【株式市場】NY株式の7日続伸など好感し日経平均は一時160円高だが上値重い

株式

◆日経平均の前引けは1万6576円17銭(78円32銭高)、TOPIXは1321.38ポイント(4.28ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億9747万株

 19日前場の東京株式市場は、NY株式の7日続伸、連日の過去最高値更新などが好感され、日経平均は株価指数の先物高を受けて朝方に160円26銭高(1万6658円11銭)まで上げた。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)が9時20分頃から軟調転換し、大手銀行株などの主力株が総じて軟調なため、日経平均も次第にダレ模様になり、前引けは78円32銭高(1万6576円17銭)となった。とりあえず6日続伸基調となった。

 一方、この日取引開始となった東証マザーズ先物は上値が重く、主な株価指数では日経JASDAQ平均と東証株価指数が小安い。上場2日目となったLINE(ライン)<3938>(東1)は安い。

 前週に続いて任天堂<7974>(東1)が大活況を続けて大幅続伸となり、「ポケモン」に関連するイマジカ・ロボットホールディングス<6879>(東1)第一屋製パン<2215>(東1)日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)などが大幅高。AppBank(アップバンク)<6177>(東マ)はスマホゲーム攻略サイトの好調などで連日急伸し、シライ電子工業<6658>(JQS)は業績拡大期待などが言われて大幅続伸。
 
 東証1部の出来高概算は9億9747万株、売買代金は1兆4202億円。1部上場1968銘柄のうち、値上がり銘柄数は1127銘柄、値下がり銘柄数は683銘柄となっている。

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