アーカイブ:2018年 8月 07日
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■セコムトラストシステムズと業務提携 Eストアー<4304>(JQS)は、子会社クロストラスト(東京都千代田区)を設立し、通信の暗号化や、企業の実在を証明するSSL/TLSサーバー証明書の発行事業を8月6日から開始した…
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■同日、株主優待制度の導入と富士カーボン製造所の子会社化も発表 7日に発表されたアルコニックス<3036>(東1)の第1四半期は、製造子会社の好調に加え、銅・アルミ原料、金属珪素等の取扱が増えたことで、増収増益となった…
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■工業用ゴム事業は2ケタ増収大幅増益
朝日ラバー<5162>(JQS)の第1四半期は、自動車内装照明用のASA COLOR LEDの海外向けの受注や自動車用精密ゴム製品などの受注が堅調であったことから、増収2ケタ…
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■契約書の電子化市場が拡大し、電子化へのニーズが急増
インフォマート<2492>(東1)が提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」と、GVA TECH(本社:東京都渋谷区)が提供する「AI-CON」(アイコン…
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◆日経平均は2万2648円23銭(140円91銭高)、TOPIXは1744.58ポイント(11.68ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増勢となり10億6323万株
7日後場の東京株式市場は、引き続き四半期決算…
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■専門講師による講演とMJS社員による製品紹介の二部構成
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、9月6日より中堅・中小企業を対象に「MJS Solution Seminar&Fair 2018」を全…
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■昼12時に第1四半期の連結決算を発表し通期予想は据え置く
大林組<1802>(東1)は7日の後場寄り後、瞬間的に1024円(36円安)まで軟化したが、すぐに切り返して13時10分過ぎには1095円(35円高)ま…
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◆日経平均は2万2562円10銭(54円78銭安)、TOPIXは1735.46ポイント(2.56ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増勢となり6億2943万株
7日(火)前場の東京株式市場は、NTTドコモ<94…
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■トヨタ生産方式の「見える化」の考えに基づく現場改善コンサルとIoTを融合
平山ホールディングス(平山HD)<7781>(JQS)は7日、出直りを強め、10時30分を過ぎて2623円(51円高)と本日の現在高まで…
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■ブルームバーグ通信は携帯子会社の上場を世界最大規模の可能性と伝える
ソフトバンクグループ(SBG)<9984>(東1)は7日、続伸基調となって出直りを継続し、朝方に2017年10月以来の1万円(567円高)を回…
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■ここ5~6年続く長期上昇の中で上げピッチが一段と鋭角化し全員参加型の様相に
スズキ<7269>(東1)は7日、一段高で始まり、取引開始後に5%高の7670円(343円高)をつけて上場来初の7500円台に乗った。…
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■連結営業利益は前年同期比30.7%増加
楽天<4755>(東1)は7日、大きく出直って始まり、取引開始後に7%高の821.6円(55.2円高)をつけて戻り高値を更新した。6日の取引開始後に発表した第2四半期の連…
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7日(火)朝の東京株式市場は、円相場が6日夕方の水準に比べて円安基調で始まり、NYダウの2日続伸(39.60ドル高の2万5502.18ドル)もあって、日経平均は6円99銭高(2万2514円31銭)で始まった。その後42…
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綿半ホールディングス<3199>(東1)は、前日6日に48円安の2851円と4営業日続落して引け、今年8月3日につけた年初来安値2886円を下抜いた。米国と中国との間で制裁関税の応酬が続き、前日に中国の上海株が続落し…
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エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。中期成長に向けてAI(人工知能)を活用した新サービスを強化している。19年3月期第1四半期は営業・経常減益だったが、通期は2桁増収増益・増配予想である。株…
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インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。18年12月期第2四半期累計は計画超の増益だった。利用企業数が増加基調で通期も大幅増益予想である。株価は調整一巡して戻り…
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ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。19年3月期第1四半期は大幅増益だった。通期も増収増益予想である。株価は第1四…
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ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開し、地域の女性人材を活用するため女性が働きやすい職場づくりやICTの積極活用を推進している。19年3月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期も2桁営…
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日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。19年3月期第1四半期は国内償還価格引き下げ影響や販管費増加で営業微減益だったが、自社製品拡販が牽引して増収基調に変化はなく、通期は2桁…
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川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。19年3月期は燃料油価格上昇など不透明感が強いとして減益予想である。そして第1四半期は2桁増収だが、減価償却費の増加などで各利益は赤字だった。ただ…
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NO.1<3562>(JQ)はオフィスコンサルタント事業とシステムサポート事業を展開している。19年2月期はコストコントロール効果も寄与して2桁増益予想である。基準日18年8月31日(効力発生日18年9月1日)で株式…
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