アーカイブ:2019年 10月 23日
-
■町田市が行う「2019年度町田市 市民参加型事業評価」に同システムを提供 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、VOTE FORは、参加者がリアルタイム投票を通じて主体的に、かつ遠隔地からも参画することがで…
-
◆日経平均は2万2625円38銭(76円48銭高)、TOPIXは1638.14ポイント(9.54ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億8961万株
10月23日(水)後場の東京株式市場…
-
■営業利益など一転、黒字の見込みに修正
東京會舘<9701>(東2)は10月21日の14時頃に急伸する場面があり、7%高3835円(240円高)まで上げて大きく出直った。14時に2020年3月期・第2四半期の…
-
■第2四半期累計の連結営業利益は2億円から8億円の見込みに
中越パルプ工業<3877>(東1)は10月23日の後場、一段と強含む場面を見せ、13時過ぎに10%高の1682円(151円高)まで上げて年初来の高値…
-
■ミニ株式講演会も同時開催
株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、2019年11月19日(火)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催…
-
■初の試み、インテルの最先端テクノロジーにより音や光とシンクロして飛行
一般社団法人・日本自動車工業会(豊田章男会長)は、このほど、「第46回東京モーターショー2019」(東京ビッグサイト、一般公開日:20…
-
◆日経平均は2万2540円56銭(8円34銭安)、TOPIXは1630.15ポイント(1.55ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億8677万株
10月23日(水)前場の東京株式市場は、…
-
■ここ会社発表ニュースが相次ぎ4日続伸基調
テクマトリックス<3762>(東1)は10月23日、4日続伸基調となり、11時を回って2375円(99円高)まで上げて8月につけた年初来の高値2480円に迫っている…
-
■インフォメーション・ディベロプメントが4月に持株会社制となり社名変更
IDホールディングス<4709>(東1)は10月23日、再び上値を指向し、10時50分にかけては6%高の1315円(71円高)となって9…
-
■水処理衛生管理薬剤など手掛け復興関連株との見方も
多木化学<4025>(東1)は10月23日、大きく出直り、10時20分を回っては8%高の4695円(350円高)前後で推移し、10月2日以来の4600円台回…
-
◇集合住宅の入居者向けサービスとして提供開始 リコーリース<8566>(東1)、日本総合住生活、ピーステックラボの3社は、集合住宅の入居者向けサービスとして、サブスクリプション型レンタルサービス「Alice.style…
-
◇当選人数を昨年の3倍の3,000名に
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、10月21日から「ありがとう!!10周年 ご飯がススム キムチプレゼントキャンペーン」を全国で実施する。なお、ご飯がススム キム…
-
アイル<3854>(東1)は企業の経営力アップを支援するトータルシステムソリューション企業である。20年7月期はストック型商材の伸長などで大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。なお基準日10月31日(効力発生日11月…
-
カオナビ<4435>(東マ)はクラウド型の人材マネジメントシステムを展開している。20年3月期は売上高50%以上の成長、売上総利益率70%以上の収益性を目指すとしている。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直り…
-
日新<9066>(東1)は国際総合物流の大手で、旅行事業と不動産事業も展開している。20年3月期は利益横ばい予想である。第1四半期が大幅減益のため通期下振れに注意必要だが、株価は8月の安値から反発している。下振れ懸念…
-
うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力としている。20年3月期は企画・イベント・プロモーションを積極推進して営業増益予想である。4~9月の既存店売上は前年比100.7%と順調だった。収益改善を期待した…
-
ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開している。地域の女性人材を活用するため、ICTを活用して女性が働きやすい職場づくりや生産性向上を推進している。20年3月期2桁増収増益・連続増配予想…
-
トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。19年8月期は計画超の大幅増収増益だった。20年8月期は人材などの先行投資で大幅減益予想だが、中期的に収益拡大を期待したい。株価はネガティ…
-
三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。19年9月期2桁増益・大幅増配予想である。20年9月期も収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げる動きだ。調整一巡し…
-
ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託製造の国内最大手である。重点戦略として積極的設備投資による競争力向上などを推進している。20年3月期経常増益・最終黒字予想である。収益拡大を期待したい。株価はモミ合い展開だ…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-6-5
■アサヒ・キリン・サッポロ・サントリーが連携
キリンホールディングス<2503>(東証プライム)…
-
2025-6-4
■出生数は4万人超の減少、合計特殊出生率は1.15へ低下
厚生労働省が発表した2024年(令和6…
-
2025-6-3
■アイデア発想や壁打ちに活用、社内情報交換が利用のカギ
コロプラ<3668>(東証プライム)は2…
-
2025-5-29
■日本人ボーイズグループ初のグローバルメジャー契約
エイベックス<7860>(東証プライム)グル…
-
2025-5-27
■自動化からデータ分析まで、無人稼働も視野に入れた先進技術を導入
日清製粉グループ本社<2002…
ピックアップ記事
-
■5月訪日客数が過去最高、6月も好調持続の見込みで市場活況
足元のインバウンド需要は、好調に推移…
-
■インバウンド関連株は「トランプ関税」のリーチ圏外で小型割安株特性を発揮
「たかが1%、されど1…
-
■内需株に広がる「トランプ・ディール」回避の波
東京電力ホールディングス<9501>(東証プライ…
-
■日米関税交渉、7月9日に運命の日「90日猶予」迫る潮目
「三日、三月、三年」とは、潮目、変わり…
-
■祝日と金融政策が交錯する7月
7月は、7月21日が「海の日」が国民の祝日に制定されてからフシ目…
-
■「MMGA」効果の造船株・海運株は「海の日」月間キャンペーン相場も加わり一段高を期待
あと1カ…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。