TBSホールディングスはWBC中継の勝ち組とされ高値に向けて出直る

■PBR1倍割れ、何らかの改善策を打ち出す期待も続く

 TBSホールディングス<9401>(東証プライム)は3月24日、続伸基調となり、午前9時30分にかけては5%高の1928円(93円高)まで上げ、今年に入っての高値1974円(3月10日)に向けて出直っている。

 大谷翔平選手らの大活躍により日本代表チーム「侍ジャパン」が優勝した世界野球WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の中継放送について、「高視聴率連発のWBC中継に明暗『TBSが笑ってテレビ朝日が泣く』そのワケとは」(AsageiBiz:アサ芸Biz=徳間書店のWEBニュース3月20日)といった見方があり、買い材料視されている。また、株価はPBR(株価純資産倍率)0.4倍台のため、解散価値である同1倍を大きく下回っており、東証の方針に沿って何らかの改善策を打ち出す期待が継続している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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