【銘柄フラッシュ】OCHIホールディングス急伸し最近上場株が活況高

2014年 大納会
 30日(大納会)は、アダストリアホールディングス<2685>(東1)が昨日発表の第3四半期決算を好感して13.6%高と4日ぶりの反発となり高値を更新し、池上通信機<6771>(東1)は業績上ぶれ期待が強く6.9%高で高値を更新、たけびし<7510>(東1)は12月22日から東証1部に昇格し業容拡大期待などから8.0%高の高値を更新。一方、ソニー<6758>(東1)は米ソニー・ピクチャーズの映画が好調と伝えられたものの、ユーロ安・円高は逆風とされて3.5%安となった。

材料株の個別物色は活発で、9月上場のFFRI<3692>(東1)はサイバーテロ対策の重要性が増すとの見方で後場一段高となり20.0%ストップ高、キャリアリンク<6070>(東2)は10.4%高となりマイナンバー制度に期待などとされて急反発、上場7日目のサイジニア<6031>(東マ)は値動きのよさが言われて5日連続ストップ高の19.7%高、同4日目のエクストリーム<6033>(東マ)も18.3%ストップ高となった。

東証1部の値上がり率1位はOCHIホールディングス<3166>(東1)の23.6%高となり東証1部昇格から約1か月を経て本日の終値でTOPIXに採用と期待高揚、2位の一正蒲鉾<2904>(東1)も本日の終値でTOPIXに採用と17.9%高の大幅続伸となった。

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