後場一段高、エスクリの株式取得・業務提携が注目される
 - 帝人が逆行高、感染者拡大を受け陰圧「エアロシェルター」が注目される
 - インソースはオンライン研修支援サービスなど注目され時間とともに上げ幅を広げる
 - ナノキャリアが急伸、核酸医薬品開発のベンチャー吸収合併に注目集中
 - すららネットが一段高、「すらら」「すららドリル」学習者数が10万人突破
 - 東洋紡が約5ヵ月ぶりの高値、新型コロナ最短60分判定のPCR検査キットが注目される
 - パシフィックネットはコーユーレンティアとの協業が材料視され出直り継続
 - コーナン商事は自社株買いも好感されて連日上場来の高値を更新
 - クラボウが高い、夏に快適な抗菌・抗ウイルス機能のドライマスク
 - ソフトバンクGは弱もみ合い、傘下のアーム社売却観測に消化難の展開
 - ワイヤレスゲートが一段高、新種のサイバー攻撃報道を受け注目強まる
 - メディネットは抗体迅速キットが注目されて急伸
 - 大和コンピューターは7月末の株式分割が材料視され出直り強める
 - 東洋紡が一時5%高と結構大きな値上がり、「最短60分」の新型コロナPCR検査キットなど注目される
 - 天昇電気は雨水貯留浸透資材など注目され戻り高値に向け出直る
 - 省電舎HDは業績改善、企業価値向上に向けた取り組みが注目され高い
 - BEENOSはブランド品宅配買取「ブランディア」の新サービスが注目され高値更新
 - データセクションは入店自動制御システムが注目されて出直り強める
 - 「東京都で224人」受けアイロムグループやアンジェスが反発
 - 東洋水産が後場プラス転換、ファンデリーの減塩プロジェクトに参画
 - Aimingが一時ストップ高、2015年以来の1000円台回復
 - シノプスはキリン堂への自動発注システム全面納入が注目されて急伸
 - エーザイは初のアルツハイマー薬候補など注目され4ヵ月ぶりの高値
 - 建設技術研究所が新型コロナで苦境の新卒内々定者に10万円給付などの支援を開始
 - アスカネットの空中結像プレートを活用した非接触受付機が「無添くら寿司」で実証実験
 - ネオスはARスマートグラスを活用したソリューション事業が注目され急伸
 - 保土谷化学が急伸、「iPhone」全新機種に有機ELと伝えられ関連株の値動き活発
 - 土木管理総合試験所が再び上値を追う、長野県本社で集中豪雨受け連想買いの見方
 - マネーパートナーズG急伸、子会社が暗号資産交換業者に登録
 - マルマエは九州の豪雨災害について現時点で被害なし
 - 巴川製紙所がストップ高、「セルロースマイクロファイバー」注目される
 - ティアックは筆頭株主の異動が材料視されストップ高
 - インターアクションは「大口受注」が注目されて大きく出直る
 - 内田洋行は小池都知事のオンライン学習環境整備政策に期待再燃し活況高
 - 麻生フオームクリートが急伸、球磨川の豪雨災害を受け連想買い集中
 - ペッパーフードSが急伸、米国子会社の整理など発表し注目再燃
 - AGCが2日続伸、FRONTEOの自然言語解析AIエンジンを活用しガラス製造の熟練技術やノウハウを集約
 - JTOWERは三菱UFJリースとの資本業務提携が注目され12%高
 - 電算システムは新サービス「DSK後払い」など注目され高値を更新
 - レノバは日本最大級の洋上風力発電などへの期待根強く再び出直る
 - FRONTEOが反発、AGCの技能伝承にAIエンジンで協力し注目される
 - ペッパーフードSが買い気配、ペッパーランチ事業を投資ファンドに売却と伝わる
 - ANAPは「大型受注」注目され後場一気に急伸し一時27%高
 - 昭和化学が後場急伸、プール用殺菌剤を手掛け夏の新型コロナ対策銘柄との見方
 - フュートレックは音声認識システムでの「非接触操作」が注目され大きく出直る
 - エムティーアイが急伸、母子手帳アプリ「母子モ」一挙に7自治体で採用され注目集中
 - ワイヤレスゲートが続伸し戻り高値、「総務省ドコモに値下げ裁定」好感される
 - オープンドアが3日続伸、「GoToトラベルキャンペーン」に期待強まる
 - DDSは「Zoom」との連携に注目殺到しストップ高
 - ジョルダンは「混雑マップ」無料アプリが注目されて2日続伸基調
 - パイプドHDは「麻生氏『今秋の解散望ましい』」との報道を受け急伸
 - コーア商事HDは今日から東証1部銘柄となり早速反発
 - 日本板硝子は抗ウイルスガラスの簡易スクリーンなど注目され大きく出直る
 - ウシオ電機は紫外線殺菌・ウイルス不活化ユニット「Care222」が注目され2日続伸
 - ダイトーケミックスが急伸、「アビガン錠」中間体の供給が注目し直される
 - マナックは持続型抗菌成分「イータック」が注目され出直り強める
 - 瑞光は8月の株式4分割などが注目されて急伸
 - 丸文はワイヤレス給電が連日注目され大幅続伸
 - リバーエレテックが後場ストップ高、値動き好調で改めて業績動向など注目される
 - JR東海が後場一段と強含む、リニア巡り静岡県知事とJR東海社長が会談と伝えられる
 - クラレが8日ぶり反発、米国で需要増加する「活性炭」の大幅増産が注目される
 - ヒューマンHDは専門学校で初のプロeスポーツチーム運営が注目され大きく出直る
 - アンジェスが再び上げ5月の高値を更新、新型コロナワクチンの治験施設が決定
 - イー・ガーディアンが昨年来の高値、政府のネット誹謗中傷対策など材料視
 - 帝人は「洗える!冷感マスク」が注目され反発して始まる
 - そーせいグループが急伸、米アッヴィと創薬などで独占的提携
 - チェンジはテレワークの生産性測定サービス開始など注目され上場来の高値を更新
 - 大塚家具が急伸、ヤマダ電機から会長の人事に期待集まる
 - カナミックネットと弁護士ドットコムが急伸、システム連携などで業務提携
 - NECがNTTの出資を受けるとの報道で反発、思惑広がる
 - ジーニーが大型屋外広告ビジョンの新プランなど好感され後場ストップ高
 - アズジェントが後場一段と強含む、業績好調な「ウィズ・コロナ」銘柄で政府が推進するデジタル化も追い風
 - フライトHDがストップ高、マイナンバー読み取りマルチ決済装置が注目される
 - セルソースは整形外科学会での発表に期待強まり上場来の高値を更新
 - パイプドHDはスマホで都知事選候補者を参照できるサービスが注目され戻り高値を更新
 - ロート製薬は新型コロナ重症肺炎の再生医療が注目され一段高
 - FRONTEOが後場一段高、慶大と研究する認知症診断支援AIシステムが特許取得
 - プロルート丸光が後場一段と反発幅を拡大、新型コロナウイルス抗体検出キットの販路拡大
 - カナミックネットワークは政府のデジタル化政策など材料視され2年半ぶりの高値
 - ワイヤレスゲートは「ジャパネットたかた」での採用など注目され高値に迫る
 - テクノスジャパンが一段高、社会や行政のデジタル化推進など好感される
 - イムラ封筒は国勢調査(5年に1回)都知事選(4年に1回)が材料視され一段高
 - 協和発酵キリンは米国での承認取得が注目され時間とともに強含む
 - ペッパーフードSは出直り探る、「やっぱりステーキ」の挑戦受け変化の期待が
 - ノジマは自社株買いなど好感され昨年来の高値を更新
 - 観光地に人出が戻ると伝えられオープンドアやエアトリが高い
 - LIFULLがコロナによる暮らしの変化に関する新サイトなど注目され高い
 - テックファームHDは政府の濃厚接触検知アプリ「COCOA」関連の見方も出て活況高
 - みらかHDが後場急動意、、新型コロナ抗原試薬の製造販売承認を取得
 - キャンディルが連日ストップ高、酸化チタンなど配合の抗ウイルス・抗菌剤に注目集中
 - ブランディングテクノロジーは最新クラウド型WAFの取次店契約が注目され再び出直り強める
 - 阪急阪神HDは甲子園球場・タイガースの新たな価値創造に向けたドコモとの提携が注目され強もみ合い
 - シャノンとJストリームが高い、オンラインイベント支援などで連携
 - ペッパーフードサービスがストップ高、「事業売却の観測報道を受け業績回復など期待
 - アイリッジが後場一段高、東京・表参道の人気店のリニューアルを支援
 - アンジェスが後場一段高、新型コロナワクチン開発に塩野義グループ企業も参画
 - GAテクノロジーズがストップ高、不動産売却・査定サービスの印鑑電子化が注目される
 - キャンディルがストップ高、酸化チタン・過炭酸ナトリウム配合の抗ウイルス・抗菌剤に注目集中
 - AMNはAIカメラで「3密」検知する新製品が注目され連日ストップ高
 - タカラバイオが3日続伸、遺伝子治療薬の希少疾病指定が好感され新型コロナウイルスワクチンに期待強い
 - イワキが後場一段高、新型コロナに効く既存薬を岩城製薬が取り扱っているとの見方
 - ラクーンHDが後場一段高、BtoB決済サービス「Paid」がIoTリハビリ支援サービスの決済にも広がる
 - ナノキャリアが急伸、10時30分に「キイトルーダ」臨床結果発表し注目集中
 - AMNがストップ高、AIで「3蜜」を検知・共有する独自ソリューションが注目される
 - カナモトは鹿島・竹中の大型タワークレーン遠隔操作システム開発への参画が注目されて高い
 - ギグワークスはサブスク型「ITトータルサポート」など注目され再び上値を追う
 - 細谷火工が12%高など北朝鮮情勢を受け防衛関連株が一斉高
 - ミクシィは東証1部への移籍が好感され買い気配で始まる
 - イナリサーチは後場もストップ高続く、新型コロナ関連薬の開発試験受託が注目される
 - ダイキンとコロナが「換気エアコン」注目されて高い
 - ソレイジア・ファーマは新規抗がん剤「SP-02」主要評価項目達成が注目されストップ高
 - オンコリスバイオファーマは総額3億ドル(330億円)のライセンスに注目集中しストップ高
 - ユーグレナは新型コロナウイルス感染症の抗体検査系の共同開発が注目され大きく出直る
 - ビリングシステムはスマホ決済アプリ導入の自治体拡大など注目され後場一段高
 - ネクストウェアは後場「マスク装着顔認証の強化とサーモグラフィーとの組合せ」など注目され一段高
 - 科研製薬が値動き強める、日常生活に支障をきたす大量発汗症薬が注目される
 - Olympicグループが一段高、特許の動力アシスト自転車など材料視される
 - JMACSが連日急伸、アスカネットの製品を用いた非接触サイネージシステム「ナディス」に注目集中
 - GMOクラウドが高値に迫る、「ハンコレス」推進する「日本版eシール」に注目集中
 - レカムが後場ストップ高、「海外でウイルス除菌装置販売」と伝えられ注目集中
 - 浜木綿は株主優待の新設が好感されて後場一段高
 - コックスが連日大幅高、「ひやマスク」イオングループの全国販売など注目される
 - アンジェスが切り返す、特許取得を発表し新型コロナ向けDNAワクチン開発にも使用とし注目集まる
 - Chatworkは三井住友銀行との協業など注目され上場来の高値に迫る
 - JMACSは非接触サイネージシステム「ナディス」が注目され大幅高
 - 昭和化学が急伸、「消毒の夏」プール用殺菌剤などに期待強まる
 - 東京都の「アラート」解除に期待強まりコーユーレンティアが急動意
 - デルタフライ・ファーマは5日続伸、「DFP-14323」や英国での露出など注目される
 - リプロセルが4日続伸、日経平均など上げ一服のため材料株への期待が再燃
 - インフォコムが続伸、「AIを搭載した化学物質毒性評価サービス」注目される
 - キーウェアソリューションズが続伸、自社株買いなど好感される
 - ケイアイスター不動産が8日続伸、4~5月の分譲住宅の受注12%増加等注目される
 - トランスジェニックがストップ高、米国での特許取得が好感される
 - タカラバイオは1日数千検体の迅速・大規模なPCR検査法が注目され買い気配のまま急伸
 - アイリッジが後場一段高、顧客データ分析プラットフォームが三井情報の新サービスに採用される
 - ウイルコHDがストップ高などオゾン発生器関連株が高い
 - アークランドサカモトが急伸、LIXILビバを買収と伝えられ期待集中
 - 日本板硝子は「抗ウイルスガラスの開発を加速」が注目され3月以降の高値に顔合わせ
 - アイカ工業は抗ウイルス建材(メラミン化粧板)のコロナウイルス試験が注目され戻り高値に進む
 - ケイアイスター不動産が後場再び上値を指向、FC店舗向け業務支援ツールやリースバック新事業などに期待強まる
 - クシムはAIエンジンなどでネクスグループとの提携深化など注目され再び大幅高
 - 日本航空とANAホールディングスが大幅続伸、県をまたぐ移動の緩和期待や貨物便の大幅増報道が注目される
 - ソリトンシステムズが再び一段高、最近販売した2つの製品が高評価を受ける
 - アイロムグループが再び一段高、新型コロナワクチン開発などに期待根強い
 - AGCが4日連続高値を更新、「窓を基地局化する5Gガラスアンテナ」などに期待続く
 - ラ・アトレは「ホールディングス」への衣替えを7月に控え期待高
 - AGCは新型コロナワクチン候補の製造受託も注目され高値圏で推移
 - ヤクルト本社が後場一段と強含む、「目標株価」に加え「医薬品」のイメージも意識される
 - オンコリスバイオファーマがストップ高、「テロメライシン」米国でオーファンドラッグに指定と発表し注目集中
 - FRONTEOは認知症診断支援AIシステムなど注目され2018年以来の高値に迫る
 - AGCは「窓を基地局化する5Gガラスアンテナ」が注目され一段高
 - ナノキャリアが後場急伸、米国臨床腫瘍学会(ASCO)での発表に株価好反応
 - キャリアがストップ高、東大との共同研究開始を発表し注目集中
 - 日本精密は第三者割当増資による資金調達が材料視されてストップ高
 - 旭化成は中国で前立腺肥大症による排尿障害改善剤の新薬承認が好感され続伸
 - TDKが5日続伸、米国株高が好感され「5G」関連需要に加え「6G」も意識される
 - 岩崎電気が2017年以来の高値、「紫外線除菌」関連株として一段高
 - デンカは「アビガン」の原料マロン酸ジエチルの出荷開始が注目されて高い
 - 昭和化学が高い、「消毒の夏」プール用殺菌剤などに期待強まる
 - ウシオ電機が一段高、紫外線殺菌・ウイルス不活化モジュールを米国展開
 - デルタフライ・ファーマがストップ高、「病勢コントロール率」100%など注目される
 - ケイアイスター不動産はハウス・リースバックや業界初の住宅ローン返済支援が注目され3月以降の高値に進む
 - システムソフトが急伸、子会社のシェアリングキー事業が注目される
 - ケイアイスター不動産が後場持ち直す、住宅ローン返済を支援する「お住まいレス9(キュー)」のテレビCM開始など注目される
 - ベースは1週間後の株式分割が注目され後場一段と強含む
 - ITBookホールディングスが後場一段高、マイナンバー全口座ひも付け報道など材料視
 - エルテスはネット中傷や風評被害を最小化する「モニタリアン」が注目され再び大きく出直る
 - USEN-NEXT・HDはウーバーイーツとの提携が伝えられ出直り強める
 - 富士フイルムHDは一進一退、「アビガン」ロシアが暫定承認と伝わるが反応は限定的
 - ペッパーフードSが15%高、東京都の「緩和ロードマップ」ステップ2など材料視
 - ウシオ電機が一段高、「紫外線C波」照射機器がテレビ番組「朝チャン」で採り上げられ注目再燃
 - 川本産業と中京医薬品が後場一段高、「感染第2波」念頭に2月の大相場を思い出す様子
 - 日本ラッドはAIで顔・発熱・密集度等を検知する感染症拡大防止ソリューションが注目されストップ高
 - テクマトリックスが高値に迫る、業績好調で買い安心感あり新型コロナ関連の期待材料も
 - シルバーライフが戻り高値、高齢者見守り「安否確認アプリ」特許など注目される
 - 大幸薬品は「感染再発」が材料視され3日続伸基調で戻り高値を更新
 - カルビーが続伸、既存2工場の集約と最新鋭マザー工場の計画など注目される
 - テラが後場ストップ高、新型コロナに対する幹細胞治療の臨床試験に成功と伝わり注目集中
 - FRONTEOは電子メール監査システムなどで日本マイクロソフトとの連携が注目されストップ高
 - ピアラがストップ高、人気アイドルグループ「HKT48」「NGT48」との共同展開に注目集中
 - ソニーは来週にも次世代ゲーム機「PS5」関連イベント開催と伝わり次第高
 - 日本エンタープライズは即日オンライン診療を開始できるタブレット端末が注目され大幅高
 - 東急電鉄と京浜急行が高く神奈川県の全職種営業再開が注目される
 - 日機装が新型コロナウイルスに対する深紫外線LED空間除菌消臭装置の有効性を確認
 - ジェイリースは訪日中国人の再増加を展望した提携が注目され2日連続ストップ高
 - LINEは小動き、アディッシュは連日ストップ高、ネット上の「誹謗(ひぼう)中傷」巡り推移を見守る
 - JSSが出直り拡大、営業再開の本格化に加え「ティップネス」との協業も注目される
 - グローバルダイニングが後場一段高、営業正常化・収益回復への期待が強まる
 - 寿スピリッツが続伸一段高、県をまたぐ移動の段階的緩和などに期待膨らむ
 - ライトアップは助成金・補助金など使いやすくなる中小企業向け診断システムが注目され年初来の高値に進む
 - モルフォはイベント会場の来場者数・密度など解析情報カメラが注目され続伸一段高
 - ペッパーフードSがストップ高、緊急事態宣言の解除など好感される
 - 日本空港ビルデングがもみ合い抜け出し緊急事態宣言の解除を好感
 - 鉄人化計画は個室をテレワーク用に転用する事業が注目され後場一段高
 - ギグワークスが後場一段高、第2四半期決算の発表が迫り期待強まる
 - 協和発酵キリンは悪性腫瘍新薬候補の米国発表が迫り連日戻り高値を更新
 - 協和発酵キリンは悪性腫瘍新薬候補の米国発表が迫り連日戻り高値を更新
 - アスカネットが高値に接近、空中結像による非接触操作の問い合わせ増加
 - メドレックスがストップ高、米国で神経疼痛治療薬候補を承認申請の運び
 - カシオ計算機は教育関連商品の回復など期待され一段と出直る
 - キュービーネットHDは1都3県での自粛解除方針を受け3ヵ月ぶりに2200円台を回復
 - プロルート丸光が後場活況高、採血デバイスが米研究機関向けに取引決定
 - イードはスマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」が注目され急伸
 - メディネットが連日ストップ高、「国内初のES細胞移植」報道で連想買い
 - システムサポートは5月末の株式分割が迫り5日続伸基調で上場来の高値
 - メディカル・データ・ビジョンが年初来の高値、オンライン初診をより適切な医療にする新サービスを6月開始
 - AGCとアンジェスが14時過ぎから活況高、新型コロナワクチン開発で協力
 - サイオスが昨年来の高値、給付金や助成金オンライン申請の不具合が相次ぎシステム障害回避ソリューションに連想買い
 - ワイエスフードは昨日のストップ高に続き急伸、低位株として物色
 - アイロムグループは一時ストップ高、子会社の新規ワクチン開発がAMED公募事業に採択
 - J-オイルミルズは銀を有効成分とした抗菌・抗ウイルス加工剤が注目され後場一段と強含む
 - ライフネット生命が後場一段高となり7年ぶりに1000円台を回復
 - ビザスクは新規事業創出に役立つ新サービスが注目され上場来の高値に迫る
 - インテリジェントウェイブが上値を追う、Wi-Fi通信セキュリティ新製品など注目される
 - ウシオ電機が高い、新型コロナウイルス殺菌に向けた紫外線照射装置に注目集まる
 - メディカルネットは株主優待制度の変更が注目され後場一段と強含む
 - ジョルダンが後場寄り後ストップ高、「コロナ対応ハザードバスター」注目される
 - 理経はアセンテックとの業務提携が注目されて飛び出すように急伸
 - デザインワン・ジャパンは自社株買いが好感され大きく出直る
 - ファナックが戻り高値を更新、米国株の大幅高受け取引開始後は5%高
 - ロジザードが後場一段高、新型コロナによるネット通販の利用拡大など追い風の見方
 - シンバイオ製薬が後場一段高、6月開催の欧州血液学会に「トレアキシン」採択を好感
 - アイリッジが大きく切り返す、メディカルネットと本格提携し、業界初のスマホと口腔内カメラを活用した歯科向けオンライン診療サービスなど好感
 - タカラバイオが急伸、唾液で検査できる新型コロナPCR検査試薬が注目される
 - Jトラストが一段高、連結子会社KeyHolderの「乃木坂46」グループイン発表でストップ高など材料視
 - マーチャント・バンカーズが続伸、エストニアの暗号資産(仮想通貨)交換所の業務を全面受託し粗利の8割を受領する契約
 - グッドスピードが後場一段高、中京圏の「非常事態解除」や自社株買いが好感される
 - ケイアイスター不動産が逆行高、業界初、住宅ローン返済困難時に9ヵ月分の支援金を発表し注目集まる
 - 東洋紡は新型コロナウイルス検出キットの保険適用が注目され続伸
 - LibWorkが後場一段高、神奈川地盤の住宅会社の全株式取得など好感
 - 札幌臨床検査センターが急伸、みらかHDのストップ高みて連想買いの見方
 - 串カツ田中HDは「緊急事態宣言」の段階的解除など注目され一段と出直る
 - みらかHDは新型コロナの「抗原迅速診断キット」が注目され再び急伸
 - テクマトリックスは子会社NOBORIとエムスリーの提携も注目されて高値を更新
 - 広栄化学は「レムデシビル」承認により一段と投機妙味が強まる様子
 - ソレイジア・ファーマは北里大「イベルメクチン」に関連との見方ありストップ高
 - アスカネットは非接触タッチパネルが感染防止に注目されストップ高
 - アイロムグループは新型コロナウイルス新ワクチンが中臆され2日連続ストップ高
 - 内田洋行など高い、東京都がオンライン学習などの環境整備に補正予算
 - 広栄化学が連日急伸、「レムデシビル」7日にも承認と伝わり材料株妙味強める
 - ライトアップはコロナ対策支援制度の普及コールセンター開始が注目され後場一段高
 - 広栄化学が連日急伸、「レムデシビル」の原材料を生産とされ注目集中
 - イムラ封筒は10万円給付の封筒不足が言われ再び出直り強める
 - タカラバイオが年初来の高値、迅速・簡便な新型コロナウイルス検出PCRキットが注目される
 - みらかHDは新型コロナウイルス「抗原迅速診断キット」が注目され連日急伸
 - ユニチカはアイソレーションガウン緊急生産が注目され後場9%高で始まる
 - UUUMがストップ高、吉本興業のタレントのYouTube約800チャンネルを運営へ
 - アステラス製薬は米ハーバード大との研究提携が注目され4日続伸
 - アンジェスが008年以来の高値、新株予約権の行使完了し需給相場の様相を強める
 - 3Dマトリックスは新型コロナウィルス抗体の国内向け検査キット開発着手が注目されストップ高
 - 日華化学は新型コロナウイルスと同タイプのウイルスを2時間で99.9%以上減少とされて続伸
 - テラは新型コロナウイルス肺炎の治療法開発に向けた提携が注目されストップ高
 - みらかHDが急伸、「PCR検査より短時間で検出できる抗原検査用キット」
 - 三谷産業が続伸スタート、「アビガン錠」の原薬製造が注目される
 - 日銀が追加緩和と伝わり後場、大手銀行株など一段高となり三菱UFJFGは2.9%高
 - プレシジョン・システム・サイエンスは全自動PCR検査システムに注目集まりストップ高
 - フロイント産業は「アビガン」「錠剤」など連想材料とされストップ高
 - ファナックが急伸、自社株買いの未取得分を特別配当として還元し自己株消却も実施
 - FRONTEOは後場もストップ高続く、新型コロナウイルス感染症にかかわる重要な分子や遺伝子を解明
 - エイトレッドは連続最高益の予想など好感されて一段高
 - フォーカスシステムズが14%高、GWの休業要請など機に「BLEビーコン」注目される期待
 - カナミックネットワークは屋内紫外線殺菌装置が注目されて一段高
 - シミックHDが急伸、「アビガン」の治験と製造支援が注目されて2ヵ月ぶりに1600円台
 - ピアズが後場ストップ高、携帯電話でオーダーから決済までできる飲食・サービス業向けセルフオーダーシステムが注目される
 - デルタフライ・ファーマが再びストップ高、末期肺がん薬候補「DFP-14323」の開発進展に期待強まる
 - メディカル・データ・ビジョンが急伸、547万人の健康保険組合のデータも提供開始し診療データベースに一段と厚み
 - ラクーンHDは家賃に関する救済策や「スーパーデリバリー」の中国拡大が注目され高い
 - オイシックス・ラ大地はスーパーの入店制限が材料視されて一段高
 - 大幸薬品は病院やホテルなどのシーツ除菌サービスが注目されて高い
 - 新日本科学がストップ高、新型コロナウイルスDNAワクチン共同開発に参画
 - テンポイノベーションが出直り強める、飲食業界の家賃支援策などに期待
 - カナミックネットワークは東京都の新型コロナウイルス関連情報サイト受託が注目されて反発
 - パイプドHDは自社株買いが好感されて逆行高で始まる
 - マクアケの株式を本田圭佑氏が代表のファンドが一部売却
 - アステラス製薬は後場一段と強い、英バイオベンチャーの株式取得が注目される
 - 金正恩氏の重体観測を受け細谷火工や石川製作所が一時ストップ高
 - シライ電子がストップ高、「ニンテンドースイッチ増産検討」と伝えられ注目集中
 - 明治海運や共栄タンカーが急伸、NY原油「前例のないマイナス価格」をつけ燃油コストの低下の思惑
 - ウシオ電機が急伸、「紫外線でウイルス抑制」と伝えられ注目集まる
 - テンポイノベーションが続伸、飲食店舗の転貸借事業が注目される
 - TKPが14%高、「在宅で集中できず、貸しスペース人気」と伝えられ注目再燃
 - ミクリードが連日上場来の高値、営業時間短縮の飲食店などに便利さますとの見方で連日急伸
 - メドレーは薬局向けオンライン服薬指導システムが注目され上場来の高値を連日更新
 - ジモティーは自治体との連携拡大など注目され戻り高値を連日更新
 - リンクバルが連日急伸、5分間ごとに新しい異性と交流できるサービスが注目される
 - ケアネットがストップ高、ブイキューブなどとオンライン外来代行サービス
 - フェローテックHDが戻り高値に進む、中国での半導体シリコンウェハ再生事業推進投資など注目される
 - アステリアは「バーチャル株主総会」が注目され連日ストップ高
 - ナガイレーベンは繰り返し使えるアイソレーションガウンが注目され昨年来の高値
 - 日本エンタープライズが活況高、インターネットのトラフィック逼迫に影響されないテレワーク電話会議システムが注目される
 - リケンテクノスがストップ高、コンビニなどのレジカウンター前の透明シートが材料視されたとの見方が
 - ディー・ディー・エスが27%高、テレワーク端末へのなりすましログインなど防ぐ新ソリューションなど注目される
 - Hameeは7%高、「iPhone SE」が発表され人気度など注目される
 - フィットは自社株買いが好感されストップ高
 - 新日本理化が急伸、原油相場の記録的安値など材料視されたとの見方
 - 興研は医療用使い捨てマスクの増産が注目されて20%高
 - ラクト・ジャパンが逆行高、「内食需要の高まりや免疫力を高める効果への期待から」乳製品向け原料が好調
 - オプテックスグループが戻り高値、休業店舗の窃盗対策などで注目される
 - サンエー化研は外出自粛で「レトルトパウチフィルム」など注目され後場10%高
 - 中央化学がストップ高、出前や持ち帰り増え食品容器の需要増に期待強まる
 - ミクリードが連日急伸、飲食店の営業時間短縮などに対応し注目される
 - ネオジャパンが3日続伸、すぐできるウェブ会議システムなどに注目強まる
 - インフォマートは7日続伸基調、「出勤7割減」要請など材料視
 - サイバーセキュリティクラウドが上場来の高値、累計導入数1万2000サイト突破に注目集まる
 - インターライフHDは社名変更が注目されて後場も活況高続く
 - ミクリードは飲食店の営業時間短縮などに対応したサービスが注目されて一時ストップ高
 - Link-Uが上場来の高値、「バイトダンス」とマンガチャンネルなどで業務提携
 - アンジェスがストップ高、阪大と進める新型コロナウイルスワクチン開発に新たな参加企業
 - ソフトバンクGは意外に底堅く日経平均を30円前後押し下げる程度で推移
 - ネクストウェアが25%高、首相の「オフィス出勤者7割減」要請を受け注目集まる
 - AmidAホールディングスは株主優待の導入が好感されて堅調に推移
 - オカモトは昨年12月以来の高値、「世界的なコンドーム不足の恐れ」など材料視
 - ホギメディカルは今回の下げをほぼ完全に回復、引き続き政府の医療機関向け対策など材料視
 - シキボウはコロナウイルス抗菌効果の繊維素材が注目されて買い気配で始まる
 - CRI・ミドルウェアは在宅での画像変換業務支援ライセンス無料提供など注目され5日続伸
 - メドレーは東大病院のオンライン診療にシステム提供することが注目され上場来の高値
 - アイスタディが社名を変更、5月から「株式会社クシム」に
 - スターティアHDはテレワークにおけるファイル共有の情報漏洩対策が注目されストップ高
 - イー・ギャランティは「資金繰り支援」が注目され5日続伸し高値更新
 - 学究社は自社株買いが好感されて11%高と急伸
 - 栄研化学が戻り高値、新型コロナウイルス新弾薬の発売開始など好感
 - オオバは自社株買いと自己株式の消却等好感され後場一段高
 - 吉野家HDは軟調、「吉野家」90店舗で休業・時間短縮とし様子見に
 - クラウドワークスが急反発、新サービス開始3ヵ月で登録企業200社突破
 - 蛇の目ミシンが4日続伸、マスク自作の広がりなど材料視
 - メディカル・データ・ビジョンがストップ高、オンライン診療の推進に向け「ポケットカルテ」との連携を強化
 - 東京都競馬が4日続伸、外出自粛で楽しめる「お父さんの娯楽」として注目
 - ユナイトアンドグロウが後場ストップ高、中小企業のテレワーク支援が注目される
 - キュービーネットHDは後場も次第高、「理髪店」休業要請の対象外になる期待
 - アステリアが後場一転堅調、新型コロナ感染予防の「検温レポートアプリ」注目される
 - ギグワークスが続伸、中小企業向けテレワーク支援、BPOサービスを開始
 - アズワンは院内感染防止器具など注目され2日続伸基調
 - キュービーネットHDは高い、「理髪店」も休業要請の対象に挙げられたが期間限定の受け止め方
 - 第一興商が7日ぶりに反発、「緊急事態宣言」1ヵ月程度とされひとまず懸念出尽す
 - 中外製薬が連日上場来の高値、新型コロナ重症患者への「アクテムラ」試験に注目続く
 - コックスはウォッシャブルマスクが注目されてストップ高に貼りつく
 - オムロンが再び出直る、電子体温計や自動血圧計も品薄とされ注目再燃
 - イワキが2月下旬からの下げをほぼ回復、人工呼吸器関連事業や殺菌消毒剤など材料視
 - 鳥貴族が大幅反発、「緊急事態宣言」によるコロナウイルス禍の早期収束を期待
 - デンカが大幅続伸、新型コロナウイルス薬として期待の「アビガン」3倍備蓄など材料視
 - ランサーズは副業・フリーランス情報サイトの登録者大幅増など注目され活況高
 - UUUMが一時ストップ高、各界でのYouTube活用急増など材料視される
 - ケイアイスター不動産が反発、東京ビッグハウス(東京都新宿区)の株式取得が注目される
 - データホライゾンが15%高、自治体向けヘルスケア事業でDeNAグループと提携
 - キーウェアソリューションズは「院内感染対策ソリューション」など注目され連日出直る
 - 富士フイルムHDはドイツ政府「アビガン」大量購入報道が好感され出直り強める
 - ソフトバンクGが米ウィーワーク買収を取りやめ差額損失の計上も無しに
 - イワキが急伸、人工呼吸器関連用品や殺菌消毒剤など注目され後場13%高
 - MRTは医療人材不足の解消や遠隔診療事業など材料視され連日ストップ高
 - イムラ封筒は「全国全世帯にマスク2枚」が材料視されて急伸
 - Welbyも連日ストップ高、遠隔診療の拡大政策に乗る銘柄として人気集中
 - レオクランが連日ストップ高、遠隔医療や感染症ベッド不足など材料視
 - 大幸薬品が逆行高、閉鎖空間での「クレベリン」など注目し直す様子
 - シイエム・シイは名証2部上場の記念配当と自社株買いが好感され後場一段高
 - レオクランがストップ高、新型コロナ「ベッド不足」とされ注目集中
 - アイスタディがストップ高などeラーニング関連株が軒並み急伸
 - レーサムは発行株数の8%規模の自社株買いを1ヵ月間で実施とあってストップ高買い気配
 - イー・ギャランティは「資金繰り対策」サービスが注目され一段高
 - DyDoは発行株数の5%に達する規模の自社株買いが好感され一段と出直る
 - 栄研化学は35分で新型コロナを検出する試薬キットの承認が注目され一段高
 - ラウンドワンが10%高、発行株数の10%に達する規模の自社株買いに注目集まる
 - 富士フイルムHDが続伸、新型コロナウイルス患者に国内臨床第3相試験を開始
 - アルヒは資金繰り支援銘柄として注目され後場14%高
 - アイスタディが連日ストップ高、遠隔教育の無償提供を発表し最近の思惑買いに拍車かかる
 - Delta-Fly Pharmaは抗がん剤候補の国内臨床第2相試験の症例登録完了が注目され8.8%高
 - ファンデリーが一段と強含む、明日、4月1日からの自社株買い注目される
 - フクダ電子が初の1万円乗せ、人工呼吸器を増産の方針など材料視
 - 大研医器が急伸一段高、「志村けんさん死去」も材料視されたとの見方
 - ブイキューブが約4年ぶりの高値に進む、テレワーク関連システムに注目強まる
 - 日医工や鳥居薬、富士フイルムHDなど急伸、首相が新型コロナ治療薬に言及し注目集中
 - 旭化成が7日続伸、人工呼吸器、国内でも増産の方針が出され期待集中
 - ナノキャリアが後場ストップ高、遺伝子治療薬「VB-111」に関する発表を好感
 - 「外出自粛」でニチレイやハウス食品、日清食品などが連日活況高
 - オカモトが8日続伸、新型コロナ医療体制の強化など材料視される
 - NTTドコモが18年ぶりの高値、テレワーク広がりデータ通信量急増の期待
 - キヤノンが高い、「新型コロナウイルス迅速遺伝子検出システム」行政検査可能に
 - 旭化成が5日続伸、は米国での人工呼吸器増産など注目される
 - 日本新薬が後場一段高、「ビルテプソ」日本で製造販売承認を取得
 - 人工呼吸器の関連株が高く旭化成は米国での増産が好感されフクダ電子はストップ高
 - マスク関連株が再び活況、川本産業や中京医薬品は久々にストップ高
 - PALTEKが急伸、「5G」に不可欠な技術製品が注目される
 - イー・ギャランティが3日続伸、新型コロナ流行により資金繰りの厳しくなる事業者向けに新商品
 - ニチレイが続伸、小池東京都知事の会見を受け冷凍食品の特需に思惑
 - ソディックが連日高い、自社株買いを株価が高くなる前に集中実施の期待
 - 京写が急伸13%高、ベトナム子会社の資本提携を改めて見直す
 - トランザクションがストップ高買い気配、マスク追加緊急輸入し一般消向けにも販売
 - ヨネックスは17%高、東京五輪の延期には見方あるが買い優勢
 - ニコンが6%高続伸、3月末に株式償却を予定し全体相場の大幅高受け注目強まる
 - パートナーエージェントが後場一段高、株式取得や新事業の開始など注目される
 - レオクランが後場一段高、東京都の「入院医療体制の強化」など材料視
 - 豊商事など商品取引株が高い、「東京金、一時過去最大の上げ幅」と伝えられる
 - アンジェスが一時ストップ高、新型コロナウイルス向けワクチンの原薬が完成
 - トヨタ自動車は高い、「5工場7ライン休止」注目されたが反応は「買い」
 - ソフトバンクGは最大4.5兆円の資産売却プログラム好感され買い気配
 - アイロムG後場一段高、新型コロナウイルスワクチン開発に必要な申請が承認される
 - 任天堂は4日続伸、「屋内フィットネスゲーム」が引き続き注目される
 - ガーラは歩数報酬アプリが注目されて後場ストップ高
 - 環境管理センターがストップ高、マスク1日8万枚を中国で生産・輸入が注目される
 - サンコーテクノが出直り拡大、「5G」基地局に加えマスク増産が追い風になるとの見方も
 - 大陽日酸が8日ぶりに反発、画期的な微量水分計の開発が注目される
 - IDECは自社株買いが好感されて反発し一時9%高
 - BEENOSは自社株買いが好感されて大きく反発
 - マーキュリアインベストメントは自社株買いが好感されて11%高と出直り拡大
 - セレスは自社株買いが好感されて11%高と大きく反発
 - 帝人が10%高、新型コロナウイルス薬の期待に加え新素材採用も注目される
 - Sansanはクラウド名刺管理のユーザーライセンス無償提供が注目され後場ストップ高
 - コーア商事HDは後場もストップ高続く、新型コロナウイルスに膵炎治療薬との報道を材料視
 - キリンHDとキッコーマンが高い、ブラジル子会社の譲渡報道が注目される
 - インフォマートが4日続伸、テレワーク推進支援やヤマダ電機への納入など好感される
 - コンコルディアFGは16%高、3月30日の自己株消却など注目される
 - NTTドコモが最近の下げを完全に奪回、通信量の急増観測など注目される
 - 花王が何と8%高、4月から「プラスチックボトルレス化を加速しESG投資注目の期待
 - カナモトは自社株買いに加え思惑的な材料も出て活況高
 - 富士フイルムHDがストップ高気配、中国で新型コロナ肺炎に同社薬有効と伝えられる
 - リブセンスが一段高、自社株買いと新卒就活サービス事業の譲渡を材料視
 - 塩野義製薬が一時急伸、新型コロナを1滴の血液検体から10分で迅速に検査
 - リプロセルは順天堂大学との共同事業が注目されて後場一段高
 - ブシロードは発行株数の6%規模の自社株買いなど好感されて大きく出直る
 - フルスピードが後場ストップ高、自社株買い「11.3%」に注目集中
 - フリービットは自社株買いの上限を一部訂正、あらためて注目され後場ストップ高
 - ULSグループが昼に自社株買いを発表し後場一段高14%高に迫る
 - イナリサーチは新型コロナウイルスの受託試験が注目されストップ高
 - フリービットが急伸、発行株数の10.7%規模の自社株買いなど好感
 - 任天堂は「屋内フィットネスゲーム」が注目されて次第高
 - アンジェスがストップ高、「DNAワクチン」の臨床進展が好感される
 - ダイキン工業が反発、空気清浄機「ストリーマ」注目される
 - UMNファーマはきょう売買最終日、塩野義製薬グループの非上場企業に
 - 前田道路が後場いきなり急伸、前田建設によるTOB成立発表を受け注目集まる
 - アンジェスも逆行高、新型コロナウイルス向けワクチン開発にダイセルも協力
 - エコモットが逆行高、新型コロナ発熱の疑いある人物を非接触で検知
 - すららネットが後場再び強含む、一人で学習できるeラーニング教材に注目再燃
 - ウォンテッドリーはオンライン面談の会社訪問アプリ注目されて高い
 - ブティックスが値上がり上位に躍進、業績好調で全体安のなか注目度強まる
 - MRTが活況高、新型コロナ軽症ならオンライン診療と伝わり注目される
 - 川辺は「ハンカチマスクの作り方」動画が注目されて16%高
 - ソフトクリエイトHDが続伸、自社株買いを連日好感
 - 夢真HDが高い、自社株買い好感され配当利回りも注目される
 - シャノンが一時ストップ高、イベントなどの自粛延長でウェビナー注目される
 - SPKが後場一段高、3月末の株式2分割など好感される
 - ソフトクリエイトHDが後場一段高、自社株買いが短期速攻型で好感される
 - ロゼッタが急速に切り返しプラス転換、最新のAI自動翻訳機が注目される
 - 日本スキー場開発が高い、自社株買い「短期速攻型」とされ即効性など期待
 - ピクスタは一気に切り返す、朝安のあと定額制の新料金プランなど見直さる
 - ジーンズメイトが逆行高、2月の月次好調でリスク回避型の資金が入った模様
 - ラピーヌが一段高、相次ぐ新店舗のオープンが注目される
 - アサヒ衛陶が続伸、「想定以上の注文」など注目され全体相場に逆行高
 - アゼアスが大きく出直る、米3Mがウイルス防護服など増産と伝わり注目が再燃
 - アサヒ衛陶は「想定以上のご注文」など注目されてストップ高
 - タカラバイオが大幅続伸、新型コロナウイルスDNAワクチン開発開始に注目集中
 - Abalanceは「光触媒抗菌・抗ウィルス液」が注目され2日連続ストップ高
 - アンジェスが後場ストップ高、新型コロナウイルス予防用DNAワクチンに着手
 - デザインワン・ジャパンは「エキテン」ネット予約拡大が注目され出直り強める
 - インテージHDはヘルスケア子会社のAI創薬事業が注目されて再び出直る
 - 島津製作所は新型コロナウイルスの迅速検出が注目されて続伸
 - グリーは自社株買いが好感されて大きく出直る
 - NTTドコモなど携帯3銘柄が高い、楽天の料金プラン公開され警戒感が後退の見方
 - 東洋紡と帝人が新型コロナウイルス関連薬剤の報道を受け活況高
 - エイベックスはライヴ映像約100本の無料公開が注目され切り返す
 - オイシックス・ラ・大地が続伸、小中高の一斉休校など受け注目強まる
 - オンコリスバイオが急伸、「テロメライシン」第2相試験の進展など好感
 - ジェイテックが高い、発行株数の6%近い自社株買い好感される
 - 帝人が後場一段高、新型コロナウイルス肺炎にぜんそく治療薬と伝わり注目集まる
 - バッファローは直近の下げをほぼ完全に回復、在宅勤務など追い風の見方
 - ほぼ日は直近の下げを8割近く回復、新商品「ひきだしポーチ」起爆剤の見方
 - JCRファーマが高い、同社技術を大日本住友製薬が製剤化に向け開発進む
 - モブキャストHDが急伸、3日重大発表とされ注目集まる
 - 大幸薬品が大きく反発、ライブハウスでの感染報道など受け「クレベリン」スティックタイプなど注目される
 - 星光PMCとハリマ化成Gが高い、トイレットペーパーの風合向上剤など注目される
 - ライドオンエクスプレスHDは小中高の一斉休校など材料視されて急伸
 - 日本エンタープライズは「在宅コールセンター」注目されて急反発
 - ロジザードは店舗の在庫管理システムなど注目されて急反発
 - オリエンタルランドは休園補償への期待など言われ2日連続出直る
 - オリエンタルランドは高い、「ディズニー」休園を発表したが影響一時的
 - LibWorkは株主優待制度の拡充が好感されて切り返す
 - 高島屋は後場1000円を回復して推移、営業時間の短縮を織り込む様子
 - 出前館が活況高、不用不急の外出を控える中で利用増加の期待
 - ラピーヌはフリージア・マクロスの買い増しで憶測根強く急反発
 - アキレスが急反発、抗殺菌力ある半透明フィルムシールなど材料視
 - すららネットが再び急伸、小中高の一斉休校要請うけ家庭学習に注目集まる
 - 小中高校の一斉休校を受けライクキッズネクストやJPホールディングスが逆行高
 - JMACSがストップ高、「非接触サイネージ」が注目される
 - ファンデリーは健康食の宅配が不用不急の外出を控える動きに乗り出直り強める
 - スプリックスは「在宅学習サービス」開始など注目され大きく反発
 - タクミナは朝安の後大きく切り返す、「殺菌」向けポンプなど注目される
 - ミズホメディーが出直り強める、新型コロナウイルス検査など材料視
 - メイテックは後場一段と強含む、自己株式の消却が好感される
 - チャットワークが戻り高値、ビジネスチャットツールがテレワークに寄与と注目強まる
 - キョーリン製薬HDが高い、15分で新型コロナウイルス検出する検査機器が注目される
 - キヤノンが大きく反発、自社株買いを発表し好感される
 - 理研ビタミンが大きく反発、3月末の株式分割など好感される
 - サニックスが5日続伸、ビル消毒作業の需要増などに期待膨らむ
 - システムサポートは朝安のあと大きく切り返す、増配・株式分割など注目される
 - リプロセルが続伸し戻り高値、再生医療製品の臨床試験など注目される
 - セグエグループが連日大幅高、テレワークソリューションが注目される
 - メドレーは「クラウド診療支援システム」など注目され上場来の高値
 - 丸山製作所の出直り継続、薬剤散布機などの環境衛生製品が注目される
 - 富士フイルムHDは逆行高だが全体相場を見て退避心理を注視
 - 大幸薬品は社長が一部売却と伝えられて相場冷やされ最高値から2割強下げる
 - 川崎近海汽船は後場次第高、新型コロナウィルスの感染拡大防止に協力
 - JCRファーマが連日高値、未確認だがコロナウイルス関連特許の観測も
 - ブイキューブは中止・延期のイベントをライブ配信する事業が好感され急伸
 - ショーエイコーポレーションはマスクも注目されて高値に迫る
 - ビットワングループがストップ高、「5G」事業で香港企業と提携
 - JCRファーマが上場来の高値を更新、米国学会での発表など材料視される
 - フルヤ金属が昨年来の高値に迫る、「金」7年ぶりの高値など材料視
 - ユニー・ファミリーマートHDは2600円台を回復、「エコビジョン」など注目される
 - ホンダが約1ヵ月ぶりに3000円を回復、中国で感染者数が減少と伝えられ生産再開に曙光
 - 富士通が上場来の高値を更新、米国で強く円安傾向やジリ高基調も材料視
 - アルファクス・フードSがストップ高、「外食向け配膳AIロボット」に注目集中
 - 三洋化成が活況高、「全樹脂電池」世界初の量産報道など注目される
 - 中外製薬が高値に迫る、指定難病「ハンチントン病」に初の疾患修飾薬
 - 日産自動車は8日ぶりに反発、臨時株主総会を受けひとまず買い直す
 - 富士通が高値に迫る、「ローカル5G」初の予備免許に注目再燃
 - アキレスは後場も買い気配のままストップ高、ウイルスの活動を抑えるフィルムが注目される
 - 日本調剤が再び出直る、2ケタの増益率や株式2分割など好感
 - 大幸薬品が一段高、新型コロナウイルス肺炎の感染拡大など材料視
 - コスモ・バイオは後場も20%高、「コロナウイルス研究用抗体」注目される
 - サイボウズが高値を更新、新型コロナウイルス肺炎でテレワーク関連株として注目される
 - 大幸薬品が高値更新、新型コロナウイルス肺炎の感染者拡大など材料視
 - みらかHDが一時急伸、新型コロナウイルスの検査を受託
 - オプトエレクトロニクスが一時ストップ高、米国での訴訟の和解が注目される
 - 極洋は自社株買いが好感されて続伸基調、第3四半期の売上高は4%増加
 - 大塚家具が続伸、家具・家電のコラボレート販売が注目される
 - Eストアーが一段と出直る、Web広告会社の子会社化に期待強まる
 - ペプチドリームは米パートナー企業の新薬候補が注目され出直り強める
 - 大塚家具が高い、ヤマダ電機の「LABI」4店舗で商品コラボレート
 - Aimingがストップ高、スマホ向け「ドラクエ」開発が注目される
 - アマガサが2日連続ストップ高、新株予約権で株主側の影響力を希薄化
 - 免疫生物研究所が連日ストップ高、新型肺炎に「抗HIV薬」など効果と伝わり人気集中
 - 免疫生物研究所が一段高、新型肺炎に「抗HIV薬+インフル薬」が効果と伝わり一時ストップ高
 - サイジニアが急伸、EC商品検索・レコメンドなどのZETA社との提携に期待膨らむ
 - メルカリの出直り続く、今朝はNTTドコモとの提携観測が伝えられる
 - 中外製薬が連日高値、タイで新型肺炎コロナウイルス製剤との報道が注目される
 - マツモトキヨシHDとコカラファインが経営統合を本日公表の予定で準備
 - ビケンテクノは瞬間除菌消臭水「プロトクリン・アクア」注目され急伸
 - EAJは海外展開する法人への医療支援など注目されて出直り強める
 - アゼアス、日本アビオニクスも再び注目されて急伸し高値を更新
 - 「3次感染」の恐れとされマスク関連株が一斉高、重松製、興研も再び高値を更新
 - スガイ化学が急伸、新型肺炎に効く薬は無いとされる中で「気管支収縮抑制」など注目される
 - セルシードが続伸、阪大の細胞シート心臓手術や新株予約権の大量行使など好感
 - 丸山製作所が後場ストップ高、人体にも使える「微粒噴霧機」など注目される
 - 川本産業は8日連続、中京医薬品は6日連続ストップ高、「武漢がんばれ」支援物資の需要まで連想の様子
 - 新内外綿が3日連続ストップ高、新型肺炎関連株の中で値動きの軽さ注目される
 - スガイ化学が急伸、「気管支収縮抑制」などが新型肺炎の流行懸念の中で注目される
 - 日本エンタープライズはNTTドコモグループとの協業が注目され一気に年初来の高値
 - FRONTEOは高齢入院患者の「転倒転落予測システム」注目され出直り強める
 - モバイルファクトリーが高い、29日12時15分に決算発表の予定で期待強まる
 - Kudanはミュンヘン工科大学発企業の子会社化が注目され時間とともに強含む
 - ファーマフーズが再び一段高、薬用育毛剤「ニューモ」への注目が再燃の見方
 - リプロセルやセルシードが上げ阪大のiPS細胞シートによる心臓手術を材料視
 - アサヒ衛陶はベトナムでの大口受注が注目されて一時ストップ高
 - 日本精化が後場一段高、日本で初めて手洗用消毒石鹸液を開発したグループ会社に注目集まる
 - 出前館が後場一段と強含む、新型肺炎の流行を受け外出を控えるとの見方
 - 免疫生物研究所が急伸、「新型肺炎の治療に抗HIV薬を試用」とされ連想買い
 - イワキは医薬品2社への資本参加が注目され昨年来の高値を更新
 - 新内外綿がストップ高、いきなり急伸し新型肺炎の出遅れ物色が波及の見方
 - 川本産業が6日連続ストップ高、新型肺炎関連株の中で値幅妙味絶大の見方
 - インフォコムが上場来の高値、「健康経営」を支援する最新のICTツール注目される
 - 日本航空・ANAホールディングスが反発、運行中止は限定的の見方
 - 半導体・電子部品関連株が一斉高、東京エレクトロンなど上げTDKは高値を更新
 - 新型肺炎が日本で2人目と伝わり川本産業や中京医薬品が一段高
 - AppBankが急伸、「元祖ユーチューバー」の社長就任が好感されたとの見方
 - 川本産業が4日連続ストップ高、新型肺炎関連株の中で値幅妙味突出
 - 中京医薬品は立体マスクなど注目され2日連続ストップ高
 - 立花エレテックが5日続伸、八洲電機グループ会社の譲受確定し期待強まる
 - イワキが急伸し大幸薬品も上げ手指消毒薬の関連株が高い
 - FCホールディングスが後場急動意、「自動運転関連サービスに参入」
 - ケア21が急伸、自社株買いが好感され1ヵ月ぶり1600円台に復帰
 - EAJが一段高、新型肺炎関連の出遅れ株として注目強まる
 - 大幸薬品が11年ぶりの高値水準、新型肺炎の報道を受け「クレベリン」注目される
 - アゼアスなど新型肺炎の関連株が一段高となり材料株妙味を強める
 - 前田道路がストップ高、前田建設のTOBに対し逆に資本関係の解消を提案
 - ワイヤレスゲートが出直り強める、五輪会場でWi-Fi整備と伝わり期待強まる
 - JTOWERは「5G」を五輪・パラ競技会場で重点整備とされて反発
 - 三洋貿易が急伸、1月31日を基準日として1株を2株に分割
 - JBCCホールディングスが高値更新、e-ラーニングの新サービスなど注目される
 - 東京エレクトロンが再び高値更新、台湾TSMCの設備投資計画など材料視
 - イワブチが4日続伸、通信設備用品を手掛け「4K・8K」「5G」関連の見方
 - ログリー再び急伸、「cookie(クッキー)」を用いない解析技術に注目集まる
 - テクマトリックスが上場来の高値、経産省の「情報セキュリティサービス基準」登録など材料視
 - 京写が連日ストップ高、「世界初のノンシリコーン部品搬送キャリア」に注目続く
 - アゼアスなど新型コロナウイルス肺炎を思惑材料に再び急伸
 - 京写がストップ高、「世界初のノンシリコーン部品搬送用キャリアを開発」
 - ウォンテッドリーが後場、一段と強含む、13日からタクシー内CM開始
 - ファーマフーズは初配当を発表し一段高、後場もストップ高に貼りつく
 - 新型コロナウイルス肺炎を思惑材料にアゼアスや日本アビオニクスが高い
 - 太陽誘電は2000年以降の高値に迫る、米エヌビディア活況高と伝えられ連想強まる
 - ソニーが連日2000年以降の高値を更新、NY株強く米国系からの買い注目される
 - あすか製薬は2日続伸、経口避妊新薬のライセンス取得が注目される
 - 富士フイルムHDが連日高値、全体相場の波乱局面でも基調が強く注目集まる
 - ラクーンHDが再び上値を追う、1月締めの第3四半期業績に再び期待強まる
 - ソニーが2000年以降の高値を更新、直近の世界株波乱局面で高く注目強まる
 - 象印マホービンが上場来の高値を更新、好調な「STAN.」シリーズを拡充
 - GMOインターネットが大きく切り返す、米国でビットコイン採掘と伝わる
 - クレスコが急伸、1月末の株式分割を好感
 - 「中国で原因不明の肺炎」と伝えられ日本アビオニクスやアゼアスが急伸
 - 防衛関連株が急伸一斉高となり豊和工や石川製などはストップ高
 - イランの米軍攻撃報道を受け商品先物のフジトミや第一商品などが大幅高
 - Link-Uは15日の株式3分割など材料に上場来の高値を更新
 - セレスポは「日本ハムファイターズ」とのスポンサー契約が注目され上場来の高値
 - 「金の国内小売価格40年ぶり高値」とされ第一商品やフジトミが20%高
 - カナミックネットワークが昨年来の高値、「給与前払いサービス」などの開始が注目される
 - 富士フイルムHDが早速反発、米ゼロックスとの技術契約終了は買い優勢の様子
 - 両毛システムズがストップ高、ギフティも高く「MaaS」関連株が人気
 - 第一商品が30%高、金相場「約6年9カ月ぶり高値」と伝わり注目集まる
 - キャンディルは昨年12月の東証1部移籍など材料視され高値を更新
 - ビジョナリーHDがストップ高、エムスリーとの資本業務提携を買う
 - JTOWERが上場来の高値、来年のテーマ「5G」関連として注目される
 - 日本アビオニクスはTOB価格を大きく上回る、「エボラ出血熱」を材料視
 - 扶桑化学が高値を更新、「5G」関連の出遅れ株として注目の様子
 - レオパレス21は村上世彰氏系とされる投資会社などからの要求が注目されて急伸
 - 太陽誘電が後場一段高、来年の世界半導体市場の回復予測など注目される
 - ダブルスタンダードはSBIグループとの資本業務提携が好感され活況高
 - 多摩川HDが一段高、ソーラー事業会社の持分売却を連日好感
 - セキドが連日ストップ高、中国の人材獲得事業への本格進出に期待高揚
 - コスモスイニシアが7%高、三菱地所のホテル賃借運営など注目される
 - 吉野家HDと安楽亭が高い、「ステーキのどん」などの運営会社を譲渡
 - FRACTALEは後場もストップ高気配続く、国内初の医療機器を承認申請
 - フェローテックHDが出直り強める、来年の「変貌」妙味に期待する様子が
 - KDDIは「auの資産運用」25日提供開始など注目され後場も高い
 - ブライトパス・バイオが急伸、阪大などと免疫賦活化剤TLR9の研究開発を契約
 - サンコーテクノが後場一段と強含む、「5G」基地局などの需要にも期待強まる
 - 参天製薬が後場一段高、開発中の近視薬が第2相臨床試験で主要評価項目を達成
 - ジョルダンは後場もストップ高続く、「MaaS」事業で電通と子会社が提携
 - Eストアーが急伸ストップ高、ヤフーの子会社コマース21を連結化
 - ネクストジェンが連日急伸、「ローカル5G」強化めざし資本業務提携
 - 豊商事がストップ高、筆頭株主の保有株式の公開買付が注目される
 - 寿スピリッツが上場来の高値、業績が好調で年末年始の日並びも注目される
 - ネクストジェンがストップ高、協和エクシオなどに第三者割当増資
 - 第一三共は米国での新薬販売承認が注目されて高値に迫る
 - 日立化成は昭和電工グループによるTOBを受け急伸、値上がり率トップ
 - USEN-NEXTが一段高、株主優待制度の拡充に注目集まる
 - いすゞ自動車が後場一段高、ボルボ(スウェーデン)と提携の方針と伝えられる
 - カーチスHDが後場ストップ高、中国に自動車・関連部品の合弁会社を設立
 - アイロムGが後場急動意、九州大学と子会社が「DVC1-0101」で連携
 - NTTドコモが続伸高値、タッチレス決済システムなど材料豊富
 - プレミアグループは債権回収会社のM&Aが注目されて後場一段と強含む
 - シャープが約1年ぶりに1800円台、米中貿易協議の進展を背景に注目再燃
 - キョウデンが戻り高値に進む、「5G」に加え「ワイヤレス給電」も材料視
 - ローソンが後場一段高、KDDIとスマホ決済で提携と伝えられる
 - ビジョナリーHDがストップ高、エムスリーとの資本業務提携を好感
 - 石川製作所が4日続伸、「北朝鮮また『重大な実験』」と伝えられ注目強まる
 - 淀川製鋼所が出直り強める、大阪での生産を一部福井に移管し生産と物流体制を一新
 - クニミネ工業が2000年以降の高値に接近、放射性廃棄物処分に関連の見方
 - 東京エレクトロンが連日高値、日経平均560円高となり平均株価連動ファンドの買いも
 - キヤノンMJが連日高値、これまでの「分類」に加え「測定」もできるハイパースペクトル製品が注目される
 - 第一生命HDが年初来の高値に接近、米金利動向を見て収益環境改善など期待
 - ソニーが2002年以来の高値、NYダウ220ドル高やSQ算出など寄与
 - マクアケは本田圭祐氏や市川海老蔵氏も株主との見方があり後場ストップ高
 - 大塚家具「ヤマダ電機が子会社化」報道で後場ストップ高買い気配
 - 東京エレクトロンが高値に進み米半導体株指数の最高値を好感
 - スターティアHDが2日連続大幅高、AR(拡張現実)注目される
 - データセクションが上値を指向、四半期決算発表を境に基調転換
 - ソレイジア・ファーマがストップ高、「SPー04」ライセンス導出など注目される
 - ラクーンHDが年初来の高値、アマゾンファッション展開などに注目続く
 - ソニーが高値を更新、53%保有するSREホールディングス19日上場
 - 加賀電子が一段高、電子部品商社の子会社化と矢継ぎ早の事業戦略など好感
 - セントラル硝子が急伸、AGCと国内建築用ガラス事業を統合
 - サイバー・バズは「インフルエンサー最適化」が注目され出直り強める
 - ケイアイスター不動産が高値に迫る、モデルハウス無人化によるコストダウンなど注目される
 - 石川製作所が一段と出直る、北朝鮮の「重大実験」を材料視
 - クリナップが年初来の高値、業績好調でノーリツのシステムキッチン撤退も材料視
 - 政府の経済対策を受け建設株やコンサル株、地盤関連株などが軒並み高
 - GSIクレオスが2日連続活況高、生分解性プラのレジ袋開発が注目される
 - GSIクレオスが2日連続活況高、生分解性プラのレジ袋開発が注目される
 - 太平洋セメントが5日続伸基調で戻り高値、政府の経済対策など材料視
 - イマジニアが連日高値、ニンテンドースイッチ向けソフト50万本突破など注目される
 - サインポストが大幅続伸、JR新駅「高輪ゲートウェイ」に無人AI決済店舗
 - ビープラッツが11時過ぎから急伸、ISIDとの提携に注目集中
 - トライアイズが高値を更新、自社株買いと消却が好感され一段高
 - タイセイが急伸24%高、お菓子・パン作りの通販メディアサイトが高人気
 - ラクーンHDが年初来の高値、「スーパーデリバリー」がアマゾンファッションへの卸を本格開始
 - ミダックは東証1部への移籍と株式分割など注目されて大きく反発
 - セルソースがストップ高、住商ファーマとの提携に期待根強い
 - エイチワンが急伸、中国に新合弁会社、同国の11月PMI改善も寄与
 - 阿波製紙が連日ストップ高、CNF実用化への期待強く星光PMCも高値更新
 - ピアラが戻り高値に進む、この12月末の株主から株主優待を開始
 - 富士通ゼネラルが高値を更新、エアコンのAI化、IoT化が注目される
 - 東芝が高値を更新、世界有数のサイバー・フィジカル・システム企業を目指す
 - ダスキンがほぼ2年ぶりの高値、自社株買いの発表が好感される
 - Jトラストが2日続けて大きく出直る、クラウドファンディングでインドネシア事業に迅速資金
 - AMBITIONが後場一段高、クラウドファンディングの許可取得など注目される
 - FRACTALEが連日ストップ高、再生(幹)細胞を用いた男性尿失禁治療に光明
 - ヘリオステクノHDが大幅高、CFRP(炭素繊維強化樹脂)接着の問題解決
 - パナソニックは「半導体撤退へ」と伝えられ戻り高値に迫る
 - ユーグレナが続伸、ユーグレナ(微細藻類)の海外培養実証事業に期待強まる
 - Sansanは「反社チェック機能」や大手証券の投資判断が注目され後場ストップ高
 - カオナビが後場一段高、立命館に採用されたとの発表など注目される
 - 東芝が3日続伸基調、東証2部から1部への移行基準緩和に期待強まる
 - セルソースがストップ高、脂肪由来幹細胞を研究用途で提供開始
 - フィックスターズが急伸、調査筋の注目と自動ブレーキの義務化など材料視の様子
 - 久光製薬は変形性膝関節症薬候補の2020年度中の第3相臨床試験開始を目指す
 - キッセイ薬品が一段高、国内ライセンス持つ新薬候補の第3相臨床試験好調
 - 日立化成が17%高、「昭電工に買収の優先権」と伝わり思惑が沸騰
 - マクニカ・富士エレHDは自社株買いが好感され年初来の高値を更新
 - 旭化成が3日続伸基調、高度医療など行う米製薬会社の買収など注目される
 - 川崎近海汽船は米中関係の好転期待も材料視され一段高
 - アドウェイズは資本業務提携など好感され11時を過ぎても買い気配のままストップ高
 - ジーンテクノサイエンスが14%高、iPS細胞を用いた心筋再生医療ベンチャーに出資
 - テンポイノベーションは株式分割、優待拡充など好感され年初来の高値に迫る
 - スクウェア・エニックス・HDはGoogleのクラウドゲームが材料視されて年初来の高値を更新
 - TDKが年初来の高値に迫る、業績堅調で中国からの購入増加など期待
 - gooddaysホールディングスがストップ高、この12月末に株式2分割
 - 川崎近海汽船が一段高、中国ファーウェイの部品調達拡大報道も思惑視される
 - LIFULLは「みんかぶ不動産」への情報提供が注目され大きく出直る
 - クックパッドが高値を更新、保育園などに生鮮宅配ボックス置く新サービスが注目される
 - エフティグループが逆行高、自社株買いが好感されて大商い
 - イワキは株主優待の導入が好感されて東証1部の値上がり率4位前後に躍進
 - チタン工業が逆行高、東芝とリチウム2次電池の特許取得と伝わる
 - テンポイノベーションが10%高、株式分割など好感され全体相場に逆行高
 - アステラス製薬が高い、世界初のHIF-PH阻害薬きょう発売し注目される
 - トビラシステムズが後場一段高、業績予想の上方修正に急反応
 - 阿波製紙が連日ストップ高、セルロースナノファイバー(CNF)を用いた自動車用成形品に注目集中
 - 木村化工機がストップ高、世界初、低濃度アンモニア水から高純度水素を製造し燃料電池発電
 - 「PayPay」(ペイペイ)登録者数2000万人を突破しソフトバンクGが高い
 - 沢尻エリカさん逮捕でエイベックスが安い
 - ラクスが上場来高値、テレビCM「経理の悩みシリーズ」で「楽楽精算」など認知度拡大の様子
 - 東京エレクトロンが続伸し2018年1月以来の2万3000円台
 - LINEが再騰、朝、ヤフーとの経営統合について発表し期待再燃
 - ジーニーは次第に値を戻す、第2四半期は営業損益など期初予想を大きく上回り回復強まる
 - アルコニックスは5Gやリチウムイオン電池関連材料など注目され再び出直る
 - 福島銀行がストップ高、SBIホールディングスと提携の観測
 - ネクスグループが24%高、データ通信端末をNTTドコモから販売開始
 - ヒーハイスト精工が後場ストップ高で売買成立、ホンダF1チーム躍進など材料視
 - 那須電機鉄工が出直り強める、台風災害の復興関連銘柄として注目
 - 日華化学が続伸、環境に優しい「水系ウレタン」などに注目再燃
 - ほぼ日が中国アリババ集団グループと提携、大きく出直る
 - 国際石油開発帝石が株主優待制度の導入など好感されて高い
 - パイプドHDが大きく出直る、「研究開発用モニター管理システム」提供開始
 - 青森銀行とみちのく銀行が包括提携の検討を受けて高い
 - 海運株が軒並み強い、海運市況高に加え環境規制に注目する様子が
 - ビットコイン急騰と伝えられリミックスポイントなど関連株が急伸
 - アスカネットはメルセデス・ベンツ日本の情報拠点に空中ディスプレイ採用され再び上値を指向
 - マイネットが戻り高値に進む、ネクソン系ゲーム会社の子会社化など注目される
 - ラクオリア創薬が後場活況高、旭化成ファーマからマイルストン達成一時金
 - エーザイは世界初の早期アルツハイマー病治療剤に期待が集中し連日ストップ高
 - メガチップスが戻り高値を更新、米国子会社の上場準備に注目集まる
 - アイモバイルは自社株買いと消却が好感されて急伸18%高
 - 日本ケミファは最新の診断薬に注目集まり2日連続ストップ高
 - テクマトリックスが高値に迫る、「那覇市IT創造館」向けのITサービス開始など注目される
 - IDホールディングスは創立50周年など思惑視され戻り高値に迫る
 - ロゼッタが続伸、官公庁・大学向けなどに強いアプライド社との提携を好感
 - NECは「空飛ぶクルマ」などモーターショーに出品とされて高い
 - アイリックコーポレーションが値上がり率2~3位に躍進
 - フジタコーポレーションが続伸、五輪マラソンの札幌開催など材料視
 - ブシロードは「女子プロレス事業の譲受」が注目されて高い
 - ビジョンは株主優待制度の拡充が好感され後場一段と強含む
 - フマキラーが急動意、「ヒアリ」東京港に定着と伝えられ連想買い
 - フジタコーポレーションが五輪マラソン札幌開催案を受け急伸
 - ダスキンが出直り強める、「畳張替サービス」を極東産機と共同展開
 - ホクトは台風19号で3拠点が浸水被害を受けたが16日は反発
 - JPホールディングスは自社株買いが好感され再び出直り強める
 - and factoryが後場ストップ高、「めちゃコミ」との提携などに注目集中
 - 日本車輌製造など一斉高、台風19号で北陸新幹線が全車両の3分の1水没し
 - 日本基礎技術が急伸、台風災害復旧銘柄の中で値動き強く注目増幅
 - 川崎近海汽船が後場一段と強含む、北極海航路の実用化に期待する様子が
 - NTTドコモは東京メトロ全駅で翻訳アプリと伝わり年初来の高値
 - アクセルマークは3大コンビニでの「プリントくじコレ」が注目され出直る
 - キヤノンが2日続伸、SNS共有などできるミラーレスカメラ新製品に期待強まる
 - 創通はバンダイナムコHDによるTOBを受けストップ高
 - 極東産機が2日連続ストップ高、数少ない畳関連メーカーで台風19号を意識か
 - いであは高感度・高精度ながん検出技術が材料視され4日続伸
 - マーチャント・バンカーズが高い、ブロックチェーン技術がもたらす地域創生の可能性に積極対応
 - ディジタルメディアプロが13時から急伸、デンソーグループに画像認識エンジン
 - ベルテクスコーポ、イトーヨーギョーが「無電柱化」に期待強まり急伸
 - 夢真HDは3日連続高値、子会社が外国人の人材受け入れ「登録支援機関」に
 - 阪急阪神HDが高い、プロ野球「阪神」のファイナルステージ進出で経済効果など注目
 - 富士ソフトSBは日本年金機構からの業務受託が好感されて一時ストップ高
 - 「iPhone増産」と伝えられTDKや村田製などアップル関連株が高い
 - Edulabが3ヵ月ぶりに6000円台を回復、連続最高益への期待など強まる
 - LINEが反発、週刊誌でソフトバンクGの孫正義氏「買収しやすい」とか
 - イチネンHDが連日急伸、線虫によるがん発見ベンチャー企業への出資が注目される
 - EAJは2日連続ストップ高、厚労省から全国規模の外国人向け医療に関する相談窓口を任される
 - リーバイスがストップ高、グーグルと開発した「スマートジャケット」材料視
 - 塩野義製薬は安寄り後一気に切り返す、セフィデロコルの臨床試験が好結果
 - 大幸薬品が後場一段高、インフルエンザの流行早く「空間除菌」の新製品に注目集まる
 - ヤオコーは自腹でポイント付与と伝えられたがプラス評価が優勢で高い
 - すかいらーくが高い、「幼児教育・保育の無償化」うけ利用家族が増える期待
 - 吉野家HDが連日高値、消費税10%に120周年の「全品10%オフ」注目される
 - 早稲田アカデミーは個別指導のブランド統合などに注目再燃し戻り高値
 - プリマハムが年初来の高値、貿易協定や新工場の寄与など注目される
 - マーチャント・バンカーズはSTOビジネスでの提携が注目されて出直り強める
 - 加賀電子が再び上値を指向、EMS事業の国際展開などに注目集まる
 - シンバイオ製薬が高い、DNAウイルス感染症薬候補のグローバルライセンス取得
 - スクウェア・エニックス・HDが年初来の高値に進む
 - ラクスルはTOPIXの算出対象になることなどが注目され大きく出直る
 - 日本エンタープライズが急伸、第1四半期の営業利益2.6倍などに注目集まる
 - ゴールドウインはラグビー日本チーム「世紀の大金星!」受け高値に迫る
 - Delta-FlyPharmaが戻り高値に進む、開発中の抗がん剤化合物に期待再燃
 - CRGホールディングスは新事業「サテライトオフィス」が注目されストップ高
 - 神田通信機は株式3分割が好感されて一時ストップ高
 - ローソンは反発、公式ホームページとアプリが復旧しサービス再開
 - ハウスドゥが年初来の高値、金融庁に関する報道を受け注目再燃の見方
 - ロイヤルホテルは株主優待を意識する買いとされて大きく出直る
 - アサヒ衛陶はベトナムでの大口案件が注目されてストップ高
 - イトーキが戻り高値を更新、オフィス空室率の低下や働き方改革など追い風に
 - アミファは連日ストップ高、100円ショップのアイディア商品が注目される
 - ルネサスエレクトロニクスは従業員向けストックオプションが注目されて続伸
 - エーザイが戻り高値を更新、欧州の臨床腫瘍学会での発表に期待強まる
 - 初穂商事は千葉県の台風災害の復興支援銘柄との見方で後場一段高
 - 吉野家HDは創業120周年の記念措置も期待され年初来の高値を更新
 - サニックスは自社ラグビーチームから日本代表選手と伝えられ一段高
 - スズキが戻り高値に進む、インドの法人税率引き下げなど好感
 - ハブが年初来の高値を連日更新、「ラグビーW杯」への関心がそのまま株価に
 - ハブが4ヵ月ぶりに年初来の高値を更新、20日「ラグビーW杯」開幕し特需期待
 - パイプドHDが戻り高値を更新、第2四半期決算発表が迫り業績への期待強まる
 - ハブが年初来の高値に迫る、ラグビーW杯の開幕迫り期待高揚
 - アサカ理研は後場いきなりストップ高、新「iPhone」に再利用したレアアースと伝わる
 - ストリームがストップ高、メルカリのスマホ決済サービス「メルペイ」を導入
 - エスプールは千葉県の施設の被害状況が明らかになり4日ぶりに反発
 - トビラシステムズは株式3分割が好感されて出直り強める
 - 巴川製紙所がストップ高、昨日夕方のラジオ放送に社長が登場し注目集中の見方
 - ラクオリア創薬が後場25%高、特発性小児ネフローゼ症候群治療薬の創出を開始
 - ハブは20日開幕のラグビーW杯が期待材料視され戻り高値に進む
 - 建設技術研究所が年初来の高値、千葉・房総の台風災害を受け防災関連銘柄として脚光
 - アイリッジがストップ高、「ゆうちょPay」に「ファンシップ」採用される
 - ソレイジア・ファーマが戻り高値を更新、新規抗がん剤SP-02に注目再燃
 - 日本新薬が上場来の高値に迫る、新薬の販売開始など材料視
 - ラクト・ジャパンが出直り強める、輸入豚肉の販売も行い国内の「豚コレラ」材料視
 - アシックスが8続伸しゼビオHDは6日続伸、マラソン選手のナイキシューズなど材料視
 - アシックスが8日続伸しゼビオHDは6日続伸、マラソン選手のナイキシューズなど材料視
 - ニトリHDは「生活応援値下げ」など注目され年初来の高値を更新
 - JXTGや出光興産など石油、資源株がほぼ全面高、サウジの油田被害を材料視
 - 澁澤倉庫は5日続伸、NHK大河ドラマに加え金利低下期待も買い材料に
 - ポートが高い、10月から従業員持株会による買いを開始
 - クラスターテクノロジーは「バイオ3Dプリンター」が材料とされてストップ高
 - 大手不動産株が軒並み高い、ECBの利下げ受け米、日の金融政策に期待強まる
 - エスプールは9月末の株式5分割が好感され上場来の高値に迫る
 - ZOZOは反落模様、ヤフーによるTOBでライバル楽天との差は縮まるが
 - セコムが一段高で始まる、5Gを活用した国内初のスタジアム警備などに注目再燃
 - ZOZOの前澤友作社長はツイッターで代表取締役など辞任と伝わる
 - 旭化成が戻り高値を連日更新、住宅事業のブランドイメージ向上などに期待強まる
 - ZOZOがヤフーのTOBを受けて急伸しストップ高に迫る
 - 日東紡も年初来の高値、「iPhone」新製品受け電子部品株高に乗る
 - 帝人が5日続伸、新素材の米フォード採用や免疫グロブリン製剤など注目される
 - 立花エレテックが戻り高値を更新、八洲電機の電子ソリューション事業を買収
 - 日東電工など「iPhone」新機種発表を受け一段と出直り強める
 - 第一生命HDが戻り高値に進む、米金利上昇し資金運用環境の好転など期待
 - ケイアイスター不動産は「NHK大河に渋沢栄一」も好感され上場来の高値を連日更新
 - 夢真HDは自社株買いの枠拡大と期間延長が好感されて年初来の高値を更新
 - メディカル・データ・ビジョンが出直り強める、MDV社の連結化を発表し注目集中
 - 凸版印刷が年初来の高値に進む、日体大と効率的なトレーニング方法を共同開発へ
 - 日産自が切り返し強める、円安に加えトップ辞任表明を受けアク抜け感も
 - ロゼッタとオリックスが高い、AI翻訳などで働き方改革の支援を共同展開
 - トランザスが戻り高値に顔合わせ、シンガポールで独VW新ビルに照明IoT
 - エックスネットが急伸、第一生命保険に外貨融資管理サービス提供とし注目集まる
 - 楽天は携帯事業の半年ずれ込み報道を受け下押すが朝方で売り一巡感
 - 三井物産が戻り高値に進む、ロシアのLNGプロジェクトに「最終投資決断」
 - アスカネットが大きく出直る、「空中サイネージ」9月中旬に期待強まる
 - 立花エレテックが戻り高値に進む、「M2M」ソリューションなどに注目強まる
 - DeNAは発行株数の26%規模の自社株買いなど注目され大きく出直る
 - ソニーが年初来の高値、34%保有するエムスリーが日経225種に採用
 - 住友金属鉱山が5日続伸、金に加えニッケル市況の高騰も追い風に
 - 川崎汽船が5日続伸など海運株が高い、運賃上昇に加え香港情勢の安定化も期待
 - 「マイナンバーカード」新興策を受けITbookホールディングスなど急伸
 - 中外製薬が大きく出直る、「適用拡大」の発表相次ぎ注目再燃
 - 任天堂は「携帯専用9月20日発売」など注目され年初来の高値に迫る
 - ブックオフGHDは貴金属ジュエリー会社の株式取得が注目され続伸基調
 - ディップが年初来の高値、FAST RPA「コボット」の連携に注目集まる
 - アトラが3日連続ストップ高、「降格」回避に向け対策の発表に期待強まる
 - ブックオフGHDは「ジュエリー社」の株式取得が材料視され5%高
 - スマートバリューが後場一段高、スズキ、丸紅と郊外型カーシェアリングを実証実験
 - フォーカスシステムズが3日続伸、「AIによるファッションショー演出」注目される
 - コナカとサマンサタバサジャパンが活況高、持分会社化が好感される
 - サンバイオが戻り高値を更新、米国防総省のシンポジウムで発表される
 - 北野建設は4日続伸基調で始まる、「高割合」の自社株買いを連日好感
 - レッグスは後場も値上がり率11%を保つ、人気スタンプ「うさまる」注目される
 - アルプスアルパインが後場一段高、中国ファーウェイの報道も材料視される
 - サンバイオは大きく反発、「再生医療」のバイオベンチャーとして注目再燃
 - セルシードがストップ高、阪大のiPS細胞による角膜移植うけ連想買い集中
 - デルタフライファーマが活況高、「DFP-14323」製造承認を申請
 - JCRファーマが上場来の高値に進む、子会社合併で一層の効率化など期待
 - 北野建設は後場、自社株買いが好感されて一段高
 - アエリアは「ゆきぽよ」さん登場が注目され後場一段と強含む
 - LIFULLが回復基調、不動産従事者向けオンラインスクールに注目集まる
 - カーメイトは「あおり運転」罰則化の観測を受け再び大きく上値を指向
 - トクヤマが高い、九州北部の豪雨災害の復興関連株と注目される
 - DeNAは創業20周年に関わる期待もあり年初来の高値に迫る
 - マイネットが大きく出直る、スマホゲームに関する発表が注目され出来高も急増
 - ブライトパス・バイオが戻り高値に進む、信州大学との提携に期待強まる
 - エスプールが再び出直る、新京成電鉄と全国17番目の障がい者雇用農園を開設
 - 協和発酵キリンが一段と出直る、新薬に関する発表が相次ぐ
 - イノベーションが後場ストップ高、立会外分売を通過し東証1、2部めざす期待
 - SUBARUが年初来の高値、日米貿易協議が好感されCS証券の高評価も
 - セガサミーHDが戻り高値に進む、パチスロ新機種「適合」材料にカジノ人気続く
 - ニトリHDは上場来の高値に迫る、1ドル104円台の円高が注目される
 - カーメイトは大きく切り返し高い、「あおり運転」報道を受け注目再燃
 - 第一商品が大きく出直る、東京金先物の最高値受け取引高拡大など期待
 - ブシロードが高値に迫る、引き続き新日本プロレスの急成長報道など材料視
 - イトクロは小学校での英語必修化など材料視され3日続伸基調
 - アンジェスが900円台を回復し、販売延期による下落前の水準を奪回
 - プラッツは再び上値を指向、学術集会盛況とされマザーズの値上がり率上位
 - ミダックが急伸、株式3分割が好感され出来高も急増
 - シリコンスタジオが活況高、Googleの新世代ゲームプラットフォームに製品提供
 - 三菱鉛筆は自社株買いが注目され2週間ぶりに1600円台を回復
 - 防衛関連株が一斉高、韓国の日韓軍事情報保護協定破棄を受け条件反射的な買い
 - サンコーテクノはプラスチック成形機など輸入企業の子会社化が注目され高い
 - ケーズHDは株主優待を年2回に増加との発表が好感され戻り高値に進む
 - LINEは3日続伸基調、「LINE証券」20日から業務を開始し期待強まる
 - 東京応化工が後場一段高、「レジスト」韓国輸出2件目の許可か、と伝わる
 - ブライトパス・バイオが急伸、信州大と「CAR-T細胞療法」を共同開発研究へ
 - アイモバイルが出直り強める、同業で初のGoogle認定パートナーなど材料視
 - ブシロードが連日高値、「新日本プロレスの売上高5倍」などとされ注目集中
 - インターアクションは大口受注が注目されて大きく反発
 - 串カツ田中HDが大きく出直る、東証1部記念配当と自社株買いを好感
 - アンジェスが戻り高値、北大とエボラ出血熱の新薬開発進むとの報道後期待続く
 - TDK、太陽誘電が高い、米国がファーウェイ制裁を猶予と伝わり安堵感
 - ユニー・ファミリーマートHD活況高、「ドン・キ」持株会社の買い増しなど材料視
 - 日本工営が後場も次第高、インドネシア首都カリマンタン移転と伝わり注目の動き
 - ソレイジア・ファーマは底堅い、「SP-02」2020年に承認申請も
 - ラオックスは底堅い、東京・新宿東口店の閉店や決算発表延期の影響は限定的
 - エヌリンクスはNHK受信料の政府答弁が注目されて15%高
 - ミクシィは「スワローズ買収、5カ年計画」が思惑視されて後場一段高
 - 日本工営が10%高、発行株数の5%に達する自社株買いなど注目される
 - TDKが大きく反発、米国が対中関税「第4弾」を一部延期と伝わり安堵感
 - アンジェスが後場も高い、エボラ出血熱に対する取り組みが注目される
 - 住友金属鉱山が6%高、「金」上場来の高値と伝えられ材料視
 - 韓国向け半導体材料「一部許可」受けステラケミファ、東京応化工が6日ぶりに反発
 - ファンケルはキリンHDとの資本業務提携が注目され続伸基調
 - デルタフライ・ファーマが高い、新たな特許出願など注目される
 - ブライトパス・バイオが戻り高値を更新、臨床試験の好結果に注目集まる
 - オンコリスバイオファーマが活況高、新薬開発の新戦略など注目される
 - 明治機械がストップ高、年間売上高に匹敵する大型受注に注目集中
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 - ヤマトHDが4日ぶり反発、クロネコメンバーズでの不正ログイン織り込む様子
 - ケイアイスター不動産が堅調相場に転換、大型分譲の第1期販売が即日完売
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 - ファイバーゲートが5日続伸、24日札幌に上場、6月の東証1部移籍に続き注目再燃
 - SCREENホールディングスが連日高値、半導体関連株の一斉高に乗る
 - アプリックスがストップ高、光通信が筆頭株主になる資本業務提携に注目集中
 - トビラシステムズは迷惑情報フィルタ事業を展開
 - カオナビはクラウド型の人材マネジメントシステムを展開
 - ログリーが再び出直り強める、データマーケティング事業への参入に注目再燃
 - ヨコオが後場一段高、「初めてMaaS事業へ進出」注目され年初来の高値を更新
 - タツミは後場もストップ高に張り付く、曙ブレーキに関する報道が材料の見方
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