エボラブルアジアは株式3分割や円高効果など注目され上場の高値

株式市場 銘柄

■「ITオフショア開発事業」では円高による原価低減効果が

 航空券予約サイトなどのエボラブルアジア<6191>(東マ・売買単位100株)は29日の後場一段高となり、6220円(610円高)まで上げて2016年3月に上場して以来の高値に進んだ。7月末の株主を対象に株式3分割を予定するほか、この日の正午前、「オフィスサービスEXPO」(7月13日~15日、東京ビックサイト)への出展を発表したことを材料視する様子もある。

 業績は2017年9月期も最高益を連続更新する見込みで拡大傾向。昨今の円高局面では「ITオフショア開発事業」でオフショアエンジニアの原価や提供価格が下がり、クライアントにとってオフショアでIT開発を行うメリットがより高まるという円高効果が見込まれている。

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