アーカイブ:2021年 12月 06日
-
■一次判定結果により上場維持基準に適合していることを確認済み
クリナップ<7955>(東1)は12月6日の取引終了後、株式会社東京証券取引所(東証)が2022年4月から実施する新市場区分(現在の東証1部、2部な…
-
gooddaysホールディングス<4437>(東マ)は、シェアリングエコノミーや「暮らし×IT」による新しいライフスタイルの創出を目指し、SEサービスビジネスやリノベーションビジネスなどを展開している。22年3月期は…
-
◆日経平均は2万7927円37銭(102円20銭安)、TOPIXは1947.54ポイント(10.32ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億8694万株
12月6日(月)後場の東京株式市場は、アドバンテスト…
-
■正規の検査キットに追い風の見方、医家向け製品も
ミズホメディー<4595>(東2)は12月6日、前後場ともジリ高商状となり、14時半にかけて2493円(78円高)まで上げて3日連続の出直り継続となっている。新…
-
プロパティデータバンク<4389>(東マ)は、不動産に関する業務を効率化する「BtoBの不動産テック企業」である。22年3月期増収増益予想である。第2四半期累計の進捗率がやや低水準だったが、ストック型のクラウドサービ…
-
■揺さぶられた結果、値動きが軽くなったのではとの期待が
日本フェンオール<6870>(東2)は12月6日の後場、一時「下」に揺さぶられたが切り返し、13時半にかけては1720円(43円高)まで上げて強い相場とな…
-
セグエグループ<3968>(東1)は、ネットワークセキュリティのリーディングカンパニーを目指し、ITソリューション事業を展開している。21年12月期は世界的な半導体不足、為替、先行投資などの影響で減益予想としたが、シ…
-
■ファッションブランドのメタバース参入など支援する新事業など発表
シーズメン<3083>(JQS)は12月6日、後場14時にかけても買い気配のままストップ高の991円(150円高)に貼りついて推移し、今日はまだ…
-
原油先物(WTI)価格は、今年10月につけた約7年ぶりの高値である1バーレル=84.65ドルから足元の12月2日に一時、62ドル台まで売られ値を崩しているが、再騰含みとなる可能性も出てくる。関連株も下値調整を余儀なく…
-
今週の当コラムは、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン型」と来年2月に開催予定の中国の北京冬季オリンピックをテーマとすることとした。いずれも問題含みでリンクしている側面があるからだ。「オミクロン型」は、WHO(世界…
-
ランディックス<2981>(東マ)は富裕層をメインターゲットとする不動産関連のsumuzu事業を展開している。22年3月期大幅増収増益予想としている。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想は上振れの可能性が高…
-
■「オミクロン株」が流行しないことを願う様子も
スペースマーケット<4487>(東マ)は12月6日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分にかけて6%高の968円(58円高)まで上げている。「クリスマスシー…
-
◆日経平均は2万7866円81銭(162円76銭安)、TOPIXは1948.43ポイント(9.43ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億4608万株
12月6日(月)前場の東京株式市場は、海運株が続伸基調で…
-
■日経平均を約82円引き下げる
ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は12月6日、7日続落模様となり、午前10時10分過ぎには7%安の5170円(389円安)前後で推移。連日の年初来安値更…
-
■ウチダエスコの完全子会社化めざす、TOB価格は1株4130円
内田洋行<8057>(東1)は12月6日、大幅に反発し、取引開始から30分ほど経過した午前9時30分にかけて15%高の5330円(700円高)まで…
-
■「オミクロン株」により運賃高騰など再燃の見方
川崎汽船<9107>(東1)は12月6日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の6600円(460円高)まで上げ、一段と出直りを強めている。海運株が全体に続伸基調で…
-
12月6日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が続伸基調の40円39銭高(2万8069円96銭)で始まった。
前週末のNY株式は3指数とも反落し、ダウは午前中に161.52ドル高(3万4801.31ドル)まで上…
-
協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開し、中期成長に向けてサービスの高度化・多様化を推進している。22年3月期(決算期変更に伴う経過期間で13ヶ月決算)はコロナ禍の影響が和らぎ、緩…
-
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)はECソリューション事業およびITソリューション事業を展開している。22年3月期は2桁増益予想としている。第2四半期累計が計画を上回る大幅増益であり、クラウドサービ…
-
綿半ホールディングス<3199>(東1)はホームセンター中心の小売事業、および建設事業、貿易事業を展開している。中期ビジョンでは「時代の変化に対応し、景気に左右されない安定・成長性のある事業構造を創り上げる」を掲げて…
カテゴリー別記事情報
ピックアップ記事
-
2025-7-14
■今後はトランプ関税に関する日米交渉の行方が国内景気に影響する可能性
帝国データバンクは、202…
-
2025-7-10
■「契約ラッシュ、限界!」サービス業の非正規雇用契約業務、アナログ手法が主流で負担増
インフォマ…
-
2025-7-10
■前年同期比7割増の22件、通年で最多更新の可能性
帝国データバンクは7月9日、2025年上半期…
-
2025-7-9
■C&R Creative Studiosの2DCG制作部門「2DCGプラネットスタジオ」
クリ…
-
2025-7-9
■Resonant社の技術と融合、スマホやPCに展開へ
村田製作所<6981>(東証プライム)は…
ピックアップ記事
-
■01銘柄:往年の主力株が再評価、低PER・PBRで買い候補に
今週の当コラムでは、買い遅れカバ…
-
■日米同時最高値への買い遅れは「TOPIXコア30」と「01銘柄」の出遅れ株でカバー
日米同時最…
-
■東京株、NYダウ反落と首相辞任で先行き不透明
東京株式市場は米国雇用統計の弱含みでNYダウが反…
-
■株式分割銘柄:62社に拡大、投資単位引き下げで流動性向上
選り取り見取りで目移りがしそうだ。今…
-
■金先物相場を背景に産金株が収益拡大の余地を示す
東京市場では金価格の上昇を背景に産金株が年初来…
-
■大統領の交渉術が金融市場を左右し投資家心理に波及
米国のトランプ大統領は、ギリシャ神話に登場す…
アーカイブ
「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。