プラマテルズ 第2四半期は減収ながら増益

■グループ全体として連携し、需要の回復を着実に捉えることで、ほぼ順調に推移

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の第2四半期業績は、減収ながら原価を抑制したことから増益となった。

 第2四半期連結業績は、売上高279億68百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益3億88百万円(同1.1%増)、経常利益3億73百万円(同0.1%増)、純利益2億12百万円(同457.9%増)と減収ながら増益となった。

 最終利益が大幅増益となった要因は、前期に厚生年金基金脱退損失2億66百万円を特別損失として計上した影響による。

 当第2四半期は、国内・海外の連結子会社を含め、グループ全体として連携し、需要の回復を着実に捉えることで、ほぼ順調に推移した。そのため、通期業績予想は当初予想を据え置いている。

 今期15年3月期連結業績予想は、売上高625億円(前期比4.9%増)、営業利益9億円(同8.0%増)、経常利益8億80百万円(同9.5%増)、純利益4億80百万円(同71.6%増)と増収増益を見込んでいる。

 30日の株価440円で弾くPER(予想)は7.84倍、PBR(実績)0.50倍、配当利回り3.41%と割り負け感が強い。

>>プラマテルズのMedia-IR企業情報

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