ファンデリー反落も下値固めの展開、上場6カ月経過で出直り体勢整う
- 2016/1/14 12:08
- 株式投資ニュース
ファンデリー<3137>(東マ・100株)は前日34円高だったが、全般相場暴落で38円安の799円と反落した。6月上場から半年が経過、上場後高値(6月=1676円)と同安値(573円=8月)の「中間値」(1124円)を下回ってはいるものの、10月の急反発のあと700~1000円でモミ合い下値を固める展開。全般相場が落ち着けば出直りに転じてくるものとみられる。
ファンデリー<3137>(東マ・100株)は前日34円高だったが、全般相場暴落で38円安の799円と反落した。6月上場から半年が経過、上場後高値(6月=1676円)と同安値(573円=8月)の「中間値」(1124円)を下回ってはいるものの、10月の急反発のあと700~1000円でモミ合い下値を固める展開。全般相場が落ち着けば出直りに転じてくるものとみられる。
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