アスラポートダイニングの3月期第3四半期連結業績は売上高93.4%増に

■直営・フランチャイズ店合わせて442店舗(前年同期比11店舗増)

 アスラポートダイニング<3069>(JQS)の第3四半期連結業績売上高は前年同期比93.4%増の157億98百万円、営業利益は同12.4%増の5億64百万円、経常利益は同6.5%増の4億79百万円、四半期純利益は同11.5%減の3億39百万円となった。

 各セグメントの取組みを見ると、販売事業では、既存ブランドの「牛角」が9店舗増加したほか、新ブランドとして英国で運営する「Atari-Ya」が6店舗、ファストフードブランド「Taco Bell」が2店舗加わったことで、同社グループの直営店舗は52店舗(前年同期比3店舗増)、フランチャイズ店舗数は390店舗(同8店舗増)、直営・フランチャイズ店合わせて442店舗(同11店舗増)となった。

 流通事業では、第1四半期に、英国2法人T&S Enterprises(London)及びS.K.Y.Enterprises UKを連結子会社化し、前四半期より連結決算に取り込んでいる。

 生産事業では、第1四半期には茨城乳業、第2四半期にはTOMONIゆめ牧舎、さらには第3四半期に九州乳業が新たに加わった。

 今期通期の連結業績予想(15年11月12日増額修正)については、売上高は前期比2.0倍の227億32百万円、営業利益は同17.4%増の8億22百万円、経常利益は同13.5%増の7億6百万円、純利益は同35.1%増の5億25百万円と大幅増収を見込んでいる。

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