ソフトバンクは米スプリント株急伸と伝えられ続伸基調

ソフトバンク

■決算発表を早めると伝えられ好業績への期待強まる

 ソフトバンクグループ<9984>(東1・売買単位100株)は25日、2日続伸基調となって出直りを強め、10時にかけて5052円(149円高)まで上げ、4日ぶりの5000円台回復となった。手掛かり材料としては、出資する米国の携帯電話大手スプリントの株価が決算発表を当初予定より1週間早く発表することなどを要因に「2013年7月以来最大の上げ」(ブルームバーグ通信より)となったことなどを挙げる様子がある。同通信によると、2015年通期決算では8年ぶりに加入者数が伸びたと見込まれているという。

 ソフトバンクGの株価は昨年末から直近にかけて約26%(約1600円)の下げとなり、本日は直近安値から約500円の回復。今後も、やはり出資する中国アリババ集団の株価回復のニュースなどが出れば回復ピッチが強まる可能性がある。

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