アーカイブ:2018年 9月 07日
-
■採用や単価改善が進展、旺盛な技術者派遣ニーズに対応し業界No.1企業を目指す
夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は9月7日の取引終了後、今期・2018年9月期の業績見通しの増額修正と中期計画…
-
7日は、ヴィンクス<3784>(東1)の11.2%高が東証1部の値上がり率1位となり、材料株や好業績株を選別買いする動きが強まる中で、小売店向けのAI需要予測サービス提供開始などに注目が再燃とされて急反発。
2…
-
◆日経平均の終値は2万2307円06銭(180円88銭安)、TOPIXは1684.31ポイント(8.10ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億961万株
9月7日後場の東京株式市場は、土・日の間にトランプ大…
-
■全体相場が調整色を強め材料株などが個々に注目される中で材料視される
ヴィンクス<3784>(東1)は7日、12%高の1239円(129円高)まで上げた後も11%高前後で大引けまで値を保ち、3日ぶりに反発。出来高…
-
■子会社ジェネシスホールディングスが製造を受託したと発表
ネオス<3627>(東1)は7日の後場、急伸し、取引開始後に13%高の661円(77円高)まで上げて東証1部の値上がり率上位に顔を出している。同日付で、子…
-
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く
…
-
◆日経平均は2万2264円11銭(223円83銭安)、TOPIXは1679.90ポイント(12.51ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億1117万株
9月7日(金)前場の東京株式市場は、トランプ大統領が日本…
-
■5年後に配当の倍増など目指す
アバント<3836>(東1)は7日、一段高となり、11時を過ぎて7%高の1512円(97円高)前後で推移。連結会計・経営管理システムの「DIVA(ディーバ)」などの持株会社で、9月…
-
■配当利回りも高い銘柄として知られる
サッポロホールディングス(サッポロHD)<2501>(東1)は7日、取引開始直後の2240円(14円安)を下値に切り返し、ほどなく2270円(16円高)となって前日比でも反発…
-
■回復傾向の業績に復興需要が上乗せの期待強まる
土屋ホールディングス(土屋HD)<1840>(東2)は7日も大幅高となり、9時30分にかけて18%高の249円(38円高)まで急伸。6日のストップ高に続いて大きく上…
-
■業績は回復の見込みで復興需要による上乗せを期待
キムラ<7461>(JQS)は7日も急伸し、9時30分にかけて買い気配のまま2日連続ストップ高の658円(100円高)に達した。札幌本社の住宅資材商社とあって、6…
-
■業績は期初から大きく回復する見込みとし徐々に値幅妙味も向上
応用地質<9755>(東1)は7日、続伸して始まり、取引開始後に1539円(53円高)まで上げて戻り高値を更新した。6日の夜明け前に北海道で発生した最…
-
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。中期成長に向けてAI(人工知能)を活用した新サービスを強化している。19年3月期2桁増収増益・増配予想である。株価は年初来安値圏だが調整一巡して出直りを期…
-
エイトレッド<3969>(東マ)はワークフローを電子化する「ワークフローシステム」を開発・販売している。導入企業・クラウド利用数が順調に増加して19年3月期増収増益・増配予想である。株価は戻り高値圏から反落したが、下…
-
JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手で、自動車部品用ピーブロックなど高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。19年3月期は原油価格上昇に対する製品価格是正遅れなどで減益予想としている。株価は売り…
-
クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。19年3月期は第1四半期が赤字だったが、通期は新製品拡販などで大幅増益予想としている。株価は年初来安値圏だが、売り一巡して出…
-
アイ・ケイ・ケイ<2198>(東1)は「ララシャス」ブランドのゲストハウス・ウェディング事業を主力としている。18年10月期は第3四半期累計が営業減益だったが、通期は新規出店も寄与して営業増益予想である。19年4月に…
-
エル・ティー・エス<6560>(東マ)は、ロボティクス・AIやビジネスプロセスマネジメントを活用し、企業変革と働き方改革を支援するプロフェッショナルサービス事業を主力としている。18年12月期大幅増益予想である。株価…
-
■1000株以上3000株未満保有の株主にノルウェー産トラウトサーモンを提供
ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は6日、株主優待制度の一部変更を発表した。
同社グループの取扱商品をより多く知ってもらうため、…
-
ロジザード<4391>(東マ)は、7月4日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、「物流・在庫」にフォーカスしたクラウドサービスを展開。2001年よりEC物流に対応したクラウドWMS(倉庫管理システム)を提供開始、 …
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-7-14
■今後はトランプ関税に関する日米交渉の行方が国内景気に影響する可能性
帝国データバンクは、202…
-
2025-7-10
■「契約ラッシュ、限界!」サービス業の非正規雇用契約業務、アナログ手法が主流で負担増
インフォマ…
-
2025-7-10
■前年同期比7割増の22件、通年で最多更新の可能性
帝国データバンクは7月9日、2025年上半期…
-
2025-7-9
■C&R Creative Studiosの2DCG制作部門「2DCGプラネットスタジオ」
クリ…
-
2025-7-9
■Resonant社の技術と融合、スマホやPCに展開へ
村田製作所<6981>(東証プライム)は…
ピックアップ記事
-
■01銘柄:往年の主力株が再評価、低PER・PBRで買い候補に
今週の当コラムでは、買い遅れカバ…
-
■日米同時最高値への買い遅れは「TOPIXコア30」と「01銘柄」の出遅れ株でカバー
日米同時最…
-
■東京株、NYダウ反落と首相辞任で先行き不透明
東京株式市場は米国雇用統計の弱含みでNYダウが反…
-
■株式分割銘柄:62社に拡大、投資単位引き下げで流動性向上
選り取り見取りで目移りがしそうだ。今…
-
■金先物相場を背景に産金株が収益拡大の余地を示す
東京市場では金価格の上昇を背景に産金株が年初来…
-
■大統領の交渉術が金融市場を左右し投資家心理に波及
米国のトランプ大統領は、ギリシャ神話に登場す…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。