日経平均は17円安で始まったあと1万6000円割り5月6日以来の水準に
- 2016/6/14 09:07
- 株式投資ニュース

14日朝の東京株式市場は、引き続き英国のEU(欧州連合)離脱リスクなどによるNY株の132ドル安や、相対的に低リスクとされる日本通貨への買い圧力などを受け、日経平均は17円99銭安の1万6001円19銭で始まった。その後24円安前後まで軟化し、取引時間中としては5月6日以来の1万6000円割れとなった。
14日朝の東京株式市場は、引き続き英国のEU(欧州連合)離脱リスクなどによるNY株の132ドル安や、相対的に低リスクとされる日本通貨への買い圧力などを受け、日経平均は17円99銭安の1万6001円19銭で始まった。その後24円安前後まで軟化し、取引時間中としては5月6日以来の1万6000円割れとなった。
2025/6/12
豊田合成、「自動二輪車用エアバッグ」開発を推進、実車試験で安全性検証2025/7/14
【どう見るこの相場】観光立国日本の強み発揮、関税無縁の訪日消費が外貨獲得の柱に2025/6/30
【株式市場特集】7月相場:海の日が30周年!半導体vs造船・海運株の行方は?2025/6/30
【どう見るこの相場】海運から造船へ、円高苦境を乗り越え日本の重厚長大産業が再浮上Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.