アーカイブ:2021年 1月 05日
-
■全国で来店不要の契約が可能に ハウスドゥ<3457>(東1)は1月5日15時過ぎ、連結子会社のフィナンシャルドゥが楽天<4755>(東1)グループの楽天銀行株式会社(以下、楽天銀行)と提携し、2021年1月より同銀行…
-
■最需要期である第3四半期の実績見通しがたったことなどで 日清食品ホールディングス(日清食品HD)<2897>(東1)は1月5日野取引終了後、今期・2021年3月期連結業績予想の修正を発表し、5月に発表した予想を売上高…
-
◆日経平均は2万7158円63銭(99円75銭安)、TOPIXは1791.22ポイント(2.50ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で9億8953万株
1月5日(火)後場の東京株式市場は、JR東日本…
-
■客室など充実させペット同伴室を増やし展望浴室、ベビールームなども
川崎近海汽船<9179>(東2)はフェリー事業の八戸/苫小牧航路で、現在運航中の「べにりあ」に替え、新造船「シルバーブリーズ」の2021年6…
-
■ミロク情報サービスグループの全国ネットワークで税務相談対応
財務・会計システムと経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)と、その子会社で中小企業の事業承継・事業継続を支援する株式…
-
■第2四半期はフォトレジストなど伸び営業利益12%増加 東洋合成工業<4970>(JQS)は1月5日の後場、10%高の1万3030円(1200円高)で始まり、約半月ぶりに上場来の高値を更新している。 テレワークやオンラ…
-
■減益予想だが売上高は連続2ケタ増を見込み注目再燃 Branding Engineer(ブランディングエンジニア)<7352>(東マ)は1月5日の前場、次第に上げ幅を広げて続伸基調を強め、11時過ぎに一時ストップ高の1…
-
◆日経平均は2万7232円38銭(26円00銭安)、TOPIXは1793.66ポイント(0.93ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億6562万株 1月5日(火)前場の東京株式市場は、NY株の新年初取引が全…
-
■CO2濃度で密集度と換気状況の見える化を実現、電通大と共同開発 クレスコ<4674>(東1)の子会社クリエイティブジャパンは、昨年12月24日から、最適な空間人数と換気を支援するIoT「CLIP新型コロナ感染症予防支…
-
■「燃料電池用高圧水素ガスコンプレッサ」など注目される 加地テック<6391>(東2)は1月5日、急伸し、10時前にストップ高の4995円(700円高)で値がつき、そのまま買い気配。10月10日以来、約4週間ぶりに20…
-
■第2四半期決算ではデータセンター用サーバー向け需要が拡大
新光電気工業<6967>(東1)は1月5日、時間とともに上げ幅を広げ、10時にかけて5%高の2467円(127円高)まで上げて12月2日につけた昨年…
-
■「53億円以上」だった営業利益の見通しは「67億円」に
ペプチドリーム<4587>(東1)は1月5日、一段と出直りを強めて始まり、9時30分にかけて7%高の5640円(4000円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに…
-
■月次動向では個人向け通販のLOHACO事業など快調
アスクル<2678>(東1)は1月5日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の4045円(165円高)まで上げて12月18日以来の4000円台を回復。出直り…
-
1月5日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が続落模様の107円00銭安(2万7151円38銭)で始まった。
NY株式は新年初取引となり、3指数とも3日ぶりに反落した。ダウ平均は取引開始後に67.80ドル高…
-
クロスプラス<3320>(東2)は、前日4日の大発会で75円高の1343円と4営業日続伸して引け、昨年12月16日につけた昨年来高値1555円を意識する動きを強めた。同社株は、昨年12月11日に今2021年1月期業績…
-
プレミアムウォーターホールディングス<2588>(東2)は、ナチュラルミネラルウォーターの製造・宅配販売を展開している。新型コロナウイルスによる生活様式の変化も追い風となり、21年3月期大幅増収増益予想である。首都圏…
-
建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。成長戦略としてグループ一体となった事業拡大を推進している。20年12月期は増収増益予想としている。さらに上振れ余地がありそうだ。防災・減災対策な…
-
インフォコム<4348>(東1)は電子コミック配信サービスやITサービスを展開している。新型コロナウイルスに伴う新たな生活スタイルも背景として、電子コミック配信サービスが大幅伸長している。21年3月期大幅増収増益予想…
-
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、成長戦略として新事業領域への展開も強化している。21年3月期は新型コロナウイルスでライブ講義が影響を受けたが、コスト削減効果が寄与して大幅増益予想としている。さらに…
-
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。クラウドサービスやM&Aによる新規事業で成長を目指している。21年3月期の連結業績は増収・EBITDA増益予想(営業利益以下は未定)としている。中期的にも…
-
ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。21年1月期は大幅増益予想としている。収益拡大を期待したい。中期的にもプラント解…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-11-15
■藤田晋氏が会長就任、山内隆裕氏が新社長へ、3年半の準備経て体制刷新
サイバーエージェント<47…
-
2025-11-14
■MVPが企業価値を押し上げる構造、経済効果1300億円時代
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平が…
-
2025-11-13
■食料と競合しないバイオマス由来燃料を活用、ディーゼルエンジンにそのまま使用可能
コスモエネルギ…
-
2025-11-13
■難化した2025年度司法試験で国内最高水準の正答率を達成
弁護士ドットコム<6027>(東証グ…
-
2025-11-12
■プリーツ素材から着想、柔軟に伸縮する3Dニット構造、ファッションと機能を融合
Apple(AA…
ピックアップ記事
-
■日銀イベント通過で円高前提、紙・パ株が師走相場の主役候補
今週のコラムは、日銀の金融政策決定会…
-
■FOMC通過も市場は波乱、金利と為替に残る違和感
FRB(米連邦準備制度理事会)のFOMC(公…
-
■眠れる6900トンの金が動き出す、「都市鉱山」開発でリデュース株に追い風
今週の当コラムは、金…
-
■天下分け目の12月10日、FRB利下げで年末相場は天国か地獄か?
天下分け目の12月10日であ…
-
■AI・データセンター需要拡大に対応、測定能力は従来比最大2倍
リガク・ホールディングス<268…
-
■売り方手仕舞いで需給改善が後押し
師走相場では、リスクの大きい銘柄であっても、逆日歩のつく信用…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。