PALTEKはSDIインターフェースの伝送レート変換ボード「GearBOXボード」 を開発

新製品&新技術NOW

■4K映像の非圧縮伝送が可能な12Gb/sへの変換を実現

 PALTEK<7587>(東2)は、メイコムテクノロジーソリューションズ社(米国マサチューセッツ州)およびグループ会社のエクスプローラと共同で、SDIインターフェースの伝送レート変換ボード「GearBOXボード」を開発した。

 GearBOXボードは3G-SDI4本での映像伝送から12G-SDI1本への映像伝送に変換、またはその逆の変換を実現する。16年4月からGearBOXボードの受注を開始し、6月から販売する。

 主要デバイスとして、メイコム社のイコライザ、リクロッカ、ケーブルドライバ、およびザイリンクス社のKintex UltraScale FPGA、マイクロン社のDRAM DDR4を搭載。GearBOXボードは、SDI信号のデータ伝送速度を変換、4入力、5出力のBNCコネクタを持っており、モードを切り替えることにより、12Gb/s、6Gb/s、3Gb/sおよび1.5Gb/sのデータ伝送をサポートする予定である。また、顧客開発に活用できるよう、GearBOXボードの提供だけでなく、FPGAのソースコードや基板のガーバファイル、回路図データの提供も予定している。

 なお、GearBOXボードは、2016年4月18日から21日まで米国ラスベガスで開催の「NAB Show 2016」のメイコム社ブースで展示する。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1.  大型連休中の先週、野菜などで作った代替肉の食品メーカー、ビヨンド・ミートが米国でNASDAQ…
    2. ■前3月期の営業利益2.1倍など業績の大幅回復とともに注目強まる ミサワホーム中国<17…
    3. クリナップ<7955>(東1)は、3月5日から3月8日まで東京ビッグサイトで開催された「建築・建材…
    2019年9月
    « 8月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る