京写が「イールドハンティング」などで注目され後場も続伸続く

銘柄 相場欄

■通期業績は減益の見込みだが9月に修正済みのため織り込みの様子

 プリント配線板の大手・京写<6837>(JQS・売買単位千株)は17日の後場も続伸基調を続け、JQSDAQ平均や日経平均が下げ幅を広げる中で後場寄り後は6%高の281円(16円高)と出直りを強めている。1月下旬に発表した2016年3月期・第3四半期決算では期末配当を8円の見込みとし、全体相場の下落基調の中で配当利回りの好い銘柄を探す「イールドハンティング」(利回り探し)に好適との見方がある。

 通期の業績は中国での需要動向などを受けて減益の見込みだが、これについては、すでに15年9月に業績見通しを修正済みのため、株価には織り込みの様子がある。

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