アーカイブ:2018年 11月 05日
-
◆日経平均の終値は2万1898円99銭(344円67銭安)、TOPIXは1640.39ポイント(18.37ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億8991万株
11月5日後場の東京株式市場は、13時に四半期決…
-
■NTTドコモなど通信料値下げなら端末割引が縮小され中古に魅力の見方
日本テレホン<9425>(JQS)は11月5日、2日続けてストップ高となり、前場ストップ高の746円(100円高)で売買されたまま、その後は1…
-
■血圧の急変動を抑える対策として、居室と脱衣所・浴室の温度差を解消する商品を発売
クリナップ<7955>(東1)は、今年2月に発売し好評であるパネル型壁付け暖房機「Hotウォール」に、設置対応空間を拡大するため2…
-
■一時19%高となり2日連続ストップ高に続き大幅続伸
高見沢サイバネティックス<6424>(JQS)は11月5日、連日大幅高となり、一時19%高の2080円(330円高)まで上げて13時過ぎには1920円(170…
-
◆日経平均は2万1985円05銭(258円61銭安)、TOPIXは1646.08ポイント(12.68ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億9779万株
11月5日(月)前場の東京株式市場は、米シカゴ商取上場の…
-
■9月に資本業務提携しサンバイオの新薬研究成果と連日ストップ高に注目集まる
ケアネット<2150>(東マ)は11月5日、2日続けて大幅高となり、11時を過ぎては14%高の1240円(151円高)前後で推移している…
-
■月次動向「国内ユニクロ売上情報」の既存店+Eコマースが前年同月比10%減
ファーストリテイリング<9983>(東1)は11月5日、大きく反落し、10時30分にかけては4.3%安の5万7930円(2600円安)前…
-
■第2四半期の決算発表は11月6日の予定で開示などに注目強まる
KYB<7242>(東1)は11月5日、2日続伸基調で始まり、取引開始後に9%高の3030円(260円高)まで上げて出直っている。免震・制震ダンパー…
-
■ビジネスプロセスマネジメント好調でデータ分析やRPA導入は急速に伸長
エル・ティー・エス<6560>(東マ)は11月5日、一段高で始まり、取引開始後に10%高の2300円(200円高)まで上げて戻り高値に進んだ…
-
11月5日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が大幅反落模様の241円19銭安(2万2002円47銭)で始まった。
前週末の米国市場で再び金利上昇が目立ち、円相場はドル高の裏返し的な円安となったが、NYダウが反落…
-
インフォマート<2492>(東1)と全国の商工会議所・商工会等が運営する「ザ・ビジネスモール」の事務局を務める大阪商工会議所は、業務提携に合意し、本格的に全国の企業へ電子契約を推進する活動を開始した。 2015年に同社…
-
今週はいよいよ世界最注目の政治イベントを巡る三択問題の答えが出る。政治イベントとは、もちろん米国の中間選挙である。中間選挙後の相場展開については、「鬼が出るか蛇が出るか」世界中が見守っているが、事前におよそ3通りの相場…
-
(左から)フォーカスシステムズ:森啓一社長、茨城県笠間市:山口伸樹市長、DPA:小林一郎理事長
■ドローンの活用等を通して地域の活性化及び市民サービスの向上を目指す
フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、ドロ…
-
トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期は横ばい予想だが、やや保守的だろう。なお配当は増配予想である。株価は上場来高値圏だ。自己株式取得も評価して上値を試す…
-
トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。株価は年初来安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。19年3月期第2四半期累計が大…
-
京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車関連やLED照明関連の受注が拡大基調である。19年3月期第2四半期累計は材料価格高騰の影響が残り減益だったが、通期は販売価格是正が進展して増益予想で…
-
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンで海外展開を成長エンジンと位置付けている。需要が高水準に推移して18年10月期増収増益・連続増配予…
-
ラクスル<4384>(東マ)は、印刷ECサービスを提供する印刷事業、および荷主と運送会社を繋ぐ運送事業を展開している。19年7月期も売上高と売上総利益で30%以上の成長を目指している。収益拡大基調が期待される。株価は…
-
リコーリース<8566>(東1)はリース・割賦事業および金融サービス事業を展開している。19年3月期第2四半期累計は増収増益と順調だった。通期も増収増益予想、そして24期連続増配予想である。株価は地合い悪化の影響を受…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-10-2
■技術的な相談に即応、漁船や商船利用者を支援
古野電気<6814>(東証プライム)は10月2日、…
-
2025-9-25
■「GMOイズム」を学習し音声対話可能、9月25日に初披露
GMOインターネットグループ<944…
-
2025-9-20
■2026年初頭に稼働予定、地域雇用や教育機会も創出
Microsoft(NASDAQ:MSFT…
-
2025-9-19
■コード自動解析や速度調整機能で初心者から上級者まで対応
ヤマハ<7951>(東証プライム)は9…
-
2025-9-18
■地方からの本社移転加速、6年ぶり転入超過で「首都圏回帰」鮮明に
帝国データバンクは9月18日、…
ピックアップ記事
-
■日銀トレード再び、不動産株に眠る超割安銘柄
今週の投資コラムは、政策金利据え置きの投資セオリー…
-
■日銀据え置きでも冴えぬ不動産株、銀行株が主役に
株価の初期反応が何とも物足りない。10月30日…
-
■造船業再生へ3500億円投資要望、経済安全保障の要に
日本造船業界は、海上輸送が日本の貿易の9…
-
■高市政権が描く成長戦略、戦略投資テーマ株に資金集中
「連立政権トレード」は、早くも第2ラウンド…
-
■全市場のわずか1.4%、希少な高配当利回り銘柄が浮上
株式市場では、高配当利回りを持つ10月決…
-
■「高市祭り」への期待と警戒交錯、資金は安定配当株へシフト
10月終盤相場は、「高市祭り」か「高…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。