ノジマがプロ野球の「ベイスターズ家電」などに期待強まり年初来の高値

■東証1部移籍のあと英国のEU離脱ショックに遭遇したが完全に奪回

 家電量販のノジマ<7419>(東1・売買単位100株)は30日の後場、13時にかけて1687円(114円高)まで上げて一段高。約2週間ぶりに年初来の高値を更新した。連続最高益更新の好業績に加え、29日付で、プロ野球「横浜DeNAベイスターズ」と初の共同開発商品の第一弾として充電式省エネUSB扇風機を発表したことなどが材料視されている。

 10年以上JASDAQ銘柄だったが、この6月17日の売買から東証1部銘柄に市場変更となった。ほどなく、英国のEU離脱ショックが発生し、全体相場の急落とともに下押したが、直近はこの下げ幅を完全に奪回して高値を更新。こうした地合いの強さに注目する様子もある。

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