アーカイブ:2021年 3月 05日
-
◆日経平均は2万8864円32銭(65円79銭安)、TOPIXは1896.18ポイント(11.44ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加し14億3043万株
3月5日(金)後場の東京株式市場は、昼の時間…
-
■売上高は前年同期比4.9%増の476.36億円
カナモト<9678>(東1)が3月5日15時に発表した第1四半期連結決算(2020年11月~21年1月)は、経常利益が前年同期比3.7%減の42.06億円とな…
-
■ホテル事業を終了し第3四半期は営業黒字化、下期型の業績特性
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は3月5日の後場、値を戻し、13時40分にかけて本日現在高の310円(1円高)で推移、前場の安値から6…
-
■株価対策的な買いの見直しなど注視、日経平均は前場一時621円安
前日まで4日連続ストップ高の日本銀行<8301>(JQS、出資証券)は3月5日前場、一転急落しストップ安の4万4000円(1万円安)となった…
-
◆日経平均は2万8359円11銭(571円0銭安)、TOPIXは1864.19ポイント(20.55ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億4788万株
3月5日(金)前場の東京株式市場は、NYダウ346ド…
-
■資本関係が丸紅に連なる企業が1株796円でTOBを発表
昭光通商<8090>(東1)は3月5日、取引開始後に15%高の828円(108円高)まで上げている。
4日17時30分、資本関係が丸紅<800…
-
■ユーザーと直接つながりカシオファンの拡大などめざす
カシオ計算機<6952>(東1)は3月5日、反発して始まり、取引開始後は2091円(51円高)をつけ、日経平均の500円安などに逆行高となっている。
…
-
■自社株買いは3月5日から22年1月31日まで実施
積水ハウス<1928>(東1)は3月5日、切り返して始まり、取引開始後は4%高の2146.5円(85.5円高)と大きく出直っている。4日の取引終了後に1月決…
-
3月5日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が204円63銭安(2万8725円48銭)で始まった。NZで大規模地震と伝えられ、太平洋プレート上での連鎖を懸念する様子もある。
NY株式は3指数とも3日続落し、…
-
中本パックス<7811>(東1)はグラビア印刷を主力に、コーティング加工、ラミネート加工、成形加工も展開し、収益力向上と全天候型の安定経営を目指している。21年2月期増収増益予想である。第3四半期累計の進捗率が高水準…
-
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器メーカーである。米国子会社の自社開発製品を主力としている。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想としているが、第1四半期をボトムとして需要…
-
(決算速報) ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、3月4日の取引時間終了後に21年4月期第3四半期累計連結業績を発表した。大幅増収増益だった。通期予想を据え置いたが、企業間取引の構造的変化(デジタルシフト)…
-
トシン・グループ<2761>(JQ)は住宅に関する総合提案企業として、首都圏を中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開している。21年5月期は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響で減益予想としている。ただし第2…
-
フェリシモ<3396>(東1)は、前日4日に9円安の1282円と6営業日続落して引けた。日経平均株価が、628円安と急反落し今年2番目の下げ幅でフシ目の2万9000円台を割ったことが響いて同社株にもポジション調整の売り…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-10-21
■70年の伝統を継承しながら「Freedom&Joy」を提唱、1215万台の歴史に新風
トヨタ自…
-
2025-10-21
■阿部寛・二階堂ふみ・二宮和也・松坂桃李ら26名出演決定
TBSホールディングス<9401>(東…
-
2025-10-15
■15歳・阿見果凛さんが文部科学大臣賞、歴史と無名の人々を詠む
伊藤園<2593>(東証プライム…
-
2025-10-15
■7月発売で話題、カテゴリー1位の人気商品が再販決定
セブン&アイ・ホールディングス<3382>…
-
2025-10-15
■HF120エンジンで性能確認、通常燃料と同等の飛行性能
ホンダ<7267>(東証プライム)の航…
ピックアップ記事
-
■鶏卵高騰・クマ被害・米政策転換、市場が注視する「3素材」
2025年11月、師走相場入りを前に…
-
■AI株からバリュー株へ資金移動、巨大テックの勢い一服
「AIの次はバリュー株」と合唱が起こって…
-
■日銀トレード再び、不動産株に眠る超割安銘柄
今週の投資コラムは、政策金利据え置きの投資セオリー…
-
■日銀据え置きでも冴えぬ不動産株、銀行株が主役に
株価の初期反応が何とも物足りない。10月30日…
-
■造船業再生へ3500億円投資要望、経済安全保障の要に
日本造船業界は、海上輸送が日本の貿易の9…
-
■高市政権が描く成長戦略、戦略投資テーマ株に資金集中
「連立政権トレード」は、早くも第2ラウンド…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。