アーカイブ:2018年 10月
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■9月20日に新規上場、駐車場に関する情報サイト運営など展開
アズーム<3496>(東マ)は10月1日、一段高となって10時20分にストップ高の9070円(1500円)に達し、2日連続ストップ高。9月20日に新規…
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■家・不動産買取専門の「ハウスドゥ!名古屋西店を同時に移転併設
ハウスドゥは10月1日、業容拡大にともなう体制整備に向け、同日付で名古屋支店を開設したと発表した。
名古屋支店の開設は、東海エリアのハブ機能…
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■第2四半期(4~9月累計)の連結純利益の見通しを32%減額修正
富士急行<9010>(東1)は10月1日、取引開始後の7%安(250円安の3465円)を下値に持ち直し、10時にかけては5%安(175円安の354…
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■「東京国際映画祭」の公式通訳機、代理店のパシフィックネットも高い
ネオス<3627>(東1)は10月1日、一段高で始まり、取引開始後に8%高の932円(72円高)まで上げて2014年以来の900円台に進んだ。営…
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■売上高に占める海外の割合が約70%、猛暑効果なども見直される様子
富士通ゼネラル<6755>(東1)は10月1日、一段高で始まり、取引開始後に6%高の2023円(116円高)まで上げて戻り高値を更新に進み、取引…
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テラ<2191>(JQS)は、「医療を創る」をミッションに掲げ、「がん」「免疫」「細胞」をキーワードに革新的な医療技術・サービスを開発・提供することで、がんで悩んでいる皆様に貢献し、企業価値の増大を目指している。
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「一度あることは二度ある、二度あることは三度ある」とサプライズを期待するのは、投資家心理の本性である。株式投資には、ある種の連想ゲーム的な要素があって、急騰した銘柄と同じ柳の下で続く「二匹目の泥鰌」、「三匹目の泥鰌…
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10月1日朝の東京株式市場は、日経平均が53円33銭高(2万4173円37銭)で始まった。 米国の利上げに関する見通しなどからNYダウは小幅高の18.38ドル高(2万6458.31ドル)だったが、金利上昇を受けてドル…
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アイリッジ<3917>(東マ)はO2Oソリューション事業をベースとして、事業領域拡大戦略を加速している。19年3月期(連結決算に移行、決算期変更で8ヶ月決算)は、月額報酬の順調な伸長やM&A効果などで実質増収増益予想…
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デュアルタップ<3469>(東2)は東京都区部での投資用マンション分譲を主力としている。19年6月期は前期計上したホテル売却益の反動で減益予想だが、配当は記念配を実施して増配予想としている。株価は19年6月期減益予想…
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ZUU<4387>(東マ)は、金融系自社メディアを運営するメディア・サービス、顧客企業の情報配信サイト構築・運用支援等を行うフィンテック化支援サービスを展開している。19年3月期大幅増収増益予想である。株価はIPO後…
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日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。自社製品拡販で19年3月期2桁営業増益・連続増配予想である。株価は年初来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される…
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セック<3741>(東1)はリアルタイムソフトウェア技術に強みを持つシステム開発会社である。19年3月期は横ばい予想だが上振れ期待が高まっている。株価年初来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら04年の上場来高値を目…
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ラクオリア創薬<4579>(JQ)は、疼痛と消化管疾患を主領域とする創薬ベンチャーである。19年12月期黒字化を目指している。株価は調整一巡して戻り歩調だ。■疼痛と消化管を主領域とする創薬ベンチャー ファイザー日本法…
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ズーム<6694>(JQ)は、ハンディオーディオレコーダーを主力とする音響機器メーカーである。株価は18年12月期減益予想の織り込みが完了し、底打ちして戻り歩調だ。■ハンディレコーダーが主力の音響機器メーカー ハンデ…
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ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は、がん免疫療法の一つである「がんペプチドワクチン」の開発を目指す創薬ベンチャーである。株価は15年の上場来安値を割り込むことなく底固め完了感を強めている。反発を期待したい。■…
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オプティマスグループ<9268>(東2)は、ニュージーランド向け中古自動車輸出を主力としている。19年3月期は2桁増収増益予想である。8月17日には固定資産譲渡に伴う特別利益計上で純利益を増額修正している。配当も大幅…
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