【チャート診断】ボルテージ下値固め動意、今期業績に大幅な上振れ期待、期待通りなら2000円も

チャート診断

ボルテージ<3639>(東1・売買単位100株)は、1200円台で下値を固め出直りの見込める展開となっている。8月に戻り高値1938円から調整だったが、とくに、信頼性の高い「週足・終値」では11月第1週以降、1300円前後で完全に下値を固めている。

若い女性層にターゲットを絞った恋愛ゲームサイトを運営、日本語版、英語版とも好調。15年6月期は売上14.1%増の115億円、営業利益2.6%減の6億円、1株利益58.6円の見通し。この会社予想に対し四季報・新春号では営業利益を7億5000万円と会社予想の減益に対し21.7%増益と予想している。1株利益でも74.1円、配当でも年23円(前期年19円)とみている。

足元では1344円と25日線を抜いて動意含みとなっていることから次のフシである1600円前後は見込めそうだ。

中期的には1月24日の年初来高値1977円に対し8月の戻り高値1938円が「二番天井」となっているため、業績の上振れ期待があるといっても直ちに高値更新は無理だろう。第2四半期決算発表時にマーケットで期待する業績となれば高値1977円更新から2000円相場も期待できるだろう。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  2. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  3. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  4. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  5. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  6. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る