【株式市場】NY株の急反落な道化日経平均は反落するが好決算株など高い

株式市場

◆日経平均の前引けは1万6510円81銭(68円20銭安)、TOPIXは1327.62ポイント(6.68ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億33万株

チャート14 12日前場の東京株式市場は、NY株の急反落217ドル安やトヨタ自動車<7203>(東1)の今期営業利益4割減益見通し発表などが手控えムードをもたらし、日経平均は朝方に204円42銭安(1万6374円59銭)まで急反落する場面があった。しかし、石油資源株などが高く、11時に決算を発表した雪印メグミルク<2270>(東1)が一段高など、好業績株や材料株が強く、日経平均は次第に持ち直した。前引けは68円20銭安(1万6510円81銭)。主な株価指数は総じて軟調。

 昨日発表の決算が好調だった日本特殊塗料<4619>(東1)DeNA<2432>(東1)が上げ、ベルーナ<9997>(東1)はストップ高。カーチスホールディングス<7602>(東2)は自社株買いも発表したため急伸。CRIミ・ドルウエア<3698>(東マ)は好決算への期待が強く、エイジス<4659>(JQS)は好決算を受けて2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億33万株、売買代金は1兆384億円。1部上場1951銘柄のうち、値上がり銘柄数は576銘柄、値下がり銘柄数は1249銘柄となった。

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