【株式市場】NY株の急騰など好感し日経平均は急反発し新規上場3銘柄は順調

株式市場

◆日経平均の前引けは1万7247円84銭(428円11銭高)、TOPIXは1386.09ポイント(34.08ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億9326万株

チャート15 18日前場の東京株式市場は、米国の金融政策会合FOMCの声明が利上げ順延とされてNY株が急騰288ドル高となり、トヨタ自動車<7203>(東1)が3日ぶりに7400円台を回復しソニー<6758>(東1)は4%高となるなど主力株が軒並み高となった。日経平均は朝方に300円高となった後もジリ高となり、前引けにかけては445円28銭高(1万7265円01銭)まで上げ、3日ぶりに1万7200円台を回復した。サイバーセキュリティ関連のFFRI<3692>(東マ)や地方創生関連のスマートEブック<2330>(JQS)も高く、昨日上場の今村証券<7175>(JQS)や上場3日目のU-NEXT<9418>(東マ)も高い。

◆本日は3銘柄が新規上場となり、2銘柄は朝方に初値がついた。
・東証1部に直接上場となったgumi(グミ)<3903>(東1、売買単位100株)はスマートフォン向けオンラインゲーム開発などを行ない、9時ちょうどに公開価格3300円で初値。高値は3340円、前引けは3255円。
・東証2部に上場した大冷<2883>(東2・売買単位100株)は「骨なし魚」のトップ企業で、9時11分に公開価格1800円に対し1680円で初値。高値は1744円、前引けは1705円。
アドベンチャー<6030>(東マ、売買単位100株)は国内航空券などのネット販売も行なうオンライン旅行社で、前場は買い気配のまま値がつかず公開価格2500円に対し4250円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は12億9326万株、売買代金は1兆3382億円。1部上場1855銘柄のうち、値上がり銘柄数は1754銘柄、値下がり銘柄数は64銘柄だった。

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