アーカイブ:2020年 1月 03日
-
大盛工業<1844>(東2)の20年7月期第1四半期だが、売り上げ11億7000万円(前年同期比16・1%減)と減収となったが、営業利益2億9600万円(同2・3倍)、経常利益2億9400万円(同3倍)、純利益2億39…
-
ザ・パック<3950>(東1)の19年12月期は売り上げ958億円(前期比2・9%増)、営業利益73億円(同5・4%増)、経常利益76億円(同5・3%増)、純利益50億円(同1・0%増)と増収増益となる見込みだ。予想1…
-
株式評論家・長島和弘
2019年の東京株式市場は、米中貿易協議の動向に振り回される一年となりました。世界景気に及ぼす悪影響が懸念されたことから、ヘッジのポジション、先物売りが常に入ることとなり、目先の明るい…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-5-26
■戦後日本のタンパク質不足解消に貢献、漁獲量飛躍的向上の立役者
古野電気<6814>(東証プライ…
-
2025-5-26
■システム開発者の負担軽減、外国人向けサービスにも活用可能
日本郵政<6178>(東証プライム)…
-
2025-5-25
■予想を上回る人気で供給追いつかず
日本マクドナルドホールディングス<2702>(東証スタンダー…
-
2025-5-22
■1949年「ドリームD型」から電動車まで、多彩なラインアップで需要に応える
ホンダ<7267>…
-
2025-5-20
■学習型AIでニュースを収集・分析、情報管理を効率化
三菱UFJフィナンシャル・グループ<830…
ピックアップ記事
-
■祝日と金融政策が交錯する7月
7月は、7月21日が「海の日」が国民の祝日に制定されてからフシ目…
-
■「MMGA」効果の造船株・海運株は「海の日」月間キャンペーン相場も加わり一段高を期待
あと1カ…
-
■選挙関連の「新三羽烏」の株価動向をウオッチ
足元では野党が石破内閣への内閣不信認決議案提出を見…
-
■米、イラン核施設を電撃空爆、緊張激化へ
「2週間以内」と言っていたのが、わずか「2日」である。…
-
■イスラエル・イラン衝突でリスク回避売りが優勢に
イスラエルのイラン攻撃を受け、13日の日経平均…
-
■ホルムズ海峡封鎖なら「油の一滴は血の一滴」、日本経済は瀬戸際へ
コメ価格が高騰する「食料安全保…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。