郵政グループ3銘柄は上場3日目そろって小反落

日本郵政グループ 3社

 郵政グループ3銘柄(11月4日上場)はそろって小反落の始まりとなり、日本郵政<6178>(東1・売買単位100株)(公開価格1400円、初値1631円)は40円安の1780円で売買開始。かんぽ生命保険<7181>(東1・売買単位100株)(公開価格2200円、初値2929円)は140円安の3750円で売買開始となり、ゆうちょ銀行<7182>(東1・売買単位100株)(公開価格1450円、初値1680円)は40円安の1735円で売買開始となった。

 各銘柄の昨日までの高値を見ると、日本郵政(6178)は一時1854円まで上げて公開価格(売り出し価格)から32%の値上がりとなり、かんぽ生命保険(7181)は4120円まで上げて同じく87%高、ゆうちょ銀行(7182)は1823円まで上げて同じく26%高。

 当初言われた割安さの面では、かんぽ生命保険(7181)の場合、1株純資産の何倍まで買われているかを示すPBR(株価純資産倍率)が公開価格での0.7倍から5日は1倍台に乗り、たとえば第一生命保険<8750>(東1)の同0.7倍台との比較では逆に割高になっている。

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