【株式市場】好業績株など強く日経平均は前場の安値を保つが大幅続落

株式

◆日経平均の終値は1万7191円25銭(559円43銭安)、TOPIXは1406.27ポイント(45.77ポイント安)、出来高概算(東証1部)は31億382万株

チャート9 3日後場の東京株式市場は、取引開始後に小戻したトヨタ自動車<7203>(東1)が再び下押して前場の安値を下回るなど、主力株に下値を模索する銘柄が見られた。日経平均は前場の安値670円11銭安(1万7080円57銭)を割らなかったものの、下値モミ合いを続けて2日続落となった。主な株価指数はすべて安い。

 中で、JXホールディングス<5020>(東1)は13時に通期予想の赤字転換などを発表したが、原油価格下落の影響が予想より軽微との受け止め方がある様子で堅調相場に転じ、GSユアサコーポレーション<6674>(東1)は昨日発表の四半期決算が好感されて後場も一段ジリ高。アンジェスMG<4563>(東マ)は引き続き糖尿病などが原因で発症する「重症虚血肢」治療薬などへの期待強く一時3日連続ストップ高。ニックス<4243>(JQS)は中南米で感染が懸念される「ジカ熱」の感染に蚊が関与とされ防虫樹脂が注目されて連日急伸し一時ストップ高。

 東証1部の出来高概算は31億382万株(前引けは15億5871万株)、売買代金は3兆1396億円(同1兆5135億円)。1部上場1935銘柄のうち、値上がり銘柄数は164(同89)銘柄、値下がり銘柄数は1735(同1828)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種が値下がり(前引けは全33業種が値下がり)し、高い業種は石油・石炭のみ。値下がり率の小さい業種は、陸運、小売り、食料品、医薬品、情報・通信、ゴム製品、サービス、などとなった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. 株式市場における主要テーマとして注目  ブロックチェーンの技術を活用した新たな金融サービスの…
    2. ■フッ化水素などの周辺にも唯一無比な存在が数多い  例えば韓国への輸出規制3品目である高…
    3.  大型連休中の先週、野菜などで作った代替肉の食品メーカー、ビヨンド・ミートが米国でNASDAQ…
    2019年12月
    « 11月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る