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アーカイブ:2018年 10月
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RPAホールディングスが続伸、株式5分割を控え業績の好調さも注目される
■右肩上がりを継続、全体相場が大きく下押した中で崩れのないチャートも注目される RPAホールディングス<6572>(東マ)は10月31日、続伸基調となり、10時にかけては1万6110円(290円高)前後で推移し、… -
ソニーは3月通期の純利益41%増額など好感され大幅続伸
■営業利益は同じく29.9%増額して8700億円の見込みに ソニー<6758>(東1)は10月31日、買い気配のあと6%高の6230円(368円高)で始まり、その後6275円(413円高)をつけて大幅続伸となって… -
アドバンテストが急伸、業績見通し増額など好感され買い気配のまま上げる
■主軸のテスト・システムが底堅く推移する見通し アドバンテスト<6857>(東1)は10月31日、買い気配で始まり、9時20分にかけても気配値のまま17%高の2153円(310円高)と急伸している。本日のストップ… -
日経平均は112円高で始まりNYダウの大幅反発や円安再燃など注目される
10月31日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が大幅続伸基調の112円27銭高(2万1569円56銭)で始まった。 米国市場ではフィラデルフィア半導体指数が大きく上下、これを受けて半導体株が買われ、NYダウは4… -
日本エンタープライズは総務省が、角川アスキー総合研究所に業務実施機関として委託する「異能vationプログラム」に、協賛企業として参画
■これからの日本を創るInnovator(開拓者)を支援 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、総務省が、角川アスキー総合研究所に業務実施機関として委託する、これからの日本を創るInnovator(開拓者)… -
アイリッジは売り一巡して反発期待、19年3月期増収増益予想、電子地域通貨事業の展開も加速
アイリッジ<3917>(東マ)はO2Oソリューション事業をベースとして、電子地域通貨事業など事業領域拡大戦略を加速している。19年3月期(連結決算に移行、決算期変更で8ヶ月決算)は、月額報酬の順調な伸長やM&A効果な… -
アイビーシーは売り一巡して反発期待、18年9月期増収増益予想で19年9月期も収益拡大期待
アイビーシー<3920>(東1)はネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニーである。ブロックチェーン技術の活用やIoT分野への展開も加速している。18年9月期は2桁増収増益予想で上振れが濃厚だろう。1… -
アイ・ピー・エス(IPS)はフィリピンでの国際通信サービスが主力、19年3月期増収増益予想
アイ・ピー・エス(IPS)<4390>(東マ)は、フィリピンにおけるケーブルテレビ事業者向け国際通信回線提供を主力としている。19年3月期増収増益予想である。第2四半期累計は為替差益計上などで利益を増額修正した。通期… -
バンク・オブ・イノベーションはスマホゲームアプリを開発、19年3月期増収増益予想
バンク・オブ・イノベーション<4393>(東マ)はスマホゲームアプリを開発している。18年9月期は主力タイトルが好調に推移して大幅増収増益予想である。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが、IPO後の落ち着きどころを探… -
PALTEKがイノフィス社の装着型バランサー「マッスルアッパー」の販売を開始
■腰・腕同時に補助し、重量物の取り扱いをアシスト PALTEK<7587>(東2)は、東京理科大学発ベンチャーのイノフィス(東京都新宿区)が開発した、人の手で重量物を取り扱うシーンにおいて、腕と腰の動きを補助し、作業…