モバイルファクトリーの位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」アプリ版は11月28日でリリース一周年

■一年間、日本全国の駅で思い出集めに励んだユーザーの足跡の一部を報告

 モバイルファクトリー<3912>(東マ)が開発運営し、フジテレビジョンが「App Store /Google Play」上に配信している位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」アプリ版は、2015年11月28日(土)にリリース一周年を迎えた。

 そこで、当社では、一年間、日本全国の駅で思い出集めに励んだユーザーの足跡の一部を報告した。

 総移動距離は約2億7100万キロ、普通列車で移動した場合の総運賃は約126億5000万円、位置登録が行われた回数は約8300万回、最もアクセスが多かった駅は秋葉原駅、最も働いたデンコはルナであった。この1周年を記念して、11月30日より特別待ち受け画像を始めとした一周年記念プレゼントを配信する。

 「ステーションメモリーズ!」では、現在「全国“鉄道むすめ”巡り2015」「H.I.Sクーポン」とタイアップしたイベントを開催中。

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