アーカイブ:2021年 1月 06日
-
■2021年度上期開業予定の「イオンモール広州新塘店」に決定
ラウンドワン<4680>(東1)は1月6日の15時、中国での第1号店の出店が本日確定したと発表。イオンモール<8905>(東1)が2021年度上期…
-
◆日経平均は2万7055円94銭(102円69銭安)、TOPIXは堅調で1796.18ポイント(4.96ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億7958万株
1月6日(水)後場の東京株式市場は、米国の夜…
-
■水素貯蔵用の高圧容器開発にも取り組む JFEコンテイナー<5907>(東2)は1月6日の後場一段高となる場面があり、一時12%高に迫る5000円(520円高)まで上げて2014年以来、約7年ぶりに5000円台を回復し…
-
■三菱化工機、中国工、加地テック、岩谷産など水素関連株が活況高 愛三工業<7283>(東1)は1月6日の後場、一段と上げ幅を広げ、13時10分過ぎに9%高の517円(42円高)まで上げて大きく出直っている。 12月9日…
-
■グループの取組を発表、医療用ガウンの型紙公開も実施 帝人<3401>(東1)は1月5日午後、新型コロナウイルス感染拡大に対する同社及び同社グループの取組などを発表した。 帝人ファーマ(株)では、呼吸器領域の吸入ステロ…
-
◆日経平均は2万7119円56銭(39円07銭安)、TOPIXは1797.36ポイント(6.14ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億5015万株 1月6日(水)前場の東京株式市場は、NY株の反発などが好感されたも…
-
■既存店売上高は前年同月の99.2%、11月の94.2%から大きく回復
ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東1)は1月6日、時間とともに強含む展開となり、11時過ぎには4%高の795円(31円高)まで…
-
■12月の既存店売上高は前年同月比10.2%増加
コメリ<8218>(東1)は1月6日、時間とともに強含む展開となり、10時前に3045円(55円高)まで上げて6日続伸基調で出直りを継続している。
4…
-
■「緊急事態宣言」迫る、第2四半期はフォトレジストなど拡大の実績
東洋合成工業<4970>(JQS)は1月6日、一段高となり、一時6%高の1万3880円(790円高)まで上げて上場来高値を連日更新している。
…
-
■水素蓄圧器に注目集まる、加地テックも大幅続伸
中国工業<5974>(東1)は1月6日、一段と出直りを強めて始まり、10時過ぎには17%高の1178円(174円高)まで上げ、昨年12月につけた2010年以降の…
-
■「3か月遅れる産廃処理受託量」が回復し鉛市況の回復も寄与
ダイセキ<9793>(東1)は1月6日、一段高で始まり、9時30分にかけて7%高の3325円(210円高)まで上げ、昨年来の高値を更新した。
…
-
■次世代エネルギー関連としての注目も再燃する期待が
三菱化工機<6331>(東1)は1月6日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5%高の3070円(138円高)まで上げて12月11日につけた5年ぶりの高値32…
-
1月6日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が55円78銭安(2万7102円85銭)で始まった。「病床使用率」が東京都と神奈川県で80%を超えたと伝えられている。
NY株式は3指数とも反発し、ダウは167.…
-
あさひ<3333>(東1)は、前日5日に1円高の1618円と小反発して引けた。同社株は、昨年12月25日に発表した今2021年2月期第3四半期(2020年3月~12月期、3Q)業績が、大幅増益で着地し上方修正された通…
-
川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。21年3月期は新型コロナ影響で赤字予想だが、第2四半期決算時に利益を上方修正し、従来予想に比べて赤字が大幅に縮小する見込みとしている。後半の緩やか…
-
松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および食品関連事業を展開している。21年3月期は上方修正して増収増益予想としている。後半の回復も勘案すれば再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は急伸した…
-
インテリジェントウェイブ<4847>(東1)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開し、クラウドサービスを中心としたストックビジネスへの転換を推進している。21年6月期増収増益予想で…
-
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。21年3月期増収増益予想である。コロナ禍でも契約が好調であり、…
-
ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。21年3月期の連結業績予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスの影響を受けるが、中期成長を期待したい。株価…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-5-26
■戦後日本のタンパク質不足解消に貢献、漁獲量飛躍的向上の立役者
古野電気<6814>(東証プライ…
-
2025-5-26
■システム開発者の負担軽減、外国人向けサービスにも活用可能
日本郵政<6178>(東証プライム)…
-
2025-5-25
■予想を上回る人気で供給追いつかず
日本マクドナルドホールディングス<2702>(東証スタンダー…
-
2025-5-22
■1949年「ドリームD型」から電動車まで、多彩なラインアップで需要に応える
ホンダ<7267>…
-
2025-5-20
■学習型AIでニュースを収集・分析、情報管理を効率化
三菱UFJフィナンシャル・グループ<830…
ピックアップ記事
-
■祝日と金融政策が交錯する7月
7月は、7月21日が「海の日」が国民の祝日に制定されてからフシ目…
-
■「MMGA」効果の造船株・海運株は「海の日」月間キャンペーン相場も加わり一段高を期待
あと1カ…
-
■選挙関連の「新三羽烏」の株価動向をウオッチ
足元では野党が石破内閣への内閣不信認決議案提出を見…
-
■米、イラン核施設を電撃空爆、緊張激化へ
「2週間以内」と言っていたのが、わずか「2日」である。…
-
■イスラエル・イラン衝突でリスク回避売りが優勢に
イスラエルのイラン攻撃を受け、13日の日経平均…
-
■ホルムズ海峡封鎖なら「油の一滴は血の一滴」、日本経済は瀬戸際へ
コメ価格が高騰する「食料安全保…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。