アーカイブ:2020年 1月 03日
-
大盛工業<1844>(東2)の20年7月期第1四半期だが、売り上げ11億7000万円(前年同期比16・1%減)と減収となったが、営業利益2億9600万円(同2・3倍)、経常利益2億9400万円(同3倍)、純利益2億39…
-
ザ・パック<3950>(東1)の19年12月期は売り上げ958億円(前期比2・9%増)、営業利益73億円(同5・4%増)、経常利益76億円(同5・3%増)、純利益50億円(同1・0%増)と増収増益となる見込みだ。予想1…
-
株式評論家・長島和弘
2019年の東京株式市場は、米中貿易協議の動向に振り回される一年となりました。世界景気に及ぼす悪影響が懸念されたことから、ヘッジのポジション、先物売りが常に入ることとなり、目先の明るい…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-10-9
■ヒアルロン酸ナノゲル基盤の新素材でDDS分野を強化、封入効率と安全性を両立
旭化成<3407>…
-
2025-10-7
■軽四輪・四輪総合で販売ランキング首位を堅持、10年連続トップ
ホンダ<7267>(東証プライム…
-
2025-10-2
■12分計や耐熱防水仕様を備え、サウナ環境に最適化
カシオ計算機<6952>(東証プライム)は、…
-
2025-10-2
■技術的な相談に即応、漁船や商船利用者を支援
古野電気<6814>(東証プライム)は10月2日、…
-
2025-9-25
■「GMOイズム」を学習し音声対話可能、9月25日に初披露
GMOインターネットグループ<944…
ピックアップ記事
-
■日銀トレード再び、不動産株に眠る超割安銘柄
今週の投資コラムは、政策金利据え置きの投資セオリー…
-
■日銀据え置きでも冴えぬ不動産株、銀行株が主役に
株価の初期反応が何とも物足りない。10月30日…
-
■造船業再生へ3500億円投資要望、経済安全保障の要に
日本造船業界は、海上輸送が日本の貿易の9…
-
■高市政権が描く成長戦略、戦略投資テーマ株に資金集中
「連立政権トレード」は、早くも第2ラウンド…
-
■全市場のわずか1.4%、希少な高配当利回り銘柄が浮上
株式市場では、高配当利回りを持つ10月決…
-
■「高市祭り」への期待と警戒交錯、資金は安定配当株へシフト
10月終盤相場は、「高市祭り」か「高…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。