京写は下値抵抗みせる動き、3月期末一括8円配当に魅力
- 2016/1/5 11:05
- 株式投資ニュース

京写<6837>(JQ・売買単位100株)は9円安の390円と小安いが、昨年12月24日につけた安値375円に対しては上の位置で底堅く推移している。今3月期は減益ながら期末一括の8円配当を継続の予定で、所有期間利回りが2.0%と魅力的である。在庫調整の一巡で次期の業績回復も期待され400円以下は中期有望といえるだろう。
京写<6837>(JQ・売買単位100株)は9円安の390円と小安いが、昨年12月24日につけた安値375円に対しては上の位置で底堅く推移している。今3月期は減益ながら期末一括の8円配当を継続の予定で、所有期間利回りが2.0%と魅力的である。在庫調整の一巡で次期の業績回復も期待され400円以下は中期有望といえるだろう。
2025/7/14
LINEヤフー、生成AI活用を全社員に義務化、3年で業務生産性2倍へ2025/7/11
ホンダ「CB1000F SE コンセプト」を世界初公開へ2025/9/8
【株式市場特集】株式分割銘柄に注目集まる、地銀2行や日本製鉄も焦点Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.