アーカイブ:2021年 2月 16日
-
■デパ地下惣菜のようなプチ贅沢気分を味わえるサラダ
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社「関東ダイエットクック」から、スーパーマーケットや量販店の惣菜売り場において好調な売れ行きの「海老と緑…
-
■業界初・口腔内カメラを活用した歯科向けオンライン診察サービス
アイリッジ<3917>(東マ)はメディカルネット(東京都渋谷区)と共同で、オンラインの歯科相談サロンと歯科用口腔内カメラを活用した歯科向けオンラ…
-
◆日経平均は3万467円75銭(383円60銭高)、TOPIXは1965.08ポイント(11.14ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億9700万株
2月16日(火)後場の東京株式市場は、信越化学<4…
-
■東北で発生した最大震度6強の地震を受け
日本航空<9201>(東1)は2月16日の後場、一段と強含み、13時20分にかけて2300円(79円高)まで上げて出直りを強めている。
東北地方の太平洋側で発…
-
■業績好調、値がさ株だがミニ株投資などで投資拡大の様子
ダイキン工業<6367>(東1)は2月16日の後場寄り後に2万3725円(320円高)をつけ、再び上値を指向する展開になっている。最低投資資金が240万…
-
◆日経平均は3万564円19銭(480円04銭高)、TOPIXは1971.32ポイント(17.38ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億73万株
2月16日(火)前場の東京株式市場は、24時間取引のNY…
-
■システム連携強化、AI自動仕訳によりDXを推進し、スピード経営と企業価値向上を実現
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)(MJS)は、中堅・中小企…
-
■今12月期の予想営業利益は34%増の見込み
セレス<3696>(東1)は2月16日も一段高となり、10時40分にかけてストップ高の3985円(700円高)まで上げ、2日連続ストップ高となった。
暗号…
-
■半導体需要の世界的ひっぱくに加え材料株妙味が増す
SCREENホールディングス<7735>(東1)は2月16日、3日続伸基調となり、9時30分にかけて6%高の9270円(510円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに…
-
■「対応できるメーカーはごく少数」「政府から増産要請」と伝えられる
ニプロ<8086>(東1)は2月16日、一段高で始まり、取引開始後は9%高に迫る1415円(114円高)まで上げて2019年5月以来の140…
-
■自社株買いは400万株(発行株数の0.67%)、総額160億円で実施
ユニ・チャーム<8113>(東1)は2月16日、買い気配で始まり、取引開始後は4912円(170円高)まで上げ、大きく出直っている。15…
-
エンビプロ・ホールディングス<5698>(東1)は、前日15日に3円高の787円と反発して引け、取引時間中には800円台にタッチし今年2月10日につけた直近高値825円を意識する動きを強めた。同社株は、今年2月8日に…
-
(決算速報) ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は2月15日の取引時間終了後に20年12月期連結業績を発表した。新型コロナウイルスの影響で減収・赤字だった。21年12月期は大幅増収で黒字転換予…
-
(決算速報) Jトラスト<8508>(東2)は2月15日の取引時間終了後に20年12月期連結業績を発表した。日本金融事業が堅調だったが、東南アジア金融事業が新型コロナウイルスの影響を受け、全体として赤字だった。ただし2…
-
(決算速報) インフォマート<2492>(東1)は2月15日の取引時間終了後に20年12月期連結業績を発表した。新型コロナウイルスや先行投資の影響で減益だったが、計画超で着地した。21年12月期は先行投資でデータセンタ…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2024-3-8
■月間生産能力25万枚へ、欧州での生産拠点設立も検討中
日本碍子<5333>(東証プライム)は3…
-
2024-2-28
■革新的なプラグイン機能と長距離走行を実現
ホンダ<7267>(東証プライム)は、新型燃料電池車…
-
2024-2-23
■日経平均は過去最高値を一気に更新
2月22日、日経平均株価は史上最高値を更新した。日経平均は取…
-
2024-2-21
■凍結卵子に生じた偶然な事故による損害を補償する保険を業界で初めて提供
LIFEBANKとMS&…
-
2024-2-21
■ロボットは歩道を走行し、プライバシーに配慮、断熱性のある積載スペースで料理を保温
オンラインデ…
ピックアップ記事
-
■金先物と原油価格、史上最高値に迫る―地政学リスクが市場に与える影響
今週のコラムは、異例中の異…
-
■「虎」と「狼」の挟撃を振り切り地政学リスク関連株で「ピンチはチャンス」に再度トライ
東京市場は…
-
■海運株と防衛関連株、原油価格の動向に注目集まる
地政学リスクによる市場の不安定さが増す中、安全…
-
■中東緊張と市場動向:投資家の選択は?
「遠い戦争は買い」とするのが、投資セオリーとされてきた。…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。