【銘柄フラッシュ】アスコットが急伸し三井住友FGなどは日銀の「現状維持」受け急落

銘柄

 28日は、正午頃に日銀がマイナス金利政策の現状を維持と伝わり、円相場がそれまでの1ドル111円台から同109円前後へと急伸。ファナック<6954>(東1)が後場一段安で始まり大引けも9.9%安となり、任天堂<7974>(東1)は8.3%安。大手銀行株も三井住友フィナンシャルグループ(三井住友FG)<8316>(東1)の6.0%安など一転、下押してモミ合う展開になった。

 中で、富士電機<6504>(東1)は前日発表の3月決算が好感されて大引けも17.0%高となり、同じく日本航空電子工業<6807>(東1)は20.0%高、カワチ薬品<2664>(東1)は自社株買いも加わり20.7%高、東洋機械金属<6210>(東1)も3月決算が好感されて14.8%高。

 アウンコンサルティング<2459>(東マ)は引き続きフィリピンの旅行会社への出資などが好感されてストップ高の19.6%高。障害者の就労支援などのLITALICO(リタリコ)<6187>(東マ)は大量保有報告書に投資ファンドの登場などが言われてストップ高の17.6%高。マンション開発のアスコット<3264>(JQS)は筆頭株主による一部売却や四半期決算の大幅増益などがあり3日連続ストップ高の25.2%高。チエル<3933>(JQS)は引き続き教科書のデジタル化期待などでストップ高の22.9%高。山加電業<1789>(JQS)は好業績期待や東北地方から首都圏への送電網強化構想などへの期待が言われて8.6%高となった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    新着記事

    ピックアップ記事

    1. ■フッ化水素などの周辺にも唯一無比な存在が数多い  例えば韓国への輸出規制3品目である高…
    2.  大型連休中の先週、野菜などで作った代替肉の食品メーカー、ビヨンド・ミートが米国でNASDAQ…
    3. ■前3月期の営業利益2.1倍など業績の大幅回復とともに注目強まる ミサワホーム中国<17…
    2019年10月
    « 9月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  

    アーカイブ

    IRインタビュー 一覧

    Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く イワキの岩城慶太郎副社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る