サンコーテクノは引け値ベースで、約3か月ぶりの730円台で引ける

株式市場 銘柄

■3営業日連続で700円台を回復

 あと施工アンカーのサンコーテクノ<3534>(東2)は、600円台の底値圏で推移していたが、25日は引け値ベースで、約3か月ぶりの730円台で引けた。ちなみに、730円台で引けたのは、4月22日の734円以来。

 当社は、あと施工アンカーで業界トップ。前期は、太陽光関連の売上が不振だったこともあり、減収減益となった。そのため、株価は安値圏で推移していた。しかし、今期業績は増収増益を見込むことから、早晩株価は回復するものと予想されていた。ところが、やっとここにきて、3営業日連続で700円台を回復したことからいよいよ反発が始まるものと思われる。

 25日の株価指標は、PER(予想)6.77倍、PBR(実績)0.60倍、配当利回り2.73%とまだ割安である。同業のエスイー<3423>兼房<5984>ケー・エフ・シー<3420>の株価指標と比較すると割安歴然。

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