アーカイブ:2016年 7月
-
発炎筒の認知と交通安全の向上を目的に、昨年から8月10日を「発炎筒の日」と制定。 「は(8)つえんとう(10)」の語呂合わせから、またお盆の時期で運転する機会が多く、天候面でも豪雨による水害の危険性が高まる時期でもある…
-
■第2四半期は大幅増収黒字転換 サイオステクノロジー<3744>(東2)の16年12月期第2四半期累計連結業績は、前期に子会社化したキーポート・ソリューション (KPS)及びProfit Cube(PCI)が加わったこと…
-
■新サービス「設計BIMデータ積算サービス」及び「建材調達サービス」を提供開始 パイプドHD<3919>(東1)の子会社、ペーパレススタジオジャパンは、29日から建築情報最適化サービス「ArchiSymphony(アー…
-
■情報基盤事業は微減収ながら大幅増益 テクマトリックス<3762>(東1)の今期17年3月期第1四半期連結業績は、増収増益と順調なスタートとなった。 今期は、中期経営計画「TMX3.0」の2年目に当たる。「TMX3.0」…
-
■情報サービスは減収減益、収納代行サービスは増収増益 電算システム<3630>(東1)は29日、第2四半期決算と12月期末株主優待製品を発表。 今期16年12月期第1四半期連結業績は、売上高147億77百万円(前年同期…
-
■今期通期連結業績予想は、増収増益を見込む プリント基板の京写<6837>(JQS)の第1四半期連結業績は、国内ではアミューズメント関連、実装関連の受注減、海外では中国経済減速の影響を受けた。 国内はプリント配線板事業…
-
■29日開催の各社取締役会において統合契約書を締結することを決議 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)は、AOI Pro.との共同持株会社設立(株式移転)による経営統合について検討を進めてきたが、共同株式移転の方法に…
-
■MFD事業、マーケティング事業ともに増収増益 ファンデリー<3137>(東マ)の第1四半期は、健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業が2ケタの増収増益であったことから、好調に推移…
-
■需要の拡大が期待できる旅行業向けシステム開発の拡大に寄与 クレスコ<4674>(東1)は29日、エヌシステムの全株式を取得し、子会社化すると発表した。 エヌシステムは、JA(農業協同組合)グループの旅行事業を担う農協…
-
■全国17都市で展示会を5月より開始し、積極的な営業活動を展開 カーテンレールのトーソー<5956>(東2)は、全国17都市で展示会を5月より開始し、積極的な営業活動の結果、第1四半期は増収大幅増益で黒字転換した。 第…
-
■通期連結業績予想は大幅増益を見込む システム開発のキーウェアソリューションズ<3799>(東2)の第1四半期は、微増収ながら赤字幅は大幅に削減された。 17年3月期第1四半期連結業績は、売上高32億42百万円(前年同…
-
■通期業績予想も売上高はともかく、利益面での上方修正の可能性は高い 星光PMC<4963>(東1)は、今期第2四半期業績予想の利益面での上方修正を発表した。 今期16年12月期第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想…
-
■50%以上の大幅増益であるが、ほぼ計画通りのペース ミロク情報サービス<9928>(東1)は、29日引け後、第1四半期の大幅増益と自社株買いを発表した。 会計ソフトの開発・販売を手掛けるミロク情報サービスの第1四半期…
-
■第2四半期業績予想に対する進捗率はやや高水準 ワークマン<7564>(JQS)の第1四半期は増収増益と順調な滑り出し。 第1四半期業績は、営業総収入132億57百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益24億57百万円…
-
■自社製品に転換することで、利益率を高め、償還価格の引下げに対応 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の今期第1四半期は、増収増益と順調なスタートを切った。 第1四半期連結業績は、売上高32億29百万円(前年同期比…
-
■相鉄アメニティライフは横浜市で認可保育所および民間学童施設を運営 JPホールディングス<2749>(東1)は、29日開催の取締役会で、相鉄アメニティライフを子会社化することを決議した。 相鉄アメニティライフは横浜市で…
-
■進捗率は、四半期純利益88.6%と高水準で推移 綿半ホールディングス<3199>(東1)は29日、17年3月期第1四半期連結業績累計を発表した。 売上高は、前年同期比4.1%増の216億7700万円、営業利益は同26…
-
■今期は4ヵ年の中期経営計画「礎100」の2年目 カーリットホールディングス<4275>(東1)は29日、17年3月期第1四半期累計の連結業績を発表した。売上高は前年同期比9.6%増の117億50百万円となり、営業利益…
-
29日は、日銀の金融政策会合の結果が正午頃にも伝えられることが少なくないため、四半期決算の好調な銘柄などの好業績株に退避する雰囲気があり、日立マクセル<6810>(東1)は13.2%高となって戻り高値に進み、ハウス食品…
-
◆日経平均の終値は1万6569円27銭(92円43銭高)、TOPIXは1322.74ポイント(15.74ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加して31億8874万株 29日後場の東京株式市場は、取引開始前後に日銀の金…
-
■全体相場が引き続き重い場合は消去法的な選別買いの見方 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1・売買単位100株)は29日の後場、動意を強めて上値を追い、14時40分にかけて8%高の3317.0円(247.0円…
-
■8月末の株主を対象として1株を2株に分割 ネット広告配信などのフリークアウト<6094>(東マ・売買単位100株)は29日の13時を過ぎて12%高の6770円(730円高)前後で推移し、東証マザーズ銘柄の値上がり率2位…
-
■定額データSIMカードと、バッテリー機能付きWi-Fiルータをセット販売 ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供するワイヤレスゲート<9419>(東1)は、『ポケモン GO』を安心して楽しむことが出来る「『ポケモン…
-
■日銀はETF買い倍増の一方でマイナス金利は据え置く 29日午後の東京株式市場は、取引開始後から13時にかけて日経平均が202円高(1万6679円)のあと191円安(1万6174円)まで急落し乱高下となっている。 日銀…
-
半導体・FPD製造装置用の真空部品など、精密切削加工のマルマエ<6264>(東マ)は、株式の分布状況の改善と流動性の向上を図るため、株式の立会外分売(予定株数100,000株)を本日実施し予定通り終了した。 分売条件は…
-
◆日経平均の前引けは1万6411円39銭(65円45銭安)、TOPIXは1301.98ポイント(5.02ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億6291万株 29日前場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合の最終日に…
-
■3年以上も調整続くが英国のEU離脱ショック後は回復基調 地盤ネットホールディングス<6072>(東マ・売買単位100株)は29日、急伸となり、11時過ぎに21%高の339円(58円高)まで上げて戻り高値を大きく更新した…
-
■PER比較などで相場観が分かれる様子 上場2日目のリファインバース<6531>(東マ・売買単位100株)は29日も大きく高下する相場となり、取引開始後に一時ストップ高の3050円(500円高)まで上げたが、10時にかけ…
-
チノー<6850>(東1)は、ミニゴールデンクロスを示現。好業績予想で割り負け、配当利回り妙味が増す銘柄として注目したい。 同社は、この8月1日に創立80周年を迎える。計測・制御・監視の分野をビジネスドメインとして広く…
-
栄研化学<4549>(東1)は、31円高の2374円と3営業日続伸して始まり、今年2月1日につけた年初来高値2551円を視界に入れている。今年7月26日に発表した今3月期第1四半期(4~6月期、1Q)業績が、2ケタ増益…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2024-12-13
■日本を支える老舗企業:2025年は創業100年を迎える企業が2000社
東京商工リサーチの調査…
-
2024-12-12
■400万人動員の前回実績を超える、VRChatで1か月間の祭典
サンリオ<8136>(東証プラ…
-
2024-12-11
■政策保有株縮減は加速
「政策保有株」縮減(売却)が加速されている。23年3月東京証券取引所は「…
-
2024-12-6
■ドローンとビッグデータが拓く新たな可能性
日本の農業は、ICT(情報通信技術)やロボット技術を…
-
2024-12-5
■アイテムレビューパトロール、カテゴリ提案など、幅広い業務にAIを導入
2024年は「ビジネスA…
ピックアップ記事
-
2024年後半相場では、生成AI(人工知能)関連株が高値波乱に見舞われた際、その隙間を埋める役割を…
-
2024年後半相場では、生成AI(人工知能)関連株が高値波乱に見舞われた際、その隙間を埋める役割を…
-
2024年後半相場では、生成AI(人工知能)関連株が高値波乱に見舞われた際、その隙間を埋める役割を…
-
■波不確定要素が絡む新春相場のスタートか?
2025年新春相場は、出だしの1月早々から気の置けな…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。