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アーカイブ:2019年
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ユーピーアールは上値試す、20年8月期大幅増益予想
ユーピーアール<7065>(東2)はレンタルパレットを主力としている。20年8月期は物流事業が牽引して大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は急伸して上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待し… -
ティムコは反発の動き、19年11月期増益予想で収益改善期待
ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。収益改善を期待したい。株価は反発の動きを強めている。調整一巡して出直りを期待し… -
ゼリア新薬工業は戻り高値圏、20年3月期大幅増益予想
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。20年3月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏だ。自律… -
TACは出直りの動き、20年3月期減益予想だが上振れ余地
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。20年3月期減益予想だが上振れ余地がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は急伸した10月の年初来高値から反落した… -
エフティグループは戻り試す、20年3月期営業増益予想で上振れ余地
エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。20年3月期営業増益予想である。さらに上振れ余地がありそうだ… -
アスカネットの第2四半期はパーソナルパブリッシングサービス事業が好調で増収増益と堅調に推移
◇通期予想の上振れも期待できる アスカネット<2438>(東マ)の第2四半期は、パーソナルパブリッシングサービス事業が好調であったことから、収増益と堅調に推移した。通期予想は増収ながら減益を見込むが、第2四半期が堅調で… -
綿半HDの全店は売上・客単価ともに1年間プラスで推移
■暖房用品等は売場の演出強化により好調に 綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、11月月次(スーパーセンター事業19年11月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比115.1%、既存店が98.0%だった… -
シルバーライフの第1四半期は増収増益で着地、東証本則市場への市場変更を視野に立会外分売実施
■分売予定株数は315,000株 シルバーライフ<9262>(東マ)は10日、2020年7月期第1四半期業績(非連結)及び立会外分売並びに本則市場への市場変更の申請を行ったことを発表した。 第1四半期業績は売上高が20… -
ソレイジア・ファーマが「SPー04」の国内ライセンスを導出し一時金10億円などの契約を締結
■第3相臨床試験中、さらに第三者割当増資を行い概算17億円を調達 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は12月10日の取引終了後、開発中の新薬候補「SPー04」(期待される効能・効果:がん化学療法に伴う末… -
【株式市場】日経平均は後場寄り直後の19円高を上値に小動きを続け小反落
◆日経平均は2万3410円19銭(20円51銭安)、TOPIXは1720.77ポイント(1.30ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億4711万株 12月10日(火)後場の東京株式市場…