CRI・ミドルウェアは従来の音声・動画技術に加え、新たに触覚技術(ハプティック)に対応

■ゲーム開発者に、オーディオ、ビデオ、触覚技術を集約したソリューションを提供

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は、ゲーム開発向けミドルウェアCRIWARE(R)において、従来の音声・動画技術に加え、新たに触覚技術(ハプティック)に対応する。

 第一歩として、触覚技術の開発・提供で世界をリードする米国のイマ―ジョンとの技術提携を発表する。当社とイマ―ジョンは、この技術提携を通じて、ゲーム開発者に、オーディオ、ビデオ、触覚技術を集約したソリューションを提供することで、聴覚・視覚・触覚すべての効果を使った、新たなゲーム演出の創造をサポートする。

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 イマ―ジョンが開発・提供するタッチセンスゲームソフトウェア開発キットは、アプリケーションソフトにおいて、120種類以上の触覚効果を可能にする技術。現在はAndroidスマートフォンに対応しており、衝突や爆発、エンジンの振動などから、叩く、触れる、擦れる、上昇感・下降感といった感覚まで、触覚に訴える様々な効果を、多種多様な振動パターンによって実現する。この触覚技術は、VR技術と組み合わせることで、よりリアルなバーチャル体験を可能とする。

 CRIWAREにタッチセンステクノロジーを組入れることで、スマートフォンゲーム開発者は、ゲーム演出に必要なオーディオ、ビデオに加えて、タッチセンステクノロジーのバリエーション豊かな触覚効果を、CRIWAREのツールを使って容易にデザインし、ゲームに組み込めるようになる。製品の提供は2016年夏頃を予定している。

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