京写は前場70円安のあと反発、短期急騰で当然の調整、京大提携材料評価はこれから本番

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急伸演じた京写<6837>(JQ・売買単位100株)は前場70円安の708円まで5日ぶりに下げたが700円台キープから後場は720円どころへ戻している。7月末の450円前後から8月11日の849円まで短期急騰、移動平均線との乖離拡大で当然の一服場面。京都大学との画期的無線技術実用化材料(たとえばドローンの行方不明は解消となる)で先行き4ケタの呼び声高い。700円接近は好買い場。

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