三井住友FGが8日連続安値更新などメガバンク株が軒並み安い

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■欧州でドイツ銀、クレディ・スイスなどが軒並み下落し投資家心理後退

 三井住友フィナンシャルグループ(三井住友FG)<8316>(東1・売買単位100株)は9日、取引開始後に7.2%安の3168.0円(244.0円安)まで下押して9日続落模様となり、8日続けて昨年来の安値を更新している。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)も取引開始後に7.0%安となり8日続けて昨年来の安値を更新し、みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)<8411>(東1・売買単位100株)も連日安値を更新している。

 8日の欧州株式市場で、原油安などによりエネルギー産業に不良債権問題が強まるとの見方が出たようで、コメルツ銀行(独)が一時10%下落したほかドイツ銀、クレディ・スイス、UBS、BNPパリバなどの大手銀行株が軒並み下げ、東京市場でも投資家心理が後退する様子がある。

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