アーカイブ:2018年 2月 13日
-
エン・ジャパン<4849>(東1)に注目したい。求人情報サイト大手で、総合転職情報サイト「エン転職」を主力としている。18年3月期第3四半期累計は大幅増収増益だった。通期予想は3回目の増額の可能性が高いだろう。株価は地…
-
■今3月期の期末配当、昼過ぎに前期実績の33円から38円の見込みと発表
ムロコーポレーション<7264>(JQS)は13日の後場一段高で始まり、取引開始後に7%高の1949円(133円高)まで上げて出直りを強めて…
-
■株式講演会も同時開催
株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、平成30年2月27日(火)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催する…
-
◆日経平均の前引けは2万1668円05銭(285円43銭高)、TOPIXは1745.77ポイント(13.80ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億8511万株
6日(火)前場の東京株式市場は、NYダウが直近2…
-
夢真ホールディングス<2362>(JQ)は建築技術者派遣事業を主力として、エンジニア派遣事業なども展開している。17年9月期第1四半期は大幅増収増益だった。需要が高水準であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は地…
-
■未定としていた3月期末配当を3円の見込みとし2期ぶりに復活
アール・エス・シー<4664>(JQS)は13日、急反発し、朝方にストップ高の1360円(300円高)まで急伸。11時にかけても22%高の1290円(…
-
■収益改善効果や市況高に加え欧州企業との提携も上乗せの可能性
日本カーボン<5302>(東1)は13日、買い気配のままストップ高の5390円(700円高)に張り付き、10時30分にかけてまだ売買が成立していない。…
-
ココカラファイン<3098>(東1)は、ドラッグストア・調剤薬局を展開している。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。進捗率が高水準であり、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は17年12月の上場来高値から…
-
■18年3月期末の配当は記念配5円を加えて13.5円の見込みに
シチズン時計<7762>(東1)は13日、大きく出直って始まり、取引開始後に13%高の850円(95円高)まで上げた。800円台は2月5日以来に…
-
■前12月期は営業利益11%増、純利益24%増と好調
ライオン<4912>(東1)は13日、大きく出直って始まり、取引開始後に2110円(140円高)まで上げて1月30日以来、約2週間ぶりに2100円台を回復した…
-
13日(火)朝の東京株式市場は、NYダウの大幅続伸(9日は330.44ドル高の2万4190.90ドル、週明け12日は410.37ドル高の2万4601.27ドル)などが好感され、日経平均は大幅反発の 250円72銭安(…
-
Mマート<4380>(東マ)は、今年2月23日に2018年の新規株式公開(IPO)市場のトップバッターとして東証マザーズ市場にIPOされ、明14日に公開価格が決定される予定にあるが、初決算の2018年1月期業績の大幅…
-
■最終利益にアドアーズの全株式の譲渡に伴う売却益を特別利益として計上することから前回予想を上回る見込み KeyHolder<4712>(JQS)は9日、今通期業績予想の修正を発表した。 売上高については、ゲーム店舗の集…
-
アールシーコア<7837>(JQ)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売している。18年3月期第3四半期累計は大幅減益だった。通期も一時的な原価増加などで営業減益予想である。ただし株価は織り込み済みで戻り…
-
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社ODEV製品の拡販によって自社製品比率が上昇基調である。18年3月期第3四半期累計は増収増益と順調だった。通期は2桁増益・連続…
-
インフォコム<4348>(JQ)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力としてIoT領域の事業創出も積極推進している。18年3月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期も大幅増収増益予想、そして大幅増配予想である…
-
ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。18年3月期第3四半期累計は2桁増益だった。健康食宅配会員数が増加基調であり、通期も2桁増益予想である。一人暮らし高齢者…
-
カチタス<8919>(東1)は、昨年12月12日に東京証券取引所市場第一部に上場。同社は、「未来への扉を。『家に価値タス』ことを通じて、地域とお客様に。」という経営理念のもと、「安心・清潔・実用的」な中古住宅を提供す…
-
今週2月13日~16日の株式市場は、米国株や為替の動向を睨みながらリスクオフの不安定な展開が継続しそうだ。企業の10~12月期決算発表が一巡してやや材料難となり、米国株や為替の落ち着きを待つ形だろう。一旦はリバウンド…
-
凄まじい世界同時株安である。米国のダウ・ジョーンズ工業株30種平均(NYダウ)は、過去最大の下げ(1175ドル安)、同2番目の下げ(1032ドル)と1週間に2日間も続けて大崩れし、日経平均株価も1071円安、508円安…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2024-2-23
■日経平均は過去最高値を一気に更新
2月22日、日経平均株価は史上最高値を更新した。日経平均は取…
-
2024-2-21
■凍結卵子に生じた偶然な事故による損害を補償する保険を業界で初めて提供
LIFEBANKとMS&…
-
2024-2-21
■ロボットは歩道を走行し、プライバシーに配慮、断熱性のある積載スペースで料理を保温
オンラインデ…
-
2024-2-16
楽天モバイルと米AST、衛星と携帯の直接通信で日本全域をカバ■衛星とスマートフォンでブロードバンド通…
-
2024-2-9
■2027年には新たな「スペース・マウンテン」がオープン予定
オリエンタルランド<4661>(東…
ピックアップ記事
-
■投資と貯蓄の狭間で・・・
岸田内閣の「資産所得倍増プラン」は、「貯蓄から投資へ」の流れを目指し…
-
■「ノルム(社会規範)」解凍の序章か?植田新総裁の金融政策正常化
日本銀行の黒田東彦前総裁が、手…
-
■「日経半導体株指数」スタート
3月25日から「日経半導体株指数」の集計・公表がスタートする。東…
-
■投資家注目の適正株価発見ツール
日銀の価格発見機能が不全になる可能性がある中、自己株式取得が新…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。