日経平均は17円安で始まったあと1万6000円割り5月6日以来の水準に
- 2016/6/14 09:07
- 株式投資ニュース

14日朝の東京株式市場は、引き続き英国のEU(欧州連合)離脱リスクなどによるNY株の132ドル安や、相対的に低リスクとされる日本通貨への買い圧力などを受け、日経平均は17円99銭安の1万6001円19銭で始まった。その後24円安前後まで軟化し、取引時間中としては5月6日以来の1万6000円割れとなった。

14日朝の東京株式市場は、引き続き英国のEU(欧州連合)離脱リスクなどによるNY株の132ドル安や、相対的に低リスクとされる日本通貨への買い圧力などを受け、日経平均は17円99銭安の1万6001円19銭で始まった。その後24円安前後まで軟化し、取引時間中としては5月6日以来の1万6000円割れとなった。
2025/10/21
NTT、純国産LLM「tsuzumi2」提供開始、日本語性能を世界水準に
2025/11/17
【株式市場特集】冬物需要回復でアパレル株再評価、厳冬追い風でバリュー株に妙味
2025/11/10
【株式市場特集】タマゴ・クマ・コメ関連株に異変、年末相場の注目テーマに浮上
2025/11/10
【どう見るこの相場】AI株調整でバリュー株に資金流入、年末相場は選別色強まる
2025/11/4
【株式市場特集】不動産株に割安&高配当の好機、業績上方修正銘柄が続出
Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.
