アーカイブ:2017年 8月 10日
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■全店売上高は28ヵ月連続のプラスに
綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、7月の月次売上状況(スーパーセンター事業17年7月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比127.8%で2015年4月か…
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■アラビカ豆100%新ブランド、ドリップオン発売20周年の新商品、そしてGテイストシリーズに新ラインアップも
キーコーヒー<2594>(東1)は、2017年秋冬新商品として、1)選りすぐりのアラビカコーヒー豆を100…
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■資産運用型マンション~新規事業用地取得 新日本建物<8893>(JQS)は、渋谷区(東京都)で、資産運用型マンション開発用の新規事業用地を取得した。 このプロジェクトは、京王線「笹塚」駅から徒歩7分に位置している。 …
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◆日経平均は1万9729円74銭(8円97銭安)、TOPIXは1617.25ポイント(0.65ポイント安)、出来高概算(東証1部)はやや増加し19億6413万株
10日後場の東京株式市場は、13時にかけて円相場が…
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■9月中旬の第2四半期決算発表に期待する様子も
仮想デスクトップソリューションなどのアセンテック<3565>(東マ)は10日の後場一気に堅調相場に浮上し、14時過ぎに6230円(340円高)まで上げて出直りを強め…
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■今12月期の見通しを一転、減益に見直したが下値には買い意向が
アウトドア用品などのスノーピーク<7816>(東1)は10日の後場寄り後に2750円(485円安)前後で推移し、朝方の一時ストップ安(700円安の2…
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JPホールディングス<2749>(東1)
JPホールディングス<2749>(東1)の第1四半期は、保育所のニーズは依然として高く、今期は新たに10保育園を開設したこともあり、2ケタ増収大幅増益となった。
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LIFULL<2120>(東1)
LIFULL<2120>(東1)は、決算期を3月31日から9月30日に変更する。そのため、今年度は、6カ月の変則決算となる。
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基準日は8月31日
アセンティック<3565>(東マ)は10日、1対2の株式分割を発表した。
基準日は、8月31日で、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって…
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◆日経平均の前引けは1万9736円72銭(1円99銭安)、TOPIXは1615.86ポイント(2.04ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出の割に盛り上がらず9億9019万株
10日(木)前場の東京株式市…
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ネットワンシステムズ<7518>(東1)に注目したい。ネットワークインフラ構築を主力としている。18年3月期第1四半期は売上総利益率改善で黒字化した。通期は2桁増益予想である。受注が好調であり、通期予想に増額余地がある…
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■PER50倍台だが同業種セクターの銘柄としては割安感が
東証マザーズ市場に9日上場したトランザス<6696>(東マ・売買単位100株)は10日、9時33分に3510円(公開価格1300円の2.7倍)で売買が成立…
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■三光アドのグループ化も寄与するが相乗効果が大との見方
じげん<3679>(東マ)は10日、大きく出直って始まり、10時を過ぎては9%高の1732円(141円高)前後で戻り高値を更新している。求人情報や不動産情報…
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■営業利益が前年同期の2.2倍になるなどV字型の急回復 リゾートトラスト<4681>(東1)は10日、大幅高反発の始まりとなり、取引開始後に11%高の2227円(228円高)まで上げて戻り高値を更新した。9日の取引終了…
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■全体相場に不透明感あり上値に重荷なく好業績・トップブランドなどに注目再燃 資生堂<4911>(東1)は10日、大幅高で始まり、取引開始後に12%高の4367円(482円高)まで上げて東証1部の値上り率2位に進んでいる…
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10日朝の東京株式市場は、米ティラーソン国務長官が北朝鮮との関係について対話の余地などを示したと伝えられ、米朝間の緊張がやや後退。日経平均は反発し53円74銭高(1万9792円45銭)で始まった。NYダウは2日続落の3…
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■発炎筒の認知と交通安全の向上を目的に制定
8月はお盆休みを控えて自動車を運転する機会が増え、またゲリラ豪雨など水害による自動車の水没事故の危険性が高まる時期でもあることから、「は(8)つえんとう(10)」の…
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建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手で、マルチインフラ&グローバル企業を目指している。17年12月期第通期の利益予想を減額修正したが、英Waterman Group Plcの連結子会社化に伴…
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朝日ラバー<5162>(JQ)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、医療・衛生用ゴム製品、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。18年3月期第1四半期は自動車関連…
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ベステラ<1433>(東マ)はプラント解体に特化したオンリーワン企業で、次世代プラント解体工法「3D解体」実現に向けたロボット開発も推進している。株価は水準を切り下げて年初来安値圏だが、調整一巡し、18年1月期大幅増…
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■前期後半より需要が増加している半導体業界向製品及び建設機械向け製品の販売増加
機械式圧力計の長野計器<7715>(東1)は9日、第2四半期、通期業績予想の上方修正を発表した。上方修正の主な要因としては、前期後半より…
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■あと施工アンカーの売上増により、2期連続の減収減益から今期は増収増益と回復に期待が高まる あと施工アンカーで業界トップのサンコーテクノ<3435>(東2)の第1四半期は、主力商品のあと施工アンカーの売上回復で、増収2…
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ウェーブロックホールディングス<7940>(東2)は、4月10日に東京証券取引所市場第二部に再上場。同社グループは、同社および連結子会社13社、非連結子会社1社、関連会社1社の合計16社で構成されており、持株会社であ…
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