【株式市場】ユーロ下落など気になり材料株の個別物色が活発

大発会 2015
◆日経平均の前引けは1万7330円78銭(119円99銭安)、TOPIXは1397.42ポイント(10.09ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億3046万株

 

5日大発会・前場の東京株式市場は、ユーロが対ドルで下落したことやギリシャの金融財政事情などに不透明感があり、日経平均は9時30分にかけて一時231円55銭安の1万7219円22銭まで下げる場面があった。ただ、新年の相場らしく中小型株の物色は活発で、KLab<3656>(東1)オルトプラス<3672>(東1)などのオンラインゲーム株が高く、JVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)は自動運転システムの報道を材料に急伸。鉱研工業<6297>(JQS)は政府のメタンハイドレート探査拡大報道を受けてストップ高となった。

東証1部の出来高概算は10億3046万株、売買代金は9271億円。1部上場1859銘柄のうち、値上がり銘柄数は856銘柄、値下がり銘柄数は879銘柄だった。

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