旭化成が今夜のノーベル化学賞の発表に期待強まり6日続伸

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 旭化成<3407>(東1・売買単位千株)は取引開始後に5%高の916.4円(41.0円高)まで上げ、昨日までの5日続伸に続いて出直りを強める相場になっている。2015年ノーベル賞の発表が5日の生理学・医学賞、6日の物理学賞に続き、7日夕方に化学賞が発表になる予定で、有力候補者としてリチウムイオン二次電池の原型を世界で初めて考案した同社の研究者で現・顧問の工学博士・九州大学客員教授・吉野彰氏が取り沙汰されているため注目が集まっている。

 株式市場では、6日の夕方、ノーベル物理学賞に東京大学宇宙線研究所所長・梶田隆章氏らが受賞したことを受け、「ニュートリノ」観測装置などを手がけた浜松ホトニクス<6965>(東1)が活況高となっている。

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