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アーカイブ:2021年 12月
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【株式市場】(年内最終日)日経平均は115円安で年内の取引を終える、オミクロン対応銘柄など高い
◆日経平均は2万8791円71銭(115円17銭安)、TOPIXは1992.33ポイント(6.66ポイント安)、出来高概算(東証1部)は後場増えて7億2987万株 12月30日(木)<年内最終取引日>後場の東京… -
JFEシステムズが後場一段高、『改正電子帳簿保存法』1月施行に向け期待強まる
■電子証跡システム「データデリバリー」など注目され新春相場に期待の様子 JFEシステムズ<4832>(東2)は12月30日の後場、ジリ高基調のピッチを強める相場となり、14時40分にかけて2291円(97円高… -
日本アビオニクスは後場一段ジリ高、正月明けに「感染」拡大なら妙味増幅の読み
■サーモグラフィによる感染防止対策ソリューションなどに注目再燃 日本アビオニクス<6946>(東2)は12月30日、後場もジリ高基調を続け、14時30分にかけて2669円(129円高)まで上げ、3日続伸基調の出… -
【どう見るこの株】ブロードバンドセキュリティは調整一巡、21年6月期2桁増益予想
ブロードバンドセキュリティ<4398>(JQ)は、セキュリティ対策の可視化から運用までをトータルに支援する企業向けセキュリティサービスプロバイダーである。22年6月期は需要が高水準に推移し、ゴメス・コンサルティング事… -
【どう見るこの株】CRGホールディングスは底値圏、22年9月期増収・2桁営業増益予想
CRGホールディングス<7041>(東マ)は、人材派遣・紹介・BPOなどを主力とする総合人材サービス関連企業である。22年9月期は期末に向けて人材需要が回復に向かうことを想定し、増収・2桁営業増益予想としている。収益… -
建設技術研究所が戻り高値に進む、配当落ち日に妥当値を上回り買い意欲の強さ示す
■12月配当を1株当15円増の60円に増配、29日は妥当値を50円近く上回る 建設技術研究所<9621>(東1)は12月30日の前場、2523円(23円高)まで上げて前場の高値引けとなり、このところの出直り相場… -
【株式市場】日経平均は朝方の327円安から大きく回復し20円安、TOPIXは小高い
◆日経平均は2万8886円09銭(20円79銭安)、TOPIXは2000.05ポイント(1.06ポイント高)、出来高概算(東証1部)はさすがに少なく3億2635万株 12月30日(木)<年内最終取引日>前場の東… -
日本エスコンが急反発、オンラインファンド運営会社の買収など好感され配当落ちを埋め戻す
■「5年10年先の新しい不動産DXビジネス(ST・CF等)に挑戦」 日本エスコン<8892>(東1)は12月30日、時間とともに反発幅を広げ、午前11時過ぎには782円(25円高)まで上げて出直りを強めている。… -
出前館が3日続伸基調、セイノーHDとの提携による取り扱い領域拡大など期待
■今年の株価はほぼ一本調子に下げ続けたが新年は転換の望み 出前館<2484>(JQS)は12月30日、3日続伸基調となって下値圏から出直っている。引き続き、セイノーホールディングス(セイノーHD)<9076>(… -
綿半HDグループの綿半パートナーズがオリジナル商品「WINERIN わいなりん」を新発売
■小布施育ちのりんごをワイナリーで丸ごと絞った 綿半ホールディングス<3199>(東1)の子会社綿半パートナーズが、小布施育ちのりんごをワイナリーで丸ごと絞った綿半オリジナル商品「WINERINわいなりん」を新…