減額の京セラ窓開け急落、中国減速響く、チャイナショック時安値維持できるかに注目

株式市場 銘柄

 下方修正の京セラ<6971>(東1・100株単位)は225円安の5557円と窓開けして寄付き、寄り後も反発の勢いはなく358円安の5557円と大きく下げている。16年3月期を営業利益で従来比31.3%、純益でも同29.2%それぞれ減額した。1株利益が従来予想の327.1円は231.7円となる。マーケットでは、中国経済減速の影響が出ていることを注視、とくに、中国の影響が横に広がることを懸念している。なお、チャイナショック安の8月26日安値は5406円、さらに、その後9月29日に5307円とダメ押しを入れていた。今回、どこで止まるかが注目されている。

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